丹沢縦走(塔ノ岳〜丹沢山)大倉ピストン

2015年02月16日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,681m
• 下り: 1,681m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:05
• 休憩: 1:22
• 合計: 9:27

5:50 どんぐり山荘
5:58 大倉山の家
6:34 見晴茶屋
7:09 駒止茶屋
7:31 堀山の家
8:20 花立山荘
8:39 金冷シ
8:59 9:29 塔ノ岳
10:00 10:10 日高
10:37 11:02 丹沢山
11:38 11:40 日高
12:11 12:15 塔ノ岳
12:31 金冷シ
12:53 花立山荘
13:30 13:41 堀山の家
14:00 駒止茶屋
14:27 見晴茶屋
15:08 大倉山の家
15:17 どんぐり山荘
15:17 ゴール地点

天候

快晴！どピーカン！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉バスターミナル向かいの24時間コインパーキング利用
1日最大￥500(平日)

コース状況／危険箇所等

花立山荘以降は凍結・積雪ヶ所あります。アイゼンなどのすべり止めの準備を！
午後になると日の当たるところは全体的にとけてグチャグチャにぬかるんできますご注意を

写真

2/16 5:58

大倉バスターミナルから一般道を登ってここの分岐から大倉尾根ルートスタートです。

2/16 6:34

少しのぼって振り返ると朝焼けがきれい。

2/16 6:34

見晴し茶屋通過。

2/16 6:36

見晴し茶屋を過ぎると、みんな大好き(笑)木道・階段の登り始めになります。

2/16 7:09

駒止茶屋通過。

2/16 7:13

こんななだらかな木道もあったりします。

2/16 7:31

堀山の家通過。

2/16 7:47

通称バカ尾根が本気出し始めました。

2/16 8:09

天気がよく富士山確認できてテンションアップ。登りの疲れも少し楽になります。

2/16 8:13

振り返るときれいな海岸線。こんなのも好き。

2/16 8:20

花立山荘通過。

2/16 8:31

花立山荘から登り切った所にある塔ノ岳0.8kmの看板以降、山の北側は凍結でガチガチつるつる。6本爪アイゼン装着しました。

2/16 8:39

金冷やしから塔ノ岳への最後の登りが待っています。

2/16 9:05

塔ノ岳登頂！快晴！サイコー！

2/16 9:08

カワイイ控えめな標識ちゃん。

2/16 9:09

尊仏山荘。今日も絶賛営業中。

2/16 9:09

富士山キレー！

2/16 9:09

南アルプス方面かな？

2/16 9:29

さて丹沢山に向かいます。
こっから本格的に北側斜面は積雪しています。

2/16 9:37

塔ノ岳から下りきった鞍部からまた富士山。

2/16 9:43

フカフカの雪の尾根歩き気持ちいい。

2/16 10:02

丹沢主脈。

2/16 10:43

丹沢山登頂！

2/16 10:42

山頂付近は一面真っ白です。人間とシカ？の足跡しかないよ♪

2/16 10:43

丹沢山からも富士山ロックオン！

2/16 11:01

これ全部歩けるかな(汗)

2/16 11:02

丹沢山にもカワイイ標識

2/16 11:07

下山開始。日の当たる斜面はグチャグチャになってます。

2/16 12:11

塔ノ岳から見納め富士山。

2/16 12:11

山頂アップ。

2/16 15:08

そんなこんなで無事に下山。
・・・・・・・つかれました。

2/16 15:09

クリステルさんただいま！

撮影機器：

NIKON D5100 NIKON CORPORATION

SH-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

t2ya

2015年初登山。前回の天城から2か月以上ぶり。
登山感も体力もすべてが衰えているのを覚悟で登ろうと発起！
軽アイゼンでも登れる事、アクセスが容易な事、人気の山だから人が多く、万が一何かあっても何とかなりそうな事。
という事で丹沢を選択。

結論から言って、久々の登山。
天気も良く、景色も良く、楽しく登れてサイコー！でした。

だがしかし！
そこまで、どっと疲れが出ることはなかったのですが、
やはり体がなまっているようで、丹沢みたいに木道・階段が多いところでは、足がついてかない。ふがいない。

夏場に向けてトレーニング開始ですね。
頑張ります！

コメント

Daihukuchan

木道つらいよね
2回行った丹沢は2回とも階段途中で足をつったよ。相模湾も綺麗だよね。
ヤビツからの表尾根縦走もオススメだよ。

t2ya

階段嫌やんな。
ヤビツからも歩きたいね。
あとは主脈縦走とかも。