TGG（多摩川源流ぐるり）

2023年09月17日(日) [日帰り]

• GPS: 16:29
• 距離: 58.7km
• 登り: 3,744m
• 下り: 3,738m

コースタイム

日帰り

• 山行: 15:22
• 休憩: 0:53
• 合計: 16:15

2:55 道の駅たばやま
3:04 3:04 丹波バス停
3:37 3:38 山王ダワ
4:21 4:33 サオラ峠
4:58 4:59 熊倉山
5:43 5:49 露岩
5:50 5:50 前飛竜
6:10 6:11 飛龍権現神社
6:21 6:25 飛龍山
6:56 6:56 大ダル
7:53 7:55 将監小屋
8:01 8:02 将監峠
8:10 8:10 牛王院平
8:14 8:15 山ノ神土
8:45 8:46 唐松尾山
9:06 9:06 独標2044m
9:18 9:18 黒槐の頭
9:22 9:27 黒槐山
9:42 9:42 水干尾根
9:52 9:59 笠取山
10:04 10:04 笠取山展望地
10:12 10:12 笠取山西
10:17 10:18 雁峠分岐
10:23 10:26 笠取小屋
10:33 10:33 ヤブ沢峠
10:50 10:50 鳥小屋分岐点
11:30 11:30 白沢峠
12:05 12:05 倉掛山
12:15 12:16 絵図小屋山
12:28 12:28 ４等三角点 萩尾(1700.1ピーク)
12:33 12:33 セツトウ
12:43 12:44 板橋峠
13:13 13:13 柳沢口
13:31 13:35 柳沢峠駐車場
13:37 13:38 柳沢峠
14:06 14:06 六本木峠
14:10 14:11 葡萄沢峠
14:33 14:34 天庭峠
14:43 14:43 寺尾峠
14:58 14:58 丸川荘
15:02 15:06 丸川峠
15:08 15:09 丸川荘
15:26 15:26 国内御殿
16:03 16:03 大菩薩嶺
16:09 16:09 雷岩
16:14 16:15 神部岩
16:23 16:23 賽ノ河原
16:32 16:34 大菩薩峠
16:56 16:57 フルコンバ
17:05 17:05 木寺山
17:33 17:33 ノーメダワ
18:02 18:02 追分
18:37 18:39 藤ダワ
19:13 19:14 丹波バス停
19:22 19:22 丹波山温泉バス停
19:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

何度かロストしました

その他周辺情報

将監小屋の水場
廃トラック手前水場
柳沢峠自販機
の3か所で水筒に給水
柳沢峠自販機でコーラ、コーヒー
丸川峠でカルピス
大菩薩峠でアクエリアス

写真

9/17 2:57

道の駅から出発

9/17 5:32

前飛龍の手前で日の出

9/17 5:45

前飛龍からだけ富士山が見えました

9/17 6:23

飛龍山へ寄り道

9/17 7:58

将監小屋はステキな雰囲気

9/17 8:45

多摩川流域最高峰の唐松尾山

9/17 9:23

黒槐山へも寄り道

9/17 10:04

多摩川源流のやま笠取山

9/17 10:15

多摩川荒川富士川の三川分水嶺

9/17 10:23

笠取小屋は賑わっていました

9/17 11:04

道端の廃トラック

9/17 11:31

白沢峠の廃トラックは風景に溶け込んでいました

9/17 12:04

直登がきびしい倉掛山でした、

9/17 13:36

柳沢峠で給水して大菩薩山域に

9/17 14:20

丸川峠への道は苔が見事でした

9/17 14:57

明るい丸川峠

9/17 16:03

ようやくたどり着いたラスボス大菩薩嶺

9/17 16:34

大菩薩峠から長い長い下山

9/17 18:02

いよいよ追分で真っ暗に

9/17 19:22

なんとか無事に戻ってきました

感想

sukena

以前から草レースで存在は知っていたTGG
ラン仲間が行きたいとのことでいったん1人で下見
3時スタート19時過ぎゴールではかかりすぎなのですが、制限時間の15時間切れそうにはありません
飛竜山への寄り道後に踏み跡を拾ってショートカットはすぐにロストして石楠花地獄に
給水に将監小屋へ寄ったのですが向かう最中にロスト
唐松尾山からの下りでもテープを追ったらロスト
黒槐の頭への寄り道は笹が薄くロストしてもスムーズに復帰
上記をなくしても1.5時間は短縮できません
ましてや10時間とかありえません
みなさん超人すぎます
いちばんきつかったのは陽当たり良好の中で直登が繰り返される倉掛山のバリカン尾根でした
ナイトハイクは好きなのですが、暗闇の河原は道がよく分からず少しドキドキしました