川上牧丘林道の大弛峠5km手前のアコウ平の駐車スペース。カーブミラーに「アコウの土場」の標識。土場って?と調べたら土木資材の集積所。昔、トロッコ軌道があったからかな。奥に「金峰山→」の小さな案内板。
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川上牧丘林道の大弛峠5km手前のアコウ平の駐車スペース。カーブミラーに「アコウの土場」の標識。土場って?と調べたら土木資材の集積所。昔、トロッコ軌道があったからかな。奥に「金峰山→」の小さな案内板。
まず下る。予想された「なんで下る?」のゆずママの声は耳がチクワなのでスルー。
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8/18 6:51
まず下る。予想された「なんで下る?」のゆずママの声は耳がチクワなのでスルー。
トロッコ軌道跡。奥秩父の各所で見かけるが先人のパワーにいつも敬服。
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トロッコ軌道跡。奥秩父の各所で見かけるが先人のパワーにいつも敬服。
しばらく軌道跡の歩きやすい道を行く。
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しばらく軌道跡の歩きやすい道を行く。
ケルンのある場所で再び下る。
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ケルンのある場所で再び下る。
荒川の綺麗な沢に出た。
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荒川の綺麗な沢に出た。
ロープが張られた荒川渡渉点。え〜これを渡るの?前日雨が降ったのか結構な水量なんですけど〜。
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ロープが張られた荒川渡渉点。え〜これを渡るの?前日雨が降ったのか結構な水量なんですけど〜。
何とかなるだろうと渡ろうとするも…。
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何とかなるだろうと渡ろうとするも…。
ゆずパパ、撃沈!足を置いた岩で滑ってドボン!(>_<)
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ゆずパパ、撃沈!足を置いた岩で滑ってドボン!(>_<)
ここは素直に靴を脱いで渡りましょう。ゆずパパは下し立ての靴下がぐっちょり。
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8/18 7:11
ここは素直に靴を脱いで渡りましょう。ゆずパパは下し立ての靴下がぐっちょり。
渡りますよー。
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8/18 7:12
渡りますよー。
ひー、水がめちゃ冷たいー!
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ひー、水がめちゃ冷たいー!
渡った先はしっとり苔の森。北八ヶ岳の雰囲気。
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8/18 7:23
渡った先はしっとり苔の森。北八ヶ岳の雰囲気。
苔にキノコ。
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苔にキノコ。
KK分岐。ここから修験道に使われた表参道に合流。帰りにこのポイント見逃すと水晶峠に向かってしまうので注意。
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8/18 7:34
KK分岐。ここから修験道に使われた表参道に合流。帰りにこのポイント見逃すと水晶峠に向かってしまうので注意。
涸れた沢をテープ目印に遡上。
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涸れた沢をテープ目印に遡上。
沢から尾根の末端辺りに着くと御室小屋の跡。昔はここが修験者の宿舎になっていたとか。
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8/18 7:44
沢から尾根の末端辺りに着くと御室小屋の跡。昔はここが修験者の宿舎になっていたとか。
ネズコ林。どうしても鬼滅の刃を連想してしまう。ヒノキそっくりの木。
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ネズコ林。どうしても鬼滅の刃を連想してしまう。ヒノキそっくりの木。
ハシゴが出て来た。
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ハシゴが出て来た。
見上げると鶏冠(とさか)岩。
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見上げると鶏冠(とさか)岩。
げっ!鶏冠岩の一枚岩に鎖があるが岩が濡れていてすごく滑る。左は絶壁でめちゃ危険!
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げっ!鶏冠岩の一枚岩に鎖があるが岩が濡れていてすごく滑る。左は絶壁でめちゃ危険!
バランス崩すと絶壁の左に振られそうになる。鎖を掴んで慎重に歩を進める。鬼滅の刃では無いが全集中。
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バランス崩すと絶壁の左に振られそうになる。鎖を掴んで慎重に歩を進める。鬼滅の刃では無いが全集中。
一枚岩が濡れてスケートリンクの様で「怖い!無理!」その気持ち分かる。
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8/18 7:57
一枚岩が濡れてスケートリンクの様で「怖い!無理!」その気持ち分かる。
何とか登り切って鶏冠岩を振り返る。いや〜妙義以来の怖さだった。
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8/18 8:00
何とか登り切って鶏冠岩を振り返る。いや〜妙義以来の怖さだった。
帰りの事は考えずとりあえず前進。金峰山の五丈岩が見えた。その手前に片手廻し岩も。
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8/18 8:00
帰りの事は考えずとりあえず前進。金峰山の五丈岩が見えた。その手前に片手廻し岩も。
白くてモフモフなミヤマハナゴケ。苔では無くてサルオガセ同様、地衣類らしい。
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白くてモフモフなミヤマハナゴケ。苔では無くてサルオガセ同様、地衣類らしい。
シャクナゲに変な花?と思ったら虫こぶ(虫えい)だった。虫の刺激で一部が異常な形状に。
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8/18 8:16
シャクナゲに変な花?と思ったら虫こぶ(虫えい)だった。虫の刺激で一部が異常な形状に。
またハシゴ。あの一枚岩の鎖で無いならウェルカム。
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またハシゴ。あの一枚岩の鎖で無いならウェルカム。
またまたハシゴ。どんどん標高稼ごう。
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8/18 8:20
またまたハシゴ。どんどん標高稼ごう。
いつの間にか遠くに見えてた片手廻し岩まで登って来た。
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いつの間にか遠くに見えてた片手廻し岩まで登って来た。
ゆずママが片手で廻してます〜(^^ゞ
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ゆずママが片手で廻してます〜(^^ゞ
岩の下に令和の修験者のお札があった。皆さん修行されてるんですね。
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岩の下に令和の修験者のお札があった。皆さん修行されてるんですね。
ロープ張られた崩壊地をトラバース。
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ロープ張られた崩壊地をトラバース。
ふと振り返ると富士山!今日も気温が高いので雲がモクモク。山頂着くまで隠れないで。
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ふと振り返ると富士山!今日も気温が高いので雲がモクモク。山頂着くまで隠れないで。
再び樹林帯を黙々登る。時折吹く風が涼しい。
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再び樹林帯を黙々登る。時折吹く風が涼しい。
所々、露岩があり五丈岩に段々近づくのが分かる。
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8/18 8:56
所々、露岩があり五丈岩に段々近づくのが分かる。
サルオガセから雫。
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サルオガセから雫。
緑の苔と鮮やかオレンジのキノコのコントラスト。
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緑の苔と鮮やかオレンジのキノコのコントラスト。
雲海と言うより湧き立つ雲に飲まれそうな南アルプス。甲斐駒、千丈、北岳、間ノ岳、農取。
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8/18 9:16
雲海と言うより湧き立つ雲に飲まれそうな南アルプス。甲斐駒、千丈、北岳、間ノ岳、農取。
富士山ガンバレー。歩いて来た道も見下ろす。
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8/18 9:18
富士山ガンバレー。歩いて来た道も見下ろす。
片手廻し岩がもうあんなに下に。
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片手廻し岩がもうあんなに下に。
後ろに見えるピークは大弛峠からのコースの鉄山かな。大弛峠から金峰山に登ったのはもう12年も前(';')
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後ろに見えるピークは大弛峠からのコースの鉄山かな。大弛峠から金峰山に登ったのはもう12年も前(';')
段々低木と露岩になってきた。
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8/18 9:20
段々低木と露岩になってきた。
道が分かりにくくなってきたけどピンクテープで軌道修正しながら。助かります。
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道が分かりにくくなってきたけどピンクテープで軌道修正しながら。助かります。
しばし景色を楽しみ。
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8/18 9:24
しばし景色を楽しみ。
再び、ドリャー!とよじ登る。
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8/18 9:22
再び、ドリャー!とよじ登る。
セクシーなモンローリップのイオウゴケ。
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セクシーなモンローリップのイオウゴケ。
南アルプス軍団の応援を受けながら。
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8/18 9:28
南アルプス軍団の応援を受けながら。
五丈岩までもう少し。
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8/18 9:29
五丈岩までもう少し。
この道標まで登って来た。
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この道標まで登って来た。
五丈岩、着いたー。デカい!本当に不思議な形。南側から見るのも久しぶり。
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五丈岩、着いたー。デカい!本当に不思議な形。南側から見るのも久しぶり。
五丈岩は甲府市御岳町の金櫻神社の御神体。「岩に登る事は厳禁です」
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五丈岩は甲府市御岳町の金櫻神社の御神体。「岩に登る事は厳禁です」
見慣れた五丈岩の北側に回ってみる。ありゃ、登ってる人が居る。あの看板は人の多いこちら側に立てないと。
