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Yamareco

記録ID: 612489
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

沼津アルプス縦走

2015年04月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:36
距離
16.4km
登り
1,299m
下り
1,302m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
0:46
合計
6:34
7:58
29
8:27
8:28
24
8:52
8:57
69
10:06
10:09
32
10:41
10:50
9
10:59
11:06
22
11:28
11:28
38
12:06
12:06
18
12:24
12:24
15
12:39
12:39
13
12:52
12:55
40
13:35
13:40
0
13:40
13:50
7
13:57
14:00
9
14:32
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
◆往路:
箱根登山鉄道:7:22 三島→7:50 原木
http://www.izuhakone.co.jp/railway/files/railway_search-sunzu-time-down_01.pdf
◆復路:
沼津駅からJR東海道線
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
アップダウンが激しい。山の高さは最高峰の鷲津山でも392mにすぎないが、山と山の間のギャップが深く急峻なので兎に角登る時には急登、下る時にも急下降の繰り返し。
昨日の降雨のせいか北側は総じて泥濘が酷く滑りやすかったため特に下りの場面では神経を使った。ハイキングポールは邪魔かと考えて持参しなかったが、あった方が助かった場面も多々あり。
トラロープがかなりの区間で張られている。緩やかな尾根道では道幅も広くなりロープも無いが、そうでない所でロープが無かったらルートミスを疑うべきかも。
伊豆箱根鉄道駿豆線の車中からこれから行く沼津アルプスの全景を望む。真ん中の二つのキュンとしたピークが大平山と鷲頭山かな。
2015年04月12日 07:47撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 7:47
伊豆箱根鉄道駿豆線の車中からこれから行く沼津アルプスの全景を望む。真ん中の二つのキュンとしたピークが大平山と鷲頭山かな。
原木駅で下車。トイレと自販機はここが最終になる。
2015年04月12日 07:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 7:51
原木駅で下車。トイレと自販機はここが最終になる。
住宅街を抜けて尾根を目指す。
2015年04月12日 08:01撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 8:01
住宅街を抜けて尾根を目指す。
狩野川に架かる鉄橋が見えてきたら富士山も。今日は絶好のハイキング日和だ。
2015年04月12日 08:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 8:06
狩野川に架かる鉄橋が見えてきたら富士山も。今日は絶好のハイキング日和だ。
石室橋を渡る。
2015年04月12日 08:08撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 8:08
石室橋を渡る。
橋のたもとにあった馬頭観世音の石碑。
2015年04月12日 08:10撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 8:10
橋のたもとにあった馬頭観世音の石碑。
ちょっと踏み跡っぽくなっている所に「登山口はもう少し先」との立て札があった。
2015年04月12日 08:14撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 8:14
ちょっと踏み跡っぽくなっている所に「登山口はもう少し先」との立て札があった。
紫色の野草。
2015年04月12日 08:14撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 8:14
紫色の野草。
ここが奥沼津アルプスの登山口。行き先は大嵐山(日守山)となっている。
2015年04月12日 08:15撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 8:15
ここが奥沼津アルプスの登山口。行き先は大嵐山(日守山)となっている。
コンクリートスレートで整備されていると思ったら祠があった。この祠の手前を右手に登山道は進む。
2015年04月12日 08:16撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 8:16
コンクリートスレートで整備されていると思ったら祠があった。この祠の手前を右手に登山道は進む。
登山道はこのようなシングルトラックの山径だ。
2015年04月12日 08:17撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 8:17
登山道はこのようなシングルトラックの山径だ。
最初のピーク茶臼山から箱根のスカイラインの展望。
2015年04月12日 08:27撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 8:27
最初のピーク茶臼山から箱根のスカイラインの展望。
茶臼山からいきなりの大下り。雨後もあって泥濘んで酷い。ここでスリップダウンしてしまったが、以降気を付けたので僕はそれ以上は回避できた。
2015年04月12日 08:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 8:32
茶臼山からいきなりの大下り。雨後もあって泥濘んで酷い。ここでスリップダウンしてしまったが、以降気を付けたので僕はそれ以上は回避できた。
さあ登り。この手前に左右に別れ道あり。里山っぽくあちらこちらに分岐がある。鞍部ではクルマの音も間近に聞こえる。
2015年04月12日 08:36撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 8:36
さあ登り。この手前に左右に別れ道あり。里山っぽくあちらこちらに分岐がある。鞍部ではクルマの音も間近に聞こえる。
日守山(大嵐山)に到着。気持ちの好いグリーンでクラブを振っている小父さんも居る。北側からも登れるようだけどそれなりに大変だろう。
2015年04月12日 08:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 8:51
日守山(大嵐山)に到着。気持ちの好いグリーンでクラブを振っている小父さんも居る。北側からも登れるようだけどそれなりに大変だろう。
日守山は富士山から箱根に掛けての展望が実に好く、展望用の無料で見られる双眼鏡も設置してあった。
2015年04月12日 08:54撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 8:54
日守山は富士山から箱根に掛けての展望が実に好く、展望用の無料で見られる双眼鏡も設置してあった。
日守山の標識の一つ。
2015年04月12日 08:57撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 8:57
日守山の標識の一つ。
ヤマブキも咲き始めていた。結構毛虫が付いています。これから注意しないと。
2015年04月12日 08:57撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 8:57
