ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 597150
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

三郡山系河内コース 福岡県

2015年03月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:21
距離
7.3km
登り
671m
下り
678m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:05 出発   8:03 尾根・谷コース分岐   9:20 三郡山   10:00 内住峡・小河内分岐   10:18 小河内・大分   11:15 北九州幹線91号登山口   11:27 到着
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR筑前大分駅
コース状況/
危険箇所等
登山届箱: 無い
登山口座標:33.5677,130.5934 
駐車場の情報:登山口に数台の空き地がある。
トイレ:登山口にはない  
コース状況:往路の出発点から1回目の渡渉点までは、目印が全く無いので注意を要する。1回目渡渉点から先は、目印があるもののかなり荒れている。尾根コースと渓谷コースの分岐から渓谷コースを歩いたが、最終的に目印が消え、左岸から強引に尾根コースに向けて直登することになる。尾根コースに出合ってからは少しは歩きやすくなるが、急登が縦走路直前まで続く。縦走路と内住・小河内方面の北側の帰路は明瞭で標識も多く迷うことはないが終盤は荒れた道となる。。
危険個所: 渓谷コースは渓流沿いで渡渉点も多く、尾根コースへの登りは目印も少なく、踏み跡も無い急登であるので初心者は避けた方が良い。
水場: コース上に指定の水場は無い
畑の終わりの右手に2台分ほどの空き地があるが、ここは駐車すると迷惑になる。
2015年03月06日 06:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 6:58
畑の終わりの右手に2台分ほどの空き地があるが、ここは駐車すると迷惑になる。
もっと荒れた道を50mほど上がると、
2015年03月06日 06:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 6:58
もっと荒れた道を50mほど上がると、
5台分の空き地があるのでここに駐車する。
2015年03月06日 07:07撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 7:07
5台分の空き地があるのでここに駐車する。
まずここからどう行ったらよいかわからない。
周囲には目印が何も無い。。
2015年03月06日 07:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/6 7:11
まずここからどう行ったらよいかわからない。
周囲には目印が何も無い。。
駐車地の左手に、ススキに覆われた
2015年03月06日 07:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 7:11
駐車地の左手に、ススキに覆われた
荒れた林道があるので、登っていく。
2015年03月06日 07:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 7:11
荒れた林道があるので、登っていく。
いったん鋭角に折れて進むと、
2015年03月06日 07:15撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 7:15
いったん鋭角に折れて進むと、
登りと下りに分岐しているので右に下る。
2015年03月06日 07:19撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 7:19
登りと下りに分岐しているので右に下る。
以降道は茨が多くなりトゲに悩まされることになる
2015年03月06日 07:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 7:22
以降道は茨が多くなりトゲに悩まされることになる
一回目の渡渉点を過ぎた
2015年03月06日 07:23撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 7:23
一回目の渡渉点を過ぎた
頃から目印が出始める。
2015年03月06日 07:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/6 7:25
頃から目印が出始める。
かなり荒れた道の連続を、
2015年03月06日 07:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 7:25
かなり荒れた道の連続を、
茨のトゲをよけながら目印を探して進む。
2015年03月06日 07:29撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 7:29
茨のトゲをよけながら目印を探して進む。
渡渉点も多く、
2015年03月06日 07:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 7:30
渡渉点も多く、
渓谷を
2015年03月06日 07:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 7:32
渓谷を
右往左往しながら登っていく。
2015年03月06日 07:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/6 7:32
右往左往しながら登っていく。
ときには流木の
2015年03月06日 07:34撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 7:34
ときには流木の
ダムを乗り越え、
2015年03月06日 07:35撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 7:35
ダムを乗り越え、
やぶをこぎながら進む。
2015年03月06日 07:43撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 7:43
やぶをこぎながら進む。
こんな奥地なのに、炭焼き窯の跡が多数ある。
2015年03月06日 07:53撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/6 7:53
こんな奥地なのに、炭焼き窯の跡が多数ある。
こんなところはまだいい方です
2015年03月06日 07:54撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 7:54
こんなところはまだいい方です
「渓谷経由三郡山」と
2015年03月06日 08:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 8:02
「渓谷経由三郡山」と
「尾根経由三郡山」の標識が現れるので
2015年03月06日 08:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 8:02
