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Yamareco

記録ID: 6078680
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

塩見岳 島倉↑↓

2023年10月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:30
距離
25.9km
登り
2,296m
下り
2,279m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:33
休憩
0:57
合計
10:30
4:21
4:22
40
5:02
5:03
27
5:30
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20
6:07
6:10
5
6:15
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11
6:26
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34
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71
8:14
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62
9:22
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2
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9:36
3
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41
10:20
10:45
65
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41
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7
12:39
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12
13:04
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21
13:25
13:26
27
13:53
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28
14:21
ゴール地点
天候 晴れも稜線から上は強風
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
島倉林道ゲート前の第一駐車場に3時頃到着。半分位埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
三伏峠から塩見小屋までは泥濘の箇所多い。塩見小屋から山頂までは、多くの部分で凍結しており、下りはチェーンスパイクを使用。
駐車場に4時頃到着予定が、3時頃到着。仮眠を取ろうとしましたが眠れず。外に出ると満天の星が見えました。
2023年10月21日 03:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 3:32
駐車場に4時頃到着予定が、3時頃到着。仮眠を取ろうとしましたが眠れず。外に出ると満天の星が見えました。
予定より30分早く出発。ヘッドランプをつけてナイトハイクとなりました。
2023年10月21日 03:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/21 3:50
予定より30分早く出発。ヘッドランプをつけてナイトハイクとなりました。
登山口の前に到着。ここから登山道になりました。
2023年10月21日 04:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 4:21
登山口の前に到着。ここから登山道になりました。
ここから三伏峠までこのような標識がありました。
この辺は登山道の方向がよく変わるので、間違えないようにアップルウォッチでよく確認しながら進みました。
2023年10月21日 04:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 4:34
ここから三伏峠までこのような標識がありました。
この辺は登山道の方向がよく変わるので、間違えないようにアップルウォッチでよく確認しながら進みました。
このような枝で作った木製の桟道が多くありました。写っているものは問題ありませんが、前後だけでなく左右に傾いていたり、足をかける部分が濡れまたは凍結していたりするものは滑るため、慎重に渡りました。
2023年10月21日 05:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 5:10
このような枝で作った木製の桟道が多くありました。写っているものは問題ありませんが、前後だけでなく左右に傾いていたり、足をかける部分が濡れまたは凍結していたりするものは滑るため、慎重に渡りました。
明るくなって来ましたが、森の中はまだまだ暗かったです。
2023年10月21日 05:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 5:45
明るくなって来ましたが、森の中はまだまだ暗かったです。
この辺は鉄製の階段で安心して上り下り出来ました。
2023年10月21日 05:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 5:45
この辺は鉄製の階段で安心して上り下り出来ました。
仙丈ヶ岳の方向がもう直ぐ日の出です。
2023年10月21日 05:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 5:58
仙丈ヶ岳の方向がもう直ぐ日の出です。
ネットでよく見かける三伏峠小屋の標識。記述通りちょうど200歩くらいで到着しました。
2023年10月21日 06:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 6:04
ネットでよく見かける三伏峠小屋の標識。記述通りちょうど200歩くらいで到着しました。
三伏峠小屋に到着。営業は先週末までだったようです。
2023年10月21日 06:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 6:07
三伏峠小屋に到着。営業は先週末までだったようです。
小屋の前で一休みしました。
2023年10月21日 06:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 6:07
小屋の前で一休みしました。
三伏峠のテント場。行きはこの程度でしたが、帰りは多くの方がテントを張っていました。
2023年10月21日 06:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 6:13
三伏峠のテント場。行きはこの程度でしたが、帰りは多くの方がテントを張っていました。
この辺りから泥濘の部分が多くなっていきますが、このように凍結していることも多かったです。
2023年10月21日 06:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 6:17
この辺りから泥濘の部分が多くなっていきますが、このように凍結していることも多かったです。
三伏山に到着。
2023年10月21日 06:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 6:24
三伏山に到着。
先ほど通った三伏山小屋が見えています。
2023年10月21日 06:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 6:25
先ほど通った三伏山小屋が見えています。
塩見岳が見えました。深田久弥が表現した漆黒の鉄兜という感じはしませんが、まだまだ距離がありました。
2023年10月21日 06:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 6:25
塩見岳が見えました。深田久弥が表現した漆黒の鉄兜という感じはしませんが、まだまだ距離がありました。
アップにすると漆黒の鉄兜の感じが出て来ますね。
2023年10月21日 06:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 6:25
アップにすると漆黒の鉄兜の感じが出て来ますね。
のぞき岩より。木々の一本一本が美しいです。
2023年10月21日 06:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 6:47
のぞき岩より。木々の一本一本が美しいです。
のぞき岩は結構出っ張っていました。
2023年10月21日 06:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 6:47
のぞき岩は結構出っ張っていました。
のぞき岩の標識。下り方向しか標識がありませんでした。
2023年10月21日 06:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 6:47
のぞき岩の標識。下り方向しか標識がありませんでした。
真っ黄色に紅葉していました。
2023年10月21日 06:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 6:50
真っ黄色に紅葉していました。
本谷山頂より塩見岳。
2023年10月21日 07:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 7:01
本谷山頂より塩見岳。
雲が多いですが、遠くまでよく見えていました。
2023年10月21日 07:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 7:02
