肩の小屋入口から乗鞍岳 −まぁ散歩ですな−

2023年09月17日(日) [日帰り]

• GPS: 03:27
• 距離: 4.3km
• 登り: 434m
• 下り: 350m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:09
• 休憩: 0:16
• 合計: 3:25

距離 4.3km 登り 443m 下り 360m

11:08 肩の小屋口
11:38 11:40 剣ヶ峰口
12:08 朝日岳（乗鞍）
12:22 蚕玉岳（乗鞍）
12:29 乗鞍岳頂上小屋
12:35 12:45 乗鞍岳
12:47 12:48 乗鞍岳頂上小屋
13:37 13:38 蚕玉岳（乗鞍）
13:57 13:58 剣ヶ峰口
14:02 14:03 肩ノ小屋
14:14 摩利支天分岐
14:20 不消ヶ池
14:29 雷鳥の碑
14:33 ゴール地点

天候

晴れ！

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

バスは畳平往復で3,400円。行きは肩の小屋入口で下車したけど畳平までと同料金。
9:30過ぎには乗鞍観光センター第一駐車場は満車で入れず。
鈴蘭橋の第3駐車場を案内され、10:00過ぎの2台目のバスに乗れた。
帰りは畳平P.の行列に14:30から並び、15:00過ぎの第一陣7台目のバスに乗れた。
大混雑だったけど、バス会社ALPICO？のオペレーションが良く、問題無し。

コース状況／危険箇所等

観光地なので全く問題無し。混雑のため、渋滞は有り…。

その他周辺情報

山栄荘に宿泊。老朽化は否めないけど、相変わらずの良心価格で、温泉と料理には大満足。
翌日は、一ノ瀬ネイチャーセンターから牛留池・膳五郎の滝を周回。

写真

9/17 11:06

下界は曇りだったけど、良い天気！ （R

9/17 11:07

「肩の小屋・大雪渓」だっけ？の停留所からの登山道入り口。（R

9/17 11:28

イワギキョウだっけ？（R

9/17 11:31

肩の小屋から望むコロナ観測所。
この辺りには観光客がわんさか！（R

9/17 11:33

稜線から東の眺望。右手に以前行った野麦峠スキー場がみえる。r

9/17 12:16

9/17 12:16

権現池。

9/17 12:16

剣ヶ峰の⛩️鳥居が見える。あと少し。r

9/17 12:38

ここも、剣ヶ峰。r

9/17 12:40

剣ヶ峰に到着。
写真撮影の行列には並ばず、反対側を登った。（R

9/17 12:42

大日岳

9/17 13:03

9/17 14:09

ここに大雪渓があって、昔は板を担ぎスノーボードした。
若かったなぁ。（R
スキー担いで、30分直登、30秒の滑降の繰り返し。若い時はできた。r

9/17 14:23

小さな秋。（R

9/17 14:24

何？たくさん咲いていた。（R

9/17 14:36

畳平でのバス待ちの結果は7台目先頭。
1台40人乗りとしても、前には240人いた？（R

9/17 18:13

コテコテの温泉民宿だけどポタージュ！
美味でした。（R

9/18 11:38

オマケ。翌日訪問した膳五郎の滝。
一ノ瀬園地からは遠かったけど涼しかった。（R

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

SC-02M samsung

感想

REM15

8月に続いての信州遠征。コロナの最中からずっと行きたかった乗鞍温泉へようや訪問。
定宿は変わらず営業してくれていて、変わらぬ良い湯と料理を提供していただけた。営業を継続してくれていて、感謝！
今回の山行は温泉旅行のオマケ？だけど、乗鞍岳の3,000mの景色と涼しさを味わい、昔共に板を担いで滑った旧友たちと懐かしの雪渓を訪問できて、幸せな時間を過ごすことができて大満足の2日間。

rem86

登山の魅力にとりつかれる前は、夏は恒例の乗鞍雪渓サマースキー、ボードを楽しんでいた。経年した今回は、当時のメンバー3名で、剣ヶ峰まで登ることとなつた。