御池岳（T字尾根）〜土倉岳

2023年11月05日(日) [日帰り]

• GPS: 06:52
• 距離: 12.3km
• 登り: 889m
• 下り: 890m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 1:13
• 合計: 6:38

8:47 君ヶ畑登山者用駐車場
8:49 8:49 小又谷
9:01 9:02 T字尾根登山口
9:44 9:44 Ｔ字尾根 P878
10:04 10:06 Ｔ字尾根中心点 P918
10:33 10:33 Ｔ字尾根最高点
10:39 10:41 T字尾根のコル
11:13 11:49 T字尾根・下降点
11:55 11:55 青のドリーネ
11:58 11:59 東池
12:09 12:09 幸助の池
12:13 12:13 ボタンブチ
12:17 12:19 天狗の鼻
12:28 12:28 丸山・奥の平分岐
12:33 12:40 御池岳
12:42 12:42 丸山・奥の平分岐
12:50 12:50 奥の平
12:58 12:59 東池
13:11 13:21 T字尾根・下降点
13:25 13:31 土倉岳・下降点
13:44 13:46 土倉岳
14:46 14:48 ノタノ坂
15:21 15:22 小又谷
15:25 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東海環状自動車道の大安IC〜国道421号線〜石榑トンネル〜道の駅奥永源寺渓流の里〜多賀永源寺線〜鈴鹿十座小又谷駐車場
駐車場は、4〜5台停まっていました。がらすきでした。

コース状況／危険箇所等

T字尾根の始めとテーブルランドへ上がる最後の部分が急な登りです。
以前（5〜6年前）と比べて踏み跡は、かなり明瞭になっております。
奥の平からT字尾根下降点への道が不明瞭でした。

その他周辺情報

道の駅奥永源寺渓流の里で現地集合のメンバーと合流しました。

写真

11/5 8:41

君ヶ畑登山者用駐車場。鈴鹿十座小又谷駐車場ともいわれています。日曜日でしたが、がらすきでした。バイオトイレもありましたが、水の循環がちょっと不調のようでした。

11/5 8:59

T字尾根の登り口へ至る林道から。青、白、黄、赤、緑のいろとりどりでした。

11/5 9:01

T字尾根登山口です。

11/5 9:44

かなりの急登です。878mピークに到達しました。

11/5 10:02

紅葉がとても奇麗でした。

11/5 10:04

918mピークです。

11/5 10:13

このあたりからなだらかになり、快適な尾根道になりました。

11/5 10:16

とても気持ちのよい道が続きます。

11/5 10:38

ヤセ尾根の岩場を下って、鞍部へ。ここから御池岳テーブルランドへの最後の急登となります。以前は、踏み跡が錯綜しており、登りづらかったんですが、今回は、踏み跡は、かなり明瞭になっておりました。

11/5 11:19

やっとT字尾根の下降点に着きました。

11/5 11:24

テーブルランドの特異な景観が広がっていました。

11/5 11:53

天狗堂とサンヤリが眺められました。
ここで眺めを見ながら昼食休憩としました。

11/5 11:56

御池岳頂上方面へ進みます。

11/5 12:09

御池岳の名前の由来となった池がいくつもあります。

11/5 12:12

ボタンブチの崖です。

11/5 12:15

ボタンブチ。

11/5 12:32

御池岳の頂上です。

11/5 12:32

ピッケルがありました。

11/5 12:47

奥の平へ進みます。

11/5 12:51

ここも独特の景観がありました。

11/5 12:53

さらに小高い丘の方へ進みます。

11/5 13:46

T字尾根下降点へ戻り、土倉岳下降点へ進み、激下りを経て土倉岳へ。このあたりからの尾根道は快適でした。

11/5 14:01

こんな感じの尾根道が続きました。

11/5 14:27

ノタノ坂へ下る分岐点手前の送電線鉄塔です。
今回は、順調に上り下りでき、予定より1時間ほど早く下山できました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY