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Yamareco

記録ID: 605052
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

影森駅〜琴平丘陵〜西武秩父駅

2015年03月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:32
距離
6.4km
登り
276m
下り
285m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:58
休憩
0:34
合計
2:32
距離 6.4km 登り 276m 下り 296m
10:52
10
11:02
11:09
6
11:15
11:20
23
11:43
11:49
12
12:01
12:11
28
12:39
12:45
2
12:47
37
13:24
0
13:24
ゴール地点
天候 快晴。気温≒8℃〜12℃
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】HOME⇒10:49影森駅
【復路】西武秩父駅13:38⇒HOME
コース状況/
危険箇所等
 登山ポストは有りません。トイレは始点・終点の各駅、札所二十七番大渕寺の駐車場内、武甲山入口碑より50mほど北東へ向かった集落の中、それと羊山公園内にあります。自動販売機は札所二十七番大渕寺の駐車場にあります。

 コースは全体的にしっかりした道標が数多く設けられており、危険個所や迷い易い場所はありませんが、完全に整備されたファミリーハイキングコースでは無く、車道に出るまでは一般登山道ですので、スニーカー等の運動靴で歩くよりトレッキングシューズを着用した方が望ましいと思います。
その他周辺情報 羊山公園を下りて西武秩父駅周辺には多くの飲食店が有ります。
スタート地点の影森駅と武甲山。影森駅の改札口と駅事務所は何故か写真の入口からホームに引っ越しており、電車を降りた途端にホーム上で駅員さんに切符を回収されて驚いた
2015年03月24日 10:52撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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スタート地点の影森駅と武甲山。影森駅の改札口と駅事務所は何故か写真の入口からホームに引っ越しており、電車を降りた途端にホーム上で駅員さんに切符を回収されて驚いた
影森から望む斜に構えた武甲山
2015年03月24日 10:53撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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影森から望む斜に構えた武甲山
かの有名な「やきそばの今井屋」の前を通過する
2015年03月24日 10:56撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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かの有名な「やきそばの今井屋」の前を通過する
影森バス停手前を左折して踏切を渡る手前から武甲山を背景に護国観音が見える
2015年03月24日 10:59撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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影森バス停手前を左折して踏切を渡る手前から武甲山を背景に護国観音が見える
札所二十七番大渕寺の境内を通らせて頂く
2015年03月24日 11:01撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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札所二十七番大渕寺の境内を通らせて頂く
大渕寺の月影堂(観音堂)の脇を登って行くと現れるカタクリ群生地
2015年03月24日 11:06撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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大渕寺の月影堂(観音堂)の脇を登って行くと現れるカタクリ群生地
残念ながら花期には未だ多少早く一本も咲いていなかった orz
2015年03月24日 11:07撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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残念ながら花期には未だ多少早く一本も咲いていなかった orz
護国観音像。右手に持っている宝剣が根元から折れてしまっている。個人的な考えでたいへん恐縮だが、あちこちで見かける巨大な観音像の建立は、自然景観上好ましく無い上に、像の建設時には少なからず環境破壊を引き起こす。これは本来の佛陀の意思に反する行為だと思うのだが…
2015年03月24日 11:19撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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護国観音像。右手に持っている宝剣が根元から折れてしまっている。個人的な考えでたいへん恐縮だが、あちこちで見かける巨大な観音像の建立は、自然景観上好ましく無い上に、像の建設時には少なからず環境破壊を引き起こす。これは本来の佛陀の意思に反する行為だと思うのだが…
その護国観音像からの眺望は今回の山行で白眉であった。写真はご存知の両神山
2015年03月24日 11:19撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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その護国観音像からの眺望は今回の山行で白眉であった。写真はご存知の両神山
同、左端の志賀坂峠をはさんで二子山の山塊。屹立とした岩峰群は見ているだけでも脚がすくんでしまう
2015年03月24日 11:19撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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同、左端の志賀坂峠をはさんで二子山の山塊。屹立とした岩峰群は見ているだけでも脚がすくんでしまう
同、秩父市街地
2015年03月24日 11:19撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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同、秩父市街地
途中には鉄骨橋もある
2015年03月24日 11:39撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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途中には鉄骨橋もある
鉄骨橋を渡って直ぐに現れる祠
2015年03月24日 11:39撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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鉄骨橋を渡って直ぐに現れる祠
札所二十六番円融寺奥ノ院「岩井堂」に到着
2015年03月24日 11:42撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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札所二十六番円融寺奥ノ院「岩井堂」に到着
2015年03月24日 11:44撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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同、明和元甲申稔九月龍集(1764年9月)の銘がある納札。わざわざ年を稔と当て字して、駒込のお百姓さん達は豊作を祈願したのだろう
2015年03月24日 11:44撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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同、明和元甲申稔九月龍集(1764年9月)の銘がある納札。わざわざ年を稔と当て字して、駒込のお百姓さん達は豊作を祈願したのだろう
同、岩井堂背部の岩窟に祀られた石仏群
2015年03月24日 11:45撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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同、岩井堂背部の岩窟に祀られた石仏群
ハイキングコースは岩井堂の背面の石を削った階段から進んで行く
2015年03月24日 11:45撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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ハイキングコースは岩井堂の背面の石を削った階段から進んで行く
階段を登った先に正観音座像があった
2015年03月24日 11:48撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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階段を登った先に正観音座像があった