ヤマブキも咲き始めていた。結構毛虫が付いています。これから注意しないと。
こちらが大平山へ向かう門。もう少し幅が広い方が好いのだけれど。
2015年04月12日 08:58撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 8:58
こちらが大平山へ向かう門。もう少し幅が広い方が好いのだけれど。
石切り場の跡だろうか?
2015年04月12日 09:04撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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石切り場の跡だろうか?
江間への分岐。江間と言えばイチゴかな。
2015年04月12日 09:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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江間への分岐。江間と言えばイチゴかな。
何のためかケルンが築かれていた。
2015年04月12日 09:12撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 9:12
何のためかケルンが築かれていた。
ここは見晴台と言うらしい。富士山は樹間からしか望めないけど南面は開けて好展望。
2015年04月12日 09:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 9:18
ここは見晴台と言うらしい。富士山は樹間からしか望めないけど南面は開けて好展望。
見晴台からの伊豆の山々の展望。城山と葛城山、右の奥が発端丈山か?とすると駿河湾も近い。
2015年04月12日 09:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 9:18
見晴台からの伊豆の山々の展望。城山と葛城山、右の奥が発端丈山か?とすると駿河湾も近い。
ちょっと岩山っぽさが出てきた。
2015年04月12日 09:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 9:24
ちょっと岩山っぽさが出てきた。
これから向かう大平山と奥に見えるのは鷲頭山だろう。
2015年04月12日 09:25撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 9:25
これから向かう大平山と奥に見えるのは鷲頭山だろう。
桜の大樹。そこここに大きな桜の木があるので盛りの頃にはまた素晴らしいことだろう。
2015年04月12日 09:26撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 9:26
桜の大樹。そこここに大きな桜の木があるので盛りの頃にはまた素晴らしいことだろう。
新城バス停へのコースの分岐点に掛けられていた案内板。
2015年04月12日 09:31撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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新城バス停へのコースの分岐点に掛けられていた案内板。
大岩が出て来る。
2015年04月12日 09:35撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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大岩が出て来る。
最初の梯子下り。
2015年04月12日 09:37撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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最初の梯子下り。
裏側から見ると大岩の断崖に掛かっていることが良く解る。ルートはトラロープに沿って進む。
2015年04月12日 09:38撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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裏側から見ると大岩の断崖に掛かっていることが良く解る。ルートはトラロープに沿って進む。
大平山手前の好展望地。
2015年04月12日 09:44撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 9:44
大平山手前の好展望地。
大平山も指呼の間。
2015年04月12日 09:44撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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大平山も指呼の間。
富士に向かって延びて行く山稜。緑の山が点々としている風景が面白い。どこまで辿ることになるのかな?
2015年04月12日 09:44撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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富士に向かって延びて行く山稜。緑の山が点々としている風景が面白い。どこまで辿ることになるのかな?
南に転ずれば薄らと天城も見える。
2015年04月12日 09:44撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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南に転ずれば薄らと天城も見える。
2つ目の梯子下り。最初の梯子もそうだけどこの梯子が無いと往生する。
2015年04月12日 09:47撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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2つ目の梯子下り。最初の梯子もそうだけどこの梯子が無いと往生する。
またまた急登。
2015年04月12日 09:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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またまた急登。
奥の細道と言うのか。風雅だなぁ。
2015年04月12日 09:58撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 9:58
奥の細道と言うのか。風雅だなぁ。
大平山に到着。古地図が迎えてくれた。
2015年04月12日 09:58撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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大平山に到着。古地図が迎えてくれた。
こちらは新しい道標。カラフルでカッコいい。大平山から北側はこのデザインで統一されていた。
2015年04月12日 09:59撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 9:59
こちらは新しい道標。カラフルでカッコいい。大平山から北側はこのデザインで統一されていた。
裏側も見せてくれる。結構ヒント満載だった。
2015年04月12日 10:01撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 10:01
裏側も見せてくれる。結構ヒント満載だった。
大平山山頂からは淡島が見えた。もう海の縁なんだ。
2015年04月12日 10:00撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 10:00
大平山山頂からは淡島が見えた。もう海の縁なんだ。
大平山山頂の美事な桜。
2015年04月12日 10:07撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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大平山山頂の美事な桜。
桜の絨毯を下る。またしても急下降を強いられる。
2015年04月12日 10:11撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 10:11
桜の絨毯を下る。またしても急下降を強いられる。
そしてまた富士山。普通に見ても充分アップなのがスゴイな。
2015年04月12日 10:14撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 10:14
そしてまた富士山。普通に見ても充分アップなのがスゴイな。
多比口峠。左に行くと多比に降りて行く。
2015年04月12日 10:15撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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多比口峠。左に行くと多比に降りて行く。
ちょっと痩せ尾根。
2015年04月12日 10:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ちょっと痩せ尾根。
これが独標!?名前とのギャップが…。
2015年04月12日 10:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 10:20
これが独標!?名前とのギャップが…。
岩ととぐろを巻く木の根と斜行する幹。何とも不思議な情景。
2015年04月12日 10:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 10:21
岩ととぐろを巻く木の根と斜行する幹。何とも不思議な情景。
ここが岩尾根かな?
2015年04月12日 10:28撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 10:28
ここが岩尾根かな?
岩を穿って径が作られている。
2015年04月12日 10:29撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 10:29
岩を穿って径が作られている。
なるほど。ウバメガシって言うんだ。ここから鷲頭山まで12分とのこと。
2015年04月12日 10:33撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 10:33
なるほど。ウバメガシって言うんだ。ここから鷲頭山まで12分とのこと。
三叉路になっている鞍部。ここからまた登り返し。
2015年04月12日 10:33撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 10:33
三叉路になっている鞍部。ここからまた登り返し。
ここから鷲頭山まで長い泥尾根が続く。
2015年04月12日 10:34撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 10:34
ここから鷲頭山まで長い泥尾根が続く。
樹間から桜に彩られた大平山。もうあちらの方が低い。あのこぶこぶをずっと登って来た訳だ。
2015年04月12日 10:43撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 10:43
樹間から桜に彩られた大平山。もうあちらの方が低い。あのこぶこぶをずっと登って来た訳だ。
鷲頭山に到着。灯籠がお出迎え。
2015年04月12日 10:46撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 10:46
鷲頭山に到着。灯籠がお出迎え。
鷲頭山の山頂標識。ロープ場って断る必要があるのかなぁ?そこら中トラロープだらけだし。
2015年04月12日 10:46撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 10:46
鷲頭山の山頂標識。ロープ場って断る必要があるのかなぁ?そこら中トラロープだらけだし。
遠く南アルプスも望まれる。塩見、荒川、赤石には未だ未だたんまりと雪がある。
2015年04月12日 10:47撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 10:47
遠く南アルプスも望まれる。塩見、荒川、赤石には未だ未だたんまりと雪がある。
桜の大樹と祠。新緑も綺麗だがもう2週間早く来ると素晴らしいだろう。
2015年04月12日 10:48撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 10:48
桜の大樹と祠。新緑も綺麗だがもう2週間早く来ると素晴らしいだろう。
でも葉っぱとのコントラストも好いもんだ。
2015年04月12日 10:49撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 10:49
でも葉っぱとのコントラストも好いもんだ。
またまた桜の絨毯の急下降。
2015年04月12日 10:54撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 10:54
またまた桜の絨毯の急下降。
小鷲頭山。ますます海が近い。
2015年04月12日 10:59撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 10:59
小鷲頭山。ますます海が近い。
えらい急です。
2015年04月12日 11:01撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 11:01
えらい急です。
ヤマブキの小径。
2015年04月12日 11:08撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 11:08
ヤマブキの小径。
中将さんの岩屋。平重衡の最期の地とのことだ。
2015年04月12日 11:08撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 11:08
中将さんの岩屋。平重衡の最期の地とのことだ。
阿弥陀如来像が祀られており、流石にリングボルトもハーケンも見当たらない。
2015年04月12日 11:10撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 11:10
阿弥陀如来像が祀られており、流石にリングボルトもハーケンも見当たらない。
志下峠。ピークも多いが峠も多い。大体の峠は里に向けて径があるのでエスケープルートにも事欠かない。
2015年04月12日 11:13撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 11:13
志下峠。ピークも多いが峠も多い。大体の峠は里に向けて径があるのでエスケープルートにも事欠かない。
ぼたもち岩。
2015年04月12日 11:13撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 11:13
ぼたもち岩。
この辺りは珍しく長閑な尾根だ。
2015年04月12日 11:13撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 11:13
この辺りは珍しく長閑な尾根だ。
また険しくなる?と思わせる風景だが、長閑な尾根は未だ続く。
2015年04月12日 11:14撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 11:14
