ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6123132
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山〜大持山〜ウノタワ

2023年10月31日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:18
距離
16.9km
登り
1,801m
下り
1,789m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
1:09
合計
5:16
8:12
13
8:39
8:45
16
9:01
9:03
4
9:07
9:09
31
9:40
9:47
8
9:55
9:56
6
10:02
10:02
13
10:15
10:15
29
10:44
10:44
18
11:02
11:04
7
11:11
11:12
9
11:21
11:21
11
11:32
12:18
17
12:35
12:35
9
12:44
12:45
23
13:08
13:08
20
13:28
天候 晴一時曇
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一ノ鳥居駐車場を利用させて頂きました。

https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-993
コース状況/
危険箇所等
一の鳥居〜武甲山
序盤の急な舗装路はやや体力を要する区間で、暑い時期は直射日光を受けるので注意。
登山道に入ると一本道の九十九の展望が一切ない樹林帯歩きとなります。
十八丁目不動滝は水場です。
五十二丁目の山頂まで丁目石があり、現在地の目安になります。

武甲山〜大持山
シラジクボまで下ってからの登り返しで、小持山、大持山直下以外にもアップダウンがあります。
表参道と違って登山道が狭い箇所もあり、特に小持山を過ぎると狭くなっていますが、通行にはそこまで問題ありません。
小持山〜大持山区間にある雨乞岩は稜線随一の展望地。

