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Yamareco

記録ID: 6158346
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

杉野バス停より横山岳・墓谷山を周回。はやりの○○、体感しました!

2023年11月07日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:55
距離
14.0km
登り
1,248m
下り
1,246m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:37
合計
5:52
9:41
9:42
34
10:16
10:16
4
10:20
10:27
45
11:51
11:58
19
12:17
12:26
52
13:18
13:19
2
13:21
13:22
5
13:50
13:56
34
14:30
14:34
11
14:45
14:45
17
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
《行き》
11月6日
19:48 名古屋 発
↓   (名古屋〜米原 乗車券1340円)
↓ JR特急しらさぎ 自由席1200円
20:48 米原 着
21:03 米原 発
↓ JR北陸本線 快速 (米原〜木之本 乗車券420円)
21:12 長浜 着
21:15 長浜 発
↓ JR北陸本線
21:30 木之本 着

「北国街道 草野旅館」に宿泊

11月7日
8:38 木之本駅 発
↓ 湖国バス・金居原線 600円
9:02 杉野農協前 着

《帰り》
15:08 杉野農協前 発
↓湖国バス・金居原線 600円
15:33 木之本駅 着
16:15 木之本 発
↓ JR北陸本線
↓  (木之本〜名古屋 乗車券1980円)
16:28 長浜 着
16:37 長浜 発
↓ JR特急しらさぎ 自由席1200円
17:49 名古屋 着
コース状況/
危険箇所等
熊に注意でしょうか?
14:10頃、墓谷山の南、標高540m付近で奇妙な動物の唸り声を聞きました。
【木之本にて前夜泊】
前日に木之本駅近くの旅館に宿泊しました。
朝食が美味しい。
今日は一日元気に歩けそうです。
2023年11月07日 07:28撮影 by  A201SH, SHARP
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11/7 7:28
【木之本にて前夜泊】
前日に木之本駅近くの旅館に宿泊しました。
朝食が美味しい。
今日は一日元気に歩けそうです。
【木之本駅】
木之本駅からバスに乗ります。
駅舎は新しく、一階は物産館になっているようです。
帰りはここでお土産買っておきましょう。
2023年11月07日 08:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/7 8:29
【木之本駅】
木之本駅からバスに乗ります。
駅舎は新しく、一階は物産館になっているようです。
帰りはここでお土産買っておきましょう。
【杉野地区に到着】
杉野農協前でバスを降りました。
大きな登山案内図があり、地区をあげて登山客を歓迎しています。
2023年11月07日 09:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 9:06
【杉野地区に到着】
杉野農協前でバスを降りました。
大きな登山案内図があり、地区をあげて登山客を歓迎しています。
【横山岳・墓谷山の案内所】
近くに横山岳・墓谷山の案内所(民家)があり、行動中の水を汲ませていただきました。
2023年11月07日 09:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 9:12
【横山岳・墓谷山の案内所】
近くに横山岳・墓谷山の案内所(民家)があり、行動中の水を汲ませていただきました。
【茅葺き屋根の旅館】
杉野地区には茅葺き屋根の建物があります。
宿泊施設のようです。
一度泊まってみたいなあ。
2023年11月07日 09:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 9:14
【茅葺き屋根の旅館】
杉野地区には茅葺き屋根の建物があります。
宿泊施設のようです。
一度泊まってみたいなあ。
【網谷林道】
集落を外れ、登山口に向かう林道に入ります。
「バンバ」と言うところを過ぎると目指す横山岳が現れます。
2023年11月07日 09:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/7 9:30
【網谷林道】
集落を外れ、登山口に向かう林道に入ります。
「バンバ」と言うところを過ぎると目指す横山岳が現れます。
【白谷小屋】
白谷の登山口には広い駐車場と山の家があります。
しかし、車は一台も止まってません。
今日の登山者は自分一人なのかな?
2023年11月07日 09:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 9:42