また険しくなる?と思わせる風景だが、長閑な尾根は未だ続く。
また桜。
2015年04月12日 11:16撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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また桜。
き★らら展望台。ここから度々某展望台が続く。海を隔てて大瀬崎が望める。
2015年04月12日 11:19撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 11:19
き★らら展望台。ここから度々某展望台が続く。海を隔てて大瀬崎が望める。
馬込峠。
2015年04月12日 11:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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馬込峠。
今度は奥駿河奥駿河パノラマ台だ。
2015年04月12日 11:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 11:24
今度は奥駿河奥駿河パノラマ台だ。
大瀬崎から伊豆山稜末端の辺りが展望できる。今度行きますからね。
2015年04月12日 11:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 11:24
大瀬崎から伊豆山稜末端の辺りが展望できる。今度行きますからね。
パノラマ台よりもちょっと上から鷲頭山の眺め。
2015年04月12日 11:25撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 11:25
パノラマ台よりもちょっと上から鷲頭山の眺め。
志下山山頂に到着。ここにも美事な桜がある。さざなみ展望台とも呼ぶようだ。
2015年04月12日 11:27撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 11:27
志下山山頂に到着。ここにも美事な桜がある。さざなみ展望台とも呼ぶようだ。
志下山の山頂標識。
2015年04月12日 11:27撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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志下山の山頂標識。
桜越しに鷲頭山を振り返る。
2015年04月12日 11:29撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 11:29
桜越しに鷲頭山を振り返る。
これから向かう徳倉山の肩越しに富士山。富士が見える方向が変わった。
2015年04月12日 11:31撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 11:31
これから向かう徳倉山の肩越しに富士山。富士が見える方向が変わった。
下ってまた峠。志下坂峠。
2015年04月12日 11:33撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 11:33
下ってまた峠。志下坂峠。
そしてまた急登。殆ど全部直登ルートなんだな。
2015年04月12日 11:34撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 11:34
そしてまた急登。殆ど全部直登ルートなんだな。
千金岩とペンキで標されている。ここも好展望地だった。
2015年04月12日 11:38撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 11:38
千金岩とペンキで標されている。ここも好展望地だった。
久し振りに淡島が見えてきた。
2015年04月12日 11:38撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 11:38
久し振りに淡島が見えてきた。
しおみち(塩満)広場と呼ぶらしい。
2015年04月12日 11:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 11:50
しおみち(塩満)広場と呼ぶらしい。
馬頭観音。ここにも桜の大樹があった。
2015年04月12日 11:52撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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4/12 11:52
馬頭観音。ここにも桜の大樹があった。
またまた桜の絨毯の径。
2015年04月12日 11:54撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 11:54
またまた桜の絨毯の径。
太平洋戦争の時の機関銃座跡地。
2015年04月12日 11:56撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 11:56
太平洋戦争の時の機関銃座跡地。
香貫台分岐、と言うことは香貫山も近いってことかな?
2015年04月12日 11:58撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 11:58
香貫台分岐、と言うことは香貫山も近いってことかな?
徳倉山に向かって登りますよ。
2015年04月12日 12:00撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4/12 12:00
徳倉山に向かって登りますよ。
徳倉山山頂!富士山の絶好の展望台だ。
2015年04月12日 12:04撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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徳倉山山頂!富士山の絶好の展望台だ。
山頂標識の裏面。最後の急登を除くと小鷲頭山を降りてから長閑な森林浴の径が続いて来た。けどこれからまた急坂かぁ。
2015年04月12日 12:05撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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山頂標識の裏面。最後の急登を除くと小鷲頭山を降りてから長閑な森林浴の径が続いて来た。けどこれからまた急坂かぁ。
出ました。急坂。
2015年04月12日 12:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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出ました。急坂。
この手摺のポールが23本ある。登るのも大変そうだが、降りるのも大変だ。
2015年04月12日 12:11撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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この手摺のポールが23本ある。登るのも大変そうだが、降りるのも大変だ。
ヘビイチゴかな?
2015年04月12日 12:16撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ヘビイチゴかな?
横山峠。また登って横山らしい。この辺りは盛んに沼商の野球部の声が聞こえて来た。
2015年04月12日 12:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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横山峠。また登って横山らしい。この辺りは盛んに沼商の野球部の声が聞こえて来た。