雲が多いですが、遠くまでよく見えていました。
塩見小屋までもう少し近いつもりでしたが、あと40分だそうです。
2023年10月21日 07:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 7:45
塩見小屋までもう少し近いつもりでしたが、あと40分だそうです。
森林限界を超えて稜線に出て来ました。
2023年10月21日 08:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 8:02
森林限界を超えて稜線に出て来ました。
この辺りから凍結箇所が出て来ました。
2023年10月21日 08:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 8:07
この辺りから凍結箇所が出て来ました。
塩見小屋と塩見岳。小屋の屋根からは氷結した雪から溶け出した水滴がポタポタと落ちていました。
2023年10月21日 08:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 8:15
塩見小屋と塩見岳。小屋の屋根からは氷結した雪から溶け出した水滴がポタポタと落ちていました。
塩見小屋も三伏峠小屋と同じく閉まっていました。冬季の臨時用に一部だけ解放されていました。
2023年10月21日 08:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 8:19
塩見小屋も三伏峠小屋と同じく閉まっていました。冬季の臨時用に一部だけ解放されていました。
この辺は風も強く寒かったです。
2023年10月21日 08:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 8:54
この辺は風も強く寒かったです。
山頂前の岩場。凍結しているため慎重に行きました。
2023年10月21日 09:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 9:02
山頂前の岩場。凍結しているため慎重に行きました。
ここを登れば山頂です。
2023年10月21日 09:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 9:17
ここを登れば山頂です。
塩見岳西峰に到着。すぐ後ろに東峰が見えています。
2023年10月21日 09:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 9:20
塩見岳西峰に到着。すぐ後ろに東峰が見えています。
仙丈ヶ岳に続く仙塩尾根が見えていました。
2023年10月21日 09:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 9:20
仙丈ヶ岳に続く仙塩尾根が見えていました。
東峰と富士山。
2023年10月21日 09:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 9:25
東峰と富士山。
深田久弥も納得した塩見岳からの富士山の眺めは感動ものでした。
2023年10月21日 09:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 9:24
深田久弥も納得した塩見岳からの富士山の眺めは感動ものでした。
荒川三山。来年は行きたいですね。
2023年10月21日 09:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 9:26
荒川三山。来年は行きたいですね。
塩見小屋まで戻り、昼食を取りました。仙塩尾根から白峰三山も見えていました。
2023年10月21日 10:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 10:45
塩見小屋まで戻り、昼食を取りました。仙塩尾根から白峰三山も見えていました。
塩見小屋から見た塩見岳と天狗岩です。ここからの塩見岳は迫力がありました。
2023年10月21日 10:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 10:45
塩見小屋から見た塩見岳と天狗岩です。ここからの塩見岳は迫力がありました。
権右衛門山。近くの山ということもあり木々までよく見えていました。
2023年10月21日 10:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 10:50
権右衛門山。近くの山ということもあり木々までよく見えていました。
山の中腹は美しく色付いており、疲れを癒してくれました。
2023年10月21日 10:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 10:50
山の中腹は美しく色付いており、疲れを癒してくれました。
登りの時は気づきませんでしたが、この辺りも中腹は紅葉が進んでいました。
2023年10月21日 11:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 11:34
登りの時は気づきませんでしたが、この辺りも中腹は紅葉が進んでいました。
登りがきつかった本谷山にようやく到着。
2023年10月21日 11:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 11:51
登りがきつかった本谷山にようやく到着。
三伏山まで戻って来ました。近くの烏帽子岳がキレイに見えていました。
2023年10月21日 12:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 12:32
三伏山まで戻って来ました。近くの烏帽子岳がキレイに見えていました。
行きの時とは違って、塩見岳の雰囲気は明るくなっていました。
2023年10月21日 12:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 12:33
行きの時とは違って、塩見岳の雰囲気は明るくなっていました。
黄色が眩しいくらい紅葉していました。
2023年10月21日 13:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 13:20
黄色が眩しいくらい紅葉していました。
行きの時は真っ暗だったため気づきませんでしたが、登山口に近づくにつれて、紅葉が進んできました。
2023年10月21日 13:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 13:30
行きの時は真っ暗だったため気づきませんでしたが、登山口に近づくにつれて、紅葉が進んできました。
山全体が美しく色付いていました。
2023年10月21日 13:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 13:40
山全体が美しく色付いていました。
ふと上を見上げると、ここもキレイに紅葉していました。
2023年10月21日 13:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 13:48
ふと上を見上げると、ここもキレイに紅葉していました。
黄色が輝いています。
2023年10月21日 13:49撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 13:49
黄色が輝いています。
登山口まで降りてきました。紅葉が凄いことになっています。
2023年10月21日 13:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 13:54
登山口まで降りてきました。紅葉が凄いことになっています。
登山口の入り口です。行きは気づきませんでしたが、紅葉が見事ですね。
2023年10月21日 13:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 13:54
登山口の入り口です。行きは気づきませんでしたが、紅葉が見事ですね。
駐車場までの林道は、写真を撮りまくりでした。
2023年10月21日 13:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 13:56
駐車場までの林道は、写真を撮りまくりでした。
晴れた空と紅葉は組み合わせがいいですね。
2023年10月21日 13:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 13:59
晴れた空と紅葉は組み合わせがいいですね。
誰もいないため、こうした光景も独り占めでした。
2023年10月21日 14:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 14:02
誰もいないため、こうした光景も独り占めでした。
落葉も多いので、今が最盛期のようです。
2023年10月21日 14:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/21 14:17
落葉も多いので、今が最盛期のようです。
駐車場まで戻ってきました。駐車場周辺も紅葉が見事でした。
2023年10月21日 14:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 14:21
駐車場まで戻ってきました。駐車場周辺も紅葉が見事でした。
駐車場はまだ多くの車がありました。下山中や三伏峠でテント泊の方も多いのでしょうね。
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駐車場はまだ多くの車がありました。下山中や三伏峠でテント泊の方も多いのでしょうね。
駒ヶ岳SAにて。ソフトクリームで一休み。
2023年10月21日 16:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/21 16:28
駒ヶ岳SAにて。ソフトクリームで一休み。

