ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5885178
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

刻む白馬でやらかした

2023年08月30日(水) 〜 2023年09月01日(金)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
24:10
距離
47.8km
登り
3,682m
下り
3,679m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:37
休憩
1:06
合計
6:43
6:24
6:29
5
6:33
6:39
155
9:14
9:48
111
11:39
11:57
34
12:31
12:36
31
2日目
山行
7:06
休憩
0:32
合計
7:38
13:07
82
7:00
7:01
65
8:06
8:10
51
9:00
9:03
54
9:57
10:09
35
10:45
10:58
139
3日目
山行
7:43
休憩
1:29
合計
9:12
13:17
30
7:12
7:12
22
7:34
7:34
39
8:14
8:15
48
9:03
9:06
52
9:59
9:59
10
10:09
10:11
89
11:41
11:49
93
13:22
13:30
26
13:56
13:58
27
14:26
14:27
5
14:32
14:35
9
14:44
14:47
8
14:54
15:00
3
15:03
15:53
2
15:54
15:56
0
15:56
ゴール地点
天候 1日目 30日 晴れ後曇り・霧
東寄りの風快適 午前中は視界良い
2日目 31日 晴れ一時高曇り
南東寄りの風 休むと寒い 視界良い
3日目 1日 高曇り時々晴れ
稜線で南寄り風 寒い 視界はかなり良い
鉱山道では 雲が多いのに日当たりが良く
風は弱い けっこう暑かった
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蓮華温泉第1駐車場を利用した
30日朝スタート時で6割の入り
1日午後下山時で8割くらい
トイレ・登山ポスト有り
靴洗い場有るけど水栓にホースが付いていれば使える
コース状況/
危険箇所等
蓮華温泉から白馬乗鞍岳・白馬大池(泊)・白馬岳・白馬頂上宿舎(泊)・白馬岳・蓮華鉱山道を歩いて蓮華温泉に戻った
1日目 30日 整備の良い登山道 一部ゴロタ道
前半は樹林 天狗の庭から展望が広がる
チェックイン前に往復した白馬乗鞍岳は岩塊
平頂の山頂標識の奥がもっと高い?
大雪渓通行止めの影響か 宿は混んでいた
2日目 31日 展望の稜線歩き ザレゴロタ有り
旭岳に向かったら立入り禁止の表示とロープ
乗っ越すところで引き返した
最近雪解けした所が今回一の花畑だった
通行止めと8月末日のため 宿はガラガラ
大雪渓通行止めは英断だと思う
富士山も弾丸登山とか あやふやな非難より
入山規制等 ハードルを上げるべきだと思う
3日目 1日 稜線は大展望 風が強くて寒い
鉱山道に入ると谷道で風が弱いのに日は差す
刈り払い済みで必要なヶ所はマークが有る
古いトロッコ道跡は歩き易いが 一部で荒れ
気味 暑いし次は無いか?
悪い場所は 荒れた沢の源頭部と 瀬戸川橋
温泉側 ザレのトラバースの2ヶ所 大雨が
降れば通りづらくなるだろう
刈り払いが無ければもっとハードだった
その他周辺情報 車移動無しで蓮華温泉に立ち寄り
800円の上質泉掛け流し
露天風呂は次の機会に利用しよう
蓮華温泉第1駐車場から
左 雪倉岳
右 朝日岳
2023年08月30日 05:18撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/30 5:18
蓮華温泉第1駐車場から
左 雪倉岳
右 朝日岳
蓮華温泉の前で
朝日岳・鉱山道方面と
白馬岳・白馬大池方面に別れる
左へ進む
2023年08月30日 06:21撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/30 6:21
蓮華温泉の前で
朝日岳・鉱山道方面と
白馬岳・白馬大池方面に別れる
左へ進む
オヤマノリンドウ
2023年08月30日 06:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/30 6:23
オヤマノリンドウ
ビランジ
2023年08月30日 06:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
8/30 6:23
ビランジ
キツリフネ
2023年08月30日 06:25撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/30 6:25
キツリフネ
ウメバチソウ
2023年08月30日 06:49撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/30 6:49
ウメバチソウ
テンニンソウ
2023年08月30日 07:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/30 7:09
テンニンソウ
少しゴロタも有る
おおむね歩き易い道
2023年08月30日 07:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/30 7:27
少しゴロタも有る
おおむね歩き易い道
ゴゼンタチバナ
2023年08月30日 07:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/30 7:56
ゴゼンタチバナ
ナルコユリ
2023年08月30日 08:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/30 8:55
ナルコユリ
コゴメグサ
2023年08月30日 09:19撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/30 9:19
コゴメグサ
バラ科の実
2023年08月30日 09:24撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/30 9:24
バラ科の実
天狗の庭から
左 雪倉岳
右 朝日岳
2023年08月30日 09:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
8/30 9:26
天狗の庭から
左 雪倉岳
右 朝日岳
きのこの山
2023年08月30日 09:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/30 9:52
きのこの山
シラタマノキ
2023年08月30日 10:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/30 10:15
シラタマノキ
森林限界を越える
チングルマ花穂
2023年08月30日 11:29撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/30 11:29
森林限界を越える
チングルマ花穂
白馬大池山荘
2023年08月30日 11:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
8/30 11:32
白馬大池山荘
白馬乗鞍岳に寄る
山頂ケルン
奥の方が高い?
2023年08月30日 12:28撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/30 12:28
白馬乗鞍岳に寄る
山頂ケルン
奥の方が高い?
山荘へ戻る
りりしい雷鳥
2023年08月30日 12:49撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
8/30 12:49
山荘へ戻る
りりしい雷鳥
オオヒョウタンボク
2023年08月30日 13:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/30 13:01
オオヒョウタンボク
白馬大池に
明日登る船越の頭
右奥に小蓮華山が覗く
この後 財布忘れが発覚する
2023年08月30日 13:00撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
8/30 13:00
白馬大池に
明日登る船越の頭
右奥に小蓮華山が覗く
この後 財布忘れが発覚する
後払いにしてもらう
さらに借金3500円
白馬山荘に足を向けて寝られない

