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Yamareco

記録ID: 5921793 全員に公開 ハイキング 日光・那須・筑波

狸窪から社山

情報量の目安: B
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日程 2023年09月10日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
歌ヶ浜第二駐車場利用
経路を調べる(Google Transit)
GPS
06:19
距離
13.7 km
登り
926 m
下り
921 m

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち58%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
半月峠までの道多少ぬかるみ 登山道に川出現
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図

写真

明智平トンネルを抜けたら晴れていた。
2023年09月10日 09:09撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
明智平トンネルを抜けたら晴れていた。
ナナカマドが色づき始めてる
2023年09月10日 09:11撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
ナナカマドが色づき始めてる
シラヤマギク?ヤマシロギク?
道脇にたくさん見られました。阿世潟入り口には群生。
2023年09月10日 09:25撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
シラヤマギク?ヤマシロギク?
道脇にたくさん見られました。阿世潟入り口には群生。
旧イタリア大使館別荘本邸。美しい建物でした。
時間かけて見てしまうので、残念だけど今日はパス。
2023年09月10日 09:25撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
旧イタリア大使館別荘本邸。美しい建物でした。
時間かけて見てしまうので、残念だけど今日はパス。
なかなか素敵な道
2023年09月10日 09:27撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
なかなか素敵な道
浜に出てみると、これまた気持ちがいい。水がとても澄んでいました。
2023年09月10日 09:30撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
浜に出てみると、これまた気持ちがいい。水がとても澄んでいました。
涼しげです。本当に涼しかった。
2023年09月10日 09:34撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
涼しげです。本当に涼しかった。
ちょうどフェリーけごんが出航。
2023年09月10日 09:38撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
ちょうどフェリーけごんが出航。
結構歩いてやっと狸窪。
2023年09月10日 09:54撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
結構歩いてやっと狸窪。
マイナスイオンの密集地。ちょっと湿度高め。
2023年09月10日 10:24撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
マイナスイオンの密集地。ちょっと湿度高め。
この登山道水が流れて川になっています。でも水が澄んでる。
2023年09月10日 10:29撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
この登山道水が流れて川になっています。でも水が澄んでる。
半月峠到着。男体山は見えず。
2023年09月10日 10:38撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
半月峠到着。男体山は見えず。
半月山とは反対側の笹の道。ずっと笹の道。前も後ろも自分だけ。
2023年09月10日 10:54撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
半月山とは反対側の笹の道。ずっと笹の道。前も後ろも自分だけ。
思いがけずピークハント。知らなかった。展望なし。日差しの強い日には涼しそう。
2023年09月10日 10:55撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
思いがけずピークハント。知らなかった。展望なし。日差しの強い日には涼しそう。
中禅寺山を少し下ると見えてきた。きっとあれが社山。山頂が少しガス。
2023年09月10日 11:05撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
中禅寺山を少し下ると見えてきた。きっとあれが社山。山頂が少しガス。
中禅寺湖とは反対側の景色が開けていてとても素晴らしい。
ガスがなければもっと素晴らしいでしょうけど、これでもだいぶ素敵。
2023年09月10日 11:14撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
中禅寺湖とは反対側の景色が開けていてとても素晴らしい。
ガスがなければもっと素晴らしいでしょうけど、これでもだいぶ素敵。
もしやこれはリンドウ?葉っぱが大きくない?
2023年09月10日 11:28撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
もしやこれはリンドウ?葉っぱが大きくない?
雲が出てるけど結構遠くまで見えます。
2023年09月10日 11:39撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
雲が出てるけど結構遠くまで見えます。
よく見るんだけど名前が・・・
2023年09月10日 11:55撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
よく見るんだけど名前が・・・
男体山側はなかなか青がくっきり
2023年09月10日 12:00撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
男体山側はなかなか青がくっきり
男体山の隣の・・・太郎山?こちらもよく見えました。
2023年09月10日 12:01撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
男体山の隣の・・・太郎山?こちらもよく見えました。
阿世潟峠から登り返し。振り返って半月山方面
2023年09月10日 12:15撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
阿世潟峠から登り返し。振り返って半月山方面
山頂かと思ったら、尾根道。
2023年09月10日 12:29撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
山頂かと思ったら、尾根道。
少し色づいた葉っぱ。ヤシオの木?
2023年09月10日 12:30撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
少し色づいた葉っぱ。ヤシオの木?
雲に抱かれた中禅寺湖
2023年09月10日 12:33撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
雲に抱かれた中禅寺湖
きっとあれが山頂だと思ったんだけどな
2023年09月10日 12:37撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
きっとあれが山頂だと思ったんだけどな
お、男体山の山頂が!
2023年09月10日 12:37撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
お、男体山の山頂が!
あれが山頂かと思うこと数回。遠くから見れば尖って見える社山の山頂は、尾根道の途中にありました。
2023年09月10日 12:47撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
あれが山頂かと思うこと数回。遠くから見れば尖って見える社山の山頂は、尾根道の途中にありました。
つかれたねしまじろう。
2023年09月10日 12:47撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
つかれたねしまじろう。
山頂はガス中だったけど、少し下れば良い展望。
男体山は何度も見えてくれました。
2023年09月10日 13:27撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
山頂はガス中だったけど、少し下れば良い展望。
男体山は何度も見えてくれました。
反対側の尾根たちも
2023年09月10日 13:27撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
反対側の尾根たちも
半月山駐車場まで見えるぜ
2023年09月10日 13:28撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
半月山駐車場まで見えるぜ
君はきのこかい?
2023年09月10日 13:50撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
君はきのこかい?
すすきが秋の雰囲気
2023年09月10日 14:06撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
すすきが秋の雰囲気
かわいいきのこ
2023年09月10日 14:09撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
かわいいきのこ
阿世潟峠を初下りします。
2023年09月10日 14:12撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
阿世潟峠を初下りします。
半月峠とは違う雰囲気。遊歩道の雰囲気。
2023年09月10日 14:16撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
半月峠とは違う雰囲気。遊歩道の雰囲気。
阿世潟に降りて湖畔道途中のサルのコシカケ?
2023年09月10日 14:46撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
阿世潟に降りて湖畔道途中のサルのコシカケ?
こんなのはみんなサルノコシカケしかだと思ってる。
2023年09月10日 14:46撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
こんなのはみんなサルノコシカケしかだと思ってる。
秋が少しづつやってきている。
2023年09月10日 14:58撮影 by Canon EOS Kiss X2Canon
秋が少しづつやってきている。
撮影機材:

感想/記録

日光市では青空が見え、明智平付近では雨も降り、トンネルを抜けたら中禅寺湖の上は晴れていました。歌ヶ浜第2駐車場に停めて長い平地歩き。山装備で戻ってくる人はあまり多くなかった。狸窪が遠かった。阿世潟はもっと遠いのか・・・
半月峠までは前後の人もすれ違いもあったけど、半月峠から阿世潟峠までは1人とすれ違っただけ。前も後ろも自分だけ。人の少ない日に人の少ないルートを通っていることを実感。いくらか不安に。阿世潟峠から社山までは何人か下山の人にあったけど、自分のあとから来る人はなし。こんなの初めて。台風明けだったから少なかったのかな。阿世潟峠から社山の道は結構な急登でしたが、晴れていたらきっとずーっと絶景だと思うので、またゆきます。
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