苗場山(小赤沢)

2023年10月08日(日) [日帰り]

• GPS: 04:57
• 距離: 9.9km
• 登り: 859m
• 下り: 860m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 0:01
• 合計: 4:57

距離 9.9km 登り 861m 下り 862m

6:03 小赤沢三合目登山口
8:14 苗場山自然体験交流センター
8:18 8:19 苗場山
8:40 苗場山
10:58 小赤沢三合目登山口
11:00 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関越道、越後川口ICを下車後、国道117〜405で、津南〜秋山郷へ
道幅は狭く、急カーブで急勾配

コース状況／危険箇所等

登山口〜9合目坪場：
木の根、朽ちかけた木道、ぬかるみなどで滑りやすく歩きにくい
後半は鎖場のある急な登り

9合目坪場〜山頂：
大きな石が多く歩きにくい
朝方は石が凍結して滑る

その他周辺情報

苗場山麓ジオパーク
https://naeba-geo.org/

写真

10/8 6:02

今日は苗場山へ
秋山郷から入る

この時点では晴れ

10/8 6:12

木の根は滑る

10/8 6:14

10/8 6:19

津南方面を見下ろし
右奥は米山

10/8 6:34

徐々に色づく

10/8 6:44

輪切りの木
これは滑りやすいから慎重に

10/8 6:48

ぬかるみ多い
もともと水はけが悪いうえに昨日は雨でもあった

10/8 7:00

10/8 7:02

猿面峰

10/8 7:02

最初の鎖場

10/8 7:13

本格的に急な登り

10/8 7:15

まだまだ急

10/8 7:32

階段の横木を板氷が覆う

10/8 7:34

歩きはじめて約1時間半
上に出た

10/8 7:35

まだ晴れ

10/8 7:38

山頂へ

10/8 7:38

10/8 7:39

10/8 7:41

氷が張る

10/8 7:44

坪場を振り返り見下ろし
苗場山はこのあたりが一番いい感じ

10/8 7:46

木道の表面に霜が浮く
このタイプの木道は比較的滑りにくい

10/8 7:51

見た目では凍っているようには見えないが、石の表面に薄く氷がつき滑る
いわゆるブラックアイスバーン状態

10/8 7:57

もうすぐ樹林を抜ける

10/8 8:05

木道には昨日降った雪が残る

10/8 8:07

山頂への道を行く

10/8 8:18

山頂

10/8 8:25

10/8 8:31

神楽ヶ峰

曇ってきてる

10/8 8:33

カッサダム

10/8 8:37

10/8 8:46

10/8 8:50

うっすら曇ったまま
長居せず帰路を取る

10/8 10:45

帰り道ではすれ違い多数

10/8 10:49

10/8 10:50

10/8 10:58

駐車場に戻る
車多い

10/8 12:01

猿飛橋下にちょっと立ち寄り

10/8 12:02

猿飛橋の柱状節理

10/8 12:39

見玉不動尊の仁王門

10/8 12:42

延命水

10/8 12:44

10/8 12:52

上流部

10/8 12:53

10/8 12:56

上の手には弓と矢
下の手には羂索

下段に三猿が見られることから
青面金剛と思われる

10/8 13:29

トヤ沢砂防えん堤

津南から松之山温泉へ向かう途中にある

10/8 13:23

この巨大で不連続、非対称な構造物は通りがかりにもよく目立ち、芸術作品めいて見えなくもない

10/8 13:26

円筒状に組んだ矢板に土砂を詰める工法

10/8 15:39

松之山温泉からの帰り道に
小島屋製菓店さんへ立ち寄り

しんこ餅を買おう

10/8 15:40

お土産用に買ったのの他にバラで2個買う
腹が減ってたので早速食べる

こしあんに滑らかな生地

撮影機器：

PENTAX K-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

SC-41A samsung

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池

備考

水は1.5l持ち込み, 200ml程度消費

感想

エミール

小赤沢から苗場山へ

紅葉にはまだ少し早かった