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Yamareco

記録ID: 59882
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

 六甲の春探し、打越・五助山をへてテラスーアイスロード

2010年03月31日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:30
距離
12.7km
登り
1,243m
下り
1,018m

コースタイム

阪急「岡本」駅ー岡本八幡神社ー打越峠ー打越山ー五助堰堤ー五助山
ーガーデンテラス(休憩)−「登六庵」(食事)ー前ケ辻谷(アイスロード)
ー六甲ケーブル下駅(バス)阪急「六甲」駅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2010年03月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
五助山ーガーデンテラスは、熟練者コースです 
  住吉川出会ー(五助山)ー全縦路出会の間、2時間かかりました。
花の写真、小さく写ってるので、すいませんが、アップで見てやって下さい。
登山口のある地図 「当山域は標識と方向を確かめて歩いて下さい」って書いてます
2010年03月31日 07:54撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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登山口のある地図 「当山域は標識と方向を確かめて歩いて下さい」って書いてます
早速、花を発見 ボヤッとしてた頭が覚めました
2010年03月31日 08:05撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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早速、花を発見 ボヤッとしてた頭が覚めました
入山して少し外れた所にある小滝
2010年03月31日 08:09撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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入山して少し外れた所にある小滝
 カスミザクラ
2010年03月31日 08:32撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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 カスミザクラ
どちらからも行けます 今回は左道で
2010年03月31日 08:28撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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どちらからも行けます 今回は左道で
2010年03月31日 08:59撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
3/31 8:59
 ヒサカキ(ツバキ科)
2010年03月31日 09:09撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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 ヒサカキ(ツバキ科)
木を見てたら自然と背筋が伸びます
2010年03月31日 08:43撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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木を見てたら自然と背筋が伸びます
分岐、この道まっすぐ
2010年03月31日 09:18撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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分岐、この道まっすぐ
 コバノミツバツツジ(ツツジ科)
2010年03月31日 09:20撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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 コバノミツバツツジ(ツツジ科)
打越峠 写真、左へ
2010年03月31日 09:31撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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打越峠 写真、左へ
 クロモジ(クスノキ科)
2010年03月31日 09:52撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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 クロモジ(クスノキ科)
打越山山頂 眺望ナシ
2010年03月31日 09:47撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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打越山山頂 眺望ナシ
見事!綺麗です!
2010年03月31日 10:06撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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見事!綺麗です!
2010年03月31日 10:13撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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2010年03月31日 10:24撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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2010年03月31日 10:30撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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打越山から、六甲主稜を見ゆ
2010年03月31日 10:35撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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打越山から、六甲主稜を見ゆ
2010年03月31日 10:44撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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杉林の中に咲いていた、ヤブツバキ
2010年03月31日 10:52撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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杉林の中に咲いていた、ヤブツバキ
2010年03月31日 11:00撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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住吉川堰堤 薄い緑と赤が綺麗かった
2010年03月31日 11:08撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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住吉川堰堤 薄い緑と赤が綺麗かった
川のほとりに咲く キブシ(キブシ科)
2010年03月31日 11:12撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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川のほとりに咲く キブシ(キブシ科)
キブシと堰堤
2010年03月31日 11:14撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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キブシと堰堤
〜咲く頃〜始めてき〜みを知〜りぬ〜♪(鼻歌まじりで歩く)
2010年03月31日 11:17撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
