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Yamareco

記録ID: 6160856
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ハイキング
伊豆・愛鷹

玄岳〜8の字周回

2023年11月08日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:02
距離
8.1km
登り
571m
下り
566m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:36
休憩
0:22
合計
2:58
9:30
50
10:20
10:20
6
氷ヶ池・玄岳分岐
10:26
10:29
10
10:39
10:44
19
11:03
11:17
11
11:28
11:28
10
11:38
11:38
7
氷ヶ池・玄岳分岐
11:45
11:45
28
分岐
12:13
12:13
15
玄岳登山道入口
12:28
丹那断層公園
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丹那断層公園駐車場。
コース状況/
危険箇所等
玄岳直下は両方ともハコネダケに覆われていますが、登山道は明瞭です。
路面が湿っている場所があり、下りはスリップに注意。
標高570m付近からの下山道は踏み跡の不明瞭な場所もあるが、しっかり見極めればそれほど難しくはない。GPSまたは地形図+コンパスがあると安心。
その他周辺情報 駐車場と隣接して丹那断層と北伊豆地震の説明や実際の断層が展示されています。
丹那断層公園駐車場。準備中に1台到着。
2023年11月08日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/8 9:30
丹那断層公園駐車場。準備中に1台到着。
県道11号線を横切る。
結構車が多いので要注意!!
2023年11月08日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 9:39
県道11号線を横切る。
結構車が多いので要注意!!
牧場の前から見る富士山。山頂に着くまで雲に隠れないでくれと願う。
2023年11月08日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 9:44
牧場の前から見る富士山。山頂に着くまで雲に隠れないでくれと願う。
道標の立つ林道分岐を左に入る。
2023年11月08日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 9:49
道標の立つ林道分岐を左に入る。
大きな岩の前を左にカーブすると未舗装路になり、登山道らしくなる。
2023年11月08日 09:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 9:59
大きな岩の前を左にカーブすると未舗装路になり、登山道らしくなる。
傾斜が増すと露岩や浮き石、枯れ木などがゴロゴロする。
2023年11月08日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 10:03
傾斜が増すと露岩や浮き石、枯れ木などがゴロゴロする。
その先はハコネダケのトンネルが続く。
2023年11月08日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 10:11
その先はハコネダケのトンネルが続く。
ハコネダケのトンネルを抜け、氷ヶ池・玄岳分岐を左に進む。
2023年11月08日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 10:20
ハコネダケのトンネルを抜け、氷ヶ池・玄岳分岐を左に進む。
氷ヶ池と富士山。
2023年11月08日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/8 10:27
氷ヶ池と富士山。
伊豆スカイライン陸橋の袂を右に降りる。もちろん踏み跡などない。
2023年11月08日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 10:32
伊豆スカイライン陸橋の袂を右に降りる。もちろん踏み跡などない。
陸橋をくぐる。
2023年11月08日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 10:33
陸橋をくぐる。
左カーブで石積みを上がり、トンネルをくぐる。
2023年11月08日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 10:36
左カーブで石積みを上がり、トンネルをくぐる。
ハコネダケの中に突如として現れた玄岳展望台。
2023年11月08日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 10:39
ハコネダケの中に突如として現れた玄岳展望台。
玄岳展望台からの展望。
富士山、玄岳ドライブイン(閉鎖中)、三国山、駒ヶ岳。
2023年11月08日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 10:42
玄岳展望台からの展望。
富士山、玄岳ドライブイン(閉鎖中)、三国山、駒ヶ岳。
ハコネダケの中の急登。
2023年11月08日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 10:48
ハコネダケの中の急登。
粘土質の路面の急登。
ステップ状になっているので、登りはそれほど滑らない。すれ違った登山者によれば下りは滑るらしい。
2023年11月08日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 10:49
粘土質の路面の急登。
ステップ状になっているので、登りはそれほど滑らない。すれ違った登山者によれば下りは滑るらしい。
熱海市街への分岐を右に進む。
2023年11月08日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 10:56
熱海市街への分岐を右に進む。
山頂直下は背丈以上のハコネダケが続く。
2023年11月08日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 11:01
山頂直下は背丈以上のハコネダケが続く。
玄岳山頂。
広々とした草地で展望はほぼ360度。
2023年11月08日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 11:10
玄岳山頂。
広々とした草地で展望はほぼ360度。
山頂標識と記念撮影。
2023年11月08日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/8 11:06
山頂標識と記念撮影。
初島、大島。
2023年11月08日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/8 11:09
初島、大島。
伊豆半島、沼津アルプス。
2023年11月08日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 11:10
伊豆半島、沼津アルプス。
愛鷹山と富士山。
2023年11月08日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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愛鷹山と富士山。
箱根山。
2023年11月08日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 11:10
箱根山。
下山開始。
こっちもハコネダケが生い茂っているが、登山道は明瞭。
2023年11月08日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 11:23
下山開始。
こっちもハコネダケが生い茂っているが、登山道は明瞭。
西丹那登山口に降り立つ。
白い標識のあたりから登山道に入り直す。
2023年11月08日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 11:29
西丹那登山口に降り立つ。
白い標識のあたりから登山道に入り直す。
第二展望台。
確かに展望は良いが、この時点で富士山は雲に隠れていた。
2023年11月08日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 11:31
第二展望台。
確かに展望は良いが、この時点で富士山は雲に隠れていた。
標高570mあたりを右に入る。目印はないが、明瞭な踏み跡が右に延びる。
2023年11月08日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 11:45
標高570mあたりを右に入る。目印はないが、明瞭な踏み跡が右に延びる。
ハコネダケの間に明瞭な踏み跡がある。
2023年11月08日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 11:49
ハコネダケの間に明瞭な踏み跡がある。
標高460mあたりで地形図の破線に乗った。
2023年11月08日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 12:00
標高460mあたりで地形図の破線に乗った。
途中から変わった舗装路をひたすら下る。
2023年11月08日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 12:10
途中から変わった舗装路をひたすら下る。
県道11号線に降り立つ。
玄岳登山道入口の道標あり。ってことは、ここは正式な登山口なのか?来た道を振り返ると、とてもそうは思えないが。。。
2023年11月08日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 12:13
県道11号線に降り立つ。
玄岳登山道入口の道標あり。ってことは、ここは正式な登山口なのか?来た道を振り返ると、とてもそうは思えないが。。。
丹那断層公園駐車場はすぐそこ。今日も無事に下山できました😊。
2023年11月08日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/8 12:28
丹那断層公園駐車場はすぐそこ。今日も無事に下山できました😊。
実際の断層。
2023年11月08日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/8 12:41
実際の断層。

感想

2017年にも同じようなルートを歩いているが、今回はGoogleマップで偶然見つけた玄岳展望台を組み入れ再び歩いてみた。

玄岳展望台は確かに展望は良かったが、設備自体はかなり老朽化し、周囲もハコネダケに覆われちょっと不気味さを感じた。

山頂到着までなんとか富士山は顔を見せていてくれたが、風が強くて残念ながら富士山を見ながらの昼食を諦めて下山した。

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