2日目 歩き始める
2023年08月31日 05:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
8/31 5:32
後払いにしてもらう
さらに借金3500円
白馬山荘に足を向けて寝られない

2日目 歩き始める
船越の頭
左が焼山 その右が火打山
中程 妙高山
右の台形が高妻山
標柱の上が乙妻山
2023年08月31日 06:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 6:54
船越の頭
左が焼山 その右が火打山
中程 妙高山
右の台形が高妻山
標柱の上が乙妻山
小蓮華山に向かう
2023年08月31日 06:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 6:59
小蓮華山に向かう
名残のアオノツガザクラ
2023年08月31日 07:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 7:56
名残のアオノツガザクラ
小蓮華山山頂
三角点有り
2023年08月31日 08:02撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 8:02
小蓮華山山頂
三角点有り
小蓮華山に奉納された宝剣
白馬岳に向かう
北東からの白馬は荒々しい
2023年08月31日 08:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
8/31 8:04
小蓮華山に奉納された宝剣
白馬岳に向かう
北東からの白馬は荒々しい
三国境
壮大なザレ尾根は
二重山稜になっている
2023年08月31日 08:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 8:55
三国境
壮大なザレ尾根は
二重山稜になっている
トウヤクリンドウ終盤
たくさん有るが
開花はわずか
2023年08月31日 09:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 9:48
トウヤクリンドウ終盤
たくさん有るが
開花はわずか
白馬岳山頂
強力伝の風景盤が有る
2023年08月31日 09:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 9:52
白馬岳山頂
強力伝の風景盤が有る
白馬山荘に向かう
振り返る白馬岳
東面は崖 西面は草付き
ジキルとハイドみたいな山
2023年08月31日 10:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
8/31 10:22
白馬山荘に向かう
振り返る白馬岳
東面は崖 西面は草付き
ジキルとハイドみたいな山
山荘は荷揚げ中
風が吹いて涼しかったが
ヘリが飛べない風速ではない
2023年08月31日 10:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 10:32
山荘は荷揚げ中
風が吹いて涼しかったが
ヘリが飛べない風速ではない
山荘から白馬岳頂上宿舎を見下ろす
むこうは剱立
2023年08月31日 10:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
8/31 10:46
山荘から白馬岳頂上宿舎を見下ろす
むこうは剱立
ウスユキソウ
2023年08月31日 10:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 10:48
ウスユキソウ
イブキジャコウソウ
2023年08月31日 10:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 10:54
イブキジャコウソウ
最後のコマクサ
2023年08月31日 10:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 10:59
最後のコマクサ
旭岳に向かうも
大きく入山禁止
これでは行けない
2023年08月31日 11:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 11:34
旭岳に向かうも
大きく入山禁止
これでは行けない
かすれた旭岳の文字と
踏み跡は有るけど
以前のものだろう

ロープも張ってあるし
2023年08月31日 11:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
8/31 11:54
かすれた旭岳の文字と
踏み跡は有るけど
以前のものだろう

ロープも張ってあるし
清水岳が見える所で
引き返す
2023年08月31日 12:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 12:14
清水岳が見える所で
引き返す
左 白馬杓子岳
右 白馬鑓ヶ岳
2023年08月31日 11:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 11:56
左 白馬杓子岳
右 白馬鑓ヶ岳
毛勝三山
手前右は不帰岳
手前左は百貫山
百貫の大下りで
祖母谷温泉に通じる
2023年08月31日 12:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 12:14
毛勝三山
手前右は不帰岳
手前左は百貫山
百貫の大下りで
祖母谷温泉に通じる
白山だ
2023年08月31日 12:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 12:15
白山だ
右から槍ヶ岳 奥穂 前穂
横から見ると間延びするが
北から見ると詰まっている
2023年08月31日 12:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 12:26
右から槍ヶ岳 奥穂 前穂
横から見ると間延びするが
北から見ると詰まっている
旭岳を見上げて戻る
2023年08月31日 12:16撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
8/31 12:16
旭岳を見上げて戻る
西から見る白馬岳
草付きの山
2023年08月31日 12:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 12:33
西から見る白馬岳
草付きの山
雪渓が残っていたのか
花畑が有った
紅白のミヤマシオガマ
2023年08月31日 12:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
8/31 12:44
雪渓が残っていたのか
花畑が有った
紅白のミヤマシオガマ
ウサギギク
2023年08月31日 12:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 12:46
ウサギギク
旭岳を振り返る
2023年08月31日 13:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
8/31 13:01
旭岳を振り返る
稜線の祖母谷分岐
山荘と山頂を見上げる
2023年08月31日 13:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 13:11
稜線の祖母谷分岐
山荘と山頂を見上げる
テント場側から
白馬岳山頂宿舎へ
食事も寝具も評判通りでした
ここも後払いでありがたい
2023年08月31日 13:18撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 13:18
テント場側から
白馬岳山頂宿舎へ
食事も寝具も評判通りでした
ここも後払いでありがたい
雲沸く大雪渓の谷
右は白馬鑓ヶ岳
左隣は白馬杓子岳
2023年08月31日 13:28撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8/31 13:28
雲沸く大雪渓の谷
右は白馬鑓ヶ岳
左隣は白馬杓子岳
頂上宿舎から稜線に
10分登らないと
日の出・日の入りは見えない
ズルして窓から朝焼け
右は浅間山
左よりは四阿屋山
2023年09月01日 04:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
9/1 4:56
頂上宿舎から稜線に
10分登らないと
日の出・日の入りは見えない
ズルして窓から朝焼け
右は浅間山
左よりは四阿屋山
三日目
小さな雪渓から
頂上山荘を見上げ
歩き始める
2023年09月01日 06:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 6:34
三日目
小さな雪渓から
頂上山荘を見上げ
歩き始める
イワギキョウがたくさん
2023年09月01日 06:39撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 6:39
イワギキョウがたくさん
シロウマオウギ終盤
2023年09月01日 06:43撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 6:43
シロウマオウギ終盤
かろうじて青の残る
ウルップソウ
2023年09月01日 06:43撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 6:43
かろうじて青の残る
ウルップソウ
八ヶ岳
右奥に富士山
三日目が一番視界良し
