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記録ID: 5957578
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ハイキング
東海

夏焼城ヶ山・月ヶ平・大栗山(大井平公園から周回)

2023年09月19日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:01
距離
13.2km
登り
726m
下り
717m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
0:15
合計
4:01
10:31
10:37
15
10:52
10:52
19
11:11
11:13
34
11:47
11:54
9
12:03
12:03
14
12:17
12:17
20
13:34
13:34
1
13:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道257号線ぞいの大井平公園駐車場利用。
トイレ、自販機有り。
コース状況/
危険箇所等
整備されていて危険個所はありません。
案内標識も多数あって道迷いの心配もありません。
大井平公園駐車場。
先客が一台。
1
大井平公園駐車場。
先客が一台。
駐車場の南側につり橋。
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駐車場の南側につり橋。
つり橋のたもとにきれいなトイレがあります。
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つり橋のたもとにきれいなトイレがあります。
国道257号線を横断。
こっちにもトイレがあります。
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国道257号線を横断。
こっちにもトイレがあります。
ここが登山口。
しばらく急な登りが続きます。
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しばらく急な登りが続きます。
雨で登山道がえぐれてますが問題なし。
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雨で登山道がえぐれてますが問題なし。
林道に出合ったところに案内標識。
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林道に出合ったところに案内標識。
しばらく林道歩き。
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しばらく林道歩き。
ススキの穂が出はじめてます。
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ススキの穂が出はじめてます。
ここから登山道へ。
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ここから登山道へ。
ところどころ急な斜面。
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ところどころ急な斜面。
つづら折りに高度を上げていきます。
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つづら折りに高度を上げていきます。
あと500m。
ロープを使うと楽ちん。
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ロープを使うと楽ちん。
あと200m。
山頂手前の階段。
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山頂手前の階段。
山頂の展望台。
2回目の夏焼城ヶ山。
前回は雪の時期でした。
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2回目の夏焼城ヶ山。
前回は雪の時期でした。
展望台からの景色。
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展望台からの景色。
先に進みます。
階段を下ります。
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階段を下ります。
サンガ坂峠・月ヶ平方面へ。
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サンガ坂峠・月ヶ平方面へ。
快適な尾根道。
とても歩きやすいです。
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とても歩きやすいです。
車道出合。
サンガ坂峠登山口に降りてきました。
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サンガ坂峠登山口に降りてきました。
舗装路を少し歩いた先に登山口。
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舗装路を少し歩いた先に登山口。
これまでと少し違う雰囲気の場所。
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これまでと少し違う雰囲気の場所。
林道出合。
路肩が崩れていて車の通行は無理そう。
歩行は問題なし。
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路肩が崩れていて車の通行は無理そう。
歩行は問題なし。
舗装路に出合う手前を右の登山道へ。
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舗装路に出合う手前を右の登山道へ。
月ヶ平。
三角点タッチ。
山頂らしく無い山頂。
眺望はありませんがここで昼食。
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山頂らしく無い山頂。
眺望はありませんがここで昼食。
大栗山方面へ。
札場峠。
道路の反対側に登山口。
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道路の反対側に登山口。
歩きやすい道。
大栗山山頂。
山頂といってもピークじゃなくて鞍部が山頂です。
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大栗山山頂。
山頂といってもピークじゃなくて鞍部が山頂です。
あっちの高い場所が山頂っぽいんですが。
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あっちの高い場所が山頂っぽいんですが。
オオキツネノカミソリ登山口方面へ。
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オオキツネノカミソリ登山口方面へ。
獣除けフェンスの外へ。
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獣除けフェンスの外へ。
東屋が見えてきました。
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東屋が見えてきました。
オオキツネノカミソリって花だったんですね。
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オオキツネノカミソリって花だったんですね。
東屋は観察小屋でした。
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東屋は観察小屋でした。
登山道はここで終わりで車道歩きかと思ったらまだ続いてました。
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登山道はここで終わりで車道歩きかと思ったらまだ続いてました。
いい雰囲気の登山道。
こんなにいいところがあるとは思っていませんでした。
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いい雰囲気の登山道。
こんなにいいところがあるとは思っていませんでした。
車道出合。
ここで登山道歩きはおしまい。
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車道出合。
ここで登山道歩きはおしまい。
ここから長い舗装路歩きです。
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ここから長い舗装路歩きです。
渓谷の水の流れを眺めながら歩けるのが救いです。
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渓谷の水の流れを眺めながら歩けるのが救いです。
木陰が無くなり日差しが暑い。
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木陰が無くなり日差しが暑い。
広い車道から農道へエスケープ。
広い車道から農道へエスケープ。
国道257号線へ出ました。
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国道257号線へ出ました。
もみじの並木道。
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もみじの並木道。
ちょっと色付いてます。
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ちょっと色付いてます。
大井平公園に戻ってきました。
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大井平公園に戻ってきました。
先客の車はなくなってましたが他の車が増えてました。
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先客の車はなくなってましたが他の車が増えてました。

感想

愛知の130山、寒狭山へ登るつもりで家を出ましたが、登山口までの県道33号線が通行止めでした。
事前の調査不足で迂回路を調べてなかったので道がわからず寒狭山は断念。
代わりに大井平公園から夏焼城ヶ山、月ヶ平、大栗山を巡るコースを歩くことにしました。
夏焼城ヶ山は雪が積もっている時期に登ったことがありますが、夏場に登るのは初めてです。
雪が無いと歩きやすくてあっという間に山頂到着。
そこから続く月ヶ平、大栗山への尾根道はとても快適でした。
帰りの舗装路歩きがちょっと長いのが難点ですが・・・。
トータル的にはとても楽しめるルートでした。

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