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Yamareco

記録ID: 5857583
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

太郎山〜山王帽子山

2023年08月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:07
距離
25.9km
登り
2,139m
下り
2,125m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
0:48
合計
7:04
7:32
8
7:40
7:40
6
7:46
7:46
27
8:54
8:58
118
10:56
10:58
13
11:11
11:33
20
11:53
11:53
27
12:20
12:20
12
12:32
12:33
23
12:56
12:57
31
13:28
13:29
5
13:34
13:50
46
天候 晴のち曇一時雨
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
光徳駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
光徳駐車場〜林道出合
南に車道を暫く下ると、車道は右に自然にカーブしますが、左手正面の未舗装林道へと進むと梵字飯場跡方面への分岐が現れます。
すぐに舗装林道に戻り、梵字飯場跡を過ぎると林道は上りの傾斜が増してきます。
志津方向との分岐には道標と登山届があります。

林道出合〜太郎山
序盤は熊笹の中の足元を気にしながらの歩きですが、次第に足元に関しては歩きやすい普通の樹林帯の登りが只管続きます。
きのこが多く自生しているので、踏まないよう足元に気を付けたいです。
後半のガレ場では片側が崩れているので、下りに選択する場合は特に足元に気を付けたいです。
体力、精神力ともに要求される深刻な区間です。