横山に到着。
2015年04月12日 12:37撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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横山に到着。
南に行っても北に行ってもロープだらけだ。裏面を見たら徳倉山へは「三点支持で」とアドバイスがあった。
2015年04月12日 12:44撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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南に行っても北に行ってもロープだらけだ。裏面を見たら徳倉山へは「三点支持で」とアドバイスがあった。
あれが最後の香貫山か?
2015年04月12日 12:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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あれが最後の香貫山か?
シャガはあちらこちらで見られた。
2015年04月12日 12:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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シャガはあちらこちらで見られた。
車道に出合った。
2015年04月12日 12:52撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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車道に出合った。
車道との出合に立つ標識。香貫山へはこの先120mを右とあるがその倍位の距離はあった。
2015年04月12日 12:52撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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車道との出合に立つ標識。香貫山へはこの先120mを右とあるがその倍位の距離はあった。
道路脇のここを登って行く。
2015年04月12日 12:58撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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道路脇のここを登って行く。
ここからしばらく道路沿い。
2015年04月12日 13:00撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ここからしばらく道路沿い。
ここから見えるのは徳倉山までか?
2015年04月12日 13:03撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ここから見えるのは徳倉山までか?
ゴルフ練習場の脇を進む。自転車もここから先は進入禁止だ。
2015年04月12日 13:04撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ゴルフ練習場の脇を進む。自転車もここから先は進入禁止だ。
ここで二手に分かれるがどちらを行っても香貫山に行き着く模様。右の山径を進む。
2015年04月12日 13:05撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ここで二手に分かれるがどちらを行っても香貫山に行き着く模様。右の山径を進む。
頂上域の園地からの駿河湾の眺め。狩野川の河口もすぐそこだ。
2015年04月12日 13:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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頂上域の園地からの駿河湾の眺め。狩野川の河口もすぐそこだ。
園地は桜も多い。桜があって眺望も良いとくればもっと人も多そうなのだが、余り人通りが無い。
2015年04月12日 13:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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園地は桜も多い。桜があって眺望も良いとくればもっと人も多そうなのだが、余り人通りが無い。
香貫山山頂に到着。193mもあったんだ。道理でしんどかった訳だ。
2015年04月12日 13:34撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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香貫山山頂に到着。193mもあったんだ。道理でしんどかった訳だ。
香貫山山頂から越し方を望む。
2015年04月12日 13:37撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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香貫山山頂から越し方を望む。
車道に寝そべる数匹の猫。余りに動じないので石ころかと思っていた。
2015年04月12日 13:44撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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車道に寝そべる数匹の猫。余りに動じないので石ころかと思っていた。
香貫山公園の駐車場。広くは無い。
2015年04月12日 13:56撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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香貫山公園の駐車場。広くは無い。
急な下りは避けて車道を降りて行ったが、お陰で珍しいものが見られた。廃墟。
2015年04月12日 14:05撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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急な下りは避けて車道を降りて行ったが、お陰で珍しいものが見られた。廃墟。
これまた動じない猫ちゃん。たっぷりと太って毛並みも良い。
2015年04月12日 14:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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これまた動じない猫ちゃん。たっぷりと太って毛並みも良い。
登山口には立派な標識があった。でもここに下山すると気になるのは駅の方角。
2015年04月12日 14:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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登山口には立派な標識があった。でもここに下山すると気になるのは駅の方角。
狩野川を渡る。沼津駅まであと15分と言う所。お疲れ様でした。
2015年04月12日 14:13撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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狩野川を渡る。沼津駅まであと15分と言う所。お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

