記録ID: 605174
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ハイキング
関東
西上州縁辺 高山御嶽から日向山、椚山を経て子王山
2015年03月22日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:20
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 516m
- 下り
- 231m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:53
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:53
距離 5.5km
登り 516m
下り 243m
9:30
173分
高山社跡
12:23
二千階段入口/みはらし茶屋
世界遺産高山社跡の背後にある高山の御嶽(420+m)から日向山(482m)への尾根を辿ったあと椚山へ。さらにみはらし茶屋から子王山(550.8m)に登りました。
<行動時間>
渋谷[6:53]=(湘南新宿ライン)=[8:40]新町[8:50]=(日本中央バス奥多野線)=[9:27-7]高山社跡(9:30)-御嶽コース塩水口(9:42)-林道末端(10:07)-追分(10:15)-405.5m三角点峰(10:17/22)-危険表示のある細尾根(10:17/30)-御嶽(10:36/38)-おそ松(11:09)-日向山482m(11:21)-みはらし台分岐(11:27)-みはらし台(11:28/31)-椚山(11:35/45)-車道(11:50)-みはらし茶屋(11:57)-子王山(12:10/13)-(12:23)みはらし茶屋/二千階段入口[12:40]=(上信ハイヤーめぐるんバス)=[13:56+6]七輿山古墳入口-ドライブインななこし(14:05/26)-七輿山古墳(14:28/56)-(15:25)山名駅=高崎=籠原=渋谷
<行動時間>
渋谷[6:53]=(湘南新宿ライン)=[8:40]新町[8:50]=(日本中央バス奥多野線)=[9:27-7]高山社跡(9:30)-御嶽コース塩水口(9:42)-林道末端(10:07)-追分(10:15)-405.5m三角点峰(10:17/22)-危険表示のある細尾根(10:17/30)-御嶽(10:36/38)-おそ松(11:09)-日向山482m(11:21)-みはらし台分岐(11:27)-みはらし台(11:28/31)-椚山(11:35/45)-車道(11:50)-みはらし茶屋(11:57)-子王山(12:10/13)-(12:23)みはらし茶屋/二千階段入口[12:40]=(上信ハイヤーめぐるんバス)=[13:56+6]七輿山古墳入口-ドライブインななこし(14:05/26)-七輿山古墳(14:28/56)-(15:25)山名駅=高崎=籠原=渋谷
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰路: 二千階段入口から上信観光めぐるんバス藤岡三ツ木行きで群馬藤岡駅経由七輿山へ。 七輿山から山名駅へは徒歩で移動。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
高山から御嶽を経て日向山へは足場の悪い細尾根の急登や痩せた岩尾根にロープが固定されている所が多数あり、相応の注意が必要でした。 子王山は急な尾根をまっすぐに階段で登降するルートのため膝に負担がかかりました。 椚原ではルートが分かりにくくて迷い、地元の人に教わってリカバーしました。 |
その他周辺情報 | 高山社跡は富岡製糸場とともに世界遺産に登録された清涼育養蚕法の遺跡です。 七輿山は5世紀後半に築造された北関東最大の前方後円墳で付近にあるドライブインななこしは、レトロ自販機センターとして有名(らしい)です。 多数の類似山行記録がある親ウエブの URL: http://www.geocities.jp/y_saidajp/ |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
地図+コンパス
軽山靴
ヘッドランプ
中スパッツ
雨具一式
テルモス(S)+水瓶
常用薬
衛生袋
デジカメ
タブレット
モバイル・ルータ兼用スマフォ
GPSロガー
予備電池・充電池
着替え靴下換
|
---|---|
備考 | ストックを持って行けば細尾根でのバランスの助けになったかも、と思っています。 |
感想
小さな山だったが中々変化に富み、面白かった。
日野から吉井にかけての西上州縁辺の里山領域は無名の低山ばかり。
まさに藪ルートの宝庫だ。
今度の GW あたり、数日このエリヤに滞在してあちこちを探索してみたい。
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