「尾根経由三郡山」の標識が現れるので
「渓谷経由三郡山」で進む。
2015年03月06日 08:10撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 8:10
「渓谷経由三郡山」で進む。
やがて渓流の中に目印が全くなくなり、前方が流木などでブロックされてしまった。
2015年03月06日 08:26撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 8:26
やがて渓流の中に目印が全くなくなり、前方が流木などでブロックされてしまった。
しばらく考えたのち、左岸から地図上の登山道に向けて強引に登ることとする。
2015年03月06日 08:34撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/6 8:34
しばらく考えたのち、左岸から地図上の登山道に向けて強引に登ることとする。
60〜70度の急勾配を木や根をつかみながら登っていると、目印を発見した。私のやってることは正しかった。
2015年03月06日 08:34撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
3/6 8:34
60〜70度の急勾配を木や根をつかみながら登っていると、目印を発見した。私のやってることは正しかった。
これは登山道ではないとブツブツ言いながら、悪戦苦闘の末尾根に到着する。
2015年03月06日 09:10撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/6 9:10
これは登山道ではないとブツブツ言いながら、悪戦苦闘の末尾根に到着する。
尾根コースもかなりの急板が続き、
2015年03月06日 09:10撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 9:10
尾根コースもかなりの急板が続き、
周りの雑木に
2015年03月06日 09:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 9:11
周りの雑木に
霜が氷着いてくる。
2015年03月06日 09:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 9:12
霜が氷着いてくる。
急板をしばらく登りつめると、やや傾斜が緩くなったころ、樹間からアンテナ群が見え始めた
2015年03月06日 09:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/6 9:13
急板をしばらく登りつめると、やや傾斜が緩くなったころ、樹間からアンテナ群が見え始めた
到着地点はアンテナの裏側で、
2015年03月06日 09:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 9:14
到着地点はアンテナの裏側で、
曇り空のため、レーダードームもかすんで見える。
2015年03月06日 09:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/6 9:20
曇り空のため、レーダードームもかすんで見える。
稜線上の山頂すぐそばに
2015年03月06日 09:24撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 9:24
稜線上の山頂すぐそばに
上がってきた分岐がある
2015年03月06日 09:24撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 9:24
上がってきた分岐がある
山頂からの眺望は全く無い。
2015年03月06日 09:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/6 9:20
山頂からの眺望は全く無い。
気温は零下2度。
2015年03月06日 09:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 9:21
気温は零下2度。
誰もいない山頂は寒いのですぐに下ります。
2015年03月06日 09:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/6 9:20
誰もいない山頂は寒いのですぐに下ります。
縦走路のツキタニBコース分岐を通り過ぎ、
2015年03月06日 09:36撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 9:36
縦走路のツキタニBコース分岐を通り過ぎ、
山頂から1.5Km位で「内住峡・小河内」分岐に到着したので、
2015年03月06日 09:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 9:58
山頂から1.5Km位で「内住峡・小河内」分岐に到着したので、
ここから下る。
2015年03月06日 09:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 9:58
ここから下る。
往路に比べると歩き易いが、
2015年03月06日 10:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 10:02
往路に比べると歩き易いが、
荒れた部分もある。
2015年03月06日 10:04撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 10:04
荒れた部分もある。
椿がきれい
2015年03月06日 10:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
3/6 10:13
椿がきれい
やがて林道に出合うので、
2015年03月06日 10:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 10:12
やがて林道に出合うので、
5mほど左に
2015年03月06日 10:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 10:13
5mほど左に
歩いてから下る。
2015年03月06日 10:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 10:13
歩いてから下る。
200mほど雑木のトンネルを歩くと
2015年03月06日 10:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 10:16
200mほど雑木のトンネルを歩くと
「小河内・大分」の標識がある。
2015年03月06日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 10:17
「小河内・大分」の標識がある。
大分方向に下るが、下り始めはロープの張ってある急板である。
2015年03月06日 10:18撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 10:18
大分方向に下るが、下り始めはロープの張ってある急板である。
その後は歩きやすい、踏み跡も目印もしっかりした登山道である。

