羅臼岳

2023年09月02日(土) [日帰り]

• GPS: 09:46
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,452m
• 下り: 1,463m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:05
• 休憩: 1:40
• 合計: 9:45

5:42 木下小屋
7:31 7:31 弥三吉水 天場
7:41 7:41 極楽平
8:38 8:39 銀冷水 天場
8:57 8:57 大沢
9:38 9:38 羅臼平
9:51 9:59 岩清水
10:22 10:26 羅臼岳直下の岩場
10:37 11:04 羅臼岳
11:10 11:12 羅臼岳直下の岩場
11:33 11:33 岩清水
11:46 12:17 羅臼平
12:42 12:42 大沢
12:59 13:11 銀冷水 天場
13:48 13:48 極楽平
13:56 14:07 弥三吉水 天場
15:20 15:23 木下小屋
15:27 15:27 ホテル地の涯
15:28 ゴール地点

天候

曇り時々雨と晴れ。山頂は完全なるガス。

アクセス

利用交通機関：

バス

ホテルからバスで岩尾別温泉登山口に直行。

コース状況／危険箇所等

山頂付近まではダラダラとした登り。山頂付近は岩場主体。ポールを完全にしまい、両手を使って登頂することになる。山頂の岩場は滑落の危険もありそうだった。

写真

9/2 5:45

9/2 6:06

9/2 6:09

9/2 6:30

9/2 6:30

9/2 7:03

9/2 7:03

9/2 7:40

9/2 7:40

9/2 8:33

9/2 8:33

9/2 8:51

9/2 9:00

9/2 9:01

9/2 9:05

9/2 9:05

9/2 9:05

9/2 9:05

9/2 9:24

9/2 9:24

9/2 9:25

9/2 9:25

9/2 10:42

9/2 10:47

9/2 10:58

9/2 11:06

9/2 11:08

9/2 11:11

9/2 11:11

9/2 11:11

9/2 11:37

9/2 11:50

9/2 11:52

9/2 12:16

9/2 12:16

撮影機器：

Galaxy A22 5G SC-56B docomo サムスン

感想

リジアリア

ダラダラと長い道のりであまり面白い山行ではなかった。もう少し晴れていればさらにいい景色が楽しめたであろうが、登っていくうちに振り返ると見えてきた海や近隣の島は、そこそこいい景色だったのでまぁ及第点といったところ。終盤は岩の道となり、ポールはしまってしっかり岩を登ることになるが、特に難所はない。山頂付近の岩場は、やや危険個所と言えるかも知れない。

備忘録：
ハイドレーション（スポドリ水）2リットル、
スポドリ500×2（うちハイドレーション6割とスポドリ2本使用）（ハイドレーションは最後まで4割程度が凍ったままで飲めなかった。実質登りで全ての飲料物を使い切ってしまってきつかった。なんとか行動食のゼリー飲料で保たせた。）

登山用キャップ
コンプレッション長袖インナー
冷感半袖シャツ
軽量中薄手トレッキングパンツ
厚手登山用靴下
トレッキングシューズ（リベレHD）

頂上付近で防寒対策のため、
薄手のレインウェアを着用。