感想

寒くなってきたので、今年最後の三千メートル峰と思い、塩見岳に行ってきました。
東京から4時間、長い鳥倉林道を詰めて3時ごろ第一駐車場へ到着。土曜日でしたが、三伏峠・塩見の両山小屋の営業が終了したためか車は半分程度の埋まり具合でした。車外に出ると少し寒かったですが、星がキレイに瞬いていました。真っ暗闇の中、3時50分にヘッドランプをつけて出発。途中、クマベルを忘れたことに気づき不安になりながらも、星を見ながら30分で登山口に到着。
三伏峠までの距離標識の3/10まではそれなりの急登。4/10以降は傾斜が緩みますが、木製の凍りついた桟道が滑るため何回か怖い思いをしました。
登り始めて2時間、三伏山で初めて塩見岳が姿を現す。深田久弥のいう「漆黒の鉄兜」を、ようやく拝むことができました。
三伏山を過ぎ、本谷山~権右衛門山までは再び緩やかなアップダウンが続きましたが、権右衛門山のピークを捲いて、塩見小屋を過ぎるとこれまでの緩い樹林帯から一変し、岩稜帯の急登となりました。稜線上の強風、いくつもの偽ピークなどに体力を削られましたが、塩見岳西峰へ着くと、東峰の後ろに雪を冠した富士山が雲海の上に凛としてそびえ立っていました。あまりの美しさに一瞬、息を飲みました。
北には白峰三山や甲斐駒と仙丈、南には雪を被った荒川三山や聖といった南ア南部の峰々。そして眼下はまさに紅葉真っ盛り。存分に秋の南アを堪能しました。
下りは、本谷山、三伏山への登り返しが地味にキツかったですが、それよりも食べたものがいけなかったのか腹の調子が悪くなってきたのがしんどかったです。
登山口に近づくにつれて紅葉の度合いが増していき、太陽の光を透過した紅葉した葉がステンドグラスのような美しさでした。登山口〜駐車場までの林道では、山頂から見えた紅葉真っ盛りの木々を近くで堪能できました。
帰りの運転は、睡眠不足で睡魔との戦いがいつも以上に大変でした・・

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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