大山

2023年10月21日(土) [日帰り]

• GPS: 03:58
• 距離: 7.1km
• 登り: 943m
• 下り: 947m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:53

距離 7.1km 登り 946m 下り 948m

7:53 大山寺橋・南光河原駐車場
7:59 8:00 夏山道登山口（大山寺橋側）
8:03 8:04 夏山登山口
8:29 8:30 三合目
8:44 五合目
8:48 行者谷分かれ
8:57 9:06 六合目避難小屋
9:26 9:27 八合目
9:35 石室方面との分岐
9:45 9:46 大山頂上避難小屋
9:49 9:50 大山頂上碑
9:53 大山頂上避難小屋
10:19 10:22 石室方面との分岐
10:27 八合目
10:45 10:46 六合目避難小屋
10:52 行者谷分かれ
10:54 10:55 五合目
11:14 元谷堰堤右岸分岐
11:26 元谷・下宝珠越分岐
11:41 11:43 大山寺
11:49 11:50 大山館
11:52 ゴール地点

写真

10/21 7:57

天くらの予報では、風速13m,気温-3℃だったので冬山装備を用意していたのですが　軽アイゼンとか
過剰でした　対馬からお見えの大先輩に撮っていただきました。

10/21 7:59

駐車場近くの近道

10/21 7:59

駐車場近くの近道。出発時の写真を撮っていただいたこ夫妻が先導です。

10/21 8:02

登山道に合流　コースタイムだと登り三時間、、、
多分そんなにかからないはず

10/21 8:03

整備され歩きやすい

10/21 8:07

ここも

10/21 8:19

この辺も

10/21 8:46

たまに青空

10/21 8:49

木立の合間から下界が見えるときも、、
天気の回復を期待しましたが　無理無理

10/21 9:04

六合目避難小屋。しっかりした施設に感心。
さすがナショナルパーク　金かけてるー
中で休憩されていた先輩方と少し談笑。
こういうコミュも登山の楽しみとふと思います。

どちらからおみえですか、、？

10/21 9:19

ところどころ木道も荒れてる所あり

10/21 9:29

登り始め　1.5Hで八合目。　普通？

10/21 9:29

頂上台地が近いはずですが真っ白で何もわかりません

10/21 9:32

平たくなってきました。

10/21 9:35

台地の木道に到着　滑りそう

10/21 9:39

霞んで見えない木道の先

10/21 9:49

霞んで見えない頂上山荘。営業中でした。

10/21 9:50

この先が進入禁止のせいか　やたらこの頂上碑の周りがひな壇のようで広く、人がたくさんいても良いスペースを確保してありました。
ステージみたい

10/21 10:33

山荘で一休みして下ります。

10/21 10:43

紅葉は　発色が今ひとつ。

10/21 10:45

六合目避難小屋前　海が見えるはずですが真っ白。
日本海の景色は次回、気の許せる仲間と来るときまで取っておきます。　？これるのか？

10/21 10:51

ペースが速いので予定コース変更、行者登山口へ
右へ行きます

10/21 10:56

高低差　木道で一気に下り

10/21 10:58

10/21 11:07

大山の生い立ちの看板。　裾野の雰囲気が乗鞍岳、御岳と似てると思っていましたがやはり　

10/21 11:16

言われたとおりに進みます

10/21 11:29

登山道終わり　この先お寺の参道として整備されてました。

10/21 11:39

参道ではなく

10/21 11:39

興味のあるこっちを行って見ました　お堂経由だった

10/21 11:44

10/21 11:46

石畳　登山道ですが、、、

10/21 11:51

モンベル前で　この先の橋を渡ると山行終わり！
おつかれ

10/21 12:41

帰りがけ　少し下りてきてから振り返り
天候は回復　山頂は相変わらず雲の中。

海から立ち上がる山容がきれいです。
鳥海山とよく似た風景

10/21 12:42

なだらかに下る先は海。
海近の山なんだと改めて実感。

また来シーズン仲間と！再訪！！

撮影機器：

SH-M24 SHARP

感想

ノリキヨ

天気と暮らす　の予報は終日C.気温-3℃、風速13m
初冬のコンディションの予報。しかも雨
どうしようかと思いましたが　登りたい衝動が勝りGO.誘った仲間は天候理由で辞退する中、いつもの如く単独行に。カッパを着ての山行も経験のうちと6時間車を飛ばして鳥取大山まで　鳥取道「無料」と関西圏のETC割引周遊券で高速代を6600円に抑えられたのが救い。

整備された登山道、趣のある麓の景色、途中で見られた巨大な風力発電のブレード、日本海

色々と魅力的な山、地域で一気に好きになりました。また来シーズン来ます。