備考 ◆持って行けば良かったもの
ハイキングポール…急坂が続き、且つ、ロープ以外に手掛かりが無かったりもしたので持参した方が良かった。
手拭き用ティッシュー…ロープだけでなく、木の枝や幹や、泥も掴むのでお食事前にはこれが欲しかったところ。

感想

前夜に急遽沼津アルプスに行こうと言うことになった。どうせならと原木駅から奥の細道も含めて全山縦走と向かったが噂に違わず急登急降下の繰り返しで標高の割には厳しい。でも縦走路を通して得られる富士と駿河湾と桜の眺めには癒された。桜が満開の時に半分で良いからまた訪れてみたい。

伊豆箱根鉄道駿豆線に三島で乗車し、南に向かうに連れて伊豆の山々が近づいて来る。天城はまだずっと遠くで雲がかかっていて判然としないが東を見ればいつもと姿の違う箱根からの稜線、西を見るとこれから向かう沼津アルプスの稜線が車窓から手に取るように展望できる。大仁から沼津に掛けての山の姿は本当に面白い。まるで瀬戸内の島々のように緑の小山が点々と田畑に浮かんでいるように見える。

原木駅までは15分位。駅舎を出て直進する道の向こうに最初のピークの茶臼山が望まれる。国道を渡り少し南に寄った所で再び茶臼山を目指すように住宅街の真ん中を歩。狩野川を渡れる所はそう多くは無いので迷うことは無い。土手の中段を車道が通っていて住宅街から見ていて突然そこをクルマが横切って行くのに驚いた。狩野川の土手に出合って右手に深緑の石室橋、その向こうに突然富士山が大きく見えてまた驚いた。そこに見えるのは当然なんだけど。橋を渡って車道を横切り南へ400m位歩くと尾根の末端から取り付く登山道が開かれていた。

小さなお社がありそこでお参りして今度は北側に向かって登って行く。最初は緩やかだったがぐいぐいと登って行き石室橋の対面に近くなるとなだらかになり山頂になる。手前に山頂をパスする分岐ルートもあった。山頂は展望も無く、未だ休む理由も無く、先に進むこととしたが、茶臼山からの下りはロープが張ってあったものの前日の降雨のせいか泥濘んで滑りやすく、いきなりスリップダウンしてしまった。先が思いやられる。

