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Yamareco

記録ID: 591821
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
四国剣山

【三嶺】名頃正面岩ダイレクト→北東尾根で下山

2015年02月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:49
距離
26.8km
登り
2,415m
下り
2,415m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:57
休憩
0:44
合計
11:41
5:43
297
10:40
10:51
35
11:26
11:27
36
12:03
12:04
21
12:25
12:56
64
14:00
14:00
204
天候 快晴→ガスガス
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
名頃まで積雪全くなし
展望良いとか展望良好とかはよく見ますが、展望最高の表記。四国山系のピオレドール(笑)
1
展望良いとか展望良好とかはよく見ますが、展望最高の表記。四国山系のピオレドール(笑)
林道最終地点
2014年11月15日 04:33撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 4:33
林道最終地点
モルゲンロート。も枝が邪魔ですね
2014年11月15日 04:47撮影 by  SH-10D, SHARP
2
11/15 4:47
モルゲンロート。も枝が邪魔ですね
トレースなし。望むところ、我々はラッセルしにきたのだ
2014年11月15日 04:47撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 4:47
トレースなし。望むところ、我々はラッセルしにきたのだ
ズボッ
2014年11月15日 06:51撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 6:51
ズボッ
シュノーシュー、ワカン付けます
2014年11月15日 06:52撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 6:52
シュノーシュー、ワカン付けます
もうちょいで山頂直下
2014年11月15日 07:04撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 7:04
もうちょいで山頂直下
トラバース部
2014年11月15日 07:10撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 7:10
トラバース部
こらアカンわ
2014年11月15日 07:08撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 7:08
こらアカンわ
落ちてもめんどくさそう
2014年11月15日 07:04撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 7:04
落ちてもめんどくさそう
あの辺からよじ登ろう
2014年11月15日 07:28撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 7:28
あの辺からよじ登ろう
「ついて来れますか?」ってナメんなよ(苦笑)
2014年11月15日 07:31撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 7:31
「ついて来れますか?」ってナメんなよ(苦笑)
枝をよけ、無理な角度巻き、ルート複雑です
2014年11月15日 07:34撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 7:34
枝をよけ、無理な角度巻き、ルート複雑です
もう戻れない。この時点でエスケープルート・菅生下山確定
2014年11月15日 07:33撮影 by  SH-10D, SHARP
1
11/15 7:33
もう戻れない。この時点でエスケープルート・菅生下山確定
この門は這い上がれないでしょう
2014年11月15日 07:34撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 7:34
この門は這い上がれないでしょう
核心部。向うに堕ちたらアウト。下は・・たぶん枝で止まる
2014年11月15日 07:36撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 7:36
核心部。向うに堕ちたらアウト。下は・・たぶん枝で止まる
這い上がり成功
2014年11月15日 08:06撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:06
這い上がり成功
後はアレを越えるだけ。行けぃ
2014年11月15日 08:06撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:06
後はアレを越えるだけ。行けぃ
青空が清々しい
2014年11月15日 08:07撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:07
青空が清々しい
三嶺ヒュッテ裏・基部。慎重に行こう
2014年11月15日 08:09撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:09
三嶺ヒュッテ裏・基部。慎重に行こう
ここもザラメちゃん。数10m登るのに30分費やしました
2014年11月15日 08:15撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:15
ここもザラメちゃん。数10m登るのに30分費やしました
どりゃあ!! 出たぞ
2014年11月15日 08:20撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:20
どりゃあ!! 出たぞ
剣山・次郎岌が美しい
2014年11月15日 08:20撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:20
剣山・次郎岌が美しい
大雪原が広がる神秘的な世界
2014年11月15日 08:21撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:21
大雪原が広がる神秘的な世界
癒しの温泉郷からの規則正しくテンポよいトレース。あの方のだろう
2014年11月15日 08:22撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:22
癒しの温泉郷からの規則正しくテンポよいトレース。あの方のだろう
山頂池も雪と氷に覆われます
2014年11月15日 08:22撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:22
山頂池も雪と氷に覆われます
ヒュッテ、トイレ、池
2014年11月15日 08:34撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:34
ヒュッテ、トイレ、池
もうすぐ山頂
2014年11月15日 08:35撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:35
もうすぐ山頂
雪庇
2014年11月15日 08:39撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:39
雪庇
山頂。東に剣山方面
2014年11月15日 08:46撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:46
山頂。東に剣山方面
西に天狗塚方面
2014年11月15日 08:45撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:45
西に天狗塚方面
南に白髪山方面
2014年11月15日 08:46撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:46
南に白髪山方面
上部に指
2014年11月15日 08:50撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:50
上部に指
青と白のコントラスト
2014年11月15日 08:57撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:57
青と白のコントラスト
思い付きの縦走開始
2014年11月15日 08:58撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:58
思い付きの縦走開始
待てや
2014年11月15日 08:58撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:58
待てや
テキサスゲート
2014年11月15日 08:59撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 8:59
テキサスゲート
三嶺を振り返る
2014年11月15日 09:04撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 9:04
三嶺を振り返る
彼も撮ってます
2014年11月15日 09:04撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 9:04
彼も撮ってます
大タオ?とかいう辺り。雪田が広がります
2014年11月15日 09:21撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 9:21
大タオ?とかいう辺り。雪田が広がります
ウネウネとアップダウン繰り返します
2014年11月15日 09:25撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 9:25
ウネウネとアップダウン繰り返します
地味に西熊山まで遠い
2014年11月15日 09:42撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 9:42
地味に西熊山まで遠い
飛行機いっぱい飛んでます
2014年11月15日 09:45撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 9:45
飛行機いっぱい飛んでます
ここだけ霧氷
2014年11月15日 09:50撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 9:50
ここだけ霧氷
また指。オノレは・・
2014年11月15日 10:03撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 10:03
また指。オノレは・・
天狗塚の先っちょが見えます
2014年11月15日 10:04撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 10:04
天狗塚の先っちょが見えます
雪紋 というのでしょうか
2014年11月15日 10:21撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 10:21
雪紋 というのでしょうか
おいしそう
2014年11月15日 10:21撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 10:21
おいしそう
ありゃま、ガスってきた
2014年11月15日 11:44撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 11:44
ありゃま、ガスってきた
マイアヒ〜、三嶺ヒ〜
2014年11月15日 12:13撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 12:13
マイアヒ〜、三嶺ヒ〜
登ってきたところから下りようと試みます
2014年11月15日 12:35撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 12:35
登ってきたところから下りようと試みます
こういう感じで後ろ向きに下りれば大丈夫。なワケないだろ、アッチから下りるぞ
2014年11月15日 12:35撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 12:35
こういう感じで後ろ向きに下りれば大丈夫。なワケないだろ、アッチから下りるぞ
ピークへのちょっとの登り返しすらキツイ
2014年11月15日 12:55撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 12:55
ピークへのちょっとの登り返しすらキツイ
これが
2014年11月15日 13:07撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 13:07
これが
一歩でこうなる湿り雪
2014年11月15日 13:07撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 13:07
一歩でこうなる湿り雪
なら滑ってまえ
2014年11月15日 13:22撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 13:22
なら滑ってまえ
ってここは何処ですか
2014年11月15日 14:01撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 14:01
ってここは何処ですか
ホントだね
2014年11月15日 14:08撮影 by  SH-10D, SHARP
11/15 14:08
ホントだね
焦るあまり
2014年11月15日 14:14撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 14:14
焦るあまり
こっち
2014年11月15日 14:15撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 14:15
こっち
イヤ、あっち
2014年11月15日 14:18撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 14:18
イヤ、あっち
わぉ、踏み跡だー。ついてけー
2014年11月15日 14:22撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 14:22
わぉ、踏み跡だー。ついてけー
ありがとう、塔丸
2014年11月15日 14:24撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 14:24
ありがとう、塔丸
こんなとこに下山
2014年11月15日 14:47撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 14:47
こんなとこに下山
疲れているんでしょう
2014年11月15日 15:12撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 15:12
疲れているんでしょう
いぱい居ます
2014年11月15日 15:12撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 15:12
いぱい居ます
よし、戻れた
2014年11月15日 15:22撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/15 15:22
よし、戻れた

