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Yamareco

記録ID: 5976062
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

主脈縦走 谷川岳〜平標山〜法師温泉 クマのフンとまだ活動中のヤマビル

2023年09月24日(日) 〜 2023年09月26日(火)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
18:14
距離
29.8km
登り
2,480m
下り
3,129m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:08
休憩
1:27
合計
7:35
8:05
0
8:05
8:06
19
8:47
8:52
33
9:25
9:37
24
10:01
10:07
9
10:16
10:22
5
10:27
10:28
12
10:40
10:43
13
10:56
10:56
4
11:00
11:18
18
11:36
11:36
45
12:21
12:41
5
12:46
12:46
34
13:20
13:20
14
13:34
13:45
24
14:09
14:09
59
15:08
15:12
28
2日目
山行
4:29
休憩
0:31
合計
5:00
6:43
15
宿泊地
6:58
6:59
91
8:30
8:37
32
9:09
9:15
55
10:10
10:27
28
10:55
10:55
5
11:00
11:00
11
11:11
11:11
32
3日目
山行
4:27
休憩
0:55
合計
5:22
7:10
50
8:00
8:00
8
8:08
8:22
52
9:14
9:14
18
9:32
9:46
31
10:17
10:21
3
10:24
10:24
30
10:54
11:01
33
11:34
11:46
40
12:26
12:30
2
12:32
ゴール地点
天候 おおむね晴れ、2日目やや風あり
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
谷川岳ロープウェイ駐車場500円(450M下のインフォメーションセンターは無料)
コース状況/
危険箇所等
・鎖場が何か所か。
・クマのフンが2か所(万太郎山東面と三国山直下)
・三国山〜法師温泉はヒル(特に法師温泉近く)活動中
その他周辺情報 ・避難小屋:一番大きいのは大障子避難小屋。往復30分の場所に水場あり。ほかの避難小屋周辺は水場なし。
・法師温泉入浴受付は13:30まで。日帰り入浴の時間帯に使える風呂は男性は法師の湯のみで、洗い場はなし(備え付け石鹸は使えます)。
リフトでぐんまちゃんがおりてきた
2023年09月24日 07:43撮影 by  Canon EOS M100, Canon
2
9/24 7:43
リフトでぐんまちゃんがおりてきた
リフト終点にはトイレあります
2023年09月24日 08:04撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/24 8:04
リフト終点にはトイレあります
これから登る谷川岳
2023年09月24日 08:06撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/24 8:06
これから登る谷川岳
ちょっとした鎖場あり
2023年09月24日 08:54撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/24 8:54
ちょっとした鎖場あり
肩の小屋に到着
2023年09月24日 10:16撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/24 10:16
肩の小屋に到着
トマノ耳からオキノ耳方面。結構混んでいます。それぞれの山頂は写真待ちの行列10人くらい。
2023年09月24日 10:27撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/24 10:27
トマノ耳からオキノ耳方面。結構混んでいます。それぞれの山頂は写真待ちの行列10人くらい。
トマノ耳
2023年09月24日 10:32撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/24 10:32
トマノ耳
下を見ると・・・
2023年09月24日 10:39撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/24 10:39
下を見ると・・・
朝日岳方面
2023年09月24日 10:40撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
9/24 10:40
朝日岳方面
山ガールに撮ってもらいました
2023年09月24日 10:41撮影 by  Canon EOS M100, Canon
3
9/24 10:41
山ガールに撮ってもらいました
2023年09月24日 11:19撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/24 11:19
肩の小屋を後に西へ向かいます
2023年09月24日 11:22撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/24 11:22
肩の小屋を後に西へ向かいます
これから歩く道
2023年09月24日 11:34撮影 by  Canon EOS M100, Canon
2
9/24 11:34
これから歩く道
黄金色の草地がきれい
2023年09月24日 11:48撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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9/24 11:48
黄金色の草地がきれい
鎖場あり
2023年09月24日 12:08撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/24 12:08
鎖場あり
オジカ沢の頭。ここまでは何人かすれ違いましたが、その後は誰にも会わず。
2023年09月24日 12:17撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/24 12:17
オジカ沢の頭。ここまでは何人かすれ違いましたが、その後は誰にも会わず。
オジカ沢の頭避難小屋
2023年09月24日 12:44撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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9/24 12:44
オジカ沢の頭避難小屋
2人くらいなら快適に過ごせる広さ
2023年09月24日 12:45撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/24 12:45
2人くらいなら快適に過ごせる広さ
カエル!
2023年09月24日 13:01撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/24 13:01
カエル!
草の谷
2023年09月24日 13:05撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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9/24 13:05
草の谷
こんな景色が続きます
2023年09月24日 13:20撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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9/24 13:20
こんな景色が続きます
大障子避難小屋
2023年09月24日 13:33撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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9/24 13:33
大障子避難小屋
2023年09月24日 14:05撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/24 14:05
2023年09月24日 15:31撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/24 15:31
越路避難小屋。先に来ていた方と2人で泊まることになりました。
2023年09月24日 16:21撮影 by  Canon EOS M100, Canon
4
9/24 16:21
越路避難小屋。先に来ていた方と2人で泊まることになりました。
仙の倉山に雲がかかる。少し滝雲に。
2023年09月24日 17:36撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
9/24 17:36
仙の倉山に雲がかかる。少し滝雲に。
翌朝。
2023年09月25日 05:39撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
9/25 5:39
翌朝。
小屋の中は2人までが快適な広さ。
予想せぬ湿気で干していたものが余計に濡れました・・・。
2023年09月25日 06:36撮影 by  Canon EOS M100, Canon
2
9/25 6:36
小屋の中は2人までが快適な広さ。
予想せぬ湿気で干していたものが余計に濡れました・・・。
八ヶ岳かな
2023年09月25日 06:48撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
9/25 6:48
八ヶ岳かな
2023年09月25日 07:31撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/25 7:31
遠くに滝が
2023年09月25日 07:49撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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9/25 7:49
遠くに滝が
富士山も
2023年09月25日 08:28撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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9/25 8:28
富士山も
エビス大黒避難小屋
2023年09月25日 09:03撮影 by  Canon EOS M100, Canon
3
9/25 9:03
エビス大黒避難小屋
ここは一人までか・・
2023年09月25日 09:04撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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9/25 9:04
ここは一人までか・・
超えてきたエビス大黒の頭を振り返る。
谷川岳とは逆に、南西側斜面が切り立っている。北東側は草地。
2023年09月25日 09:28撮影 by  Canon EOS M100, Canon
2
9/25 9:28
超えてきたエビス大黒の頭を振り返る。
谷川岳とは逆に、南西側斜面が切り立っている。北東側は草地。
湯沢方面。下に広がる平坦な場所が気になる。(シッケイノ頭方面)
2023年09月25日 09:43撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
9/25 9:43
湯沢方面。下に広がる平坦な場所が気になる。(シッケイノ頭方面)
仙ノ倉山を越えて、平標山方面はなだらかなハイキングコース
2023年09月25日 10:31撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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9/25 10:31
仙ノ倉山を越えて、平標山方面はなだらかなハイキングコース
ちょっと見慣れない景色
2023年09月25日 11:35撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/25 11:35
ちょっと見慣れない景色
平標山の家着。テント先客。テント場はこの反対側にもあります。
2023年09月25日 11:43撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
9/25 11:43
平標山の家着。テント先客。テント場はこの反対側にもあります。
小屋案内
2023年09月25日 11:45撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
9/25 11:45
小屋案内
避難小屋スペース
2023年09月25日 11:49撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/25 11:49
避難小屋スペース
水は豊富
2023年09月25日 13:02撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/25 13:02
水は豊富
夕焼け
2023年09月25日 17:38撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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9/25 17:38
夕焼け
3日目。
2023年09月26日 08:57撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/26 8:57
3日目。
コゴメグサ
2023年09月26日 09:00撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/26 9:00
コゴメグサ
wow!
ビッグなうんち。熊だ。鈴をガンガン鳴らして音を立てながら歩きます。
2023年09月26日 09:26撮影 by  Canon EOS M100, Canon
1
9/26 9:26
wow!
ビッグなうんち。熊だ。鈴をガンガン鳴らして音を立てながら歩きます。
三国山下り。木道が傾いています!
でもここは歩かず、新しいルートがあります。
2023年09月26日 09:55撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/26 9:55
三国山下り。木道が傾いています!
でもここは歩かず、新しいルートがあります。
きのこ
2023年09月26日 11:48撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/26 11:48
きのこ
大般若塚から法師方面はほとんど歩かれていないようで、ところどころ荒れています。特に国道から下。でもやぶにはなっていません。
2023年09月26日 12:03撮影 by  Canon EOS M100, Canon
9/26 12:03
大般若塚から法師方面はほとんど歩かれていないようで、ところどころ荒れています。特に国道から下。でもやぶにはなっていません。
無事に法師温泉に着。
2023年09月26日 12:26撮影 by  Canon EOS M100, Canon
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9/26 12:26
無事に法師温泉に着。
撮影機器:

