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Yamareco

記録ID: 6005681
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

絶景白山 天気最高!(砂防新道↑観光新道↓+大汝峰)

2023年10月02日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 石川県 岐阜県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:22
距離
16.4km
登り
1,731m
下り
1,727m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:04
休憩
2:18
合計
11:22
距離 16.4km 登り 1,733m 下り 1,728m
5:38
8
別当出合駐車場
5:46
5:56
36
6:32
6:45
43
7:28
7:30
28
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8:15
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8
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41
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11:14
18
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12:00
8
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13:04
30
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15
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45
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15:01
38
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15:40
20
16:00
16:02
51
16:53
16:56
4
17:00
別当出合駐車場
天候
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
別当出合駐車場までレンタカー利用。
コース状況/
危険箇所等
石段、木道など、大変良く整備されていました。甚之助、殿ケ池の避難小屋もとてもきれいでした。
その他周辺情報 下山後勝山の水芭蕉620円で入浴。食事もできます。
別当出合の駐車場をスタートします。登山口までは少し登ります。
2023年10月02日 05:37撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 5:37
別当出合の駐車場をスタートします。登山口までは少し登ります。
別当出合の登山センターです。トイレを済ませて登山届を提出します。
2023年10月02日 05:46撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 5:46
別当出合の登山センターです。トイレを済ませて登山届を提出します。
そして登山口(標高1,260m)。今回は砂防新道を登ります。
2023年10月02日 05:56撮影 by  SO-53C, Sony
1
10/2 5:56
そして登山口(標高1,260m)。今回は砂防新道を登ります。
長い吊橋で別当谷を渡ります。
2023年10月02日 05:57撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 5:57
長い吊橋で別当谷を渡ります。
吊橋から見た別当谷の急流。
2023年10月02日 05:59撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 5:59
吊橋から見た別当谷の急流。
中飯場1,500mで休憩します。
2023年10月02日 06:36撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 6:36
中飯場1,500mで休憩します。
低地植物の侵入防止のため、靴底の土をマットで落とします。
2023年10月02日 06:43撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 6:43
低地植物の侵入防止のため、靴底の土をマットで落とします。
登山道が砂防工事の作業道路を横断します。
2023年10月02日 06:51撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 6:51
登山道が砂防工事の作業道路を横断します。
きれいなノコンギク。
2023年10月02日 06:56撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 6:56
きれいなノコンギク。
砂防ダム群の上に不動滝が見えた。
2023年10月02日 06:57撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 6:57
砂防ダム群の上に不動滝が見えた。
天気最高! 奥の山は大長山1,671mかな?
2023年10月02日 07:04撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 7:04
天気最高! 奥の山は大長山1,671mかな?
登山道は秋の気配。
2023年10月02日 07:26撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 7:26
登山道は秋の気配。
朝陽を浴びながら木道を進みます。