太郎山〜山王帽子山
危険箇所は少なく体力的にも安心して歩けますが、藪漕ぎを強いられる箇所があります。

山王帽子山〜光徳駐車場
山王帽子山から山王峠方面への下りでは、笹薮で地面が見えづらいので転倒に注意。
山王峠には大きめのベンチが複数あります。
埼玉県西部の自宅から足尾経由の下道で日光に入り、利用頻度の高い公衆トイレに立ち寄ってから朝のいろは坂を上ります。
2023年08月22日 06:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 6:47
埼玉県西部の自宅から足尾経由の下道で日光に入り、利用頻度の高い公衆トイレに立ち寄ってから朝のいろは坂を上ります。
途中なんといっても存在感抜群の日光のシンボル、霊峰男体山を捉えることに成功します。
それにしてもこの時は想像以上の青空にテンションが上がっていました。
2023年08月22日 07:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 7:02
途中なんといっても存在感抜群の日光のシンボル、霊峰男体山を捉えることに成功します。
それにしてもこの時は想像以上の青空にテンションが上がっていました。
一昨年11月、山王帽子山から太郎山周回を狙いながら積雪による途中撤退で、山王帽子山単体に終わってしまった時以来の光徳駐車場に再びやってきました。
2023年08月22日 07:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 7:32
一昨年11月、山王帽子山から太郎山周回を狙いながら積雪による途中撤退で、山王帽子山単体に終わってしまった時以来の光徳駐車場に再びやってきました。
一昨年とは逆回りで先にメインターゲットの太郎山を目指して車道を下ります。
2023年08月22日 07:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 7:40
一昨年とは逆回りで先にメインターゲットの太郎山を目指して車道を下ります。
未舗装林道に入ってからさらにもう一度分岐で裏男体林道を歩きます。
2023年08月22日 07:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 7:46
未舗装林道に入ってからさらにもう一度分岐で裏男体林道を歩きます。
すぐに舗装林道になり、梵字飯場跡を過ぎると、工事時間外ではありますが、作業関係の車が通り過ぎました。
2023年08月22日 08:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 8:12
すぐに舗装林道になり、梵字飯場跡を過ぎると、工事時間外ではありますが、作業関係の車が通り過ぎました。
林道では熊鈴は付けていましたが、突然真っ黒の小熊が目の前を横切りました。
攻撃的ではなく比較的小さかったので、あまり恐怖は感じませんでしたが、正直急だったので犬かと思ったというのが本音です。
2023年08月22日 08:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 8:47
林道では熊鈴は付けていましたが、突然真っ黒の小熊が目の前を横切りました。
攻撃的ではなく比較的小さかったので、あまり恐怖は感じませんでしたが、正直急だったので犬かと思ったというのが本音です。
正面には昨年驚異の日光連山縦走で訪問した大真名子山を視界に入れながら林道をゆっくりと進みます。
2023年08月22日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 8:51
正面には昨年驚異の日光連山縦走で訪問した大真名子山を視界に入れながら林道をゆっくりと進みます。
志津乗越方面との分岐で登山届を記入してから未舗装の林道へと曲がります。
2023年08月22日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 8:54
志津乗越方面との分岐で登山届を記入してから未舗装の林道へと曲がります。
長い林道歩きを終えて、林道出合よりようやく登山道へと入ります。
2023年08月22日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 9:12
長い林道歩きを終えて、林道出合よりようやく登山道へと入ります。
登り始めは熊笹の伸びた厄介な歩きでしたが、すぐに歩きやすい樹林帯歩きに変わります。
2023年08月22日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 9:18
登り始めは熊笹の伸びた厄介な歩きでしたが、すぐに歩きやすい樹林帯歩きに変わります。
日陰で快適な針葉樹林帯。
2023年08月22日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 9:45
日陰で快適な針葉樹林帯。
登山道は花は少ない代わりに様々な種類のきのこが生えていました。
2023年08月22日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 10:11
登山道は花は少ない代わりに様々な種類のきのこが生えていました。
振り返って昨年縦走で訪問した大真名子山(左)とガスで隠れ気味の日光の盟主男体山(右)。
2023年08月22日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 10:13
振り返って昨年縦走で訪問した大真名子山(左)とガスで隠れ気味の日光の盟主男体山(右)。
大岩を巻きながら次第に傾斜を上げていきます。
2023年08月22日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 10:24
大岩を巻きながら次第に傾斜を上げていきます。
次第に岩々してきてロープで登り上げます。
2023年08月22日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 10:37
次第に岩々してきてロープで登り上げます。
視界の利いたガレ場に出るも残念ながら周囲はガスに包まれています。
2023年08月22日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 10:41
視界の利いたガレ場に出るも残念ながら周囲はガスに包まれています。
アキノキリンソウ。
2023年08月22日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 10:45
アキノキリンソウ。
昨年の日光連山縦走で歩いた小真名子山(左)、大真名子山(中)、男体山(右)。
男体山はかなり雲に隠れてしまいました。
ヒルに噛まれた苦い思い出がある序盤の女峰山はこの位置からは見えません。
2023年08月22日 10:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 10:46
昨年の日光連山縦走で歩いた小真名子山(左)、大真名子山(中)、男体山(右)。
男体山はかなり雲に隠れてしまいました。
ヒルに噛まれた苦い思い出がある序盤の女峰山はこの位置からは見えません。
辺り一面平坦な広場の殆ど花が咲かないお花畑。
ガスで真っ白ですが、これはこれで幻想的です。
2023年08月22日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 10:57
辺り一面平坦な広場の殆ど花が咲かないお花畑。
ガスで真っ白ですが、これはこれで幻想的です。
日光山域は森林限界が高く、まだまだ樹林帯歩きが継続されます。
2023年08月22日 10:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 10:59
日光山域は森林限界が高く、まだまだ樹林帯歩きが継続されます。
高山帯にも拘わらず樹林帯が続き、山頂直下の分岐まで来ました。
2023年08月22日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 11:09
高山帯にも拘わらず樹林帯が続き、山頂直下の分岐まで来ました。
分岐から一登りで太郎山(2368m)に到着。
2023年08月22日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 11:10
分岐から一登りで太郎山(2368m)に到着。
山頂らしく開けていて、晴れていれば絶景が期待できそうな頂上ですが、残念なことに完全にガスに飲み込まれて全くの視界不良です。
2023年08月22日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 11:11
山頂らしく開けていて、晴れていれば絶景が期待できそうな頂上ですが、残念なことに完全にガスに飲み込まれて全くの視界不良です。
仕方がありませんので、真っ白な山頂にてセルフで一枚。
2023年08月22日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 11:11
仕方がありませんので、真っ白な山頂にてセルフで一枚。
飲み干す一杯の担々麵で温まります。
やがて山王帽子山方面から周回されている方が登ってこられ、少々お話をしていきます。
やはり山王帽子山の笹薮は凄いみたいです。
2023年08月22日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 11:15
飲み干す一杯の担々麵で温まります。
やがて山王帽子山方面から周回されている方が登ってこられ、少々お話をしていきます。
やはり山王帽子山の笹薮は凄いみたいです。
