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Yamareco

記録ID: 5968788
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

京都大原勝林院町林道尾根でP561 →谷道で滝寺→P531→戸寺 比叡山地 京都北山

2023年09月23日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:05
距離
11.2km
登り
952m
下り
985m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
0:10
合計
6:05
距離 11.2km 登り 952m 下り 988m
8:47
0
大原バス停 京都市左京区
8:47
14
9:01
56
大原勝林院町林道尾根入口
9:57
40
P561
10:37
2
10:39
2
梶山南側の滝寺への分岐
10:41
10:45
8
見晴らし所
10:53
10:57
53
谷への降下点
11:50
32
荘禄山歓喜院 通称滝寺
12:22
13
林道上田上逢坂線出合
12:35
44
林道前谷線分岐
13:19
38
P531
13:57
13:59
48
P634.2
14:47
0
14:47
5
戸寺バス停 京都市左京区
14:52
花尻橋バス停 京都市左京区
天候 晴れたり曇ったり、のち晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き
京都バス 大原

帰り
京都バス 戸寺 または花尻橋

いずれも主に以下の路線が通る
*京都駅(夜などは四条河原町止) - 大原 昼間上り下りともほぼ30分間隔(増発の特急は戸寺と花尻橋には止りません)
*国際会館駅前 - 大原(一部はその先小出石まで直通運転) 昼間
上り国際会館駅前行はほぼ30分間隔(下り国際会館駅前発は不等間隔)

京都バス>路線バス:
https://www.kyotobus.jp/route/index.html
コース状況/
危険箇所等
比叡山地(醍醐比叡山地)北部

大原バス停→大原勝林院町林道〜林道尾根→ P561 (P555.9)→梶山→谷道→滝寺(莊祿山歓喜院)→尾根→林道上田上逢坂線〜作業道→ P531→ P666.1→ P634.2→戸寺
主な区間の所要時間
大原/0分→P561/70分→梶山/110分→滝寺/175分
滝寺/0分→P531/90分→戸寺/175分
戸寺/0分→花尻橋/5分

目次
 1. 大原バス停→ P561 (P555.9)→梶山 
 2. 梶山→滝寺(莊祿山歓喜院)
 3. 滝寺→尾根→林道上田上逢坂線→ P531のある尾根→ P531→ P666.1 救助標識3
 4. P666.1 救助標識3→ P634.2 救助標識2
 5. P634.2 救助標識2→戸寺(花尻橋)

1. 大原バス停→ P561 (P555.9)→梶山
*特に危険個所なし。ただし尾根の端に寄って崖の近くを歩くのなら注意が必要。わたしは崖の近くのルートをとっていない。
*道迷いほぼなし。特に、登りではルートが判り易い。
 比叡山地の北部、最近うろつく所では仰木峠付近の、地理院地図に標高点のあるマイナーなピークたち。今までにP573(2023年04月11日)、P381(2023年08月22日)、P531(2023年09月08日)と歩いたが、他にあるかなと地図を見て、梶山の西方にあるP561 (P555.9)を見つけた。まずは地図検索の高精度検索で見ると・・・たった1件だけ山行が記録されていた。・・・それはあの方だった。「大原 大尾山〜途中越〜焼杉山」で2020年3月12日に satsuki_ttj さんが歩いておられる( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2254300.html )。地図を見た限りでは、わたしでも歩ける可能性のあるルート。ただ、元に戻って次の目的地に行っておられるので、ピストンを避けようとするともう1ルート確保する必要があった。地図を見て考えたルートを先日歩いて、ルートがある事が確認できた。

2. 梶山→滝寺(莊祿山歓喜院)
*危険個所なし。
*地理院地図のルートで、滝寺のある谷をそのまま下るだけなので、道に迷うことは不可能。ただし、梶山近くの部分のみ地理院地図のルートと異なり、尾根道を通っている。尾根道から谷道へ、巻道で接続する部分は各種マーキングあり。見つからない場合は 、、、 よく探して下さい。
*特徴:一部は倒木が多い。一部は道が見当たらない。
 梶山の少し北側の「滝寺分岐」からのルートの方が状態が良い様だが、少し南側の分岐から滝寺へ行った。滝寺のある谷を一直線に下るルート。林道上田上逢坂線交差までは下流ほど倒木が多く、ちょっと倒木が少なくなったと思ったら、岩だらけで道など見当たらなくなった。ただ、例えば静原の水谷ルートの様な幾重にも倒木が重なっているルートと比べると雲泥の差で、焦らず順にこなして行けばそれほど苦にならないと思う。子供のころ、ジャングルジムが好きだったと言う人にはうってつけ。わたしはブランコの方が良い。こう書くとひどい道みたいに聞こえようが、そんな区間も高高20分と、たいして時間も食わない。足の置場を選ぶセンスと才覚の見せ所とも言える。
 