2023年10月02日 07:42撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 7:42
朝陽を浴びながら木道を進みます。
甚之助避難小屋1,970mに着きました。大勢の皆さんが休憩していました。休憩して先へ進みます。
2023年10月02日 07:59撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 7:59
甚之助避難小屋1,970mに着きました。大勢の皆さんが休憩していました。休憩して先へ進みます。
振り返ると甚之助避難小屋の赤い屋根が小さく見えます。奥の山は別山2,399mです。
2023年10月02日 08:19撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 8:19
振り返ると甚之助避難小屋の赤い屋根が小さく見えます。奥の山は別山2,399mです。
別山の威容が堪りません。
2023年10月02日 08:41撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 8:41
別山の威容が堪りません。
秋色の山肌を見ながら気持ちのいい道を進みます。
2023年10月02日 08:48撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 8:48
秋色の山肌を見ながら気持ちのいい道を進みます。
石段の素晴らしい登山道。整備に感謝です。
2023年10月02日 09:19撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 9:19
石段の素晴らしい登山道。整備に感謝です。
延命水はポタポタ滴る程度。残念ながら寿命を延ばすことはできなかった。
2023年10月02日 09:21撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 9:21
延命水はポタポタ滴る程度。残念ながら寿命を延ばすことはできなかった。
黒ボコ岩2,325mに着きました。
2023年10月02日 09:30撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 9:30
黒ボコ岩2,325mに着きました。
黒ボコ岩から紅葉の向こうに別山。絵になります。
2023年10月02日 09:32撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 9:32
黒ボコ岩から紅葉の向こうに別山。絵になります。
そして遂に山頂(御前峰)が見えました! 急坂は一旦終了し、ここからは脚に優しい道が始まります。
2023年10月02日 09:32撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 9:32
そして遂に山頂(御前峰)が見えました! 急坂は一旦終了し、ここからは脚に優しい道が始まります。
風景が一変して、弥陀ヶ原からはまるで別世界。
2023年10月02日 09:35撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 9:35
風景が一変して、弥陀ヶ原からはまるで別世界。
室堂平へ登る五葉坂から振り返る弥陀ヶ原と奥に別山。
2023年10月02日 09:55撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 9:55
室堂平へ登る五葉坂から振り返る弥陀ヶ原と奥に別山。
室堂ビジターセンター2,450mに到着しました。ビジターセンター前のベンチで山頂を眺めながら休憩します。
2023年10月02日 10:02撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 10:02
室堂ビジターセンター2,450mに到着しました。ビジターセンター前のベンチで山頂を眺めながら休憩します。
白山神社に拝礼していよいよ霊山へ。
2023年10月02日 10:18撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 10:18
白山神社に拝礼していよいよ霊山へ。
山頂(御前峰)へ登る前に、大汝峰を目指し左へ進みます。
2023年10月02日 10:22撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 10:22
山頂(御前峰)へ登る前に、大汝峰を目指し左へ進みます。
秋色の室堂平。ビジターセンターの奥には別山。
2023年10月02日 10:26撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 10:26
秋色の室堂平。ビジターセンターの奥には別山。
残雪の千蛇ケ池と大汝峰。素晴らしい!
2023年10月02日 10:54撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 10:54
残雪の千蛇ケ池と大汝峰。素晴らしい!
五色池の奥に大汝峰。庭園のようです。
2023年10月02日 11:01撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 11:01
五色池の奥に大汝峰。庭園のようです。
大汝峰に登ります。
2023年10月02日 11:08撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 11:08
大汝峰に登ります。
大汝峰からのこの絶景が見たくて、御前峰を後回しにして大汝峰に直行しました。御前峰の左に剣ヶ峰、その下に青々とした翠ケ池。左奥には御嶽山も望めます。出来過ぎでしょ全く。
2023年10月02日 11:33撮影
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10/2 11:33
大汝峰からのこの絶景が見たくて、御前峰を後回しにして大汝峰に直行しました。御前峰の左に剣ヶ峰、その下に青々とした翠ケ池。左奥には御嶽山も望めます。出来過ぎでしょ全く。
