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Yamareco

記録ID: 600134
全員に公開
雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

上田 太郎山&高社山(高井富士)

2015年03月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:26
距離
6.5km
登り
618m
下り
616m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:31
休憩
0:47
合計
3:18
7:25
7:45
5
太郎神社と好展望地
7:50
8:17
73
9:30
ゴール地点
高社山:コースタイム
スキー場トップ 12:55
高社山山頂   13:38ー14:05
スキー場トップ 14:30ー14:43
スキー場ベース 15:00
その後、荷を車に置き1時間弱ゲレ滑走。
天候 太郎山:曇りのち晴れ 朝、登山口気温−4度
高社山:晴れ時々曇り 昼、スキー場ベース気温0度位
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
太郎山、表参道登山口付近の路肩に10台位
高社山、よませ温泉スキー場に無料P
今週は冬に逆もどりしたような天候が続き、早朝及びスキー場手前は要スタッドレス。ノーマルタイヤでは要チェーン。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所なし。高社山はBCエリアが無いためか山頂までのトレースは無い。ゲレンデトップからとはいえ、スノーシューか最低でもワカンがないと無理です。雪が締まった、あるいは凍っている早朝ならツボ足(凍っている場合はアイゼン)でも行けるが、その頃はスキー場の営業(多分3月末)が終了しているだろう。
その他周辺情報 道の駅「ふるさと豊田」向かいの大衆食堂は中華主体だが「きらく園」はおすすめ。
太郎山、表参道登山口は左上の軽トラの前。ナビは緯度経度で入力、微妙にズレていたのと、すぐ下が集落で道が分かりにくかった。
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太郎山、表参道登山口は左上の軽トラの前。ナビは緯度経度で入力、微妙にズレていたのと、すぐ下が集落で道が分かりにくかった。
誰だ、杖箱にイタズラ書きしたヤツは!
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誰だ、杖箱にイタズラ書きしたヤツは!
丁目標識。山頂手前の神社が確か二十三丁目だったと思う。
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丁目標識。山頂手前の神社が確か二十三丁目だったと思う。
すぐに鳥居。
積雪路になる。以外に雪が少ない。
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積雪路になる。以外に雪が少ない。
太郎神社前の鳥居。左はトイレ。凍結箇所がちらほらあったのでここで、チェーンスパイクを装着。
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太郎神社前の鳥居。左はトイレ。凍結箇所がちらほらあったのでここで、チェーンスパイクを装着。
太郎神社の左下は好展望地。山頂は神社の右をすり抜けるようにして進む。最初わからなくて少し探す。
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太郎神社の左下は好展望地。山頂は神社の右をすり抜けるようにして進む。最初わからなくて少し探す。
「関東の富士見百景」。ここって関東?
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「関東の富士見百景」。ここって関東?
山名表示版。
展望地からの展望。
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展望地からの展望。
展望地からの展望。
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展望地からの展望。
展望地からの展望。
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展望地からの展望。
展望地からのパノラマ。
2015年03月12日 07:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/12 7:40
展望地からのパノラマ。
神社から5分で太郎山山頂。山頂より展望地からのほうが展望が良い。
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神社から5分で太郎山山頂。山頂より展望地からのほうが展望が良い。
帰りは裏参道を利用。山頂から一旦、神社に戻るのが正規ルートだ。ショートカットしてこの尾根をコルまで降りることにした。コルまで降りれば裏参道コースと合流するはずだ。
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帰りは裏参道を利用。山頂から一旦、神社に戻るのが正規ルートだ。ショートカットしてこの尾根をコルまで降りることにした。コルまで降りれば裏参道コースと合流するはずだ。
