白馬岳

2023年08月29日(火) 〜 2023年08月31日(木)

• GPS: 18:15
• 距離: 22.0km
• 登り: 1,893m
• 下り: 2,478m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:15
• 休憩: 0:46
• 合計: 8:01

距離 9.7km 登り 1,270m 下り 305m

8:42 栂池パノラマウェイ 自然園駅
8:46 栂池ヒュッテ
9:59 10:08 天狗原/白馬岳神社
10:11 10:12 風吹大池方面分岐
12:05 12:06 乗鞍岳
12:36 12:56 白馬大池山荘
13:42 13:43 船越ノ頭
14:37 14:43 小蓮華山
15:28 三国境
16:21 16:29 白馬岳
16:43 白馬山荘

2日目

• 山行: 5:56
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:47

距離 6.3km 登り 486m 下り 1,287m

7:36 白馬山荘
8:00 8:02 丸山
9:11 9:26 杓子岳
10:52 11:21 鑓ヶ岳
11:41 11:46 鑓温泉分岐
12:29 大出原
14:23 白馬鑓温泉小屋

3日目

• 山行: 3:50
• 休憩: 0:03
• 合計: 3:53

距離 6.1km 登り 144m 下り 911m

5:58 白馬鑓温泉小屋
6:23 鑓沢
6:39 崩沢
6:42 落石沢
6:47 杓子沢
7:04 7:05 サンジロ
7:46 7:47 小日向のコル
8:42 8:43 中山沢
8:59 猿倉台地
9:13 水芭蕉平
9:51 猿倉荘

天候

晴れ→雨→晴れ　晴れ　晴れ→曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

栂池高原スキー場　中央駐車場

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所なし

その他周辺情報

八方の湯
松庵（蕎麦屋）

写真

8/29 10:09

このまつぼっくりは実るのに7〜8年かかるらしいです。
今年は当たり年のようです。

8/31 22:45

乗鞍岳に到着。なんかマヤ文明チックなモニュメント。

8/31 22:45

白馬大池。水は癒されます。

8/31 22:45

小蓮華まできた！天気怪しい。

8/31 22:46

これはなんの形なんでしょうか。

8/31 22:46

ガスったけど雷鳥に出会う。少し前に歩いていた方々は見ていないとのこと。出てきくれてありがとう！

8/31 22:46

ついに白馬山頂！

8/31 22:46

曇ってる〜😭翌朝リベンジしました。

8/31 22:46

白馬山荘付近で人の顔に見える石&草。

8/31 22:47

晩飯美味しかった。ビールのアテにも良い。

8/31 22:47

夜の絶景。iPhoneのカメラやばい。

8/31 22:47

夜空に浮かぶ白馬山荘。

8/31 22:47

朝食！

8/31 22:47

さあ、鑓温泉に向け出発！

8/31 22:47

綺麗な稜線。

8/31 22:47

いい空。

8/31 22:49

丸山の看板よ…

8/31 22:50

杓子岳、白馬岳。たまりません。

8/31 22:51

白馬鑓ヶ岳で昼食。

8/31 22:52

温泉が近づいてきているのか！？実際ここからもまあまあ歩きました。

8/31 22:53

晩飯撮り忘れて朝食！

8/31 22:53

温泉気持ち良かったです。温度は43℃くらいと熱い。長く入りたい人は水の近くでどうぞ。

8/31 22:55

下山後の橋からの一枚。白馬連峰。

8/31 22:55

締めのそば！白馬豚のつけそば。

撮影機器：

iPhone 13 Pro Max Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 常備薬 日焼け止め 時計 サングラス タオル

感想

hama6291

今回は大雪渓ルートが閉鎖となり、急遽栂池から乗鞍、小蓮華を経由して白馬三山、鑓温泉から猿倉へ下るルートの山行になりました。
初日は白馬岳登頂前に雨に降られましたが短時間の雨で済んで助かりました。僕は普段、大きな登山では晴れ男でレインウェア要らずだったので、なんとなく敗北感がありました笑。白馬山荘の夜は晴れてくれたので、月と星空が綺麗に見られてよかったです。
2日目は杓子岳、白馬鑓ヶ岳を経由して、今回の参考のメインの一つである温泉に。汗を流し、疲れを癒し、利用者との交流で本当に良い温泉でした。女性もいるので、基本的に水着着用としても良いのではないかと、個人的には思いました。女性が気兼ねなく入れないので。
3日目は下山し、温泉とそばを堪能して帰路につきました。
人気の白馬登山。僕は初めての白馬岳だったのですが、次回は大雪渓ルートから登ってみたいと思います。