3/31 11:17
〜咲く頃〜始めてき〜みを知〜りぬ〜♪(鼻歌まじりで歩く)
 桜と五助堰堤
2010年03月31日 11:24撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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 桜と五助堰堤
澄み切った住吉川 木道を歩く音も心地良い
2010年03月31日 11:30撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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澄み切った住吉川 木道を歩く音も心地良い
2010年03月31日 11:31撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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五助山ルート「ナイフリッジ」 この辺りから六甲山主稜まで、赤テープと境界杭を頼りに約2時間 足跡は薄い
2010年03月31日 11:59撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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五助山ルート「ナイフリッジ」 この辺りから六甲山主稜まで、赤テープと境界杭を頼りに約2時間 足跡は薄い
五助山ルート ツバキの絨毯で、お出迎え
2010年03月31日 12:09撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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五助山ルート ツバキの絨毯で、お出迎え
五助山ルートは笹が多い、赤テープとペンキ、所々ある境界杭が、頼りです これも道です!直進!
2010年03月31日 12:44撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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五助山ルートは笹が多い、赤テープとペンキ、所々ある境界杭が、頼りです これも道です!直進!
五助山山頂 大阪方面の眺望があります
2010年03月31日 12:47撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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五助山山頂 大阪方面の眺望があります
五助山ルート ホント、やたらと笹道が多いです
2010年03月31日 13:07撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
3/31 13:07
五助山ルート ホント、やたらと笹道が多いです
五助山から少し下がって深い森の中から主稜が見えた 実にここから1時間以上かかる
2010年03月31日 13:17撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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五助山から少し下がって深い森の中から主稜が見えた 実にここから1時間以上かかる
五助山ルート 途中の岩場から望む
2010年03月31日 13:52撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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五助山ルート 途中の岩場から望む
少し岩場通過もあります 
2010年03月31日 13:56撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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少し岩場通過もあります 
五助山ルート この笹を登れば・・
2010年03月31日 14:02撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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五助山ルート この笹を登れば・・
主稜の六甲縦走路合流点から写す 標識に書いてます「!迷いやすく危険」 下りは、とても自信がない
2010年03月31日 14:06撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
3/31 14:06
主稜の六甲縦走路合流点から写す 標識に書いてます「!迷いやすく危険」 下りは、とても自信がない
アセビ(ツツジ科) 快適な六甲縦走路
2010年03月31日 14:48撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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アセビ(ツツジ科) 快適な六甲縦走路
この茶亭、前から気になってました。昼ごはんにします。
2010年03月31日 15:30撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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この茶亭、前から気になってました。昼ごはんにします。
昔の六甲山頂周辺地図を見ながら タップリ、そして美味しかった!
2010年03月31日 15:12撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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昔の六甲山頂周辺地図を見ながら タップリ、そして美味しかった!
六甲縦走路(六甲ガイドハウスの前辺り)からの眺望
2010年03月31日 15:39撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
3/31 15:39
六甲縦走路(六甲ガイドハウスの前辺り)からの眺望
アイスロード(昔の氷屋道です)で、下山
2010年03月31日 15:45撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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アイスロード(昔の氷屋道です)で、下山
アイスロードを1時間ちょっと歩くと・・
2010年03月31日 16:15撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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アイスロードを1時間ちょっと歩くと・・
車道に合流、信号を渡り、旧車道を歩く
2010年03月31日 16:51撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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車道に合流、信号を渡り、旧車道を歩く
渓谷を見ながら、旧車道を下る
2010年03月31日 16:53撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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渓谷を見ながら、旧車道を下る
ふもとまで降りて来ました。桜が満開になりつつあります。
2010年03月31日 16:58撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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ふもとまで降りて来ました。桜が満開になりつつあります。
六甲ケーブル下駅から、バス乗車、阪急「六甲」駅まで。
2010年03月31日 17:00撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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六甲ケーブル下駅から、バス乗車、阪急「六甲」駅まで。
おまけ・ may、先日あった地域の柔道試合『幼年・2位』でした。「お山のおかげもあります、ありがとうございます!」(8人中ですが)
2010年03月29日 22:01撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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おまけ・ may、先日あった地域の柔道試合『幼年・2位』でした。「お山のおかげもあります、ありがとうございます!」(8人中ですが)

感想

 『五助山』
子供は春休みなので、一緒に行きたかったが、どうやら今日は春休み特別練習があるようだ。
寂しいが、独りで行くことにする。
ならば、危険かもしれない領域「五助山」を試してみよう。
genkinecoさんや、yutakさんのアップもあり、参考もあり、行ってみたい。

朝起きると、雲は広がり、3月末なのに寒い。
だけど関係ない、そそくさと出発、電車に乗った。
春休みとあって、乗換えの西宮北口駅では、リュックを背負った少年達、ご年配の方を多く見かけた。       
人が多そうだ。こういう日は、間違っても大人気の「芦屋川」からの入山はやめておこうと思う。
阪急「岡本」駅で降りる。
今日の目的は、芽吹く草木、花探し。
駅をで、道を川沿いに北上、間もなく登山口。地図の標識がある。
「当山域は標識と方向を確かめ歩いて下さい」と、書いている。
川のせせらぎを聞きながら、入山して行く。
少し寒いが、何だか雰囲気が、春っぽい。
打越峠まで来ると、普段の運動不足と休養の無さで、少し疲れが出てきた。
ヤマレコのコピーを見ながら休憩。
程なくして、打越山山頂。丁寧にテーブル、イスが手作りで備わっているが、
肝心の眺望はない。
森林浴を楽しむだけのコースなら、イイかもしれない。
山を下って行き、住吉川上流域。
橋を渡って、少し上がり、「住吉道出会」。
とても立派な五助堰堤を越え、湿地帯の様な川原。
木道、そして慎重に川沿いを歩き、標識の無い五助ルートの入り口を探す。
3色テープの目印、その対岸にも赤リボンを発見、間違いない。
打越山をのんびり観察等してた分、既に正午前。おにぎり2ケでエネルギー補給。
ちょっと寝転んで、気合を入れて出発。
小さい川を渡り、上がり、すぐに看板があり、そこをすり抜けるように右折。
看板に誰かが書いたメモがなければ、五助谷へ誘われていた。
「←五助谷、迷う×」、って書いてあった。
ナイフリッジを危なげながら渡り、段々と足跡は薄くなる。
恐らく、その辺りまで入り、不安で引き返す人が多いんだろう。
そして急峻な道、熊笹の道が所々と続く。
よくもこのルートを見い出した人は凄いと、関心。
この道、わかってくれば、子供と行ってやろうと思っていたが、
とても低学年の間は無理そうである。
段々、進んで行くと、体も熱くなってき、「やっとエンジンが回ってきた」という感じ。
このルートに入ってから、花々も見当たらない。
余分な気を捕われない分、まさしく“夢中”になった。
・・が不覚にも、左太ももを攣ってしまった。ヒクヒクする。
念のために持参したWストックで少し軽くなる。
五助山山頂は、大阪方面の眺望があり、ひと息。
少し歩いて、やっと深い森の中から、主稜が見えてきた。
 (ここから、少し気持ち喜んで、少し下り、
登って登ってしたが、1時間ほどかかった。)
途中、少し岩場も上がっていき、鉄塔も見え、
どうやらラストスパートの急峻な笹道。
縦走路に、這うようにして合流。
縦走路を平穏に行き交う人々は、同じ登山者なのに、まるで、別者に見えた。

ガーデンテラスで、せっかく持ってきた材料で、景色見ながら
初料理しようと思ったが、人多く、とても恥ずかしくて出来る空気でない。
しかも、風アリ寒い(温度計1℃)。
歩いている内にどこか適当な場所がるだろうと縦走路をゆく。
六甲山小学校近くまで来ると、懐かしいような煙の匂い。
薄っすらと吐く煙突、今どき珍しい。「はてっ?」と良く見ると『ライスカレー・登六庵』
そう言えば、ここを通る度に、一度は食べてみたいと思っていた。
しかも、いつも閉まっているイメージだったが、今日はやっている。
う〜ん・・。考えた末、中に入った。
冷めた体が、ポカポカし、イメージしてたより遥かに美味しかったので良かった。
内装には、とても個性があり、びっくりした。

アイスロードの下り口は、標識地図があり、わかった。
最初は、神戸の景色を見ながら下っていく。気持ちいい道。
1時間ほど下れば、車道に出る。旧道を通る。
見事な渓谷を横に見ながら歩くも、車道の開発で台無しになっている。
もったいない。さぞかし、この渓谷は、いい景色だったろうになぁ。
六甲ケーブル下駅まで来たら、もう住宅地なんか歩きたくない。
バスで、阪急「六甲」駅まで。
街は、ガーデンテラスで感じた震える程の寒さが、嘘のような暖かさの夕方だった。

またいつか、「五助山ルート」に行ってみよう。六甲山系は、面白い!

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コメント

すっかり春ですね
こんばんわ。六甲もcherryblossom名前がわからないですが
いろいろ咲いてますねbud春はいいですが
氷瀑のシーズンもなつかしいですね
それから 一人写真は どんなふうにして
撮ってるのですか?

春といえば入学式の時季ですね。mayちゃんの
ランドセルは何色ですか?私の頃は男=黒、女=赤
でしたが今は色のバリエーションも豊富ですよね
2010/3/31 21:18
mizupon さん今晩は
Mayちゃん柔道2位おめでとう!

これから花に新緑に、山のシーズン突入ですね。

センマイはお持ち帰りですか?
2010/3/31 21:31
花の名前
こんばんわ、miccyanさん。
花や草木の名前は、はっきり全く知りません。
ですが、春は花のイメージがあるので、今回、目的を作って行きました。
いい機会なので、勉強してみます。

一人写真 は、セルフタイマーを使ってます。自分自身の記録として、写るようにしています。
写した後、振り返ってダッシュ で戻っています。笑えますよね ちょっと、恥ずかしいです。
平日で人が居なく、できる技なのかもしれません。
ランドセルの色のバリエーション、豊富ですよね。
しかし、mayは、定番の“赤”を選びました。
2010/3/31 23:10
お山のおかげもあります。
kidekiさん、こんばんわ。
そうですね、これから「山のシーズン」突入ですね!
ホント、鳥もさえずり谷を渡り、気持ちがすごくイイです、頭スッキリしました。
花草木に、少し興味を持ちましたが、目下、名前の勉強中です。
どれが、ゼンマイなのか、わかりませんでした。
2010/3/31 23:19
色とりどり
mizuponさん こんばんわ。

で写真を一覧で見てると
色とりどりで、きれいですね。
春ですね
私も花や木の名前をあまり知らないので
これから勉強です
気になっていたライスカレーの看板とレトロチックな
雰囲気の店『登六庵』
私も行ってみようかな

打越山の写真、気持ち良さそうですね
2010/4/1 21:34
迷いそうな道ですね!
こんばんわ。
五助山ルートは笹道が多くて迷いそうですね!
いろんな花が色とりどりで目で春が感じられます。
こちらはこの前の3連休に強風と黄砂で計画倒れに
なり残念です。
長男が春休み中に最低一度は に行きたいと考えています。
2010/4/1 23:44
ゲスト
「春」きましたね
こんばんわcat

久しぶりの山行になりましたね。
花の写真拝見しました。
春といえば「桜色」ですが、
「淡い紫や黄色」もいい感じですね。

「五助山」縦走路出合に辿られたようでよかったです。

写真をみてて思ったのですが、
眺望のない打越山でのガッツポーズと
ナイフリッジでの、なんかバランス崩して落ちそうな?
感じが印象的でした
2010/4/2 0:03
『登六庵』
yutak25さん、こんばんわ。
実は、この日、バーナーと材料を持って行ってました。
たまたま、この茶亭の目前を通る時に、気になっていた事を思い出し、体が凄く冷え切っていたので、迷いながらも店に入りました。
ライスカレー食べて冷めた体あたたまりました、そして、とてもおいしかったです。肉は三田牛らしい。しかし千円です・・。
茶亭内には、昔の山頂の地図や、古写真などもあり、趣もありました。
以前の記録、参考にさせてもらいました、ありがとうございます、助かりました。
2010/4/2 0:47
迷いそうな道でドキドキでした。
takasyuuさん、こんばんわ。
そういえば、この前は、黄砂と強風がありましたね。残念でしたね。
これからは、『春の山』! 気持ちイイです、行かなければ、損ですよ。

「五助山」今まで、このルート、行きたい気持ちはあったけど躊躇していました。
しかし、ヤマレコの のおかげで、行く事が出来ました。
ホント、迷わず通過できて、達成感 があり、良かったです。
2010/4/2 0:58
少し、バランス崩してました、ヒヤヒヤ。
genkinecoさん、こんばんわ。
ひさしぶりの山行になりました。皆さんの 見てたら行きたくって仕方ありませんでした。
今回は、山行が出来、そして、縦走路まで、辿りついたことで満足してしまいます。 (たまたま食べたライスカレーも含め。)
以前の 記録 、印刷して持って行きました。
凄く参考になり、かなり助かりました。完璧です!
ありがとうございます。
2010/4/2 1:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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