トレースは一見無い。しかしよく見ると消えかかったトレース痕が見えてくる。
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トレースは一見無い。しかしよく見ると消えかかったトレース痕が見えてくる。
裏参道と合流。
裏参道のほうが雪が多い。
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裏参道のほうが雪が多い。
林道出合。
ここから林道を下る。
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ここから林道を下る。
ここから表参道登山口は歩いて数分。
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ここから表参道登山口は歩いて数分。
下山したらよく晴れてきた。
今日はこのあと温泉に入り、ゆっくり休む予定だった。まだ時間が早く、高社山は雲が多いながら晴れてる(スキー場談)とのこと。
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下山したらよく晴れてきた。
今日はこのあと温泉に入り、ゆっくり休む予定だった。まだ時間が早く、高社山は雲が多いながら晴れてる(スキー場談)とのこと。
ここから高社山レコです。駐車場までの滑降の軌跡も含む。5万分の一、カシミール3D地図。
晴れの日は有効に使いたかったので高社山に行くことにした。ちなみに飯縄山方面は雪雲の中。
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ここから高社山レコです。駐車場までの滑降の軌跡も含む。5万分の一、カシミール3D地図。
晴れの日は有効に使いたかったので高社山に行くことにした。ちなみに飯縄山方面は雪雲の中。
スノーシューでピストンした所の4500分の一地形図。
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スノーシューでピストンした所の4500分の一地形図。
よませ温泉スキー場P(無料)、建物の右上にゲレンデトップが見える。すでにこの時間、路面に雪はなくチェーンなしで上がれた。
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よませ温泉スキー場P(無料)、建物の右上にゲレンデトップが見える。すでにこの時間、路面に雪はなくチェーンなしで上がれた。
よませ温泉スキー場から高社山に登るには、このスキー場で用意した登山届けをパトロールに提出しないとならない。
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よませ温泉スキー場から高社山に登るには、このスキー場で用意した登山届けをパトロールに提出しないとならない。
午後券を買う。リフトを3本乗り継ぎゲレンデトップに出る。ゲレンデ用スキー板をここにデポ。後でここからゲレンデを滑走して駐車場まで戻るためだ。兼用靴にスノーシューを装着。
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午後券を買う。リフトを3本乗り継ぎゲレンデトップに出る。ゲレンデ用スキー板をここにデポ。後でここからゲレンデを滑走して駐車場まで戻るためだ。兼用靴にスノーシューを装着。
少し右に回り込んで、傾斜の緩いところから登り始める。青空と雪景色、これが見たかったのだ!
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少し右に回り込んで、傾斜の緩いところから登り始める。青空と雪景色、これが見たかったのだ!
トレースはない、その痕跡さえ見当たらない。楽しさを噛み締めるように青空に向かって1歩また1歩と歩を進める。
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トレースはない、その痕跡さえ見当たらない。楽しさを噛み締めるように青空に向かって1歩また1歩と歩を進める。
雪も比較的締まっていて10センチほどしか沈まない。超楽ちんだ。もちろん、つぼ足だと踏み抜きなしでも膝ラッセルは避けられないだろう。
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雪も比較的締まっていて10センチほどしか沈まない。超楽ちんだ。もちろん、つぼ足だと踏み抜きなしでも膝ラッセルは避けられないだろう。
尾根に出た。山頂が見えてきた。左は雪庇かもしれない、左により過ぎないようにして登る。
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尾根に出た。山頂が見えてきた。左は雪庇かもしれない、左により過ぎないようにして登る。
きたりし道を振り返る。
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きたりし道を振り返る。
左に動物の足跡が見える。
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左に動物の足跡が見える。
ちよっとした急斜面では膝ラッセル。
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ちよっとした急斜面では膝ラッセル。
急斜面はコンタ5mくらいだ。
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急斜面はコンタ5mくらいだ。