槍ヶ岳と穂高連峰が雲から顔を出していた。
2023年10月02日 11:34撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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10/2 11:34
槍ヶ岳と穂高連峰が雲から顔を出していた。
乗鞍岳だって負けていない。
2023年10月02日 11:34撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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10/2 11:34
乗鞍岳だって負けていない。
そしてあちらも霊山の御嶽山。
2023年10月02日 11:34撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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10/2 11:34
そしてあちらも霊山の御嶽山。
大汝峰2,684mの山頂標識。
2023年10月02日 11:48撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 11:48
大汝峰2,684mの山頂標識。
大汝神社に参拝して登山の安全を祈願しました。
2023年10月02日 11:49撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 11:49
大汝神社に参拝して登山の安全を祈願しました。
遠く日本海まで見えました。金沢方面でしょうか。絶景を堪能したので御前峰に向かいます。
2023年10月02日 11:53撮影
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10/2 11:53
遠く日本海まで見えました。金沢方面でしょうか。絶景を堪能したので御前峰に向かいます。
翠ケ池ってば、どうしてこんなに青いんだろ? 神秘です。
2023年10月02日 12:24撮影
1
10/2 12:24
翠ケ池ってば、どうしてこんなに青いんだろ? 神秘です。
大岩の裂け目を登山道にしてくれてありがとう。
2023年10月02日 12:26撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 12:26
大岩の裂け目を登山道にしてくれてありがとう。
そして山頂(御前峰)2,702mに登頂しました。
2023年10月02日 12:53撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 12:53
そして山頂(御前峰)2,702mに登頂しました。
御前峰から先ほどまで居た大汝峰と油ケ池、紺屋ケ池を一望する。
2023年10月02日 12:54撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 12:54
御前峰から先ほどまで居た大汝峰と油ケ池、紺屋ケ池を一望する。
室堂平を見下ろします。
2023年10月02日 12:55撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 12:55
室堂平を見下ろします。
白山神社奥宮が鎮座する山頂の様子。名残惜しいけど日帰りなのでそろそろ下りなければ。
2023年10月02日 12:56撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 12:56
白山神社奥宮が鎮座する山頂の様子。名残惜しいけど日帰りなのでそろそろ下りなければ。
紅葉の登山道を室堂ビジターセンターに下りていきます。
2023年10月02日 13:21撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 13:21
紅葉の登山道を室堂ビジターセンターに下りていきます。
室堂ビジターセンターでバッジを購入、カップヌードルの昼食の後トイレを済ませて弥陀ヶ原に下って行きます。
2023年10月02日 13:57撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 13:57
室堂ビジターセンターでバッジを購入、カップヌードルの昼食の後トイレを済ませて弥陀ヶ原に下って行きます。
振り返って御前峰にお別れします。
2023年10月02日 14:06撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 14:06
振り返って御前峰にお別れします。
黒ボコ岩からは観光新道で下ります。別当出合まで5.2kmもある。
2023年10月02日 14:10撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 14:10
黒ボコ岩からは観光新道で下ります。別当出合まで5.2kmもある。
黒ボコ岩の向こうに別山。
2023年10月02日 14:10撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 14:10
黒ボコ岩の向こうに別山。
山頂で食べようと思っていた月寒あんぱん、あまりの絶景に食べ忘れてました。思い出したので別山見ながらもぐもぐします。
2023年10月02日 14:17撮影 by  SO-53C, Sony
2
10/2 14:17
山頂で食べようと思っていた月寒あんぱん、あまりの絶景に食べ忘れてました。思い出したので別山見ながらもぐもぐします。
遥か下に殿ケ池避難小屋が見えてきた。
2023年10月02日 14:26撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 14:26
遥か下に殿ケ池避難小屋が見えてきた。
観光新道は展望が素晴らしいです。花も多いです。別山の堂々たる山容に何度も目がいってしまいます。