大持山〜ウノタワ
帰りの登り返しがきついです。
ウノタワから横倉林道(山中)へは通行止めです。

大持山〜一の鳥居
妻坂峠までは急な下りの長い区間なので、転倒に気を付けたいです。
妻坂峠以降の下りは特に問題ありません。
綺麗なトイレがある一の鳥居駐車場は半分も埋まらない疎らな台数で、8時過ぎでも余裕を持ってとめられました。
2023年10月31日 08:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/31 8:08
綺麗なトイレがある一の鳥居駐車場は半分も埋まらない疎らな台数で、8時過ぎでも余裕を持ってとめられました。
静まり返った養殖場跡を通り過ぎて進みます。
2023年10月31日 08:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/31 8:19
静まり返った養殖場跡を通り過ぎて進みます。
最初から足に負荷の掛かるコンクリート道の急登。
2023年10月31日 08:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/31 8:26
最初から足に負荷の掛かるコンクリート道の急登。
登山道入口より表参道の樹林帯へと入ります。
2023年10月31日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/31 8:28
登山道入口より表参道の樹林帯へと入ります。
十八丁目石の不動滝に到達。
本日はピストンではありませんので、無理はせず7ℓ運びます。
2023年10月31日 08:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
10
10/31 8:40
十八丁目石の不動滝に到達。
本日はピストンではありませんので、無理はせず7ℓ運びます。
信仰登山の山でもある武甲山は祠等が随所にあります。
2023年10月31日 09:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
10/31 9:00
信仰登山の山でもある武甲山は祠等が随所にあります。
標高1000m標識のある大杉の広場。
2023年10月31日 09:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
12
10/31 9:07
標高1000m標識のある大杉の広場。
木の中には見守り観音。
2023年10月31日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/31 9:11
木の中には見守り観音。
周囲これでもかという程の植林樹林帯。
2023年10月31日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
10/31 9:21
周囲これでもかという程の植林樹林帯。
波板祠まで来れば山頂広場はもうすぐです。
2023年10月31日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
10/31 9:36
波板祠まで来れば山頂広場はもうすぐです。
もう一登りして静かな武甲山山頂広場。
2023年10月31日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
10/31 9:41
もう一登りして静かな武甲山山頂広場。
今年は雨が少なく、山頂トイレは水不足により閉まっています。
2023年10月31日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
10/31 9:42
今年は雨が少なく、山頂トイレは水不足により閉まっています。
まずは武甲山御嶽神社で参拝。
2023年10月31日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
11
10/31 9:42
まずは武甲山御嶽神社で参拝。
助け合いの和箱、そして緊急用の飲用水が設置されています。
2023年10月31日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
10/31 9:45
助け合いの和箱、そして緊急用の飲用水が設置されています。
神社裏手のマンホールを開けて2本ですが注水していきます。
2023年10月31日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
13
10/31 9:49
神社裏手のマンホールを開けて2本ですが注水していきます。
叩くととても大きな音が鳴る長寿の鐘。
2023年10月31日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
10/31 9:51
叩くととても大きな音が鳴る長寿の鐘。
まずは5月以来の訪問となる武甲山(1304m)。
2023年10月31日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
13
10/31 9:53
まずは5月以来の訪問となる武甲山(1304m)。
山頂標がある第一展望台も他に一名いるだけで、人気の武甲山にしては閑散とした山頂。
2023年10月31日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
10/31 9:53
山頂標がある第一展望台も他に一名いるだけで、人気の武甲山にしては閑散とした山頂。
7月に北海道遠征しているので、本日はトムラウシTシャツで一枚。
2023年10月31日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
28
10/31 9:54
7月に北海道遠征しているので、本日はトムラウシTシャツで一枚。
山頂からは秩父市街地を一望。
2023年10月31日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
15
10/31 9:54
山頂からは秩父市街地を一望。
桜、紫陽花を中心に花の名山であり、車でも行ける蓑山。
2023年10月31日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
10/31 9:55
桜、紫陽花を中心に花の名山であり、車でも行ける蓑山。
眼下のセメント工場。
2023年10月31日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
11
10/31 9:57
眼下のセメント工場。
丸山の奥に今月も訪問している堂平山(右)と笠山(左)。
本日は全体的に霞んでいます。
2023年10月31日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
10/31 9:57
丸山の奥に今月も訪問している堂平山(右)と笠山(左)。
本日は全体的に霞んでいます。
神社側へと下ってモミジ鑑賞。
2023年10月31日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
12
10/31 10:00
神社側へと下ってモミジ鑑賞。
真っ赤っかに染まったモミジ。
2023年10月31日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
27
10/31 10:01
真っ赤っかに染まったモミジ。
武甲山の肩へと移動して大持、小持縦走路へと突入。
2023年10月31日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
10/31 10:03
武甲山の肩へと移動して大持、小持縦走路へと突入。
穏やかな落葉松の紅葉。
2023年10月31日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
10/31 10:07
穏やかな落葉松の紅葉。
鞍部のシラジクボを通過。
2023年10月31日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
10/31 10:13
鞍部のシラジクボを通過。
軽やかな工場地帯を登り返します。
2023年10月31日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/31 10:28
軽やかな工場地帯を登り返します。
カラフルに染まって稜線上は今が見頃。
2023年10月31日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
15
10/31 10:35
カラフルに染まって稜線上は今が見頃。
一般登山道ではない高ワラビ尾根へは、間違えて入り込まないように進入禁止のロープが張られています。
2023年10月31日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/31 10:41
一般登山道ではない高ワラビ尾根へは、間違えて入り込まないように進入禁止のロープが張られています。
小持山直下より振り返って良い具合に染まっている無傷の武甲山。
2023年10月31日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
18
10/31 10:42
小持山直下より振り返って良い具合に染まっている無傷の武甲山。
あまり広くはない小持山。
2023年10月31日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
12
10/31 10:43
あまり広くはない小持山。
春にはツツジ鑑賞を楽しんだアカヤシオの紅葉を視界に入れながら歩きます。
2023年10月31日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
10/31 10:43
春にはツツジ鑑賞を楽しんだアカヤシオの紅葉を視界に入れながら歩きます。
視界が開けて北側の景色。
2023年10月31日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
10
10/31 10:50
視界が開けて北側の景色。
展望台の雨乞岩。
2023年10月31日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
10/31 11:01
展望台の雨乞岩。
雨乞岩から望む山々も上部がすっかり雲に覆われています。
2023年10月31日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
12
10/31 11:01
雨乞岩から望む山々も上部がすっかり雲に覆われています。
バリエーションルートの高ワラビ尾根。
橋立コースの通行止めが公式に解除されたら再訪したいですね。
2023年10月31日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
14
10/31 11:02
バリエーションルートの高ワラビ尾根。
橋立コースの通行止めが公式に解除されたら再訪したいですね。
これから目指す大持山。
2023年10月31日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
12
10/31 11:02
これから目指す大持山。
稜線上の紅葉を楽しみながらの快適な歩きで進みます。
2023年10月31日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
10/31 11:06
稜線上の紅葉を楽しみながらの快適な歩きで進みます。
縦走路は見頃の煌びやかな紅葉。
2023年10月31日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
13
10/31 11:09
縦走路は見頃の煌びやかな紅葉。
主要ピークの大持山も通過。
2023年10月31日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
10/31 11:10
主要ピークの大持山も通過。
展望地の大持山の肩も本日は視界いまひとつ。
2023年10月31日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
10/31 11:14
展望地の大持山の肩も本日は視界いまひとつ。
ウノタワ付近もまだこれから色付く木もありますが、爽やかな紅葉地帯。
2023年10月31日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
18
10/31 11:22
ウノタワ付近もまだこれから色付く木もありますが、爽やかな紅葉地帯。
ノンストップてウノタワに辿り着くも、まだ少し早く外したようで全体的に黄緑が目立ちます。
2023年10月31日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
16
10/31 11:31
ノンストップてウノタワに辿り着くも、まだ少し早く外したようで全体的に黄緑が目立ちます。
ウノタワは昔大きな沼になっていたという伝説が残っています。
2023年10月31日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
10/31 11:32
ウノタワは昔大きな沼になっていたという伝説が残っています。
比較的色付いている存在感のあるカエデの紅葉。
2023年10月31日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
16
10/31 11:32
比較的色付いている存在感のあるカエデの紅葉。
本日は横浜、豚骨醤油ラーメンで温まります。
2023年10月31日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
11
10/31 11:37
本日は横浜、豚骨醤油ラーメンで温まります。
さらに大きなメロンパンも頂きます。
なんかいかにも味がなさそうでおかしいと思ってたら、ひっくり返して撮ってました。
2023年10月31日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
12
10/31 11:43
さらに大きなメロンパンも頂きます。
なんかいかにも味がなさそうでおかしいと思ってたら、ひっくり返して撮ってました。
貸切のウノタワを堪能したので、大持山の肩へとゆっくり登り返します。
2023年10月31日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
12
10/31 12:20
貸切のウノタワを堪能したので、大持山の肩へとゆっくり登り返します。
真っ赤な秋色に染まったモミジの紅葉。
2023年10月31日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
26
10/31 12:24
真っ赤な秋色に染まったモミジの紅葉。
小ピークの横倉山。
2023年10月31日 12:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
11
10/31 12:35
小ピークの横倉山。
大持山の肩まで戻ってきて妻坂峠へと向かいます。
2023年10月31日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
10/31 12:43
大持山の肩まで戻ってきて妻坂峠へと向かいます。
もう標高を下げていくだけなので、紅葉はまだ色付き始めですね。
2023年10月31日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
11
10/31 12:52
もう標高を下げていくだけなので、紅葉はまだ色付き始めですね。
ケルンの曲がり角を右折。
2023年10月31日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
10/31 12:54
ケルンの曲がり角を右折。
奥武蔵縦走路の鞍部、お地蔵様が鎮座する妻坂峠。
2023年10月31日 13:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
10/31 13:07
奥武蔵縦走路の鞍部、お地蔵様が鎮座する妻坂峠。
林道を横切ってどんどん下ります。
2023年10月31日 13:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/31 13:22
林道を横切ってどんどん下ります。
帰ろうと思ったら、最後にショベルカーが立ちはだかっていました。
2023年10月31日 13:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
10/31 13:26
帰ろうと思ったら、最後にショベルカーが立ちはだかっていました。
一ノ鳥居駐車場はかなり閑散としていて、本日は路駐の心配はいらなかったものと思います。
2023年10月31日 13:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
10/31 13:29
一ノ鳥居駐車場はかなり閑散としていて、本日は路駐の心配はいらなかったものと思います。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

毎年訪問している紅葉のウノタワ、今年も例年通り武甲山からの縦走で歩きます。
大持山、小持山の縦走路では、低山帯の奥武蔵らしく軽やかな紅葉を鑑賞しながら只管歩き続け、ウノタワへと下りますが、残念ながらまだ見頃には早く緑が目立ちます。
正直一番のピークには数日早いもののもう少し紅葉してると思いました。
しかしながらその分ウノタワは予想外に終始貸切を堪能しました。
前日訪問されたMon-Dayさんも言っていましたが、ウノタワは一週間後くらいがピークといったところだと思います。
二週間後まで行くともう一気に散ってしまう気がするので怖いです。
とはいえ私は日程上来週も山には行けませんので仕方がありません。
全体的に本日は予報が良かった割には人が少なかったです。
特に縦走路では意外にも数人程度でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:714人

コメント

tididiさん こんにちは!

1日違いでも更に色づいてるような箇所もあるようにお見受けしました。紅葉のベストタイミングは中々難しいですが赤色も拾えてまずまず楽しめたのではと思います

p.水荷歩お疲れ様でした!
赤いトムラウシTシャツお似合いです😄
2023/11/1 14:02
いいねいいね
1
Mon-Dayさん、こんばんは!
ピークには少し早かったですが、その分とても静かでした。
でもウノタワはもう少し色付いていてほしかったです。

因みに岩手山Tシャツも買っちゃいました!
2023/11/1 20:53
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山(シラジクボ・小持山・大持山・妻坂峠周回)
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
武甲山〜小持山〜大持山〜冠岩〜大日高原へ下山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら