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Yamareco

記録ID: 6081698
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

根本山沢コース、欲張って野峰経由で周回

2023年10月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:11
距離
16.6km
登り
1,313m
下り
1,318m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
0:49
合計
8:11
8:05
4
8:09
8:13
148
10:41
10:51
27
11:18
11:20
28
11:48
11:48
28
12:16
12:36
5
12:41
12:43
34
13:17
13:18
10
13:28
13:29
67
14:36
14:45
91
16:16
08:04駐車場-08:10不死熊橋-8:31アルミ橋-9:55籠堂跡-
10:18根本山神社-10:25獅子岩-10:36奥宮-11:11中尾根分岐-
11:18根本山-11:35十二山神社-11:46氷室山分岐-12:16熊鷹山12:35-
12:42石鴨林道分岐-13:00(1084mP)-13:17丸岩岳-
13:28石鴨林道交差点-13:45(988mP)-
14:35野峰北峰-14:40野峰南峰-
15:37林道-15:54車道-16:16駐車場

総山行時間:8時間12分
天候 晴れときどき曇り

稜線では風がつよかったです。
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
不死熊橋駐車場

桐生市梅田を過ぎて狭い道をひた走ると到着します。落石は多くなく、暗いのでライトをつけて走り、いつでも停止できる気構えでいれば問題ないと思います。

トイレは、はるか手前のコンビニを除くと、石鴨神社前のみとなります。
コース状況/
危険箇所等
前夜に雨が降ったようで、岩場が濡れているところが多かったです。

川の水位は少し多めで、渡渉の石が思ったより滑るので、靴は多少濡れますが浅い川底に足を置くことが多かったです。

男坂では、手がかりがなくロープ頼りになる事が多かったです。岩の突起に靴のブロックが引っ掛かったのを確認して一歩上に上がる、の繰り返しでした。

野峰からの下りは超マイナールートで、野峰から林道まで1時間以上かかってしまいました。テープは無いので、狙った尾根にいるかGPSとにらめっこして下りました。なお、劇下りでは杉などの木を利用すれば滑落は防げると思います。

一日を通してプーさんの痕跡はありませんでした。ドングリが落ちていなさすぎるのが逆に怖かったです。
2台目でした
2023年10月21日 08:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/21 8:04
2台目でした
道が狭いのでミツマタ観光客はあまり来てほしくないんだよな
2023年10月21日 08:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:04
道が狭いのでミツマタ観光客はあまり来てほしくないんだよな
ノートに名前を書きました。紙が湿気っていたのでボールペンがうまく書けず、えんぴつを持っていればよかったです
2023年10月21日 08:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:08
ノートに名前を書きました。紙が湿気っていたのでボールペンがうまく書けず、えんぴつを持っていればよかったです
この橋が不死熊橋です。沢コースに行きます
2023年10月21日 08:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 8:11
この橋が不死熊橋です。沢コースに行きます
水平の参道に上がりました
2023年10月21日 08:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:13
水平の参道に上がりました
今日は下が濡れているしロープを持って渡りました
2023年10月21日 08:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:14
今日は下が濡れているしロープを持って渡りました
最初の渡渉
2023年10月21日 08:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:17
最初の渡渉
赤ペンキが増えたような気がします
2023年10月21日 08:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:18
赤ペンキが増えたような気がします
右上に行けば中尾根
2023年10月21日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:27
右上に行けば中尾根
アンカーボルトって偉大ですね
2023年10月21日 08:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/21 8:28
アンカーボルトって偉大ですね
ロープを持てば安定して渡れます
2023年10月21日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:31
ロープを持てば安定して渡れます
ここから沢コースが始まります
2023年10月21日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:31
ここから沢コースが始まります
早くて2時間かかります
2023年10月21日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:33
早くて2時間かかります
去年より広くなった気がします
2023年10月21日 08:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:36
去年より広くなった気がします
巻道の最高地点
2023年10月21日 08:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:39
巻道の最高地点
岩ペンキのところ
2023年10月21日 08:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:41
岩ペンキのところ
登山に関係ない最近の人工物はここまで
2023年10月21日 08:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:46
登山に関係ない最近の人工物はここまで
渡渉しないところ
2023年10月21日 08:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:49
渡渉しないところ
倒木のかたまり
2023年10月21日 08:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:50
倒木のかたまり
古道を行きます
2023年10月21日 08:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 8:54
古道を行きます
右上の踏跡を目指します
2023年10月21日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 9:02
右上の踏跡を目指します
丁目石
2023年10月21日 09:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 9:10
丁目石
沢の中を歩くことが増えます
2023年10月21日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 9:23
沢の中を歩くことが増えます
ここも沢を突っ切ったように思います
2023年10月21日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 9:26
ここも沢を突っ切ったように思います
丁目石はこのあと見なかった気がする
2023年10月21日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 9:28
丁目石はこのあと見なかった気がする
ロープを頼りに左上に巻きあがります
2023年10月21日 09:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 9:29
ロープを頼りに左上に巻きあがります
途中で古道に。最初に左足をボルトにおくと、クライムダウンで右足を楽に下ろせます
2023年10月21日 09:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 9:30
途中で古道に。最初に左足をボルトにおくと、クライムダウンで右足を楽に下ろせます
沢沿いの岩場ではダイモンジソウが咲きまくってました
2023年10月21日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 9:32
沢沿いの岩場ではダイモンジソウが咲きまくってました
新道と合流
2023年10月21日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 9:33
新道と合流
右下に行きましたが、正解がよくわからなかった箇所です
2023年10月21日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 9:41
右下に行きましたが、正解がよくわからなかった箇所です
鈴台
2023年10月21日 09:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 9:43
鈴台
時間があれば石柱の文字(記号)を読んでください
2023年10月21日 09:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 9:48
時間があれば石柱の文字(記号)を読んでください
濡れているのが踏跡です
2023年10月21日 09:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 9:51
濡れているのが踏跡です
石階段
2023年10月21日 09:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 9:52
石階段
篭堂跡を右へ
2023年10月21日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 9:55
篭堂跡を右へ
今日は右の男坂へ
2023年10月21日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 9:57
今日は右の男坂へ
不動様からは岩の突起に靴がかかるのを確認して登ります
2023年10月21日 10:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 10:00
不動様からは岩の突起に靴がかかるのを確認して登ります
右から祠の前をトラバースして左に
2023年10月21日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 10:05
右から祠の前をトラバースして左に
2023年10月21日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 10:08
ロープ場が続きます
2023年10月21日 10:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 10:09
ロープ場が続きます
これは行かないほうの沢でした
2023年10月21日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 10:12
これは行かないほうの沢でした
すぐ左を向くと古い鎖のあるロープ場
2023年10月21日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 10:12
すぐ左を向くと古い鎖のあるロープ場
根本山神社。男坂は思ったより時間がかかりました
2023年10月21日 10:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 10:18
根本山神社。男坂は思ったより時間がかかりました
少し休憩して汗をかいたシャツを着替えて出発
2023年10月21日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 10:21
少し休憩して汗をかいたシャツを着替えて出発
獅子岩から。向こうに見えているのは大萱山と地蔵岳に向かう稜線。雲が無ければ日光白根山が見えます
2023年10月21日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 10:25
獅子岩から。向こうに見えているのは大萱山と地蔵岳に向かう稜線。雲が無ければ日光白根山が見えます
鎖は奥社までですが、まだ登りは続きます
2023年10月21日 10:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 10:36
鎖は奥社までですが、まだ登りは続きます
旧「峰の平」の場所。新しい地名は文献と合っているのかよくわからない
2023年10月21日 10:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 10:46
旧「峰の平」の場所。新しい地名は文献と合っているのかよくわからない
この鎖の下りも含めて沢コースです
2023年10月21日 10:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 10:48
この鎖の下りも含めて沢コースです
岩場のまっすぐ高い所を行きます。巻こうとすると道がありません
2023年10月21日 10:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 10:51
岩場のまっすぐ高い所を行きます。巻こうとすると道がありません
今日も最短ルート
2023年10月21日 11:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 11:04
今日も最短ルート
中尾根と合流
2023年10月21日 11:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 11:11
中尾根と合流
2023年10月21日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 11:12
根本山に到着
2023年10月21日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 11:18
