大日岳

2023年08月20日(日) [日帰り]

• GPS: 09:15
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,843m
• 下り: 1,744m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:31
• 休憩: 2:40
• 合計: 9:11

6:23 称名滝バス停
6:25 6:25 称名滝駐車場
6:36 6:40 大日岳登山口
7:27 7:34 牛ノ首
8:17 8:30 大日平山荘
10:14 10:43 大日小屋
10:55 11:36 大日岳
11:49 12:23 大日小屋
13:42 14:12 大日平山荘
14:52 14:52 牛ノ首
15:29 15:30 大日岳登山口
15:33 15:34 八郎坂登り口
15:34 ゴール地点

天候

晴れ/曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/20 6:36

今日はこの4人とハイキング

8/20 7:15

少し登るとツルリンドウ

8/20 7:29

この鎖場過ぎれば牛の首はもうすぐ？

8/20 7:30

ミヤマアキノキリンソウ

8/20 7:30

ヤマハハコ

8/20 7:32

オミナエシ（コキンレイカ）等が少々咲いてます

8/20 7:50

急登を過ぎると大日平の木道を
気持ち良いハイキング

8/20 7:51

立山弥陀ヶ原を進むバスも見え隠れ

8/20 7:51

雄山辺りの頂上にガスがかかる

8/20 8:05

大日平小屋が見えてきた

8/20 8:10

上は雲が湧いてきた

8/20 8:11

振り返ると下は富山市街が良く見える

8/20 8:12

ワレモコウ咲く木道を進む

8/20 8:33

小屋で小休止して

先へ進む

8/20 9:47

上へ行くとガスが

8/20 9:48

濃くなる

8/20 10:15

大日小屋到着

8/20 10:44

ミヤマリンドウ

8/20 10:45

ウサギギク

8/20 10:50

イワイチョウ見ながら

8/20 10:56

頂上到着

8/20 11:13

足元では蝶も休憩

記念撮影したら

8/20 11:37

小屋へ戻ります

8/20 11:38

景色は見えないけれど代わりにライチョウ親子が姿を見せてくれました

8/20 11:38

三羽の子を見守る親鳥

8/20 11:47

小屋近くにはヨツバシオガマ

8/20 11:47

ウサギギク

8/20 11:47

チングルマの果穂が沢山

8/20 12:41

小屋で昼食
上りでは閉じていたオヤマリンドウが少し開く

8/20 12:56

キヌガサソウはもうこの状態

8/20 13:06

大日平小屋が見えてくる

8/20 13:38

大日平にはイワショウブが咲く

8/20 13:42

大日平小屋まで戻って来ました

8/20 13:43

小屋横には携帯トイレブース

8/20 13:55

ウメバチソウ

8/20 14:15

小休止後木道を進みます

8/20 14:15

木道脇にはモウセンゴケ

周りは乾燥しているのに元気

8/20 14:17

ワレモコウ

8/20 14:22

キンコウカ

8/20 15:38

下山後は称名滝で

8/20 15:38

ミストと風で火照った

体を冷やして今日のハイキング終了

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ナイフ

共同装備

ガスカートリッジ コンロ GPS

感想

ms57

剱沢でのテン泊した後に下山で使って以来の大日岳
前回と違ってガスで剱は見れてなかったけれどライチョウ親子が見れて
良いハイキングになりました

yama2231

何十年ぶりの大日岳、眺望は無理でしたが大日平は楽園でした。