富岡山、栗尾山、深山を周回（京都府福知山市）

2023年10月06日(金) [日帰り]

• GPS: 06:26
• 距離: 14.8km
• 登り: 852m
• 下り: 842m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:25
• 休憩: 0:01
• 合計: 6:26

距離 14.8km 登り 852m 下り 851m

8:28 スタート地点
9:54 富岡山
10:56 栗尾山
11:28 11:29 深山
14:54 ゴール地点

天候

秋晴れ、稜線の風が冷たい

アクセス

利用交通機関：

自家用車

金谷口バス停向かいの広い路肩

コース状況／危険箇所等

鉱山林道から富岡山までは明瞭な道はないようです。
尾根は薮はなく植林帯の中の歩きやすい踏み跡があります。
府県境の途中に薮が濃いところがあります。小坂峠に下りる予定でしたがマーキングのある尾根を辿ると最後は急ですが西の作業道へ下りられます。

その他周辺情報

市営夜久野バス：才谷13:00最終、200円均一
道の駅 農匠の郷やくの

写真

10/6 8:28

広い路肩

10/6 8:29

金谷口バス停

10/6 8:39

西垣バス停、居母山登山口

10/6 8:41

富岡山の中腹に鉱山跡

10/6 8:48

鉱山跡は立入禁止らしい

10/6 8:54

コンクリ舗装林道

10/6 9:06

林道終点

10/6 9:13

谷に沿って

10/6 9:18

歩けるところを

10/6 9:25

植林帯になります

10/6 9:32

結構急です

10/6 9:33

尾根に出ます

10/6 9:48

山頂への尾根

10/6 9:54

富岡山山頂

10/6 9:54

測量用のやぐらがあったようです

10/6 9:54

山名標あり

10/6 10:03

南東尾根へ行きそうになりました

10/6 10:17

イワカガミ

10/6 10:26

栗の木の下で

10/6 10:33

P763

10/6 10:37

南東に少し

10/6 10:55

次のピークが

10/6 10:56

栗尾山山頂

10/6 10:56

なんとか読めます

10/6 10:57

こっちはノッペラボー

10/6 11:01

北東方向

10/6 11:27

このピークが

10/6 11:28

深山山頂

10/6 11:28

栗尾山→でしょうか

10/6 11:32

さらに尾根を進みます

10/6 11:38

府県境出会い

10/6 11:40

明るい谷

10/6 11:41

東の展望

10/6 11:52

南東方向

10/6 11:56

踏み跡あり

10/6 12:05

この辺薮です

10/6 12:10

南に栗尾山

10/6 12:10

西に深山

10/6 12:13

ここにもイワカガミ

10/6 12:15

尾根を間違える

10/6 12:56

明瞭な踏み跡あり

10/6 13:13

マーキングを辿ってみます

10/6 13:31

急な植林帯を下ると

10/6 13:32

林道への橋あり

10/6 13:34

車道へ出ます

10/6 13:37

京都ため池100選の才谷池

10/6 13:44

才谷バス停、最終13:00

10/6 14:06

宮垣天満神社

10/6 14:07

土俵があります

10/6 14:07

銀杏の巨木、幹周5.75m、樹高31m

10/6 14:13

相撲伝承館、次の日曜に祭りがあるようです

10/6 14:14

鳥居

10/6 14:17

宮垣バス停

10/6 14:25

本光寺楼門（1840建立）

10/6 14:34

あぜ道の彼岸花

10/6 14:38

今年の田んぼアートは

10/6 14:39

これは何だろな？

10/6 14:48

首を長くして待ってます

撮影機器：

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

パセリABC

鉱山跡へ行ってみようかと思っていましたが分岐に気がつかず終点まで行ってしまいました。富岡山までは植林帯を適当に登りましたが稜線は比較的なだらかな尾根になります。稜線では風が強く肌寒いのでウインドブレーカー替わりのレインウエアを羽織りました。
3山を縦走しましたがどれも尾根途中の目立たないピークで目印がないと通り過ぎてしまいそうです。府県境尾根まで行くと展望所がありゆっくり休憩しました。その後結構な薮地帯があったり尾根を間違えてトラバースしたりでちょっと苦労しました。
間に合えば才谷からバスで戻るつもりでしたが下山でモタモタしたので間に合いませんでした。残念。そんなことで神社などに寄り道しながらノンビリ戻りました。