感想

何年か前から計画していた主脈縦走。谷川連峰自体は十年以上ぶり。天候にも恵まれました。

肩の小屋の先、オキノ耳までなら条件によりドローン撮影できるので(林野庁森林管理署や環境省に要確認※)、早朝人の少ない時間帯に撮りたいと思って肩の小屋に泊まろうとも考えましたが、直前に聞いたら日曜泊でも予約がいっぱい。なので避難小屋泊準備して十分な水を背負って、荷物はたぶん20kgくらい。
(でも結果、水は4Lくらいで十分だったかも。)

(※オジカ沢ノ頭〜仙ノ倉山の間など、広い範囲でドローンを飛ばすことはできません。絶滅危惧種の繁殖にとって有害となります。)

1日目:ロープウェイとリフトで上まで。今回は、下から歩く気力はなく、さらに前回、前々回のももの不調が気になっていたので無理せず。
天候ばっちり。ロープウェイ、7時半ころに乗りましたがすいていました。
でも天神尾根に来ると、結構な人。日帰りの軽装な人がたくさん。風もほとんどなく、結構暑い。ときどき、谷から上がってくる風が心地よい。

時間があるので、オキノ耳とトマノ耳までピストン。
斜面で違う黄色と赤の紅葉を期待していましたが、ほとんど色づいていない!
気温が高いままだからか・・・?