根本山に到着
展望台に寄って袈裟丸連峰と皇海山
2023年10月21日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 11:19
展望台に寄って袈裟丸連峰と皇海山
下って歩きやすい巻道
2023年10月21日 11:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 11:33
下って歩きやすい巻道
根本山神社
2023年10月21日 11:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 11:35
根本山神社
宝生山と氷室山に行くことがなくなってしまった
2023年10月21日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 11:46
宝生山と氷室山に行くことがなくなってしまった
2023年10月21日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 11:47
気持ちの良い尾根
2023年10月21日 12:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 12:02
気持ちの良い尾根
ここから登り
2023年10月21日 12:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 12:10
ここから登り
もうすぐ
2023年10月21日 12:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 12:14
もうすぐ
人のいない熊鷹山で昼食
2023年10月21日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 12:16
人のいない熊鷹山で昼食
富士山は見えませんが、他はよく見渡せました
2023年10月21日 12:20撮影
1
10/21 12:20
富士山は見えませんが、他はよく見渡せました
作原林道が通る日は来るんだろうか
2023年10月21日 12:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 12:35
作原林道が通る日は来るんだろうか
少し降りて祠
2023年10月21日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 12:38
少し降りて祠
「ふじくまばし」は車を置いて最初に渡った橋です
2023年10月21日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 12:42
「ふじくまばし」は車を置いて最初に渡った橋です
すたすた尾根を歩きます
2023年10月21日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 12:49
すたすた尾根を歩きます
2023年10月21日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 12:53
1084mピーク
2023年10月21日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 13:00
1084mピーク
登ります
2023年10月21日 13:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 13:04
登ります
肩からもう少し登ります
2023年10月21日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 13:10
肩からもう少し登ります
丸岩岳
2023年10月21日 13:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 13:17
丸岩岳
ちょっと道を間違えたので石鴨林道を歩きます
2023年10月21日 13:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 13:24
ちょっと道を間違えたので石鴨林道を歩きます
ここに出る予定でした
2023年10月21日 13:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 13:28
ここに出る予定でした
ここから下ります
2023年10月21日 13:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 13:28
ここから下ります
岩とアップダウン
2023年10月21日 13:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 13:31
岩とアップダウン
988mピーク
2023年10月21日 13:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 13:44
988mピーク
踏跡は薄くGPSで確認しながら
2023年10月21日 13:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 13:52
踏跡は薄くGPSで確認しながら
指標のない小ピークを右へ
2023年10月21日 14:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/21 14:02
指標のない小ピークを右へ
野峰が見えました。ここにきて100mの登り返しはきついです
2023年10月21日 14:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/21 14:11
野峰が見えました。ここにきて100mの登り返しはきついです
少し登っただけでまだまだ登ります
2023年10月21日 14:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/21 14:21
少し登っただけでまだまだ登ります
傾斜は思ったより緩いかな
2023年10月21日 14:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 14:28
傾斜は思ったより緩いかな
もう少し
2023年10月21日 14:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 14:33
もう少し
真っ暗で広い場所が野峰山頂(北峰)です
2023年10月21日 14:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 14:35
真っ暗で広い場所が野峰山頂(北峰)です
ザックを置いて南峰に行きます
2023年10月21日 14:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 14:35
ザックを置いて南峰に行きます
たぶんここが野峰南峰
2023年10月21日 14:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 14:40
たぶんここが野峰南峰
標高線以上に傾斜が急です
2023年10月21日 14:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 14:58
標高線以上に傾斜が急です
左をのぞき込めばピンクリボンが3つ、10年前に登ってきた尾根でした。このあとマーキングは皆無となりました
2023年10月21日 15:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/21 15:00
左をのぞき込めばピンクリボンが3つ、10年前に登ってきた尾根でした。このあとマーキングは皆無となりました
地形図では尾根筋なんですが、見ての通り尾根には見えません
2023年10月21日 15:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/21 15:06
地形図では尾根筋なんですが、見ての通り尾根には見えません
たまに傾斜が緩むときもあります
2023年10月21日 15:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/21 15:20
たまに傾斜が緩むときもあります
沢の音が聞こえてきました
2023年10月21日 15:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/21 15:22
沢の音が聞こえてきました
沢で顔を洗って左岸の踏跡を行きます
2023年10月21日 15:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 15:27
沢で顔を洗って左岸の踏跡を行きます
歩きやすい踏跡です
2023年10月21日 15:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 15:31
歩きやすい踏跡です
尾根終端を左に降りて
2023年10月21日 15:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 15:34
尾根終端を左に降りて
地形図の林道に到着
2023年10月21日 15:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 15:37
地形図の林道に到着
左の細い所を通過します
2023年10月21日 15:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 15:43
左の細い所を通過します
黄色テープ
2023年10月21日 15:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 15:46
黄色テープ
左へ
2023年10月21日 15:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/21 15:48
左へ
人里では動物に食べられないからなのか、きれいなマムシグサの実があちこちにありました
2023年10月21日 15:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/21 15:52
人里では動物に食べられないからなのか、きれいなマムシグサの実があちこちにありました
このあとの車道が長かったです
2023年10月21日 15:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/21 15:54
このあとの車道が長かったです
林道の名前になっている石鴨神社
2023年10月21日 15:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 15:55
林道の名前になっている石鴨神社
何か咲いてる
2023年10月21日 15:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/21 15:57
何か咲いてる
チャまたはチャノキでした。つまりこの葉を加工すればお茶が飲めます
2023年10月21日 15:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/21 15:57
チャまたはチャノキでした。つまりこの葉を加工すればお茶が飲めます
最後に残った車に到着しました
2023年10月21日 16:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 16:15
最後に残った車に到着しました

感想

最近気になっていた根本山沢コースから熊鷹山を経由して野峰まで下ってから周回するコースを歩いてきました。

初秋の、沢コース、男坂、尾根歩き、を楽しむことができました。野峰からの劇下りもGPSで位置確認しながらでしたが、無事に降り立つことができました。なんだかんだでいっぱい歩いたので、累積標高が1000mを越えていてびっくりです。

尾根では赤い落ち葉をたくさん見ました。少し下のところにも紅葉した気がいっぱいありました。しかし熊鷹山周辺はあまり赤くなく、もっと紅葉があっただろう石鴨林道を歩いた人のログを見ようかと思います。

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