標高128mまで登った後の鞍部が55m程で断然クルマの往来する音も近くなる。鞍部からは南北に踏み跡があった。そこから日守山(大嵐山)へ登り返して行くが、これがまた今降りて来たような急登が続き最終的に傾斜が落ちると山頂に出た。確かに電車の車窓からもどの山も椀を伏せたような形に見えたが、つまるところその椀の縁の近くまで一旦降り、登り返す、と言うのを繰り返して行くようだ。しかも普通の山地ならば九十九折りに径を開くような勾配でも真っ直ぐ山頂に向かって登山道が付けられている。潔いと言うべきか。陽当たりの悪い所はそこここ泥濘んで滑りやすいがロープ以外に手掛かりが無いような所もある。トラロープが頼みの綱のような感じだが、一体ロープが張ってある距離の方がロープが無い区間の距離よりも長いのではないかと疑ってしまう程、ロープが張ってある。

日守山は山頂が芝生に覆われ、双眼鏡付きの綺麗な展望台も整備されていてのんびりするには気持ちの良い山頂だった。展望もすこぶる好いし。そこから大平山へは柵を伝って行きその切れ目を横に通って向かう。大平山までは約2km、標高差は165m。でも途中に微妙にこぶこぶがあるので思っていたよりも近づいて来ない。伊豆中央道が江間トンネルでちょうど沼津アルプスを貫いて行くが、江間への径を分けて進んで行くと岩山っぽさが現れて来る。山口への径を分ける前後が梯子もあり、ちょっとした核心部と言えるかもしれない。がその前後には好展望地もあり、楽しませてくれる。好展望地から大平山はもう300m程度の距離に見えた。その前には恒例の直登があるのだが。大平山は日守山と同じように広い山頂で南側からは駿河湾を望むことができ、淡島も真っ直ぐに展望できた。

大平山で昼食休憩を取り次の鷲頭山を目指す。沼津アルプスの最高峰だ。大平山から36mしか高く無い、と言っても100m以上下るからまた150m位登り返す訳だ。多比への分岐を過ぎて痩せ尾根、岩尾根を超えると今度は北側斜面の湿った泥尾根が山頂直下まで続く。鷲頭山もまた広くて海が見え、桜の美しい山頂だった。駿河湾を挟んで対岸には南アルプスも遠望できる。沼津アルプスは実に好展望の稜線が楽しめ、それなりの負荷の運動もできる素敵な山だった。

鷲頭山から小鷲頭山を経て大下りした後に心地好い稜線闊歩の時間がやってきた。ここから徳倉山の手前、香貫台分岐位までは緩やかなアップダウンが続き、桜と森林浴と海の展望が実にふんだんに楽しめる。中将さんやら太平洋戦争の遺構とかの史跡もあちらこちらに見られる。しかしこの後の徳倉山の登り下りはまた大変だった。富士山の展望はとても好い。次の横山は展望も無く、目立たない山と言う感じだ。横山を下って行くと車道に出る。そして漸く本日最後の香貫山に向かう。

香貫山の登りは半分位は林道、山頂域も園地になっていた。でも人が少ないのは交通の便が良くないから(要は歩いて登らないといけない)だろうか。一通り展望を楽しみ下山に掛かったが、もう急勾配の登山道を下る気はせず、車道をそのまま霊山寺方面へ降りて行った。そこここに猫が居たがみなまるまると太っていてしかも物怖じしない。降りきってから香貫山を振り返るとやっぱり末端で50m位ストンと落ちていた。車道で降りて来て正解だったな。

ともあれ何とか無事に下山できた。距離は16km程度、獲得標高は1000mちょっとだけど勾配が急なせいか疲労感は5割増しと言った感じ。でも海と山の好展望が続き、変化もあって飽きが来ない素敵な山だった。

沼津アルプスも半分ならば子どもと気楽に来れるな。香貫山から南へ行く方が良いだろう。駿河湾の眺めも良いし徳倉山から鷲頭山の間のたおやかな尾根は桜の時季にはさぞや心地好いことだろう。ドロップもしやすいし。(笑)

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ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
沼津アルプス 原木駅から黒瀬まで
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
2/5

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