急登ラッセルでは手も使う。想定して内側が起毛したゴム手袋を用意した。このゴム手袋、翌日の斑尾山やタイヤチェーン交換でも威力を発揮した。多少蒸れて内側が濡れてくるが、表が濡れてびしゃびしゃになることはない。
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急登ラッセルでは手も使う。想定して内側が起毛したゴム手袋を用意した。このゴム手袋、翌日の斑尾山やタイヤチェーン交換でも威力を発揮した。多少蒸れて内側が濡れてくるが、表が濡れてびしゃびしゃになることはない。
もうすぐ山頂だ。1300mの山とは思えない景色だ。
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もうすぐ山頂だ。1300mの山とは思えない景色だ。
霧氷がきれいだ。
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霧氷がきれいだ。
山頂に着く。一段くぼんだ所があったので見ると、山頂標識がうもれていた。
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山頂に着く。一段くぼんだ所があったので見ると、山頂標識がうもれていた。
時折雲がかかり、展望が遮られる。寒気の影響か、高い山には雲がかかり、西方面は湧いてくる雲でまったく展望が利かない。
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時折雲がかかり、展望が遮られる。寒気の影響か、高い山には雲がかかり、西方面は湧いてくる雲でまったく展望が利かない。
西のピークにも行くつもりだったが、右足の親指の付け根がブーツに当たって予想以上に痛い。行きたい気持ちより痛みの方が強かった。あそこをピストンするのは拷問に近い。もし痛みがなければ天国だ。
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西のピークにも行くつもりだったが、右足の親指の付け根がブーツに当たって予想以上に痛い。行きたい気持ちより痛みの方が強かった。あそこをピストンするのは拷問に近い。もし痛みがなければ天国だ。
さて、帰ります。
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さて、帰ります。
上りの急斜面はカニ歩きで下る。
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上りの急斜面はカニ歩きで下る。
下りは楽だ。
ゲレンデに戻る。
2
ゲレンデに戻る。
スノーシューをザックに付け、ゲレンデを滑降して駐車場に戻る。
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スノーシューをザックに付け、ゲレンデを滑降して駐車場に戻る。
圧雪バーンは超快適だ。翌日、斑尾BCや非圧雪ツリーランでこけまくるとは思ってもいなかった。
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圧雪バーンは超快適だ。翌日、斑尾BCや非圧雪ツリーランでこけまくるとは思ってもいなかった。
歩くのに比べて滑走では指の痛みがずいぶん違う。兼用靴で歩くのは10分でも、ごめん被りたいがスキー滑走ならなんとか我慢できる。ということで午後券もあることだし荷を車に戻したあとしばらくゲレ滑走を楽しむ。
奥は志賀高原、終日雪雲の中。
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歩くのに比べて滑走では指の痛みがずいぶん違う。兼用靴で歩くのは10分でも、ごめん被りたいがスキー滑走ならなんとか我慢できる。ということで午後券もあることだし荷を車に戻したあとしばらくゲレ滑走を楽しむ。
奥は志賀高原、終日雪雲の中。
よませ温泉スキー場のすぐ下にある日帰り温泉「遠見の湯」、入浴料¥500。
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よませ温泉スキー場のすぐ下にある日帰り温泉「遠見の湯」、入浴料¥500。
ここは露天風呂しかないようだ。なので冬は寒いので地元の人はあまり来ないらしい。この時間も客はウインタースポーツを楽しんだ若い人達だけだった。
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ここは露天風呂しかないようだ。なので冬は寒いので地元の人はあまり来ないらしい。この時間も客はウインタースポーツを楽しんだ若い人達だけだった。
車を走らせていると、目の前に今日登った高社山が見えた。なるほど確かに高井富士とも呼ばれるわけだ。斜面右によませスキー場が見える。うまいところにゲレンデを作ったもんだ。
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車を走らせていると、目の前に今日登った高社山が見えた。なるほど確かに高井富士とも呼ばれるわけだ。斜面右によませスキー場が見える。うまいところにゲレンデを作ったもんだ。
今夜のねぐらは道の駅「ふるさと豊田」。そして夕食は向かいにある「きらく園」、料理は中華主体。ネギ豚定食¥800、うまい!
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今夜のねぐらは道の駅「ふるさと豊田」。そして夕食は向かいにある「きらく園」、料理は中華主体。ネギ豚定食¥800、うまい!