2015年03月06日 10:37撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 10:37
その後は歩きやすい、踏み跡も目印もしっかりした登山道である。

登山口に近づいたころから、
2015年03月06日 10:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 10:50
登山口に近づいたころから、
草におおわれた道となり、
2015年03月06日 10:52撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 10:52
草におおわれた道となり、
ヤブ漕ぎ状態となる。
2015年03月06日 10:54撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/6 10:54
ヤブ漕ぎ状態となる。
出たところは
2015年03月06日 11:08撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 11:08
出たところは
「北九州幹線91号」の鉄塔である。
2015年03月06日 11:08撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/6 11:08
「北九州幹線91号」の鉄塔である。
鉄塔の中を通り、
2015年03月06日 11:10撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/6 11:10
鉄塔の中を通り、
作業道を往路の舗装路に下ると
2015年03月06日 11:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/6 11:11
作業道を往路の舗装路に下ると
桃畑の途中に出る。
2015年03月06日 11:15撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 11:15
桃畑の途中に出る。
三郡山の山頂が良く見える。
2015年03月06日 11:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 11:16
三郡山の山頂が良く見える。
車で通った道を
2015年03月06日 11:18撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 11:18
車で通った道を
歩きながら登っていると
2015年03月06日 11:19撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/6 11:19
歩きながら登っていると
番犬に見つかり、駐車地まで吠えながら追いかけられる。
2015年03月06日 11:33撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/6 11:33
番犬に見つかり、駐車地まで吠えながら追いかけられる。
犬を懐柔するつもりでパンを与えるが、パンを食べ終わった途端に吠え始める。
2015年03月06日 11:33撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
3/6 11:33
犬を懐柔するつもりでパンを与えるが、パンを食べ終わった途端に吠え始める。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

国土地理院の地形図によると、前回登った内住川沿いのコースから南東になる大分川沿いから三郡山に直接至る登山道がある。
同様に大分川から、内住峡尾根コースに合流して縦走路に至る登山道も記されている。
今日は大分川から三郡山の直登コースのうちの渓谷コースを登り、縦走路から大分コースで下ることとする。

飯塚市の県道60号線をショウケ超えのほうに進み、JR筑前大分駅を通って、切畑・小河内の集落を南西に進み、桃や梨の畑の中を通る。
最後の民家を通り過ぎ、未舗装の荒れた道を犬に吠えられながら登っていくと、畑の終わりの右手に2台分ほどの空き地があるが、ここは駐車すると迷惑になる。
もっと荒れた道を50mほど上がると、5台分の空き地があるのでここに駐車する。

まずここからどう行ったらよいかわからない。
周囲には目印が何も無い。
駐車地の左手に、ススキに覆われた荒れた林道があるので、登っていく。
いったん鋭角に折れて進むと、登りと下りに分岐している。
左にしばらく登ると、地図上の登山道から離れていくようなので戻って、分岐を下る。
以降道は茨が多くなりトゲに悩まされることになる。

一回目の渡渉点を過ぎた頃から目印が出始める。
かなり荒れた道の連続を、茨のトゲをよけながら目印を探して進む。
渡渉点も多く、渓谷を右往左往しながら登っていく。
ときには流木のダムを乗り越え、やぶをこぎながら進む。
こんな奥地なのに、炭焼き窯の跡が多数ある。

「渓谷経由三郡山」と「尾根経由三郡山」の標識が現れるので、「渓谷経由三郡山」で進む。
しかし道はもっと荒れて、水の流れる渓流の中を進むことになる。
やがて渓流の中に目印が全くなくなり、前方が流木などでブロックされてしまった。
しばらく考えたのち、左岸から地図上の登山道に向けて強引に登ることとする。
60〜70度の急勾配を木や根をつかみながら登っていると、目印を発見、私のやっていることは正しかった。
これは登山道ではないとブツブツ言いながら、悪戦苦闘の末尾根に到着。

尾根コースもかなりの急板が続き、周りの雑木に霜が氷着いてくる。
急板をしばらく登りつめると、やや傾斜が緩くなったころ、樹間からアンテナ群が見え始めた。
到着地点はアンテナの裏側で、山頂はすぐそばである。
曇り空のため、レーダードームもかすんで見え、眺望は全く無い。
山頂の気温は零下2度。

体が冷えるのでソフトシェルを着こみ、早々に下山を開始する。
縦走路のツキタニBコース分岐を通り過ぎ、山頂から1.5Km位で「内住峡・小河内」分岐に到着したので、ここから下る。
往路に比べると歩き易いが、荒れた部分もある。
やがて林道に出合うので、5mほど左に歩いてから下る。

200mほど雑木のトンネルを歩くと、「小河内・大分」の標識がある。
直進は「内住峡」。
大分方向に下るが、下り始めはロープの張ってある急板である。
その後は歩きやすい、踏み跡も目印もしっかりした登山道である。

登山口に近づいたころから、草におおわれた道となり、ヤブ漕ぎ状態となる。
出たところは「北九州幹線91号」の鉄塔である。
鉄塔の中を通り、作業道を往路の舗装路に下ると、桃畑の途中に出る。
車で通った道を歩きながら登っていると、三郡山の山頂が良く見える。
番犬に見つかり、駐車地まで吠えながら追いかけられる。
車に到着して、犬を懐柔するつもりでパンを与えると、パンを食べ終わった途端に吠え始める。
恩知らずなやつだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:989人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら