伯耆大山

2023年10月09日(月) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 6.2km
• 登り: 1,019m
• 下り: 1,020m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 1:56
• 合計: 7:16

距離 6.2km 登り 1,021m 下り 1,020m

6:04 夏山道登山口（大山寺橋側）
6:06 6:07 夏山登山口
7:06 7:07 三合目
7:33 五合目
7:40 行者谷分かれ
8:00 8:20 六合目避難小屋
8:58 9:06 八合目
9:12 石室方面との分岐
9:29 9:37 大山頂上避難小屋
9:37 9:38 大山頂上碑
9:41 10:35 大山頂上避難小屋
10:35 10:36 大山頂上碑
10:40 10:41 大山頂上避難小屋
10:50 10:51 石室方面との分岐
11:01 11:11 八合目
11:47 六合目避難小屋
12:04 12:10 行者谷分かれ
12:12 12:13 五合目
12:32 12:34 三合目
13:16 13:17 夏山登山口
13:20 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

南光河原駐車場

コース状況／危険箇所等

登山ポストは南光河原駐車場のトイレ前に有ります。

写真

10/8 5:59

南光河原駐車場に4時すぎに到着。結構車いっぱいです。

10/8 6:00

綺麗なトイレです。

10/8 6:00

対岸に大山モンベル

10/8 6:03

駐車場から2〜3分で登山口

10/8 6:06

最初は石の階段を進みます。

10/8 6:20

大山寺阿弥陀堂をすぎると道が木の階段に変わります。

10/8 6:24

約２０分で1合目

10/8 6:28

細かく標識が出てくれて助かります

10/8 6:29

10/8 6:41

10/8 6:47

10/8 7:02

10/8 7:08

10/8 7:26

10/8 7:32

10/8 7:40

10/8 7:44

行者登山口との分岐

10/8 7:50

10/8 8:01

6合目避難小屋。ここで行動食休憩。休憩中しっかりライトダウンを着て暖を取りました。

10/8 8:01

北壁

10/8 8:24

この辺りから下山の方とのすれ違いが多くなってきました。

10/8 8:32

7合目

10/8 8:33

7合目付近からの景色。曇り空ですが景色は綺麗に見れました

10/8 8:45

10/8 8:45

10/8 9:04

10/8 9:08

10/8 9:08

標高1600メーター。この辺りから木道です

10/8 9:11

10/8 9:16

10/8 9:17

木道からの景色。綺麗

10/8 9:19

木道、以外に勾配があり疲れます

10/8 9:25

10/8 9:25

10/8 9:28

山頂避難小屋が見えました

10/8 9:32

山頂到着

10/8 9:33

山頂にはデッキがありますが寒いので避難小屋へ

10/8 9:37

10/8 9:37

山頂からの景色

10/8 9:48

避難小屋であったかいお弁当を頂きました

10/8 9:51

避難小屋は人でいっぱいでした。コーヒーや軽食売ってました

撮影機器：

SOG05 Sony

感想

hirotsugu

初めての１００名山の伯耆大山。徳島県の剣山、奈良県の大台ケ原、中央アルプスの木曽駒ヶ岳と悩みましたが、どこも天気予報が雨予報で唯一晴れのち曇りの伯耆大山を登ることに。
　１週間前に神戸市の摩耶山を登って足も出来ていると思いましたが、登山口から山頂までずっと登りで水平道が９合目付近まで無かったのでかなり疲れました。
　前日に朝日岳（栃木県）で４人遭難（低体温症）されているニュースを見てライトダウン２着、レインウェア等防寒着もちゃんと携帯して登山に望みましたが、当日伯耆大山も朝のうちは風が強くアウター（レインウェア）を着て登山を開始しましたがすぐに汗をかいたのでアウターを脱いで登山再開、アウターを脱ぐと風で肌寒い状況。6合目避難小屋での行動食補給休憩時と登頂後の頂上避難小屋での休憩では汗冷えして低体温症にならないように、しっかりライトダウンを着て暖かく過ごしました。
　10時半過ぎに下山を開始しましたが、6合目避難小屋辺りまでは道が細く、連休中日と言うこともあり登頂を目指されるかたが多く、すれ違いで譲り合わなければいけなかったので思うように進めませんでした。
　また、少し雨が降ったこともあり登山道が濡れて滑りやすく私も滑って尻もちをついてしまい同行者の妻も滑っていましたので下山の際はご注意ください。