3. 滝寺→尾根→林道上田上逢坂線→ P531のある尾根→ P531→ P666.1 救助標識3
*危険個所なし。ただし、滝寺から林道上田上逢坂線出合までは、地図上の道のない尾根で、上の方は傾斜がきつい。その事自体が危険な訳ではないが、相応の注意を。
*道迷いなし。
 林道上田上逢坂線出合までは、地図上は道のない尾根。下の方は尾根上に踏跡道があるが、上の方では地図上も実情も道はない。
 滝寺から林道上田上逢坂線までは、普通は一旦東へ下って大津市道北3003号線に入り、再び登って林道上田上逢坂線に入る。しかし、滝寺付近で北3003号線との直線距離は短く、間にはごく低い尾根があるだけだ。あほらしくなって尾根を横切って北3003号線に入ろうとした。ところが尾根まで上がると尾根を登る踏跡があったので登ってみた。地図上の道はなく、上の方では踏跡・獣道もあまり利用出来ない。(利用しようとすると遠回りになってしまうし、つながりも悪い。)近道になっているが、早道にはなっていないかも知れない。
 この尾根は「梶山☆滝を巡って花に遭う」2020年3月29日で山猫さんが通っておられる。経路はあまり重なっていない様に思うが、わたしも同じ尾根を選んでいる。
 林道上田上逢坂線から、その後は林道のような道を通ってP531のある尾根に出た。
 その後、「仰木峠-古知谷」ルートの救助標識3がある P666.1 までは1本の尾根の登り。この尾根のP531までは傾斜がきつい。
 P531は大津側の仰木越の道の北側の尾根にある。この尾根には仰木越の道のある仰木町の上仰木側から入れる。滝寺(莊祿山歓喜院)は伊香立南庄町にある。P531の尾根から、その北側の南庄町にアクセス出来たら便利になる。仰木峠から梶山への比叡山の北主尾根の道(救助標識の「仰木峠-小出石」ルート)や付近の林道、あるいは湖西の人里まで下れば簡単にアクセスできるが、その中間のP531より東の辺りで尾根を越えて上仰木から南庄町に行く道を探していた。

4. P666.1 救助標識3→P634.2 救助標識2
*危険個所なし。
*道迷いなし。
 P666.1(=「仰木峠-古知谷」ルートの救助標識3) から P634.2(=「仰木峠-古知谷」ルートの救助標識2)までは、主尾根上のメインルート。