頂上の標識は写真待ちの列。
なので適当な場所で、2人組山ガールに写真撮ってもらいました。(たくさん!)
肩の小屋まで戻り、ちょっと休憩して西へ向かい出発。一気に人がいなくなります。

ずっと眺めの良い草原の登山道ですが、岩場も所々あります。
一番広い大障子避難小屋についたのが13:30くらい。誰もいなかったですが、もう少し先に行くことに。万太郎山へ登る斜面ではクマのふん!
風も出てきました。やや心細く。

15:40に越路避難小屋に。こちらは先客1名がいました。
人当たりの良い方で、この谷川連峰一帯を仕事場にしているとのこと。調査で来られていました。一帯の動植物のこと、このエリアの冬山のこと、詳しいです。いろいろ教えてもらい、とても勉強になりました!一期一会。ご縁を感じました!

2日目:期待した大規模な雲海は見られず、でもよい景色。今日は少し風があります。すぐにやむかなと思ったら、結局1日吹いていました。平標山の家までの予定なので、ゆっくり歩くことに。まもなく2組とすれ違い。かなり早い時間なのでびっくりしたけど、夜中から出発とのこと。

小屋で一緒だった方に聞いていた通り、エビス大黒避難小屋の前にはでっかいフンが!でもこれはクマではない、どうやらホモ・サピエンス。こんな場所にすんなやー!!
斜面をしばらく登ると、仙ノ倉山に。眺望抜群。南には赤城山、南東からぐるっと皇海山、武尊山、その奥に日光白根山、至仏・燧ケ岳などなど。
西側には遠く白馬三山、浅間山、富士山など。

ここから先はハイキングコース。人も増えて、かなり気楽になりました。昼までに平標山の家について、テントを張り、昼食にラーメン。奮発して買ったHelinoxコンパクトチェアにすわって、まったり時間の始まり。
いすは荷物になるけど、このまったり時間がほしいから最近はいつも携行。
本は、新田次郎「銀嶺の人」を持参。オジカ沢の頭避難小屋など谷川岳周辺も舞台に出てくるので、なかなか臨場感があります。

テント場はほかに2張り+1張(反対側のサイト)でした。

3日目:法師温泉へ。ヒル対策で持ってきたゲーターが、朝露対策にもなりました。
今日は風も弱く、半そでで十分。三国山に登る道の途中には、でっかいクマのフン!それなりに新しそうなので緊張が走りました。木の実を食べているようです。人間は食べないでくれ。

ヒルはもう活動していないのではないかという期待をしながら、一方でいたらいやなので三国山で再度虫よけスプレーをいろんなところに。ちなみに、三国山にもヒルは広がっているそうです。
法師温泉へは、三国峠から国道へ降りて沢沿いが近いそうですが、昔の人が使っていた旧三国街道を歩いてみたいのでそちらから。
ちなみに、「遊歩道に   が生息しています。ご   ください。」という看板を見かけます。よくある、最も注意をひきたい赤い色が経年劣化で消えてしまうという・・・。たぶんヤマビルが生息しているのでご注意、ということかと。

旧街道にはイノシシか鹿と思われる足跡がたくさん。ヒルを広めてくれているんだろうな・・。大般若塚でゲーターを付けなおし。この時はヒルは確認できず(いたかもしれないけど)。そこから約45分、ほぼ立ち止まることなく法師温泉へ。

ゲーターを外すと、ひゃー!!
内側にヒルがついているではありませんか!靴にも、這い上がろうとするヒルが4−−5匹も!
ひえー。
幸い、内部に侵入前に外せたので血を吸われることなく、事なきを得ました。
もっと時間がたっていたらやられていたかも。
温泉のおかみさんにもヒルのこと聞かれました。夏はあんまり活動していなかったようです。それにしても、すたすた歩いているだけなのに靴にすかさずひっついてくる奴らはすごい。やれやれ。

そして、お目当ての温泉。建物は登録有形文化財で雰囲気があり、ぬるくて、底からぷくぷく自然に湧いてくるのでいい温泉なのですが、この時間は男性は「法師の湯」1か所のみで、洗い場のある別の湯船が使えなかった・・・。
ちょっと残念でしたが、石鹸は置いてあったので一応洗うことはできました。

入浴は14時まで。バスは14:40発。2回乗り継いでロープウェイまで戻れたのが17時。そこから運転と、なかなか疲れました。

次回は、新しくなった茂倉の小屋に泊まりたい。

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訪問者数:416人

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体力レベル
4/5

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