感想

冬の三嶺の不律文。徳島側から登る場合、「癒しの温泉郷から登りましょう」

名頃から登った場合、山頂直下のトラバーチュが雪崩やら滑落やらでとても危険が危ないんである。行ってみたはいいが結局引き返した、なんて話は枚挙に暇がない。いや、そんなにあるかどうかは分からないが、いくつかそんなお話を見聞きした。実際、冬は名頃から登らないようにと三嶺山域に詳しい諸先輩方も警鐘を鳴らしている。

「なら、トラバーチュせずに正面岩を登ってまえ」とそんな傍若無人で英姿颯爽なことを企て、完遂させた人達がいた。「善通寺山の会」の猛者軍団。


こいつぁシビれた、とてつもなく。ならワタクシも行ってみたい! けど行ってみたいが不安だ。と思っていたらお話を直に聞く機会がすぐにきた、この山行のリーダーがワタクシが参加予定にしてた救助訓練に来るというではないか。来るというか、救助訓練の講師さんだった。そのEXILE篤志似のリーダーにここぞとばかりに質問し、いろいろと教えて頂き、準備完了。

雪ヲタのkennitiを召喚し、翌週すぐに行ってみることにした。コヤツはルートどうこうではなく雪山にさえ居れればそれでいいのだ、返事は早かった。春は別れの季節だから。夏は暑いから。秋は馬が天高く肥ゆるんだ。という理由で冬しか山をやらないというニュータイプ。前世はイエティかなんかなんだろう。

交代でラッセルし、「迷うポイント」を慎重に通過し、件のトラバーチュゾーンに到着。ほぅ、岩壁がそそりって立っている。夏に見てはいたがそんなものは忘却の彼方、思ったよりデカイ。EXILEリーダーはこの岩を正面突破せよと言ってた。