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8/18 9:52
見慣れた五丈岩の北側に回ってみる。ありゃ、登ってる人が居る。あの看板は人の多いこちら側に立てないと。
とりあえずすぐ側の山頂へ。人気の山だけあって平日でも沢山の人。
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8/18 9:55
とりあえずすぐ側の山頂へ。人気の山だけあって平日でも沢山の人。
あれ、新しい山頂標になってる?お団子山頂標の方が良かったのに朽ちてしまったのかな。とりあえず金峰山2,599m頂きました。
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8/18 9:57
あれ、新しい山頂標になってる?お団子山頂標の方が良かったのに朽ちてしまったのかな。とりあえず金峰山2,599m頂きました。
大弛峠からのコースの鉄山と朝日岳。その奥にタロヲ、まりと登った北奥千丈岳と国師岳。
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8/18 9:56
大弛峠からのコースの鉄山と朝日岳。その奥にタロヲ、まりと登った北奥千丈岳と国師岳。
定番の五丈岩。何度見ても山の上の不思議な光景。
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8/18 9:59
定番の五丈岩。何度見ても山の上の不思議な光景。
12年前の大弛峠から、5年前の瑞牆山荘から大日コース、ぶりの3回目。
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8/18 9:57
12年前の大弛峠から、5年前の瑞牆山荘から大日コース、ぶりの3回目。
広場にも山頂標があった。山頂のが甲府名山のでこちらは山梨百名山。
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広場にも山頂標があった。山頂のが甲府名山のでこちらは山梨百名山。
金峰山は四方向から登れる。今回は黒平・昇仙峡方面から登って来た。次回は金峰山小屋・川端下、いわゆる廻り目平から登ってみよう。
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金峰山は四方向から登れる。今回は黒平・昇仙峡方面から登って来た。次回は金峰山小屋・川端下、いわゆる廻り目平から登ってみよう。
御神体の五丈岩に参拝。
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8/18 10:00
御神体の五丈岩に参拝。
南側に金櫻神社の祠があったので鶏冠岩の一枚岩の鎖場を無事下れますようにとお賽銭も奮発して安全祈願。
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8/18 10:02
南側に金櫻神社の祠があったので鶏冠岩の一枚岩の鎖場を無事下れますようにとお賽銭も奮発して安全祈願。
7月にreiさん達が富士見平小屋から登られた大日コースの尾根。結構タフだけど眺めの良い素敵な稜線。
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8/18 10:03
7月にreiさん達が富士見平小屋から登られた大日コースの尾根。結構タフだけど眺めの良い素敵な稜線。
人の少なめの五丈岩の南側でいつものコンビニランチ。
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8/18 10:11
人の少なめの五丈岩の南側でいつものコンビニランチ。
水没した左の登山靴とソックスを無駄に乾かしてみる(^^;
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8/18 10:10
水没した左の登山靴とソックスを無駄に乾かしてみる(^^;
ランチ中見えてた富士山も雲に隠されてしまったのでそろそろお暇しましょう。
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8/18 10:46
ランチ中見えてた富士山も雲に隠されてしまったのでそろそろお暇しましょう。
下り始めても名残惜しく何度も五丈岩を振り返ってしまう。
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8/18 11:00
下り始めても名残惜しく何度も五丈岩を振り返ってしまう。
どんどん下るよー。片手廻し岩もポツンも見える。
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8/18 11:05
どんどん下るよー。片手廻し岩もポツンも見える。
五丈岩も雲に飲み込まれそう。
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8/18 11:19
五丈岩も雲に飲み込まれそう。
片手廻し岩まで下りて来た。地震でコロンと落ちないのかな。
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8/18 11:39
片手廻し岩まで下りて来た。地震でコロンと落ちないのかな。
となりの山腹にも奇岩。そう言えば近くの昇仙峡も奇岩だらけだった。
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8/18 11:43
となりの山腹にも奇岩。そう言えば近くの昇仙峡も奇岩だらけだった。
どんどん下ろう。
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8/18 11:43
どんどん下ろう。
さようなら五丈岩、片手廻し岩。
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8/18 11:55
さようなら五丈岩、片手廻し岩。
いよいよ核心部の鶏冠岩の一枚岩に近づいて来た。途中1組だけ会ったお兄さん達もまだ濡れててすごい怖かったと言ってた。ドキドキ…。
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8/18 11:57
いよいよ核心部の鶏冠岩の一枚岩に近づいて来た。途中1組だけ会ったお兄さん達もまだ濡れててすごい怖かったと言ってた。ドキドキ…。
何となく少し乾いてきてるかも。
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8/18 12:03
何となく少し乾いてきてるかも。
朝よりだいぶ落ち着いて通過。
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8/18 12:01
朝よりだいぶ落ち着いて通過。
それでも気を抜かず慎重に。雨とか降ったら絶対危険。
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8/18 12:04
それでも気を抜かず慎重に。雨とか降ったら絶対危険。
一安心してアミノバイタルでエネチャージ。
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8/18 12:10
一安心してアミノバイタルでエネチャージ。
静かな道を苔や林を楽しみながら歩く。
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8/18 12:16
静かな道を苔や林を楽しみながら歩く。
涸れた沢を戻ってケルンのあるKK分岐。ここで沢から上がる。KKは金峰と黒沢平のKらしい。
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8/18 12:23
涸れた沢を戻ってケルンのあるKK分岐。ここで沢から上がる。KKは金峰と黒沢平のKらしい。
帰りの荒川渡渉点は素直に靴を脱いで渡渉。とにかく水が冷たい!
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8/18 12:38
帰りの荒川渡渉点は素直に靴を脱いで渡渉。とにかく水が冷たい!
冷たすぎて痛い痛い!
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8/18 12:42
冷たすぎて痛い痛い!
トロッコ軌道跡を戻ってアコウの土場まで最後の登り。
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8/18 13:04
トロッコ軌道跡を戻ってアコウの土場まで最後の登り。
アコウの土場に戻って来た。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。
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8/18 13:12
アコウの土場に戻って来た。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。
今朝、ママさん情報にて、表参道コースで金峰山に登って来たとあり、「表参道って?」と思っておりました。
なるほど、この辺りからの入山なのですね!
軌道跡はいかにも奥秩父らしく良い感じではありませんか。
なお、巨大な1枚岩は鎖があるとは言え、ヤバい感じですね。
お疲れさまでした。
なにげに山ブログを読んでいて金峰山の表参道なるものを知り赤線繋ぎに持ってこい!と単純に思っていましたが、一枚岩の鎖場は朝は濡れていて本当に怖かったです。大弛峠から帰る事も真剣に考えましたよ。
トロッコ軌道跡はNimaさんと3人で登った和名倉山にも有りましたよね。奥秩父には遺構ロマンが溢れてます(^^)
3度目の金峰山 修験道のルートは 難関待ち受けてましたね😨
渡渉でドボン 石で滑るとよくあること 新調した格好いい靴下の洗濯になってしまった😉
鶏冠岩は写真でもテラテラ光ってぞっとします😱
そんな関門を乗り越えた五丈岩 ご神体と崇められているのが納得の巨大さです\(⊙⊙;)/
これで3方向登頂 次で全コースコンプリート 楽しみです♪ お疲れ様(^^♪
修験道ルート、難関でした。前の日に雨が降ったみたいで水量が多く流れも速かったのですが、なんくるないさ〜と渡り始めたものの流れの中の丸い岩で滑ってドボンでした。結局山頂まで靴の中がグチュグチュの嫌な感じのままでした。鶏冠岩の一枚岩は乾いていたらそうでも無いですがこれも前日の雨で濡れたままだったので、めちゃ怖かったです。いや〜まだまだ修行が足りないと言う事ですね。
そんなこんなありましたがその後は所々の露岩から展望を楽しみながら上に見えてる五丈岩を目指す面白いルートでした。五丈岩は本当に御神体と呼ぶにふさわしいオーラがありますね。
次、長野県側の廻り目平ルート、いつになるか分かりませんが登ってみたいと思います(^^)
昨日は金峰山に登られていると伺っていたので、てっきり瑞牆山荘からだとばかり思っていましたが、まさかの修験道ルートでしたか!恐れ入りました。さすがパパさんママさんですね!
最初の渡渉時のドボンとツルツルヒヤヒヤの一枚岩は余分な余興だったかと思いますが、なかなか登り応えのありそうな道ですね!
五丈岩は「登るの禁止」の看板がある方が正面で、大弛峠から到着する鳥居のある方が裏側らしいですよ。面白いですね!
金峰山には以前大弛峠からは登った事があるので、次回は瑞牆山荘から登りたいと思います。
パパさん、ママさんが登られた修験道ルートは最後のお楽しみにとっておきます〜!
大変お疲れ様でした〜!
ではまた〜
瑞牆山荘からの大日ルートも眺望も良いし奇岩の多いし面白いですよね。赤線を増やしたいので違うルートにしてみました。
靴ごとドボンは初めての惨事で山頂ではふやけた足を太陽で乾かしてました(^^; 一枚岩は乾いていれば何とも無いでしょうが斜めってて濡れてツルツルで、さらに鎖が長いので滑ると崖側に体が振られ恐怖を感じました。でもその後はアスレチックながら展望も楽しめる良いルートだと思いました。
そうそう、麓の金櫻神社から向かうと五丈岩の南面が正面と言う事ですよね。神社の奥社の祠もありましたし今回で理解しました。大弛峠や瑞牆山荘から着くと鳥居のある方が正面に見えてしまいますよね。
瑞牆山荘からの大日ルートが多分一番楽しいルートだと思いますので行かれる際は楽しんできてください(^^)
金峰山の表参道と聞いてちーすけさん思い出しました!
やはり以前アコウ平から登っていましたね。
そして渡渉は靴を脱いでと書いてありました
ゆずパパさんはドボンしちゃったんですね
斜度のついた滑る一枚岩なんて怖い以外にないですね・・
ゆずパパさんが妙義以来と言う位ですからかなり怖い感じなんですね。
しかしこの辺りは巨石が多く五丈岩もなんでああなった?不思議ですよね!
表参道の方に登り禁止と書いてあってもみんさん裏側にいるので看板見ることなさそうですよね
まんゆ〜
なんと、チースケさんも表参道から!?全然知らなくてチースケさんのレコ読み返してみました。
渡渉はすんなり靴を脱いでいましたね。ワイルドな所ばかり歩いていたので判断も早いですね。一枚岩は乾いていたみたいですが恐怖感はみじんも感じられず、金峰山では雨が降ったみたいで大弛峠周りで帰られたのも、あの一枚岩が濡れた状態で下る危険を考えれば賢明な判断、流石チースケさんですね(^^)
この辺り、隣の昇仙峡も含めて奇岩が沢山あって面白いですよね。色んな形の岩があって好き勝手に名前を付けて楽しんでました。ミニ燕岳みたい?
あの看板、確かに正面なのでしょうが、ほとんどの人が鳥居のある方が正面だと思っているので(私も今回初めて知りましたが)、鳥居側に付ければいいのにな、と思ってしまいました。
金峰山登られたのですね♪
富士見平小屋か大弛からのルートしか頭になかったのですが、修験道ルートがあったとは✨
鶏冠岩、濡れてさえいなければとても面白そうです💦
私たちは五丈岩を南側から見なかったので看板に気づかなかったけれど‥登っちゃいけない神域なのは雰囲気で察しました👀
ところで「耳がチクワ」がツボです〜😆
使わせていただきますね♪
楽しいレコありがとうございました🍀
五丈岩の下でランチしながら「reiさんと同行人さんは富士見平小屋から五丈岩に伸びるあの大日コースを登ってこられたんだなぁ」と稜線を眺めていました。奇岩も多く眺めも素晴らしいコースですよね。
いつも新しい赤線を引きたくて色んな人の山ブログやヤマレコなど色々調べてたら修験道に使われていた表参道コースを知りました。reiさんも岩場や鎖場好きそうですね。編笠山から青年小屋への岩ゴーロな感じが鶏冠岩から五丈岩まで所々で現れるので楽しいかと思います。鶏冠岩の一枚岩は濡れてさえいなければ慎重に行けば大丈夫です。晴れが数日続いた後の方が乾いていて良いかと。
reiさんの五丈岩への畏敬はレコで十分伝わってきましたよ。私たちは「帰りの一枚岩、無事に通らせて下さい〜」と情けない神頼みしてましたけどね。
「今日、耳チクワ〜」使ってください(^^) 同行人さんの言動が気になる関西人ゆずパパでした〜。
こんばんは😄
またまた凄いところを登りましたね。
チースケさんも同じ様なルートを登ってたと思います。
ママさんの小言❓
気になる時って有りますよねそんな時はチクワの耳になれば良い🙆と、ストレス発散^o^
ソロでも相方さんとの山行きにも、リスペクト?ものですね。
私は中々そうはいきません。凄いと思います。
良くご存じでしたね。チースケさんも表参道を歩かれてましたが、私はまんゆ〜さんに教えて頂いて知りました。彼女は渡渉も一枚岩の鎖もスイスイ通過してて流石だなぁと改めて感心した次第です。
ゆずママからは毎日ダメ出し受けてるのでチクワスルーワクチンで免疫出来てます(^^;
全然リスペクトものではありませんが、新しいルートを歩くのはいつもドキドキの不安とワクワクの期待がありますね。
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