石水渓バンガロー奥の駐車スペースよりスタートです。
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石水渓バンガロー奥の駐車スペースよりスタートです。
バンガロー向かいの取付きから入山。
ここから石谷川林道までは、とても歩きやすい植林地帯を行きます。
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10/17 6:03
バンガロー向かいの取付きから入山。
ここから石谷川林道までは、とても歩きやすい植林地帯を行きます。
ポンポ〜ンと渡渉し・・・
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10/17 6:09
ポンポ〜ンと渡渉し・・・
石谷川林道に合流。
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石谷川林道に合流。
白谷道の取付きまでは快適な林道歩き。
ここの林道ってロケーションがいいから歩いててホント楽しい。
目の前に聳える鬼ヶ牙が本当にカッコイイよね。
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10/17 6:20
白谷道の取付きまでは快適な林道歩き。
ここの林道ってロケーションがいいから歩いててホント楽しい。
目の前に聳える鬼ヶ牙が本当にカッコイイよね。
でも、こんな崩落もあるから注意は必要ですね。
お役御免のこの林道、いつまで歩ける状態を保ってられるかなぁ。
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10/17 6:33
でも、こんな崩落もあるから注意は必要ですね。
お役御免のこの林道、いつまで歩ける状態を保ってられるかなぁ。
滝谷不動と白谷道の分岐。
今回は白谷道方向に進みます。
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滝谷不動と白谷道の分岐。
今回は白谷道方向に進みます。
分岐のすぐ先には、造林小屋の跡。
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10/17 6:46
分岐のすぐ先には、造林小屋の跡。
もちろん、お約束の一升瓶も!
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10/17 6:47
もちろん、お約束の一升瓶も!
造林小屋跡のすぐ脇には「白雲の滝」。
スケール感はそれほどでもないが、なかなかの美しさ。
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10/17 6:50
造林小屋跡のすぐ脇には「白雲の滝」。
スケール感はそれほどでもないが、なかなかの美しさ。
「白雲の滝」の少し先の岩の上に何かの建築物の痕跡が。
鉄塔跡だろうか?
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10/17 6:53
「白雲の滝」の少し先の岩の上に何かの建築物の痕跡が。
鉄塔跡だろうか?
白谷に沿って付いている道は道標付きの高速道路だった。
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10/17 6:56
白谷に沿って付いている道は道標付きの高速道路だった。
何度か渡渉を繰り返しながら。
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10/17 7:02
何度か渡渉を繰り返しながら。
この細い道、歩いててホント楽しい。
この高度感がイイね!
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10/17 7:05
この細い道、歩いててホント楽しい。
この高度感がイイね!
こりゃスゴイ!
岩を削って階段になってる?
こういうトコ大好きです!
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10/17 7:06
こりゃスゴイ!
岩を削って階段になってる?
こういうトコ大好きです!
そして皆さんのレコでもよく登場する「ハシゴ場」。
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10/17 7:12
そして皆さんのレコでもよく登場する「ハシゴ場」。
この橋はまだまだ渡れるな。
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10/17 7:29
この橋はまだまだ渡れるな。
ルートに沿って、多くのケルンが積まれていた。
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10/17 7:34
ルートに沿って、多くのケルンが積まれていた。
川の流れは、伏流になったり表面に現れたりを繰り返す。
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10/17 7:37
川の流れは、伏流になったり表面に現れたりを繰り返す。
水面(みなも)がある場所は、谷の左右に道が付いている箇所が多かったが、基本、楽しそうな谷芯を遡上していった。
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10/17 7:46
水面(みなも)がある場所は、谷の左右に道が付いている箇所が多かったが、基本、楽しそうな谷芯を遡上していった。
可愛らしいミニ連爆。
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10/17 7:48
可愛らしいミニ連爆。
この堰堤はデカかった!
右岸側から巻いていきます。
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10/17 7:52
この堰堤はデカかった!
右岸側から巻いていきます。
この滝も右岸側から巻いていきました。
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10/17 8:03
この滝も右岸側から巻いていきました。
白谷はやがて伏流に。
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10/17 8:07
白谷はやがて伏流に。
仙鶏尾根が近付いてくると、だんだん斜度が増してくる。
頑張りどころだ。
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10/17 8:33
仙鶏尾根が近付いてくると、だんだん斜度が増してくる。
頑張りどころだ。
仙鶏尾根に上り詰める直前に分岐が。
ふむふむ、仙の石方向は道が悪いんだな?
どうせ仙の石には立ち寄るつもりだったし、その悪路で行ってみよう。
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10/17 8:38
仙鶏尾根に上り詰める直前に分岐が。
ふむふむ、仙の石方向は道が悪いんだな?
どうせ仙の石には立ち寄るつもりだったし、その悪路で行ってみよう。
なるほど・・・。
確かに少し荒れ気味だなぁ。
でも歩けないほどではないので、そのまま登っていこう。
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10/17 8:41
なるほど・・・。
確かに少し荒れ気味だなぁ。
でも歩けないほどではないので、そのまま登っていこう。
そのまま登り詰めると、お馴染みのハート型道標の近くに出る。
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10/17 8:50
そのまま登り詰めると、お馴染みのハート型道標の近くに出る。
仙の石。
抱きついて記念撮影したいところだが、今日は我慢しておこう・・・。
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10/17 8:50
仙の石。
抱きついて記念撮影したいところだが、今日は我慢しておこう・・・。
これから向う仙ヶ岳本峰とヨコネから御所平に続く稜線。
こう見るとなかなか遠い様に見えるが・・・
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10/17 8:52
これから向う仙ヶ岳本峰とヨコネから御所平に続く稜線。
こう見るとなかなか遠い様に見えるが・・・
本峰に行く前に、仙ヶ岳東峰にも立ち寄る。
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10/17 9:07
本峰に行く前に、仙ヶ岳東峰にも立ち寄る。
東峰に続いて本峰にも登頂!
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10/17 9:17
東峰に続いて本峰にも登頂!
新しい山名看板は綺麗で気持ちイイね。
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10/17 9:16
新しい山名看板は綺麗で気持ちイイね。
仙ヶ岳の次はヨコネ・御所平へ。
ヨコネ〜御所平の稜線は、遠巻きに見てもとても快適に歩けそうに見える。
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10/17 9:21
仙ヶ岳の次はヨコネ・御所平へ。
ヨコネ〜御所平の稜線は、遠巻きに見てもとても快適に歩けそうに見える。
御所峠を通過、ヨコネに登り返す。
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10/17 9:37
御所峠を通過、ヨコネに登り返す。
道中にはトリカブトの群生地も。
なかなか密度だった。
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10/17 9:44
道中にはトリカブトの群生地も。
なかなか密度だった。
木漏れ日の差す快適な道を進めば・・・
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10/17 9:47
木漏れ日の差す快適な道を進めば・・・
独特の景観、ヨコネの台地へ。
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10/17 9:48
独特の景観、ヨコネの台地へ。
ヨコネに登頂!というより完全に通過ですね。
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10/17 9:49
ヨコネに登頂!というより完全に通過ですね。
ヨコネから御所平までの超快適稜線。
思わずスキップしたくなるよね😆
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10/17 9:55
ヨコネから御所平までの超快適稜線。
思わずスキップしたくなるよね😆
御所平登頂!
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10/17 10:08
御所平登頂!
山名プレート各種。
なんだかほっこりしますね。
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山名プレート各種。
なんだかほっこりしますね。
もうお腹ペコペコなので、ここいらでご飯休憩としよう!
どうせいつものコレですが・・・
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10/17 10:19
もうお腹ペコペコなので、ここいらでご飯休憩としよう!
どうせいつものコレですが・・・
またまた、木漏れ日の差す快適な道を・・・
暖かいし、歩いててとても気持ちがイイ😄
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10/17 10:34
またまた、木漏れ日の差す快適な道を・・・
暖かいし、歩いててとても気持ちがイイ😄
いつもの90度ターンポイント。
未だに真っ直ぐ行っちゃいそうになるよ。
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いつもの90度ターンポイント。
未だに真っ直ぐ行っちゃいそうになるよ。
家老平を右手に見ながら直進、ガンサ谷に下っていく。
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家老平を右手に見ながら直進、ガンサ谷に下っていく。
ルートがハッキリとしないので、適当に谷に向け下っていく。
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10/17 10:51
ルートがハッキリとしないので、適当に谷に向け下っていく。
尾根に沿って下っていくと、お助けロープが設置されていた。
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10/17 10:59
尾根に沿って下っていくと、お助けロープが設置されていた。
ようやく伏流の谷に降り立った。
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10/17 11:13
ようやく伏流の谷に降り立った。
枯沢から水面(みなも)の流れる谷へ。
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10/17 11:14
枯沢から水面(みなも)の流れる谷へ。
この石垣はかつての道の痕跡か?
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10/17 11:16
この石垣はかつての道の痕跡か?
それなりに険しいが、まだ楽しんで下っていける。
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10/17 11:19
それなりに険しいが、まだ楽しんで下っていける。
この堰堤の高低差はなかなかのモノ!
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10/17 11:26
この堰堤の高低差はなかなかのモノ!
七ッ釜コースの道標。
このルート、ここまではまだ全然楽しみながら歩いていけるレベルだったが・・・
この先に待ち受ける過酷な展開を、この時のベジはまだ知る由もない・・・
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10/17 11:28
七ッ釜コースの道標。
このルート、ここまではまだ全然楽しみながら歩いていけるレベルだったが・・・
この先に待ち受ける過酷な展開を、この時のベジはまだ知る由もない・・・
何度も渡渉を繰り返しながら、楽しく下っていく。
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10/17 11:40
何度も渡渉を繰り返しながら、楽しく下っていく。
綺麗な小滝の続く箇所。
このルートは多くの小滝が目を楽しませてくれる。
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10/17 11:52
綺麗な小滝の続く箇所。
このルートは多くの小滝が目を楽しませてくれる。
この看板、見てみたかったので素直に嬉しい!!
それにしても、めっちゃキレイな字だなぁ!