『できるか!』

ゴツイ角度の上、氷の付いた岩が剥き出し。小枝が雪面からニョキニョキ出てはいるが、手がかりにはならないものばかり。けどここまで来た以上、トラバーチュはできないので行くしかない。どこから取りついたらいいかも分からないが、与し易そうな右端から登ってみることにした。

まかせろ、とトップはkentii。グイグイ登ってくがすぐにペースダウン。ザラメみたいな雪質で足場が作りづらいようだ。蹴っても蹴ってもサラサラ落ちるだけ。下のワタクシは氷のシャワーを浴び続けるハメに。ヘルメットを忘れてきたことを心底後悔した。「これ、登れても下りられないや(笑)」とか思いつつkennitiに続く。トップ代わろうか?と言ってみたがヤツには届いていない、目が星飛雄馬になっている、燃えていた。

ザラつく足場の上をか弱い枝にしがみつつ、苦労しつつ、何とか岩の上に這い上がれた。後は小屋裏まで進むだけ。最後、三嶺ヒュッテの裏に出る急登がチト怖かったがキックしまくり慎重に進んだら大丈夫だった。ここでもトップは代わってくれなかった。ワタクシが足場作るよかkennitiがやったほうが上手にできるのは分かってる。分かってはいるが、なんか物足りない。これではなんか「ついていっただけ」感満載だ。ま、ええけど。

三嶺山頂は好天で絶景を堪能。天狗塚方面に縦走している人を見て、「まだ11時前、追いかけよう」とkennitiが言い出した。前に人がいると追いたくなるようだ。警察犬かオマエは。天狗まで行くかーとかアホなこと言ってたけど、西熊山でガスが出てきたので戻ることにする。というか、戻って良かった。前日、2人とも2時間くらいしか寝てない・大岩越えで精神力を消費した(のかどうかは分からない)等々でもはやヘロヘロだったのだ。三嶺までの戻りにエライ時間がかかってしまった。

もう14:00、下山急がねば。癒しの温泉に下りて車道歩いて・・名頃の車に戻れるのは19:00〜20:00?と思うと「やぱ、来た道戻るか?」となり、ヒュッテ裏から下りようとするも、怖くて下りられたもんじゃなかった。ザラメステップの跡はキレイに風で吹き飛ばされてるし、遮蔽物がないので滑ったらどこまで墜ちていくか分からない。諦めて元々決めてあった、スケープルートで下山することにする。

「道分かるんですかー?」とkenniti。「去年下りてるし、だいたい分かるよー」と尻セードで快適に下りていく。も、途中で「なんか違う?」ような気がしたので、周りの地形と地図を照合してみる。やってもた、尾根一つ東に外れて下っている。「三嶺北東尾根ルート」だか「平尾谷川北ルート」なるバリエーションルートがあり、そっちに迷いこんだようだった。ネットで紹介されていたのを思い出した。

登り返すか下りるか悩んだが、確か「北東尾根はどう下りても結局439号にぶち当たる」みたいなこと書いてあったような記憶があったので、そのまま下ることにする。地図見てもどそんな感じだ。北尾谷川のほうに寄りすぎなければ大丈夫だろうと名頃の延長上にある搭丸にコンパス合わせ、搭丸を頼りに進んでいった。しばらく下りてたら踏み跡が出てきたのであとは踏み跡辿り、無事下山。

今回はコレ・・大きなミスが2つ、小さなミスに至っては6つほどある。気をつけよう。

石鎚東稜のかわりに誘っていただいた初三嶺。
夏のルートも知らないのでsinさんにおんぶに抱っこ状態で付いて行ってきました。

ロープとかハーネスを持ってきてと聞いて、ちょっとびびってましたが、大岩の取りつきを下から見上げた時、これは行ったらいけんとこじゃないのかっと…。
雪もざらめ状で所々クラストしてあり、内心めっちゃ滑るやんっとヒヤヒヤしながら、いつも以上にアイゼンでステップを切りながらなんとか大岩をクリア。
しかしそのあと絶景に調子をよくして調子に乗ってしまい…隣の西熊山に行こうっと言ってしまったのが運のつき。
すぐ隣で近いのかと思いきや想像以上の距離と、途中からの暴風と、荷物満載のザックの重さに負けてしまいグダグダに(笑)

三嶺に戻ったときには、もう足上がりませんでした…(笑)
名頃に下りようとするも下がよく見えず、疲れでイライラ、先輩にむかって”付いてこれます?”と暴言。(ごめんなさい)
別ルートでの下山も時間的にギリギリらしく結構急いで下山。
でも見事なルーファイでまあまあ珍しいらしいルートで暗くなるまでに無事下山できました。

まあ今回は久しぶりのバリルートだったので、楽しくて我を忘れて登ってしまいました。また面白いルートがあったら誘ってください<(_ _)>
次回はスマホできちんと写真が撮れるように練習しておきますので!

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