5. P634.2 救助標識2→戸寺(花尻橋)
*危険個所なし。
*道迷いなし。ただし、道標などないので分岐に注意。
 P634.2から戸寺までは、途中で仰木越を短区間通り、最後は京都一周トレイルのルートに入っているが、ほとんどメインルートではない道を歩いた。P634.2から仰木越に入るまではかなり近道になる。歩き易い道。
 京都側の仰木越を登って行くと、仰木峠の手前でどんどん南へ巻いて行く。ほとんど水平移動の所もあり、仰木峠から北へ行く場合とても遠回りになる。北の方や大津側に入り込む場合、日暮れの速い季節などは急がざるを得ない。そんなときの歩き易い近道になると思う。
08:46 大原バス停(ターミナル)からスタート。北へ。
2023年09月23日 08:46撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 8:46
08:46 大原バス停(ターミナル)からスタート。北へ。
08:59 右側に基地局。
2023年09月23日 08:59撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 8:59
08:59 右側に基地局。
09:01 林道(作業道)入口。この先の小屋までは僅かに舗装のかけらが残っている。
2023年09月23日 09:01撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 9:01
09:01 林道(作業道)入口。この先の小屋までは僅かに舗装のかけらが残っている。
09:04 地図通りの位置に小屋がある。その前の四辻。小屋は左手。小屋を過ぎた所で少し左にカーブしている。カーブの途中から右側の道を登る。ここからは舗装の痕跡がない。
四つ辻右手の下りは国道沿いにあった(多分山主さんの)家に繋がっているのかな。
左の平坦は行止りの作業場か、でなくてもすぐに京都大原パブリックコース(ゴルフ場)にぶつかるはず。
2023年09月23日 09:04撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 9:04
09:04 地図通りの位置に小屋がある。その前の四辻。小屋は左手。小屋を過ぎた所で少し左にカーブしている。カーブの途中から右側の道を登る。ここからは舗装の痕跡がない。
四つ辻右手の下りは国道沿いにあった(多分山主さんの)家に繋がっているのかな。
左の平坦は行止りの作業場か、でなくてもすぐに京都大原パブリックコース(ゴルフ場)にぶつかるはず。
09:05 多少ジグザグに東へ登って行く。土の林道(作業道)。
2023年09月23日 09:05撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 9:05
09:05 多少ジグザグに東へ登って行く。土の林道(作業道)。
09:09 林道の四辻。ここから林道を離れて、正面の尾根を登る。曖昧な踏跡あり。
前方左(尾根に沿って巻く林道)はかなり先で終点で、そこからでも尾根に上れたと記憶している。右と左は不明。
2023年09月23日 09:09撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 9:09
09:09 林道の四辻。ここから林道を離れて、正面の尾根を登る。曖昧な踏跡あり。
前方左(尾根に沿って巻く林道)はかなり先で終点で、そこからでも尾根に上れたと記憶している。右と左は不明。
09:11 赤い杭沿いが登り易い。
2023年09月23日 09:11撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 9:11
09:11 赤い杭沿いが登り易い。
09:14 しばらくはこう言う道。倒木がまばらにあるが、尾根の上面が広いのでたいして邪魔にならない。
2023年09月23日 09:14撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 9:14
09:14 しばらくはこう言う道。倒木がまばらにあるが、尾根の上面が広いのでたいして邪魔にならない。
09:19 古いマーキング。P561 (P555.9)までは、通行は少ないが一応確立されたルートの様だ。
2023年09月23日 09:19撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 9:19
09:19 古いマーキング。P561 (P555.9)までは、通行は少ないが一応確立されたルートの様だ。
09:26 これは町界の杭。(ここまでにもあった。)
2023年09月23日 09:20撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 9:20
09:26 これは町界の杭。(ここまでにもあった。)
09:21 左手に京都大原パブリックコース(ゴルフ場)の南端が見える。(ここまでも見えていた。)
2023年09月23日 09:21撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 9:21
09:21 左手に京都大原パブリックコース(ゴルフ場)の南端が見える。(ここまでも見えていた。)
09:26 この辺りはだいぶ傾斜がきつい。
2023年09月23日 09:26撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 9:26
09:26 この辺りはだいぶ傾斜がきつい。
09:28 広葉樹なので、これも登山者のマーキングだろう。
2023年09月23日 09:28撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 9:28
09:28 広葉樹なので、これも登山者のマーキングだろう。
09:29 これも。
2023年09月23日 09:29撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 9:29
09:29 これも。
09:33 この辺りから傾斜がきつい。今日はやや右側を回った。
右へ行き過ぎたと思う(赤いビニールテープ)。中央でも良いが傾斜はきつい(黄色いビニールテープ)。いうまでもないが適当に。ルート図参照。
2023年09月23日 09:33撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 9:33
09:33 この辺りから傾斜がきつい。今日はやや右側を回った。
右へ行き過ぎたと思う(赤いビニールテープ)。中央でも良いが傾斜はきつい(黄色いビニールテープ)。いうまでもないが適当に。ルート図参照。
09:57 P561 (P555.9)、山頂。あるのは倒木ばかり。
2023年09月23日 09:57撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 9:57
09:57 P561 (P555.9)、山頂。あるのは倒木ばかり。
09:59 ここから下る。下り区間は倒木が多い。大きくはないが、小規模な倒木が連続する。
最初来た時下り口が判らず右往左往したが、 satsuki_ttj さんのルートをDLして歩いていたので、ヤマレコ画面を見たらすぐ判った。
※GPSの表示位置はかなり狂う時もあるので注意。GPS機能は携帯本体のハードウエアであり、ヤマレコ等のアプリは本体のGPS機能にアクセスしてデータを得る。
2023年09月23日 09:58撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 9:58
09:59 ここから下る。下り区間は倒木が多い。大きくはないが、小規模な倒木が連続する。
最初来た時下り口が判らず右往左往したが、 satsuki_ttj さんのルートをDLして歩いていたので、ヤマレコ画面を見たらすぐ判った。
※GPSの表示位置はかなり狂う時もあるので注意。GPS機能は携帯本体のハードウエアであり、ヤマレコ等のアプリは本体のGPS機能にアクセスしてデータを得る。
10:03 TP約546の鞍部から先は倒木がやや多い。つまり、ここまでよりはマシ。
2023年09月23日 10:03撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 10:03
10:03 TP約546の鞍部から先は倒木がやや多い。つまり、ここまでよりはマシ。
10:08 上の尾根に上る直前から、左巻道を取った。直進も問題ないと思う。
2023年09月23日 10:08撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 10:08
10:08 上の尾根に上る直前から、左巻道を取った。直進も問題ないと思う。
10:11 尾根に上がって、左へ。すぐに倒木。
P561 (P555.9)からこの尾根に上るまではマーキングがない。歩いていても道がある様には感じなかった。しかしこの尾根に上がる巻道は獣道ではない様に思える。
2023年09月23日 10:11撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 10:11
10:11 尾根に上がって、左へ。すぐに倒木。
P561 (P555.9)からこの尾根に上るまではマーキングがない。歩いていても道がある様には感じなかった。しかしこの尾根に上がる巻道は獣道ではない様に思える。
10:15 マーキングあり。
この尾根に入るとマーキングがあるが、音無滝の南西の尾根先端近くから入ってきているらしい。その取付は音無滝へ行く遊歩道が川を渡った所の下流側堰堤の横だ。上がってみたら同じマーキングがあったが、傾斜がきつくて私では歩けない。
2023年09月23日 10:15撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 10:15
10:15 マーキングあり。
この尾根に入るとマーキングがあるが、音無滝の南西の尾根先端近くから入ってきているらしい。その取付は音無滝へ行く遊歩道が川を渡った所の下流側堰堤の横だ。上がってみたら同じマーキングがあったが、傾斜がきつくて私では歩けない。
10:19 ここは坂がきついが、いい具合に岩の階段が出来ている。
2023年09月23日 10:19撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 10:19
10:19 ここは坂がきついが、いい具合に岩の階段が出来ている。
10:26 ここから、正規ルートは右に巻いて傾斜を緩めて登って行くが、その右側が崖なので怖い。わたしは強引に尾根芯を登る。尾根芯に倒木が相当あり若干難儀ではあるが、全て跨ぐか乗越えられる。たかだか2分。
2023年09月23日 10:26撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 10:26
10:26 ここから、正規ルートは右に巻いて傾斜を緩めて登って行くが、その右側が崖なので怖い。わたしは強引に尾根芯を登る。尾根芯に倒木が相当あり若干難儀ではあるが、全て跨ぐか乗越えられる。たかだか2分。
10:29 すぐに急傾斜の上に到着。
2023年09月23日 10:29撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 10:29
10:29 すぐに急傾斜の上に到着。
10:31 平坦な尾根に出合う。三差路に見える。右へ。
2023年09月23日 10:31撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 10:31
10:31 平坦な尾根に出合う。三差路に見える。右へ。
10:35 音無の滝からのルートに出合う。梶山は左。
2023年09月23日 10:35撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 10:35
10:35 音無の滝からのルートに出合う。梶山は左。
10:37 梶山、通過。右へ。
2023年09月23日 10:36撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 10:36
10:37 梶山、通過。右へ。
10:39 左側の尾根道へ分岐を入る。梶山南側の滝寺への分岐。
2023年09月23日 10:39撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 10:39
10:39 左側の尾根道へ分岐を入る。梶山南側の滝寺への分岐。
10:41〜45 見晴らし所で休憩。残念ながら座る物がない。お弁当を忘れた事に気づき愕然とする。早く帰りたくなる。
遠くから太鼓が響く。里の方からで、かなり遠いが良く聞こえるものだ。
2023年09月23日 10:40撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 10:40
10:41〜45 見晴らし所で休憩。残念ながら座る物がない。お弁当を忘れた事に気づき愕然とする。早く帰りたくなる。
遠くから太鼓が響く。里の方からで、かなり遠いが良く聞こえるものだ。
10:53〜10:57 TP約607。
ここから左に折り返して、谷まで真っ直ぐ下る巻道へ。
ここで4分停止は、頭の毛をゆわえていた紐が木の枝に引っかかってほどけたので結び直した。
2023年09月23日 10:53撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 10:53
10:53〜10:57 TP約607。
ここから左に折り返して、谷まで真っ直ぐ下る巻道へ。
ここで4分停止は、頭の毛をゆわえていた紐が木の枝に引っかかってほどけたので結び直した。
10:58 こんな道。細い巻道だが、比較的滑りにくいのと、危険の少ない地形なので、怖がりのわたしでもここはOK。
2023年09月23日 10:57撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 10:57
10:58 こんな道。細い巻道だが、比較的滑りにくいのと、危険の少ない地形なので、怖がりのわたしでもここはOK。
11:02 谷まで降りて来た。これは滝寺のある谷。この後滝寺までは、この谷を下るだけだ。
2023年09月23日 11:02撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:02
11:02 谷まで降りて来た。これは滝寺のある谷。この後滝寺までは、この谷を下るだけだ。
11:06 苔むしたケルン。
2023年09月23日 11:06撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:06
11:06 苔むしたケルン。
11:08 下へ行く程、倒木が増える。
2023年09月23日 11:08撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:08
11:08 下へ行く程、倒木が増える。
11:13 北からの谷との合流手前。ここは倒木が少ない。北からの谷にマシな道があるかも知れない。(後日調べるとやはり通れるようで山行が記録されている。)
2023年09月23日 11:13撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:13
11:13 北からの谷との合流手前。ここは倒木が少ない。北からの谷にマシな道があるかも知れない。(後日調べるとやはり通れるようで山行が記録されている。)
11:16 倒木の替りに、今度は大石がゴロゴロ。地理院地図の道だが、道は見あたらない。単なる谷。
2023年09月23日 11:16撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:16
11:16 倒木の替りに、今度は大石がゴロゴロ。地理院地図の道だが、道は見あたらない。単なる谷。
11:22 林道上田上逢坂線に出合った。左岸から林道に出る。
2023年09月23日 11:22撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:22
11:22 林道上田上逢坂線に出合った。左岸から林道に出る。
11:24 林道を横断して、右岸から谷を下る。ここから。虎ロープ中央から。
2023年09月23日 11:23撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:23
11:24 林道を横断して、右岸から谷を下る。ここから。虎ロープ中央から。
11:25 こんな道。マシ。
2023年09月23日 11:25撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:25
11:25 こんな道。マシ。
11:34 地図を見ると、ここから谷道と右側の谷の少し上の道に別れている様だ。右側の道を下る。谷道はやばいと思う。(そもそも谷がふさがっていて、気付かずに右側の道に入っていた。)
2023年09月23日 11:34撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:34
11:34 地図を見ると、ここから谷道と右側の谷の少し上の道に別れている様だ。右側の道を下る。谷道はやばいと思う。(そもそも谷がふさがっていて、気付かずに右側の道に入っていた。)
11:38 ここから谷道に降りられる。そこから手すりのある階段を降りると朝日滝(あさひのたき)。滝行をする為の滝だ。
2023年09月23日 11:38撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:38
11:38 ここから谷道に降りられる。そこから手すりのある階段を降りると朝日滝(あさひのたき)。滝行をする為の滝だ。
11:39 しかし、朝日滝の付近は山蛭がうじゃうじゃいるので、このまま巻道を辿る。滝行は大変だな。
2023年09月23日 11:39撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:39
11:39 しかし、朝日滝の付近は山蛭がうじゃうじゃいるので、このまま巻道を辿る。滝行は大変だな。
11:42 道が崩れているが、現状、通れる。左の谷への傾斜が緩いので、ここはもっと崩れても通れるだろう。(傾斜が緩いのでここからも左に降りられる。)
2023年09月23日 11:42撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:42
11:42 道が崩れているが、現状、通れる。左の谷への傾斜が緩いので、ここはもっと崩れても通れるだろう。(傾斜が緩いのでここからも左に降りられる。)
11:46 笹を掻き分けて進む事も出来るが、左から迂回する事も出来る。でも、左へ行ったら、そのままもっと左へ回って直接本堂へ階段がある。
2023年09月23日 11:46撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:46
11:46 笹を掻き分けて進む事も出来るが、左から迂回する事も出来る。でも、左へ行ったら、そのままもっと左へ回って直接本堂へ階段がある。
11:49 左に回ると末社がある。ここは本堂の裏側。階段を下る。
2023年09月23日 11:48撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:48
11:49 左に回ると末社がある。ここは本堂の裏側。階段を下る。
11:50 荘禄山歓喜院。通称滝寺。本堂。
2023年09月23日 11:50撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:50
11:50 荘禄山歓喜院。通称滝寺。本堂。
11:51 降りて行く。
2023年09月23日 11:51撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:51 降りて行く。
11:53 大地主大神。
2023年09月23日 11:53撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:53 大地主大神。
11:55 もっと下に山門があるのだろうか、それともここが入口かな。
2023年09月23日 11:55撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:55 もっと下に山門があるのだろうか、それともここが入口かな。
11:56 道の合流から、右側の道を少しだけ登る。電柱まで。
2023年09月23日 11:56撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:56
11:56 道の合流から、右側の道を少しだけ登る。電柱まで。
11:58 南庄39-西80の電柱の後ろから、巻道で南側の尾根に上る。(尾根にはどこから上がっても良いので、上り易いと思った所から。)
2023年09月23日 11:58撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:58
11:58 南庄39-西80の電柱の後ろから、巻道で南側の尾根に上る。(尾根にはどこから上がっても良いので、上り易いと思った所から。)
11:59 こんな道(不明瞭な踏跡)。
2023年09月23日 11:59撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 11:59
11:59 こんな道(不明瞭な踏跡)。
12:01 ゆるく登って行くと、尾根のこの辺りに出る。別に尾根のどこに出ても構わないよ。
2023年09月23日 12:01撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:01 ゆるく登って行くと、尾根のこの辺りに出る。別に尾根のどこに出ても構わないよ。
12:03 尾根を登る。はじめは踏跡やマーキングがある。
2023年09月23日 12:03撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 12:03
12:03 尾根を登る。はじめは踏跡やマーキングがある。
12:04 赤い境界杭もある。
2023年09月23日 12:04撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 12:04
12:04 赤い境界杭もある。
12:17 最後はマーキングもない。道なんて見当たらない。だが、上に林道が見えてきた。
2023年09月23日 12:17撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 12:17
12:17 最後はマーキングもない。道なんて見当たらない。だが、上に林道が見えてきた。
12:22 林道上田上逢坂線出合。左へ。ここに這い上がって来た。
地図では林道に出る前は傾斜が緩くなっているが、実際は林道に出る前が一番傾斜がきつい。
2023年09月23日 12:22撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 12:22
12:22 林道上田上逢坂線出合。左へ。ここに這い上がって来た。
地図では林道に出る前は傾斜が緩くなっているが、実際は林道に出る前が一番傾斜がきつい。
12:27 大津市道北3003号線終点。左側から大津市道北3003号線が上がって来ている。
2023年09月23日 12:27撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 12:27
12:27 大津市道北3003号線終点。左側から大津市道北3003号線が上がって来ている。
12:29 琵琶湖大橋方面の見晴らし。
2023年09月23日 12:29撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 12:29
12:29 琵琶湖大橋方面の見晴らし。
12:33 見晴らし。ありきたりながら、天気の良い日に見晴らせば気持ち良い。
2023年09月23日 12:33撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:33 見晴らし。ありきたりながら、天気の良い日に見晴らせば気持ち良い。
12:35 林道前谷線。こちらが起点かな。
