孔雀岳 釈迦ヶ岳

2023年09月28日(木) [日帰り]

• GPS: 07:53
• 距離: 13.7km
• 登り: 996m
• 下り: 989m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:09
• 休憩: 1:42
• 合計: 7:51

6:20 太尾登山口
6:55 6:56 P1468
7:31 7:35 古田の森
8:03 8:03 かくし水
8:24 8:30 釈迦ヶ岳
8:35 8:45 馬の背
9:02 9:07 空鉢岳
9:17 9:19 橡の鼻
9:24 9:26 両部分け
9:46 9:54 孔雀ノ覗
10:05 10:31 孔雀岳
10:40 10:47 孔雀ノ覗
11:13 11:15 両部分け
11:25 11:35 橡の鼻
11:44 11:52 空鉢岳
12:08 12:16 馬の背
12:24 12:25 釈迦ヶ岳
12:41 12:41 かくし水
13:03 13:03 古田の森
13:36 13:37 P1468
14:08 14:09 太尾登山口
14:11 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

太尾登山口駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

太尾登山口から釈迦ヶ岳までは笹原の中の道を歩きます。雨後や朝露で笹が濡れていたのでゲイターやレインパンツがあったほうが良いです。釈迦ヶ岳から先は岩場、ガレ場、狭い道があります。

写真

9/28 6:19

4時前に家をでたのでここまで2時間半ぐらいかかりました

9/28 6:20

朝の七面山

9/28 6:36

1343峰を越えると笹原の稜線

9/28 6:42

朝日と大日岳、真ん中らへんが太古の辻かな

9/28 6:48

トリカブト、ほとんど枯れてましたが

9/28 6:48

ちょっと残ってました

9/28 6:56

p1465、不動木屋谷からの合流

9/28 7:06

笹が濡れていて膝から下がビチョビチョです、靴の中にも浸み込んでます。ゲイターかレインパンツ必須

9/28 7:12

暑くもないし、やっぱこの道は気持ちいい

9/28 7:16

つい振り返って撮ってしまう。南奥駆と真ん中に八人山。帰りも撮るなぁ。

9/28 7:20

池原辺りかな？雲河

9/28 7:23

猫耳山

9/28 7:26

釈迦ヶ岳は雲の中や

9/28 7:31

ふるたの森

9/28 7:41

風も出てきました

9/28 7:43

大日さんの向こうもまだ雲海

9/28 7:55

金剛は見えない

9/28 7:59

鹿が集まる池。手前で一頭見ました。

9/28 8:02

千丈平。テント2張り、夜中は雨風だったかな？

9/28 8:06

ガスってきました

9/28 8:14

風で木に着いた雨が降ってきます

9/28 8:22

お久しぶりのお釈迦様はOKサイン

9/28 8:24

弥山方面は何も見えません

9/28 8:25

では孔雀岳へ参りますと言ったら👍サインのお釈迦様

9/28 8:29

気温は低くないですが北斜面から強烈に吹き上げてくる風でちょっと肌寒かった

9/28 8:31

この先の道、雲の中進むのはちょっと躊躇ったが行きました。弥山方面から来られた方と会いました。

9/28 8:37

五百羅漢群も見えない

9/28 8:40

馬の背も真っ白、左の谷からの風の吹き上げが猛烈

9/28 8:52

前回はここをまっすぐ行ってしまった

9/28 9:00

何事もなかったように無風で静かな南斜面

9/28 9:02

青空欲しい！

9/28 9:03

雲中のモアイ像

9/28 9:09

雲がなけりゃ高度感があっていい景色なんやろうけど。

9/28 9:11

空鉢岳からも真っ白

9/28 9:13

あの世感があって好きですが

9/28 9:18

初めまして蔵王権現さん。相応しい場所にいてますね。

9/28 9:18

筋トレ中にお邪魔しました、またあとで。

9/28 9:25

両部分け。奥駆縦走してる方と会いました。

9/28 9:37

この先は雨だそうです

9/28 9:42

帰りはちょっとでも晴れてほしい

9/28 9:52

孔雀ノ覗

9/28 9:52

東方面ですが雲

9/28 9:52

大日方面も雲

9/28 9:56

雨か木からの雫かがポトポト

9/28 9:58

ここが鐺返しかな？

9/28 10:03

孔雀岳着。行ければ仏生嶽までと計画してたけど無理だなぁ。

9/28 10:03

ここはほとんど風がなかったので、靴と靴下脱いで乾かしながら休憩。

9/28 10:05

大台方面と思うけど雲が

9/28 10:05

南も雲

9/28 10:36

ここ見逃してた

9/28 10:37

綺麗な森です

9/28 10:45

ちょっとマシになったかな

9/28 10:56

名前は分からんけど周りを着いて飛んできた

9/28 11:00

行きは見えなかったけどここも綺麗な森

9/28 11:10

両部分けにあった蕾、なんの花かな

9/28 11:12

こんな岩場の隙間で咲いてるなんてやるなぁ

9/28 11:14

道におったら踏まれるで糞虫くん

9/28 11:17

行きより晴れたけど仏生嶽は雲の中

9/28 11:20

蔵王さん晴らしてくれてありがとう！七面山、アケボノ平見えます

9/28 11:21

お釈迦さんは晴らしてくれんか

9/28 11:21

真っ白だった谷も見えました

9/28 11:31

ここもこんな高かったんやな

9/28 11:34

昼から晴れるパターンかな

9/28 11:34

快晴ならこの辺りでご飯が良いかも

9/28 11:38

空鉢から一瞬の晴れ間。

9/28 11:39

この辺りからの眺めが一番いいらしい

9/28 11:42

雲がないと高度感あります

9/28 11:45

この辺りの巨岩群は行場というか神々しさがありますね

9/28 11:47

帰りのモアイ

9/28 11:52

青があるといいな

9/28 12:00

仏生方面も晴れました

9/28 12:05

これはまだ蕾なんかな

9/28 12:13

帰りの馬の背

9/28 12:15

朝よりマシかな？

9/28 12:27

また会いましょうのOK

9/28 12:38

晴れても綺麗

9/28 12:54

まさに下りたら晴れる

9/28 12:59

今度来るときはあそこかな

9/28 13:03

お釈迦様と大日様

9/28 13:07

ジャポニカ学習帳の表紙

9/28 13:10

ズームしたらお釈迦様見えるかな？

9/28 13:11

帰りの南奥駆

9/28 13:13

帰りの八人山と南西方面

9/28 13:16

帰りの七面山

9/28 13:22

帰りの笹原ロード

9/28 13:36

不動木屋谷から登る人は少ないんかな

9/28 14:08

無事下山、程よく疲れて良い感じ。

9/28 14:11

雨水あんまり溜まってない様子です

撮影機器：

Galaxy S21 5G SCG09 au サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ

Tシャツ

ズボン

靴下

雨具

靴

ザック

昼ご飯

行動食

飲料

2.6

リットル

地図（地形図）

コンパス

予備電池

筆記用具

ファーストエイドキット

携帯

タオル

ストック

感想

れん

久しぶりの山行なのであまり脚が疲れないところ、かつ気持ちいい山といえばここかなと。釈迦ヶ岳は2回目ですが、前回は孔雀岳まで行けなかったので今回行ってきました。笹原が濡れていて膝下ビチャビチャになりました、靴の中も。ゲイター必須です。でも笹原の中の道を進んで行くのは気持ちいいし、いつでもどこでも景色を堪能できるので最高でした。雲がなければ八経ヶ岳まで見れてもっと良かったけど、それはそれでまた良し。