2023年09月01日 06:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 6:50
八ヶ岳
右奥に富士山
三日目が一番視界良し
白馬山頂
折れた三角点標石が
鎮座する
風強く寒い
2023年09月01日 07:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 7:27
白馬山頂
折れた三角点標石が
鎮座する
風強く寒い
左 乙妻山
中 高妻山
右に続く戸隠山
右手前は西岳
2023年09月01日 07:28撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 7:28
左 乙妻山
中 高妻山
右に続く戸隠山
右手前は西岳
小蓮華山方向
三国境付近の
ザレ尾根の二重山稜が
良くわかる
2023年09月01日 07:58撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
9/1 7:58
小蓮華山方向
三国境付近の
ザレ尾根の二重山稜が
良くわかる
三国境から
中央 雪倉岳方向へ進む
左に覗くのが朝日岳
栂海新道のソロ女性が登って来た
朝日小屋は9月3日までらしい
それにしても早い人だ
2023年09月01日 08:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 8:10
三国境から
中央 雪倉岳方向へ進む
左に覗くのが朝日岳
栂海新道のソロ女性が登って来た
朝日小屋は9月3日までらしい
それにしても早い人だ
マツムシソウ
2023年09月01日 08:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
9/1 8:32
マツムシソウ
佐渡島が見える
2023年09月01日 08:43撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 8:43
佐渡島が見える
タデ?
地味な花も
たくさん有れば壮観だ
2023年09月01日 08:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 8:47
タデ?
地味な花も
たくさん有れば壮観だ
ブルーベリー
ビタミン補給に良し
2023年09月01日 08:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 8:52
ブルーベリー
ビタミン補給に良し
振り返って白馬岳の北面
右は旭岳
2023年09月01日 08:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 8:59
振り返って白馬岳の北面
右は旭岳
左 鉢ヶ岳
右 雪倉岳
2023年09月01日 09:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 9:01
左 鉢ヶ岳
右 雪倉岳
右折して
蓮華鉱山道へ進む
2023年09月01日 09:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 9:01
右折して
蓮華鉱山道へ進む
初めはザレの踏み跡を追う
ペンキマークがたくさん有る
2023年09月01日 09:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 9:05
初めはザレの踏み跡を追う
ペンキマークがたくさん有る
雷鳥親子
2023年09月01日 09:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
9/1 9:09
雷鳥親子
沢の源頭まで降りる
荒れている
雨が降る毎に悪くなるだろう
2023年09月01日 09:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 9:35
沢の源頭まで降りる
荒れている
雨が降る毎に悪くなるだろう
カライトソウ
荒れていても花は多い
2023年09月01日 09:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 9:35
カライトソウ
荒れていても花は多い
ツリガネニンジン?
ソバナ?
シャジン?
花の群生が大きい
2023年09月01日 09:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 9:36
ツリガネニンジン?
ソバナ?
シャジン?
花の群生が大きい
イワイチョウ?
2023年09月01日 09:38撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 9:38
イワイチョウ?
カライトソウの白?
2023年09月01日 09:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 9:54
カライトソウの白?
うまい水
豊富に湧き出していた
2023年09月01日 09:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 9:54
うまい水
豊富に湧き出していた
小型のリンドウ
2023年09月01日 10:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 10:01
