御池岳（NYH_OBトリオが自由に闊歩）

2015年04月12日(日) [日帰り]

• GPS: 04:17
• 距離: 9.8km
• 登り: 777m
• 下り: 774m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:11

9:20 鞍掛トンネル西登山口
9:36 9:37 鞍掛峠
10:25 10:26 鈴北岳
11:00 11:31 御池岳
11:41 11:41 奥の平
11:48 11:52 ボタンブチ
12:05 12:06 御池岳
12:34 12:34 鈴北岳
13:14 13:16 鞍掛峠
13:25 13:26 鞍掛トンネル西登山口
13:31 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

9時には既に三重県・滋賀県側とも満車。スペースのある路肩に駐車

コース状況／危険箇所等

残雪のある斜面では泥濘あり。

写真

4/12 9:15

滋賀県側から登ります。手入れされた杉に巻きつけられたテープは鹿の食害よけでしょうか？

4/12 9:34

杉林を過ぎるとトラバース道で鞍掛峠が近い

4/12 9:48

残雪が残っている。滑らないように気を付けて。
（下山時この雪を避けて、結果こけた）

4/12 10:03

見晴らしの良い広い尾根がすがすがしい。今日は晴れの予報だったけど曇っているのが残念。ただ風はない。

4/12 10:03

振り返ると霊仙山がうっすら見える。

4/12 10:16

いろんな話題でしゃべりながら鈴北岳へ。

4/12 10:22

タテ谷分岐。北斜面にはまだ多くの雪が残っている。

4/12 10:24

山頂が見えるや、ダッシュして駆け上がったOm君。まだ若い？でもその影響は明後日に出てくる？

4/12 10:26

スルーして御池岳を目指す。まだ結構残雪が残っているようだ。

4/12 10:28

どこでも歩けそうな御池岳。

4/12 10:32

残雪をトラバース。

4/12 10:43

ちょっと登山道を逸れて谷筋の残雪の中を進む

4/12 10:43

余裕たっぷり

4/12 10:48

折角雪があるのでどんどん雪を捕まえて楽しむ

4/12 10:50

晴れたらもっと心地よかったでしょうが、十分です。

4/12 10:50

ここを上がれば山頂か。

4/12 10:54

御池岳山頂を確認

4/12 10:56

やりました！三人並んで。快く写真を撮っていただいた方、ありがとうございました。

4/12 11:20

山頂そばの平坦なところでお昼にする。Ot君ドリップコーヒーうまかったです。

4/12 11:20

ちょっと肌寒いけど皆さん、多くの方がくつろいでいる。

4/12 11:36

奥ノ平へ。

4/12 11:40

テーブルランドの中を歩む

4/12 11:42

ボタンブチのほうを望む

4/12 11:42

おじさんたち、何もモンベルのウェアでそろえなくても・・・

4/12 11:47

奥ノ平からボタンブチへ

4/12 11:48

本当に広い。

4/12 11:54

ボタンブチ。名前の由来は？イノシシと関係あり？まさか・・・わかりません。

4/12 11:54

愉しいですね

4/12 12:04

御池に戻ります

4/12 12:07

再び御池岳。お揃いのウェアとポーズで。

4/12 12:12

再び、適当に戻ります。

4/12 12:13

あっちへ行けばいいんだから。

4/12 12:16

本当にのどかなところ

4/12 12:22

しっかり雪の残るところを適当に。

4/12 12:26

するとこんな残雪が残っているところも

4/12 12:29

ウミユリの化石を見つけました。

4/12 12:29

このあたりの石を確認してみてください。

4/12 12:31

振り返ると御池岳が。もう少しすると新緑が綺麗かも。

4/12 12:34

鈴北岳でしみじみと眺めるおじさんたち

4/12 12:36

鈴が岳のほうには福寿草が咲いているところがあるらしい

4/12 12:50

でも帰路に着く。途中一輪のお花を確認。名前を教えてもらったけど忘れました。

4/12 12:54

団体さんが休憩している

4/12 13:10

中電と関電の境のようです

4/12 13:14

鞍掛峠。滋賀県側に下る

4/12 13:27

そしてトンネル脇の駐車場が見えてきた。お疲れ様でした。楽しかったです。

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX30V SONY

感想

YossyInax

昨年11月の金勝アルプス以来の集まりになりました。もう少し天気が良い予報でしたがちょっと曇り気味で山頂周辺はまだ肌寒かった。
午前9時に峠付近の駐車場は既に一杯。なんとかスペースのある路肩に寄せて御池岳を目指した。久しぶりの集まりに話題にことかかず、のんびり歩きながら尾根道を登る。途中、雪がまだ残っているところがあり、まだ春の装いにはなっていなかった。
1ピッチで御池岳まで登り、山頂付近でお昼ご飯。休憩しているとまだちょっと肌寒かった。
そのあとにのんびりテーブルランドを周遊し、再び御池岳山頂から適当に鈴北岳へ。
予定より早かったけれど、のんびり話をしながら下山。楽しい山行でした。
残念ながら直前でこれなくなったH先輩。仕事？でこれなかったM君、夜の飲み会はいかがでしたか？飲み会に参加できなくて残念でしたが、次回また山に、バ○○スに
集まりましょう。