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10/17 11:54
この看板、見てみたかったので素直に嬉しい!!
それにしても、めっちゃキレイな字だなぁ!
右岸側の少し荒れ気味だが明瞭な道を歩いていく。
かつての七ッ釜ルートに間違いないだろう。
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10/17 11:54
右岸側の少し荒れ気味だが明瞭な道を歩いていく。
かつての七ッ釜ルートに間違いないだろう。
おっ、何だかワイルドで楽しそうじゃん!
なんて脳天気なこと考えられたのもこの辺りまでだった。
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10/17 11:55
おっ、何だかワイルドで楽しそうじゃん!
なんて脳天気なこと考えられたのもこの辺りまでだった。
このルート、本当にあまり歩かれてないのだろう。
もうほとんど自然に還りかけてる・・・こりゃ想像以上にワイルドだ!
足元がほとんど見えないので結構怖いし・・・
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10/17 11:56
このルート、本当にあまり歩かれてないのだろう。
もうほとんど自然に還りかけてる・・・こりゃ想像以上にワイルドだ!
足元がほとんど見えないので結構怖いし・・・
シダで足元が見えず歩きづらいだけでなく、とにかく蜘蛛の巣がヤバかった。
この激シダエリアを通過するのに結構な時間を要したが、その内の約2割は蜘蛛の巣と激闘時間であっただろう。
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10/17 11:58
シダで足元が見えず歩きづらいだけでなく、とにかく蜘蛛の巣がヤバかった。
この激シダエリアを通過するのに結構な時間を要したが、その内の約2割は蜘蛛の巣と激闘時間であっただろう。
所々、こんな歩きやすい箇所もあるが、道幅が狭い上、谷まで結構な高度があるので、ミスったら滑落・大怪我必須。
決して気は抜けないのだ。
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10/17 12:07
所々、こんな歩きやすい箇所もあるが、道幅が狭い上、谷まで結構な高度があるので、ミスったら滑落・大怪我必須。
決して気は抜けないのだ。
流石にこの橋は使えない。
適当に巻いていくが、それだけでも結構怖い。
このルート、あまりにもワイルド過ぎる・・・
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10/17 12:30
流石にこの橋は使えない。
適当に巻いていくが、それだけでも結構怖い。
このルート、あまりにもワイルド過ぎる・・・
獣道のような薄い踏み跡につられコースオフ。
右往左往してしまう・・・
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10/17 12:43
獣道のような薄い踏み跡につられコースオフ。
右往左往してしまう・・・
あぁ、ようやく見つけたコースの痕跡。
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10/17 12:48
あぁ、ようやく見つけたコースの痕跡。
ここで川原に降りて渡渉、左岸側へ。
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10/17 12:49
ここで川原に降りて渡渉、左岸側へ。
渡渉した左岸側には明瞭な道が残っていた。
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10/17 12:49
渡渉した左岸側には明瞭な道が残っていた。
おぉ、サビサビの単管パイプの橋は朽ち果てずに残っててくれてた!
でも、この橋もあまり永くないかもしれない。
渡ってみたら、何となく感触が良くなかったので・・・
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10/17 12:51
おぉ、サビサビの単管パイプの橋は朽ち果てずに残っててくれてた!
でも、この橋もあまり永くないかもしれない。
渡ってみたら、何となく感触が良くなかったので・・・
気分的なものかもしれないが、さっきまで歩いていた右岸側に比べ、左岸側に移ってからの方が随分と歩きやすくなったように感じる。
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10/17 12:53
気分的なものかもしれないが、さっきまで歩いていた右岸側に比べ、左岸側に移ってからの方が随分と歩きやすくなったように感じる。
まぁ、結局はこんな感じなのだが・・・
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10/17 12:59
まぁ、結局はこんな感じなのだが・・・
左岸側に異動してからも、蜘蛛の巣は容赦ない。
こんな棒っきれをぶん回しながらでないと、顔がえらい事になってしまうのだ・・・
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10/17 13:07
左岸側に異動してからも、蜘蛛の巣は容赦ない。
こんな棒っきれをぶん回しながらでないと、顔がえらい事になってしまうのだ・・・
激シダ藪エリアを抜け最後の林道に乗っかる前に、暫し清流の谷歩きを楽しもう。
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10/17 13:12
激シダ藪エリアを抜け最後の林道に乗っかる前に、暫し清流の谷歩きを楽しもう。
チョットだけジャブジャブしながら。
気持ちイイ〜!
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10/17 13:19
チョットだけジャブジャブしながら。
気持ちイイ〜!
適当なところで石谷川林道に這い上がり・・・
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10/17 13:22
適当なところで石谷川林道に這い上がり・・・
最後の林道歩き。
あとは、来た道を戻るだけだ。
天気も気候も最高、本当に気持ちの良いクルージングになった。
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10/17 13:36
最後の林道歩き。
あとは、来た道を戻るだけだ。
天気も気候も最高、本当に気持ちの良いクルージングになった。
ゴール!
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ゴール!
サムネ用
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10/17 8:50
サムネ用
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