小型のリンドウ
精錬所跡
鉱山の遺構は見当たらず
トロッコの車輪をひとつ
見ただけだった
2023年09月01日 10:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 10:04
精錬所跡
鉱山の遺構は見当たらず
トロッコの車輪をひとつ
見ただけだった
神の田圃
イの仲間が密生する池
2023年09月01日 11:13撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 11:13
神の田圃
イの仲間が密生する池
ホタルブクロ白
2023年09月01日 11:19撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 11:19
ホタルブクロ白
ツバメオモトが
ツバメと言われる理由
2023年09月01日 11:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 11:23
ツバメオモトが
ツバメと言われる理由
アカモノ
2023年09月01日 11:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 11:34
アカモノ
ミヤマママコナ
2023年09月01日 11:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 11:41
ミヤマママコナ
オニシオガマ
2023年09月01日 13:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 13:14
オニシオガマ
瀬戸川の仮橋
制限人員1名
2023年09月01日 13:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 13:20
瀬戸川の仮橋
制限人員1名
シナノナデシコ
2023年09月01日 13:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 13:31
シナノナデシコ
ザレ斜面のトラバース
ステップが踏み固められて
いるけれど
大雨が降れば崩壊しそうだ
2023年09月01日 13:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
9/1 13:32
ザレ斜面のトラバース
ステップが踏み固められて
いるけれど
大雨が降れば崩壊しそうだ
朝日岳・鉱山道分岐
ここからは木道が多い
2023年09月01日 13:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 13:53
朝日岳・鉱山道分岐
ここからは木道が多い
オノエリンドウ
ヒョロヒョロした
シロウマリンドウ
ヒョロヒョロした
シロウマリンドウ
開花はわずか
一輪見ただけ
開花はわずか
一輪見ただけ
ヒメミヤマウズラ
今年は普通の
ミヤマウズラより
たくさん見た
ヒメミヤマウズラ
今年は普通の
ミヤマウズラより
たくさん見た
フタバラン
コか ヒメか ミヤマか
見分け方がわからない
すべて種になっていた
フタバラン
コか ヒメか ミヤマか
見分け方がわからない
すべて種になっていた
コイチヨウラン
すべて種になっていた
白い花が付いてれば
目立つけど
コイチヨウラン
すべて種になっていた
白い花が付いてれば
目立つけど
蓮華温泉まで戻った
2023年09月01日 14:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
9/1 14:41
蓮華温泉まで戻った
駐車場まで戻った
きれいなトイレと登山ポスト
手前に靴洗い場が有るが
埋設タイプの水栓には
ホースが欲しい
2023年09月01日 14:43撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
9/1 14:43
駐車場まで戻った
きれいなトイレと登山ポスト
手前に靴洗い場が有るが
埋設タイプの水栓には
ホースが欲しい
次の日
白馬の大出公園から
左 鑓ヶ岳
中 杓子岳
右 白馬岳
2023年09月02日 08:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
9/2 8:14
次の日
白馬の大出公園から
左 鑓ヶ岳
中 杓子岳
右 白馬岳
撮影機器:

感想

元気な人なら1日でまわるけど、貧脚のつうぶうは三日かけて白馬岳を刻んだ。
稜線では連日の大展望と 爽快な風、汗知らずの快適な山行だった。
何をやらかしたのか?
“お財布 忘れて〜♪愉快〜なサザエさん〜♪” だったのだ。
白馬大池山荘の受付で 発覚した時は、焦りましたよ。現金無し、身分証も無し、でもスマホの予約受付メールを見せたらスムーズに後払いにしてくれました。そのうえ電話代と小遣い3500円も借りました。
受付前の公衆電話で二泊目の頂上宿舎に連絡して そちらもOKをもらいました。衛星公衆電話は初体験で、100円玉が次々に消えていくのは テレホンカードの無い昭和の長距離公衆電話以来です。
貧乏人の性で 借金で遊ぶのは落ち着け無い想いでしたが、展望と天候を満喫しました。
後払いを承諾してくれた、白馬山荘グループと白馬振興公社に感謝です。

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