正観音座像からの背後にあった再建された修験堂
2015年03月24日 11:49撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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正観音座像からの背後にあった再建された修験堂
同、内部
2015年03月24日 11:50撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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同、内部
ハイキングコースは修験堂の中を通って裏の鉄骨階段を降りて行く
2015年03月24日 11:53撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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ハイキングコースは修験堂の中を通って裏の鉄骨階段を降りて行く
同、階段を下りて振り返ってみる
2015年03月24日 11:54撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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同、階段を下りて振り返ってみる
コース全体は実に歩き易い山道
2015年03月24日 11:55撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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コース全体は実に歩き易い山道
長者屋敷跡の東屋
2015年03月24日 12:03撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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長者屋敷跡の東屋
同、案内板
2015年03月24日 12:03撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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同、案内板
もしかして誰かが398.8m三角点の場所と間違って取り付けたのかも?
2015年03月24日 12:04撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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もしかして誰かが398.8m三角点の場所と間違って取り付けたのかも?
長者屋敷跡の石碑
2015年03月24日 12:04撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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長者屋敷跡の石碑
べっとく岩
2015年03月24日 12:13撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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べっとく岩
同、この名札が有ったから名前は分かったが謂れは分からない
2015年03月24日 12:13撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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同、この名札が有ったから名前は分かったが謂れは分からない
山つつじの岡の石仏。蓮華台に乗り袈裟を着た僧侶が蓮華型の鉢(?)を持っている
2015年03月24日 12:13撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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山つつじの岡の石仏。蓮華台に乗り袈裟を着た僧侶が蓮華型の鉢(?)を持っている
立派な祠が現れた
2015年03月24日 12:16撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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立派な祠が現れた
又々、祠が…
2015年03月24日 12:25撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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又々、祠が…
ようやく398.8m三角点に到着
2015年03月24日 12:28撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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ようやく398.8m三角点に到着
山神に到着。ここから左に向かえばトイレがあるらしい
2015年03月24日 12:40撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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山神に到着。ここから左に向かえばトイレがあるらしい
これが有名な「武甲山入口」の碑。苔むして長い歴史を感じる
2015年03月24日 12:43撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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これが有名な「武甲山入口」の碑。苔むして長い歴史を感じる
ふ〜む、この道から登ってみたかった
2015年03月24日 12:45撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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ふ〜む、この道から登ってみたかった
春の訪れを感じるダンコウバイ。しかし今日は肌寒い
2015年03月24日 12:49撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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春の訪れを感じるダンコウバイ。しかし今日は肌寒い
直ぐに羊山公園に到着
2015年03月24日 13:02撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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直ぐに羊山公園に到着
羊山公園の名前の由来がお出迎え
2015年03月24日 13:04撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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羊山公園の名前の由来がお出迎え
公園の係員たちが芝桜の準備に大わらわ
2015年03月24日 13:05撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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公園の係員たちが芝桜の準備に大わらわ
羊山公園からコンクリート舗装の急坂を降りて市街地へ向かう
2015年03月24日 13:09撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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羊山公園からコンクリート舗装の急坂を降りて市街地へ向かう
坂道の途中のトンネル上部から三峯山、甲武信ヶ岳方向を望む。悲しいかな山座同定は出来なかった
2015年03月24日 13:12撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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坂道の途中のトンネル上部から三峯山、甲武信ヶ岳方向を望む。悲しいかな山座同定は出来なかった
西武秩父駅に到着
2015年03月24日 13:24撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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西武秩父駅に到着
帰りの電車の中では西武秩父駅の仲見世通りで購入した「西武秩父駅黄金の三点セット」で打ち上げ。歩行中に眼と鼻から大量に損失した体内の水分を補給 orz…
2015年03月24日 13:37撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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帰りの電車の中では西武秩父駅の仲見世通りで購入した「西武秩父駅黄金の三点セット」で打ち上げ。歩行中に眼と鼻から大量に損失した体内の水分を補給 orz…
撮影機器:

装備

個人装備
1/25,000地形図
1
秩父
昭文社 山と高原地図
1
奥武蔵・秩父(2015年)
方位磁石
1
シルバコンパス
携帯電話
1
SOFTBANK
単眼鏡
1
LEICA 8×20
カメラ
1
FUJI FINE PIX S1
健康保険証
運転免許証共
ゴミ袋
飲料水
0.5リットル
GPSナビ
1
ヤマナビ2.5
ショートスパッツ
1
ポケットテイッシュ
5
ニトリルゴム手袋
1

感想

 約3週間ぶりのハイキングである。前回は花粉症のために予定半ばで行動を急遽中止して緊急帰宅したので、今回はかかりつけ医師に処方してもらった内服薬と点鼻薬、それにドラッグストアで購入した鼻腔周辺に塗る薬で防備した。さらに念には念を入れて、山と高原地図を俯瞰して今まで一度も行ったことが無く、おおよそ3時間程度で歩ける場所を探して、今回の琴平丘陵をチョイスした。しかしながら秩父の強烈な杉花粉に対しては無駄な抵抗であった。

 電車乗り換えの為に西武秩父駅から御花畑駅に向かったら、御花畑駅の改札口で2人の黒人男性観光客が、若くて可愛らしい女性駅員に英語で色々尋ねているのを見かけた。だが女性駅員は英語が全く分からずに困り果てていたので、僭越ながら横から勝手にしゃしゃり出て通訳をして手助けをした。
 しかし直ぐに下り電車が来たので、西武秩父駅前のインフォメーションセンターに行く様に指示して、慌てて影森行きの電車に乗り込む。電車に乗ってから「もし困っていた駅員が若くて可愛らしい女性じゃなくて、愛想が良くない中年男性なら手助けしただろうか?」等と自問自答して、我ながら実に困った性格だなとニヤニヤしながらチョットだけ反省する。
 午前10時49分に影森駅に到着して降車したハイカーは自分ただ一人だけだった。西武秩父線には大勢のハイカーが乗っていたのだが、おそらく皆さんはメジャーなコースに向かったのだろう。駅を出てしばらく歩いて秩父札所二十七番大渕寺に到着。去年の午歳総御開帳と違ってお寺はひっそりとして、境内でお会いした札所巡礼者は、白装束ではなく普段着の方が一人だけだった。
 自分も月影堂で安全ハイクと花粉退散祈願をして登り始め、本日の目的の一つだったカタクリ群生地に寄ったら未だ一本も咲いていない(涙)。諦めきれずに蕾の写真だけ撮って先に進み、あっと言う間に護国観音像へ到着。ここからの眺望は実に素晴らしく、寒風が吹く中でしばし景色を楽しんで、気が済むまで写真を撮ってから先へ進む。
 ここから先は素晴らしい眺望が得られる場所は無かったが、数多くの秩父修験に関わる施設や祠が次から次へと現れるようになった。奥武蔵や秩父周辺のハイキングコースでは、至る所で多くの石仏や祠を見かけるが、この琴平ハイキングコースほど多いコースは他には無いと思えるほど、実に多くの石仏や祠がコース上に有った。おそらく琴平丘陵は武甲山に近いので、古くから多くの修験者が修行した場所なのだろう。これは自分が知らなかった事なのだが、全体的に歴史を感じる事が出来る実に素晴らしいコースだと思った。
 又、以前に琴平ハイキングコースをガイドブック等で見て、安易なファミリーハイキングコースなのだろうと、勝手に思い込んでいたのは大きな間違いであった。確かに高低差は無く距離も短いし、大人の足でわずか3時間足らずで歩けるので、簡単と言ってしまえばそれまでだが、しっかりとした一般的なハイキングコースであった。
 そのために装備に関しても、適当に思いついた最低限必要と思われるモノとカメラだけを、いつものザックとは違う自転車用のザックに放り込んで来ただけだったので、ファストエイドキット等の緊急時の用具を一切持って来なかった。
 これらの今日一日の出来事を色々と思い返して、ココロの底から深く反省しなければ成らないと、帰りの電車の中での一人打ち上げで、飲んで酔うほどに強く思う、楽しく良い単独ハイキングであった。

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