2023年09月23日 12:35撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 12:35
12:35 林道前谷線。こちらが起点かな。
12:41 舗装道路だけを見ると三差路。実は五差路。左右の舗装道路は大津市道北3208号線の終点(大倉川近く)から西に続く道。ここが、歩いて来た林道上田上逢坂線の起点。右側の舗装道路へ。
!大倉川は地理院地図では天神川と書かれいる。地図を見る場合は注意!
2023年09月23日 12:41撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 12:41
12:41 舗装道路だけを見ると三差路。実は五差路。左右の舗装道路は大津市道北3208号線の終点(大倉川近く)から西に続く道。ここが、歩いて来た林道上田上逢坂線の起点。右側の舗装道路へ。
!大倉川は地理院地図では天神川と書かれいる。地図を見る場合は注意!
12:47 舗装道路の終点。大津市道北3208号線の終点からここまでは多分林道。続きの土の林道(作業道)を辿る。(2023/09/22 13:56 撮影)
2023年09月22日 13:56撮影 by  Pixel 6a, Google
9/22 13:56
12:47 舗装道路の終点。大津市道北3208号線の終点からここまでは多分林道。続きの土の林道(作業道)を辿る。(2023/09/22 13:56 撮影)
12:53 途中一箇所だけ分岐がある。左側の登りの道へ。
2023年09月23日 12:53撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 12:53
12:53 途中一箇所だけ分岐がある。左側の登りの道へ。
12:55 林道終点から、前方の踏跡を登る。尾根まであと20mほど。
2023年09月23日 12:55撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 12:55
12:55 林道終点から、前方の踏跡を登る。尾根まであと20mほど。
12:56 尾根出合。右へ登る。
2023年09月23日 12:56撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:56 尾根出合。右へ登る。
12:58 尾根の左側に林道終点が来ている。
2023年09月23日 12:58撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:58 尾根の左側に林道終点が来ている。
13:03 この先の部分が判り難いが、右側にあるネットの方へ近づく必要がある。
かなり急な坂だが、掴み易い木があり、足元も滑りにくい方なので、難儀ではない。
2023年09月23日 13:03撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 13:03
13:03 この先の部分が判り難いが、右側にあるネットの方へ近づく必要がある。
かなり急な坂だが、掴み易い木があり、足元も滑りにくい方なので、難儀ではない。
13:09 こう言う道。ここは比較的歩き易い部分。
2023年09月23日 13:09撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 13:09
13:09 こう言う道。ここは比較的歩き易い部分。
13:19 P531。山頂。
2023年09月23日 13:19撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 13:19
13:19 P531。山頂。
13:24 P531より上の方は歩き易い。と思っていたが、手入れされていた。道の左右の雑木や松の小枝が刈り払ってあった。
2023年09月23日 13:24撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 13:24
13:24 P531より上の方は歩き易い。と思っていたが、手入れされていた。道の左右の雑木や松の小枝が刈り払ってあった。
13:28 林道前谷線出合。横断して尾根の続きを登る。
ここが前谷線の起点かと思っていたが、こっちが終点かな? 微妙。
2023年09月23日 13:28撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 13:28
13:28 林道前谷線出合。横断して尾根の続きを登る。
ここが前谷線の起点かと思っていたが、こっちが終点かな? 微妙。
13:29 林道前谷線を横断して、ここから尾根に突入する。
2023年09月23日 13:29撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 13:29
13:29 林道前谷線を横断して、ここから尾根に突入する。
13:30 手前の木をかき分けると、こんな道が現れる。
2023年09月23日 13:30撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 13:30
13:30 手前の木をかき分けると、こんな道が現れる。
13:32 道の痕跡が僅かに残っている。
2023年09月23日 13:32撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 13:32
13:32 道の痕跡が僅かに残っている。
13:35 まともな道になる。
2023年09月23日 13:35撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 13:35
13:35 まともな道になる。
13:37 ここで林道前谷線から(右手から)入って来る人が多いので、ここからはメジャーな道になる。
2023年09月23日 13:37撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 13:37
13:37 ここで林道前谷線から(右手から)入って来る人が多いので、ここからはメジャーな道になる。
13:51 比叡山の北主尾根道に合流。左へ。
