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記録ID: 601196
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ハイキング
奥秩父

大菩薩峠&大菩薩嶺

2014年07月22日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.2km
登り
510m
下り
494m

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
1:22
合計
5:50
10:00
28
10:28
10:40
8
10:48
10:48
42
11:30
11:40
20
12:00
12:00
25
12:25
12:25
5
神部岩
12:30
12:35
10
12:45
12:55
10
13:05
13:30
50
14:20
14:20
20
親不知ノ頭
14:40
14:45
25
15:10
15:25
25
15:50
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上日川峠から出発!
上日川峠から出発!
どのくらいかかるかな?
どのくらいかかるかな?
緑豊かな登山道。
気持ちいい〜。
緑豊かな登山道。
気持ちいい〜。
『福ちゃん荘』に到着。
19年前を懐かしく思い出しました。
『福ちゃん荘』に到着。
19年前を懐かしく思い出しました。
福ちゃん荘で桃をいただきました。
冷えていて美味しいっ!
福ちゃん荘で桃をいただきました。
冷えていて美味しいっ!
水が涼しげ。
好きな風景です。
水が涼しげ。
好きな風景です。
勝縁荘。
ここから眺め、先に進みます。
勝縁荘。
ここから眺め、先に進みます。
同行者Kちゃんの足取りも軽く。
同行者Kちゃんの足取りも軽く。
大菩薩峠。
意外と簡単に着いちゃった。
大菩薩峠。
意外と簡単に着いちゃった。
峠付近で。
マルバダケブキの蕾。
峠付近で。
マルバダケブキの蕾。
ガスの間から、大菩薩湖。
ガスの間から、大菩薩湖。
稜線歩き♪
ガスがかかっているけれど、介山荘を見下ろす、ここからの風景もいいな〜。
ガスがかかっているけれど、介山荘を見下ろす、ここからの風景もいいな〜。
目指す大菩薩嶺はあのガスの辺りかな?
目指す大菩薩嶺はあのガスの辺りかな?
ここは賽の河原
振り向くと、稜線に日が当たってキレイ!
振り向くと、稜線に日が当たってキレイ!
神部岩。標高2,000m地点。
神部岩。標高2,000m地点。
雷岩を後にして、大菩薩嶺に向かいます。
雷岩を後にして、大菩薩嶺に向かいます。
木漏れ日
大菩薩嶺 2,057mに到着
やったー\(^-^)/
大菩薩嶺 2,057mに到着
やったー\(^-^)/
ふたりでタッチ。
大菩薩嶺は三等三角点。
ふたりでタッチ。
大菩薩嶺は三等三角点。
眺望がきかないのでお弁当は別の場所で。
お腹がすいたので、早々大菩薩嶺を後にしました。
眺望がきかないのでお弁当は別の場所で。
お腹がすいたので、早々大菩薩嶺を後にしました。
新芽との色の違いが、まさに若葉マーク。
新芽との色の違いが、まさに若葉マーク。
本日のデザート。
大好きなピーナッツ最中を、甲斐大和のコンビニで買えるとは!!
本日のデザート。
大好きなピーナッツ最中を、甲斐大和のコンビニで買えるとは!!
本日のランチ。
コンビニのおむすびとスープ。
キュウリには『マヨネーズ味噌』をつけて。
Kちゃんのお母さんが丁寧に皮を剥いて持たせてくれた、愛情タップリの甘夏も美味しかった。
本日のランチ。
コンビニのおむすびとスープ。
キュウリには『マヨネーズ味噌』をつけて。
Kちゃんのお母さんが丁寧に皮を剥いて持たせてくれた、愛情タップリの甘夏も美味しかった。
親不知ノ頭まで戻ってきました。
親不知ノ頭まで戻ってきました。
うっすらと町が見えます。塩の山も。
うっすらと町が見えます。塩の山も。
介山荘が見えてきました。
向こうの山の緑が深いなぁ。
介山荘が見えてきました。
向こうの山の緑が深いなぁ。
鹿がいました!
驚かせないように、そ〜っと近づき撮影。
鹿がいました!
驚かせないように、そ〜っと近づき撮影。
雨がパラついてきたので、カッパを着て下山。
雨はすぐにやみました。
雨がパラついてきたので、カッパを着て下山。
雨はすぐにやみました。
どうしても、福ちゃん荘が開いているうちに戻って来たかった。
それはこの「アイスしるこ」を食べたかったから(*^^*)
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どうしても、福ちゃん荘が開いているうちに戻って来たかった。
それはこの「アイスしるこ」を食べたかったから(*^^*)
お世話になった案内図
わかりやすいっ!
お世話になった案内図
わかりやすいっ!
登り始めに、福ちゃん荘で買ったバッジ。
大菩薩峠と大菩薩嶺の2つ。
登れて良かったな〜。
登り始めに、福ちゃん荘で買ったバッジ。
大菩薩峠と大菩薩嶺の2つ。
登れて良かったな〜。

感想

「標高2,000mくらいの山に挑戦!」ということで、大菩薩嶺へ。
1995年10月に登っていますが、その時の記憶は断片的・・・。
登りが苦しくて、何度も足をとめて休んだことばかりが思い出されます。
でも、今回は苦しむことなく(?)大菩薩峠に到着\(^-^)/
気持ち良く稜線を歩いて大菩薩嶺へ。
富士山はじめ、回りの山々は雲に隠れていましたが、ガスのかかった稜線を歩くのはワクワクしました。
19年前とはまた違った大菩薩を楽しむことができました。

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