【白谷小屋】
白谷の登山口には広い駐車場と山の家があります。
しかし、車は一台も止まってません。
今日の登山者は自分一人なのかな?
【東尾根登山口より】
白谷小屋からさらに林道を歩くこと40分。
東尾根の登山口に到着。
振り返ってみれば、今まで隠れていた横山岳の山頂稜線が見えます。
ちょっと雲が多いですね。
2023年11月07日 10:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/7 10:23
【東尾根登山口より】
白谷小屋からさらに林道を歩くこと40分。
東尾根の登山口に到着。
振り返ってみれば、今まで隠れていた横山岳の山頂稜線が見えます。
ちょっと雲が多いですね。
【ブナ林】
尾根を登っていくうちに周りはブナ林に変わります。
色づきは・・・
ちょっと枯れ色気味?
2023年11月07日 10:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 10:59
【ブナ林】
尾根を登っていくうちに周りはブナ林に変わります。
色づきは・・・
ちょっと枯れ色気味?
【金居原コースと合流して】
主稜線に出ました。
この辺りのブナ林はすべて葉を落として、寒々しい様子。
2023年11月07日 11:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 11:20
【金居原コースと合流して】
主稜線に出ました。
この辺りのブナ林はすべて葉を落として、寒々しい様子。
【曇り空】
時々青空が見えるものの雲が多い。
吹く風も少し冷たいです。
2023年11月07日 11:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 11:23
【曇り空】
時々青空が見えるものの雲が多い。
吹く風も少し冷たいです。
【足元の紅葉】
足元に少しだけ紅葉が残ってました。
まあ、落ち葉を踏み分け歩いていくのも、気持ちいいですけどね。
2023年11月07日 11:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 11:23
【足元の紅葉】
足元に少しだけ紅葉が残ってました。
まあ、落ち葉を踏み分け歩いていくのも、気持ちいいですけどね。
【周囲の山々】
横山岳東峰に着く手前に、小さな岩場がありました。
岩の上から周りの山々を眺めます。
登ったことのない山ばかりで、名前はさっぱりわかりません。
2023年11月07日 11:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 11:45
【周囲の山々】
横山岳東峰に着く手前に、小さな岩場がありました。
岩の上から周りの山々を眺めます。
登ったことのない山ばかりで、名前はさっぱりわかりません。
【横山岳東峰】
横山岳東峰に到着。
山頂周辺は灌木ばかりで周囲の眺め良し。
ちょっと休憩していきましょう。
2023年11月07日 11:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/7 11:58
【横山岳東峰】
横山岳東峰に到着。
山頂周辺は灌木ばかりで周囲の眺め良し。
ちょっと休憩していきましょう。
【本峰へ続く稜線】
横山岳の東峰から西峰へ続く稜線は、高木がなく、距離は短いですが天空の遊歩道といった感。
天気がもう少し良ければなあ。
気持ちの良い縦走路なのに。
2023年11月07日 12:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:03
【本峰へ続く稜線】
横山岳の東峰から西峰へ続く稜線は、高木がなく、距離は短いですが天空の遊歩道といった感。
天気がもう少し良ければなあ。
気持ちの良い縦走路なのに。
【琵琶湖を見ながら】
稜線から琵琶湖を眺めます。
もう少し天気が(以下略)
2023年11月07日 12:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:04
【琵琶湖を見ながら】
稜線から琵琶湖を眺めます。
もう少し天気が(以下略)
【横山岳西峰】
西峰に到着しました。
山頂は広く広場になっています。
周りは木立に囲まれ、展望はあまりありません。
2023年11月07日 12:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:19
【横山岳西峰】
西峰に到着しました。
山頂は広く広場になっています。
周りは木立に囲まれ、展望はあまりありません。
【今日のごはん】
山頂で少し休憩。
今日のコースタイムは帰りのバスの時間を考えるとずいぶんと窮屈な時間設定です。
行動食を食べて、早々に出発します。
2023年11月07日 12:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:22
【今日のごはん】
山頂で少し休憩。
今日のコースタイムは帰りのバスの時間を考えるとずいぶんと窮屈な時間設定です。
行動食を食べて、早々に出発します。
【ブナの林】
山頂直下はロープを使った急降下。
少し傾斜が緩やかになってほっと一息。