2023年10月02日 14:26撮影 by  SO-53C, Sony
2
10/2 14:26
観光新道は展望が素晴らしいです。花も多いです。別山の堂々たる山容に何度も目がいってしまいます。
白山で見るハクサンフウロは格別だなあ。
2023年10月02日 14:38撮影 by  SO-53C, Sony
1
10/2 14:38
白山で見るハクサンフウロは格別だなあ。
下って来た秋色の山肌。
2023年10月02日 14:57撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 14:57
下って来た秋色の山肌。
殿ケ池避難小屋2,050mで休憩しました。小さいけどきれいな小屋です。
2023年10月02日 15:01撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 15:01
殿ケ池避難小屋2,050mで休憩しました。小さいけどきれいな小屋です。
リンドウ
2023年10月02日 15:24撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 15:24
リンドウ
尾根道を下って行きます。
2023年10月02日 15:29撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 15:29
尾根道を下って行きます。
仙人窟を潜ります。こういうの好きだなあ。筑波山の母の胎内くぐりを思い出しました。
2023年10月02日 15:39撮影 by  SO-53C, Sony
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10/2 15:39
仙人窟を潜ります。こういうの好きだなあ。筑波山の母の胎内くぐりを思い出しました。
ようやく別当坂分岐です。ここから2kmの激下りは辛い。
2023年10月02日 16:00撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 16:00
ようやく別当坂分岐です。ここから2kmの激下りは辛い。
山頂に雲がかかってきた。
2023年10月02日 16:01撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 16:01
山頂に雲がかかってきた。
ただひたすら激下る。
2023年10月02日 16:07撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 16:07
ただひたすら激下る。
まだまだ激下る。
2023年10月02日 16:13撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 16:13
まだまだ激下る。
そしてようやく登山口が近づいてきた。
2023年10月02日 16:48撮影 by  SO-53C, Sony
10/2 16:48
そしてようやく登山口が近づいてきた。
明るいうちに無事下山できました。登山センターで下山届を提出して、駐車場まで歩きます。お疲れさまでした。
2023年10月02日 16:52撮影 by  SO-53C, Sony
3
10/2 16:52
明るいうちに無事下山できました。登山センターで下山届を提出して、駐車場まで歩きます。お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

今年の日本百名山チャレンジラストラウンドの3日目は白山です。1日目の伊吹山、2日目の荒島岳は天気がいまいちでしたが、今日は素晴らしい秋晴れとなりました。5時過ぎに別当出合の駐車場に到着。5時38分スタートして少し歩き登山センターでトイレ、登山届を提出。長い吊橋を渡って砂防新道を登ります。整備の行き届いた登山道を登っていくうちに周囲の紅葉の山肌を朝陽が照らし始め、清々しい秋色の中を進んで甚之助避難小屋で別山を眺めながら休憩。さらに黒ボコ岩に登っていくと徐々に樹が低木となり視界が開けます。黒ボコ岩で観光新道と合流。ここで初めて山頂(御前峰)を視界にとらえます。今まで登ってきた山道と景色が一変。広い弥陀ヶ原を木道で進み、五葉坂を上ると室堂ビジターセンターが目の前に現れます。ビジターセンター前のベンチで休憩後、正面の御前峰には向かわず、左に進んで大汝峰を目指しました。途中千蛇ケ池や五色池をお池巡りして大汝峰に登り、頂から俯瞰した絶景には息を飲みました。御前峰と剣ケ峰が並ぶ手前に青々とした水を湛える翠ケ池が、まるで一枚の絵画を観るようです。この素晴らしい景色をこんな天気の良い日に観られた幸運に、一昨日、昨日の曇り空の鬱憤が嘘のように晴れました。槍ヶ岳や穂高連峰、乗鞍岳、御嶽山も遠望でき、素晴らしい展望に大満足した後、大汝峰を下りて翠ケ池を通り御前峰へ向かいました。こちらは白山の山頂ということもあり、大勢の登山者の方達で賑わっていました。大汝峰でゆっくりしすぎたためこの時点で13時。帰りの時間が気になりペースを上げて下りることにしました。室堂でカップヌードルの遅い昼食をかき込みトイレを済ませて、帰路は観光新道経由で下りました。こちらは尾根道なのでとにかく展望がよく、別山の堂々とした山容に歓声を上げたり色々な花を愛でながら進みましたが、別当坂分岐からの激下りは疲れた足に応えました。観光新道を登るのはちょっときついかな。それでも何とか17時明るいうちに駐車場に帰着することができました。
白山は弥陀ヶ原から上で景色が一変し、特に御前峰、剣ヶ峰、大汝峰の3峰が数々の池を取り巻く世界は、まるで天上界を思わせるような非日常の景色だと感じました。昔から霊山として信仰を集めてきた訳も頷けると納得した次第です。
今年の日本百名山チャレンジは6月に奥白根山、男体山、筑波山、7月に北岳、間ノ岳、9月に飯豊山を登り、今回の伊吹山、荒島岳、白山と合わせて9座を踏破し、これでやっと27座となりました。今年はこれでチャレンジ終了しますが、まだこれから73座も新しい発見ができるかと思うと来年からもワクワクが止まりません。おしまい。

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