2023年09月23日 13:50撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 13:50
13:51 比叡山の北主尾根道に合流。左へ。
13:51 P666.1。「仰木峠-古知谷」ルートの救助標識3。
2023年09月23日 13:51撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 13:51
13:51 P666.1。「仰木峠-古知谷」ルートの救助標識3。
13:57〜13:59 P634.2、山頂。
「仰木峠-古知谷」ルートの救助標識2。
2023年09月23日 13:57撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 13:57
13:57〜13:59 P634.2、山頂。
「仰木峠-古知谷」ルートの救助標識2。
13:57〜13:59 P634.2、山頂。
救助標識2、ここで右折。P634.2から南西への尾根を下る。
2023年09月23日 13:59撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 13:59
13:57〜13:59 P634.2、山頂。
救助標識2、ここで右折。P634.2から南西への尾根を下る。
14:09 ここで尾根が別れている。今日は左側へ。ここから仰木越出合までは今日初めて歩く。多分問題ないはず。
2023年09月23日 14:09撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 14:09
14:09 ここで尾根が別れている。今日は左側へ。ここから仰木越出合までは今日初めて歩く。多分問題ないはず。
14:12 ここは初めて通るが、結構、踏跡がある。
2023年09月23日 14:12撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 14:12
14:12 ここは初めて通るが、結構、踏跡がある。
14:15 仰木越・京都一周トレイル・東海自然歩道出合手前。仰木越へ下(お)りたら右へ、坂を下(くだ)る。
2023年09月23日 14:15撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 14:15
14:15 仰木越・京都一周トレイル・東海自然歩道出合手前。仰木越へ下(お)りたら右へ、坂を下(くだ)る。
14:17 ここから仰木越へ出て来た。仰木越・京都一周トレイル・東海自然歩道を、下りへ。
2023年09月23日 14:17撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 14:17
14:17 ここから仰木越へ出て来た。仰木越・京都一周トレイル・東海自然歩道を、下りへ。
14:19 仰木越・京都一周トレイル・東海自然歩道から別れて、この尾根を下る。京都一周トレイルの下る「ボーイスカウト道」と言う尾根の一つ南側の尾根。
2023年09月23日 14:19撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 14:19
14:19 仰木越・京都一周トレイル・東海自然歩道から別れて、この尾根を下る。京都一周トレイルの下る「ボーイスカウト道」と言う尾根の一つ南側の尾根。
14:31 最後は左側斜面のつづら折れの下りへ。
尾根中央も通行可能だが、急傾斜で崩れ易い。先日、登りで久し振りに通ってみたが、最後は四つん這いになってしまった。
2023年09月23日 14:31撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 14:31
14:31 最後は左側斜面のつづら折れの下りへ。
尾根中央も通行可能だが、急傾斜で崩れ易い。先日、登りで久し振りに通ってみたが、最後は四つん這いになってしまった。
14:31 こんな道。
2023年09月23日 14:31撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 14:31
14:31 こんな道。
14:34 京都一周トレイル出合。左へ。
2023年09月23日 14:34撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 14:34
14:34 京都一周トレイル出合。左へ。
14:47 戸寺バス停。おしまい。
のはずだったが、バスまで7分待ちなので、次の花尻橋まで歩いた。30円安くなる。コロッケ1個分。
2023年09月23日 14:47撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 14:47
14:47 戸寺バス停。おしまい。
のはずだったが、バスまで7分待ちなので、次の花尻橋まで歩いた。30円安くなる。コロッケ1個分。
14:52 花尻橋バス停。お腹すいた。
2023年09月23日 14:52撮影 by  Pixel 6a, Google
9/23 14:52
14:52 花尻橋バス停。お腹すいた。
撮影機器:

装備

個人装備
お金 長袖シャツ 長ズボン 縫付地下足袋12枚馳 飲物1000ml 携帯(スマホ) カラー紐(PE) ビニールテープ 標識テープ(リボン) フェルトペン(名前ペン) 腹掛け

感想


「天神川」は、地理院地図に129.7と表示されている三角点(:四等三角点;点名:下仰木;標高:129.66)付近で分岐しており、右股(北側の流れ)のそこからかなり上流にも「天神川」と表記されているが、右股が「大倉川」、仰木越付近を流れ滝壷神社前を流れている左股が「天神川」になる。(大津市「大津の環境たからばこ トップページ > 自然を楽しむ(C)> 河川・湖沼・滝 > 大倉川(仰木)」 https://www5.city.otsu.shiga.jp/kankyou/content.asp?key=0302000000&skey=57

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