大きなブナの木に癒されます。
2023年11月07日 12:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/7 12:39
【ブナの林】
山頂直下はロープを使った急降下。
少し傾斜が緩やかになってほっと一息。
大きなブナの木に癒されます。
【キノコがいっぱい】
キノコもいっぱい生えています。
秋深しです。
2023年11月07日 12:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:58
【キノコがいっぱい】
キノコもいっぱい生えています。
秋深しです。
【お猿と遭遇】
登山客には会いませんが、お猿さんには会いました。
あのお猿さん、なかなか余裕をこいてますね。
2023年11月07日 13:00撮影 by  TG-870, OLYMPUS CORPORATION
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11/7 13:00
【お猿と遭遇】
登山客には会いませんが、お猿さんには会いました。
あのお猿さん、なかなか余裕をこいてますね。
【展望地】
山頂を望む展望地から横山岳を振り返ります。
春になったら、今度は花を見に来ますね。
2023年11月07日 13:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 13:04
【展望地】
山頂を望む展望地から横山岳を振り返ります。
春になったら、今度は花を見に来ますね。
【鳥越峠】
鳥越峠で工事中の林道と交わります。
ペースが遅れていたらここでコエチ谷を下ろうかと思いましたが、うまく時間通りに歩けているようです。
墓谷山で歩きましょう。
2023年11月07日 13:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 13:19
【鳥越峠】
鳥越峠で工事中の林道と交わります。
ペースが遅れていたらここでコエチ谷を下ろうかと思いましたが、うまく時間通りに歩けているようです。
墓谷山で歩きましょう。
【墓谷山山頂】
鳥越峠から墓谷山の登山道はあまり歩かれていないのか、少し不明瞭なところがあります。
山頂は三角点とブナの木に括られた大きな山名板。
展望はありません。
2023年11月07日 13:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 13:51
【墓谷山山頂】
鳥越峠から墓谷山の登山道はあまり歩かれていないのか、少し不明瞭なところがあります。
山頂は三角点とブナの木に括られた大きな山名板。
展望はありません。
【ホウノキの大木とモミジの紅葉】
大きな大きなホウノキと赤く色づいたカエデの木。
2023年11月07日 13:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 13:59
【ホウノキの大木とモミジの紅葉】
大きな大きなホウノキと赤く色づいたカエデの木。
【南罫寺(なんけいじ)】
山の中のポツンと一軒寺、「南罫寺」に到着。
寺伝によると、平安時代のはじめ伝教大師が自ら観音像を彫刻し、堂宇を建立し大亀山南罫寺と号したと伝えられる。
最盛期には境内に48の僧坊が立ち並ぶ大寺院であったが、戦乱で焼失し、現在は堂宇の一部と本尊及び不動明王、毘沙門天像の諸仏を残すのみ。
境内の一隅には古い仏塔が立ち並んでました。
2023年11月07日 14:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 14:33
【南罫寺(なんけいじ)】
山の中のポツンと一軒寺、「南罫寺」に到着。
寺伝によると、平安時代のはじめ伝教大師が自ら観音像を彫刻し、堂宇を建立し大亀山南罫寺と号したと伝えられる。
最盛期には境内に48の僧坊が立ち並ぶ大寺院であったが、戦乱で焼失し、現在は堂宇の一部と本尊及び不動明王、毘沙門天像の諸仏を残すのみ。
境内の一隅には古い仏塔が立ち並んでました。
【大鐘】
境内には鐘吊堂もありました。
昭和34年に納められたもののようです。
2023年11月07日 14:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 14:34
【大鐘】
境内には鐘吊堂もありました。
昭和34年に納められたもののようです。
【千年杉】
山道を下っていくと注連縄の巻かれた大きな杉の木が現れます。
ここからは舗装路歩き。
杉野の集落はすぐそこです。
2023年11月07日 14:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 14:47
【千年杉】
山道を下っていくと注連縄の巻かれた大きな杉の木が現れます。
ここからは舗装路歩き。
杉野の集落はすぐそこです。
【無事に下山】
無事に下山することが出来ました。
バスに乗って帰りましょう。
2023年11月07日 15:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 15:09
【無事に下山】
無事に下山することが出来ました。
バスに乗って帰りましょう。

感想

今回登る山は「横山岳」
花の名山として人気の山だそうですが、山頂から山腹に広がるブナ林の黄葉も素晴らしいそうです。
始発に乗れば、自宅からでも十分日帰りできる山ですが、余裕をもって前日に木ノ本駅近くの旅館に宿泊し、宿の朝ごはんをしっかり食べて、万全の状態で横山岳に挑みます。

♪♬♫♫♪♪♬♫♫♪

木ノ本駅から金居原行の湖国バスに乗り、杉野地区を目指します。
乗客は自分一人。ちょっと寂しい。
「杉野農協前」バス停で下車します。
バス停前には横山岳登山の大きな案内板があり、近くの民家には「横山岳・墓谷山 案内所/ガイド」の立て看板も。

行動用の水にしようと、水樋から流れる水をボトルに汲んでいたら、先ほどの民家からおばちゃんが一人飛び出してきました。
「水を汲むなら、こっちの水を使いなさい」
水道の蛇口から水をもらいます。
「お茶もいる?」
昨日泊まった旅館でお茶をもらったから大丈夫です。
「一人で登るの?おそろ・・・」
ん?何か言いました?

ここの人たちは登山客にやさしいなあ。

♩♩♫♫♩♩♫♫♫♪

登山口に向かって林道を歩きます。
誰にも会いません。
白谷の登山口には大きな駐車場がありますが、一台も車は停まっていません。
どうやら、今日の横山岳には自分一人しかいないようです。

天気は曇り空。
すこし冷たい風も吹いています。
ちょっと寂しい山歩き。

昨日の雨で葉が落ちたのか、お天道様が顔を出さないせいか、ブナ林の黄葉、いまいちパッとしません。
主稜線に出れば、広がるブナ林の葉はすべて落ちてしまってまる裸。
ならば、落ち葉のじゅうたんをサクサク言わせて歩いてみようか。
いや、昨日の雨で地面はしっとり。

気分が今一つ乗り切れません。

♩♩♫♩♩♩♫♫♩♩

黄葉は少し残念ですが、それは次回の楽しみ事として持ち越しです。
今日は帰りのバスの時間の関係で、少しタイトなスケジュールですが、何とか予定通りの時間で歩けています。
予定通り、墓谷山経由で帰るとしましょう。

鳥越峠から墓谷山へは、歩く人が少ないのか、踏み跡は若干薄め。
峠では、林道の工事の人たちがいましたが、山中ではだれにも会わないだろうなあ。
いや、お猿さんには遭遇しましたね。

♩♫♩♩♫♩♩♫♩♩

展望のない墓谷山で、気持ちばかりの休憩をした後は、杉野へはもう下るのみ。
大きなホオノキと赤いモミジの紅葉に少し癒され、残り時間もあと一時間。
ん?

「grrrrr...」

犬の唸り声?

「grrrrr grrrrr...」

犬にしては唸る間隔が短いし、音の質も違うような・・・

「grrrrr grrrrr grrrrr...」

これは、もしかして、最近全国的に流行っているやつでは・・・

「grrrrr grrrrr grrrrr grrrrr...」

猿ならさっき見たし、イノシシならブヒブヒだよね。鹿ならきょんきょんだし、カモシカなら唸るわけないよね・・・

「grrrrr grrrrr grrrrr grrrrr grrrrr...」

めっちゃ近くから聞こえるんですけど!何ならそこの茂みから聞こえてくる気がするんですけど!!

「grrrrr grrrrr grrrrr grrrrr grrrrr grrrrr...」

今までの人生で、山の中で遭遇したのは2回あるんですが!
一回目は巻機山の山頂で、遠く走っていく黒い影を見たんですが!
二回目は権兵衛峠の近くで、目の前の木から降りてきてすぐに逃げていったんですが!
みんな逃げて行ったんですが!
これって「三度目の正直」てやつですか!
こんな正直嫌やわー!

とりあえず、手にしたポールを両手で持って身構えながら歩きます。
カバンの中にナイフもあるけど、そっちのほうがいいかなあ・・・

どきどきどきどき

「...grrr...]

何事もなく、通り過ぎることができました。

♪♬♫♫♪♪♬♫♫♪

無事に杉野集落に着き、帰りのバスを待ちます。
次回は花の咲く時期に再訪しようと思うのですが・・・。

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