山頂にいても何も見えませんし、夕方から天気が崩れる予報なので山王帽子山方面へと進みましょう。
2023年08月22日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 11:35
山頂にいても何も見えませんし、夕方から天気が崩れる予報なので山王帽子山方面へと進みましょう。
立ち枯れ地帯の縦走路。
2023年08月22日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 11:40
立ち枯れ地帯の縦走路。
8月の高山植物を代表するハクサンフウロ。
2023年08月22日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 11:42
8月の高山植物を代表するハクサンフウロ。
ウメバチソウは最も咲いていました。
2023年08月22日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 11:43
ウメバチソウは最も咲いていました。
ミヤマダイモンジソウ。
2023年08月22日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 11:49
ミヤマダイモンジソウ。
太郎山西峰の小太郎山。
2023年08月22日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 11:52
太郎山西峰の小太郎山。
笹原の比較的歩きやすいガス稜線。
2023年08月22日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 11:54
笹原の比較的歩きやすいガス稜線。
薄暗いどんよりとした樹林帯をどんどん下っていきます。
2023年08月22日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 12:02
薄暗いどんよりとした樹林帯をどんどん下っていきます。
最低鞍部まで下ると、辺り一面の藪漕ぎへと変わります。
2023年08月22日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 12:33
最低鞍部まで下ると、辺り一面の藪漕ぎへと変わります。
酷い笹薮自体はいいのですが、昨年の日光連山縦走の序盤女峰山黒岩尾根で起きたヒル被害の恐怖が蘇って猛ダッシュで突っ切りました。
2023年08月22日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 12:43
酷い笹薮自体はいいのですが、昨年の日光連山縦走の序盤女峰山黒岩尾根で起きたヒル被害の恐怖が蘇って猛ダッシュで突っ切りました。
稜線とはいえ、展望のない樹林帯を登り切ると1年9か月ぶりの山王帽子山に着きました。
2023年08月22日 12:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 12:56
稜線とはいえ、展望のない樹林帯を登り切ると1年9か月ぶりの山王帽子山に着きました。
11月末の前回訪問時は雪に悩まされ、予定していた太郎山への周回が未遂に終わってしまいました。
2023年08月22日 12:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 12:58
11月末の前回訪問時は雪に悩まされ、予定していた太郎山への周回が未遂に終わってしまいました。
特に疲れていなく、地味な山頂なので山王峠を目指してそのまま下っていきます。
2023年08月22日 13:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 13:02
特に疲れていなく、地味な山頂なので山王峠を目指してそのまま下っていきます。
こちらも藪漕ぎで足元には段差も隠れているので丁寧な歩きで通り抜けます。
2023年08月22日 13:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 13:07
こちらも藪漕ぎで足元には段差も隠れているので丁寧な歩きで通り抜けます。
淡々と下って太郎山標識がある太郎山登山口まで下りてきました。
2023年08月22日 13:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 13:28
淡々と下って太郎山標識がある太郎山登山口まで下りてきました。
ここから山王峠見晴しへと繋がっていますが、せっかくなので車道の山王峠へも行ってみます。
2023年08月22日 13:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 13:30
ここから山王峠見晴しへと繋がっていますが、せっかくなので車道の山王峠へも行ってみます。
特に変わったものがあるわけではありませんが、刈込湖、切込湖、さらに先の湯元へと繋がる登山道との分岐になっています。
2023年08月22日 13:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 13:31
特に変わったものがあるわけではありませんが、刈込湖、切込湖、さらに先の湯元へと繋がる登山道との分岐になっています。
綺麗に整備された木道を進むと、ベンチが四つもある山王見晴しに到達し休憩していきます。
2023年08月22日 13:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 13:35
綺麗に整備された木道を進むと、ベンチが四つもある山王見晴しに到達し休憩していきます。
振り返って先程登ってきた山王帽子山。
2023年08月22日 13:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 13:35
振り返って先程登ってきた山王帽子山。
珈琲で温まる午後の静かな一時。
2023年08月22日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 13:40
珈琲で温まる午後の静かな一時。
トンボもベンチで休憩中。
2023年08月22日 13:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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トンボもベンチで休憩中。
山王峠より光徳まで2.1km。
2023年08月22日 13:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山王峠より光徳まで2.1km。
もう藪漕ぎ等はなく、ハイキングコースを下ります。
2023年08月22日 14:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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もう藪漕ぎ等はなく、ハイキングコースを下ります。
緑豊かな樹林帯。
2023年08月22日 14:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 14:27
緑豊かな樹林帯。
登山口に着いて光徳駐車場へと向かいます。
2023年08月22日 14:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山口に着いて光徳駐車場へと向かいます。
広い駐車場に周回で戻ってきました。
2023年08月22日 14:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 14:36
広い駐車場に周回で戻ってきました。
茶屋が三つ並ぶ三本松茶屋に立ち寄ります。
2023年08月22日 14:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 14:59
茶屋が三つ並ぶ三本松茶屋に立ち寄ります。
栃木名物のいちごソフトクリームを美味しく頂きます。
2023年08月22日 15:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 15:11
栃木名物のいちごソフトクリームを美味しく頂きます。
三本松駐車場から見上げるいつもと角度が違い、見慣れていない角度の男体山。
2023年08月22日 15:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/22 15:16
三本松駐車場から見上げるいつもと角度が違い、見慣れていない角度の男体山。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

一昨年11月末に山王帽子山から太郎山への縦走を計画して歩きましたが、雪の影響もあり山王帽子山までで撤退していました。
よってリベンジ山行として、前回とは逆回りの太郎山から周回で歩きます。
最初の長い林道歩きでは小熊が横切ります。
突然すぎたので、恐怖というより犬かと思ったというのが本音です。
予報よりも早く晴れてきたので期待を膨らませていましたが、曇るのも早く太郎山では辺り一面真っ白の残念な山頂となってしまいました。
藪漕ぎを経て山王帽子山へ縦走し周回で無事歩けました。
山王帽子山からが主流だと思っていたので、数組すれ違いました。

山王帽子山(2021年11月27日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3786170.html

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