感想

先月まで、関東100名山廻りがメインだったので、今回は久々に信州の山々を廻ってきた。封印していたスキーを再開。翌13日の斑尾山BCでは、相変わらず山スキーは難しいなと再確認する。

先月、天上山に行った時はなんともなかった、右足親指の付け根が腫れていて曲げると痛みがある。気がついたのは1週間位前で、山に行く前に整形外科で看てもらう。骨に異常はないが、炎症を起こしているのであまり指を曲げないようにと言われる。登山靴も兼用靴も底が固く、指が曲がることはないので大丈夫だろうと判断。結果は、登山靴はあまり痛みがでない。兼用靴は履いてるだけで腫れてる所がブーツに当たり痛い。スキー滑走はまだ我慢できるが兼用靴で歩くとかなり痛み、1時間が限界って感じだ。それで3日目の飯縄山BCは兼用靴で登る時間が長いので中止にする。代わりに登山靴で登れる蛇骨岳にした。

太郎山:平日にもかかわらず、私の前から後から次ぎ次に登ってくる。ある人は長靴で、ある人は荷を何も持たずに。下山したら、表参道登山口付近に路駐が10台位あった。

高社山:当初は候補ではあったが、予定は組んでなかった。スキー場専用の登山届(遭難しても当スキー場には責任がない旨の届けにサインする)が必要なことや、どのリフトでゲレンデトップに出て、どんな感じの所を登るのか等、最低限の事前調査はしていた。
昔は、どうせ北信まで行くんだったらスキーは八方エリア、もしくは志賀高原と決まっていた。当然、よませスキー場も翌13日の斑尾スキー場も今回が初めてだった。志賀高原や八方、栂池にも、ある意味けっして引けを取らない景色が、たかだか1300mの山で見られるとは、北信よ「あんたはえらい」と言いたい。しかもリフトで楽チンハイクができるのもこのエリアの特徴。青空、雪、エビの尻尾が綺麗だった。ホント来てよかった。

信州遠征
12日:上田 太郎山&高社山(高井富士)←本レコ
13日:斑尾山BC 
14日:黒斑山、蛇骨岳 

太郎山 信州100名山 50座
高社山 信州100名山 51座

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訪問者数:1010人

コメント

高社山
20代のころ二度ほど冬季に登りました。
当時はまだスノーシューなる代物はなく、BCなる言葉もなく、XCスキーにシールはって登りました。
当時はスキーブームでゲレンデは人であふれましたが、山スキーをする人はほとんどおらず、リフトのてっぺんからリュック背負ってさらに上を目指す我々は奇異な目で見られていました。

椎間板ヘルニアでたぶん死ぬまでこういう景色は見ることができないので、いいものを見せていただきました。
2015/3/17 13:37
Re: 高社山
match1128さんはXCスキーまでやられてたんですか。趣味の幅が広いですね。確かにスキーブームがあって、あの頃は高速4人乗りなんてなかったし、土日はリフト待ち15分なんてざらにありましたね。ここ最近のBC人気はすごいですね。谷川岳の天神尾根なんてBCが多く入るもんだから、2月でも晴れてれば土日はトレースバッチリで数十人のオーダーで人が入るそうです。昔とエライ違いだ。

死ぬまでこういう景色は見ることができないなんて言わないで、ゴンドラやロープウェイの往復利用で、また昔を思い出して見てください。

コメント有難うございました。
2015/3/17 22:23
mtkenさん、どっちも市民の山(*^^)v
太郎山は上田市民の、高社山は信州中野市民の山ですね。
太郎山には登ったことはないのですが、高社山には3年前の5月に登りました。
残雪は全くない谷厳寺からの夏道ですが

オリンピック道路から見る高社山は端正な山容で、何度か目にするうちに登ってみたいと思っていたところに、日経新聞で紹介されて・・・。

まっさらな雪面、気持ち好さそうですね
僕の前に道はない・・・光太郎の世界ですよね

信州100名山、拙者は55座です。
が、昨年は一つも増えませんでした

  隊長
2015/3/19 21:33
Re: mtkenさん、どっちも市民の山(*^^)v
両方共市民の山でしたか。知らずに登ってました
高社山は翌日、斑尾山からも比較的よく見えましたが、標高のわりに結構目立ってました。景色がいいと歩いていても疲れませんね。足の指が痛かったけど。

私も関東100廻りばかりしていたので、山梨と信州100名山は2年間、ほとんど増えませんでした。山梨と長野はこれからメインで登っていきたいエリアです。

コメント有難うございました。
2015/3/19 23:18
プロフィール画像
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