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Yamareco

記録ID: 6171177
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

長瀞岩畳・秩父事件の碑

2023年11月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:22
距離
23.7km
登り
1,280m
下り
1,279m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
1:00
合計
8:17
7:53
7:53
17
8:10
8:12
17
8:29
8:31
42
9:13
9:13
27
9:40
9:45
4
9:49
9:50
22
10:12
10:17
18
10:35
10:37
100
12:17
12:36
24
13:00
13:05
32
13:37
13:37
24
14:01
14:15
60
15:15
15:18
25
15:43
15:44
13
15:57
15:58
5
天候 晴れ ちょっと薄曇り 風強め
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蓬莱島公園駐車場に本田原二郎を停める
蓬莱島公園駐車場の奥隅に本田原二郎を停める
停まっている車は1台だけ
2023年11月11日 07:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/11 7:43
蓬莱島公園駐車場の奥隅に本田原二郎を停める
停まっている車は1台だけ
金石水管橋より
2023年11月11日 07:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 7:53
金石水管橋より
北桜通りを南下
2023年11月11日 07:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 7:58
北桜通りを南下
白鳥島と船着き場
2023年11月11日 08:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 8:11
白鳥島と船着き場
長瀞岩畳
地図のマークはこの休憩所あたりだと思う
2023年11月11日 08:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 8:13
長瀞岩畳
地図のマークはこの休憩所あたりだと思う
長瀞の流れ
ポットホールっていうやつかな
2023年11月11日 08:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 8:18
ポットホールっていうやつかな
小滝の瀬
2023年11月11日 08:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 8:26
小滝の瀬
虎岩あたりの岩は、確かに縞々
2023年11月11日 08:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 8:36
虎岩あたりの岩は、確かに縞々
秩父鉄道荒川橋梁
2023年11月11日 08:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 8:47
秩父鉄道荒川橋梁
赤城大神社
2023年11月11日 09:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 9:12
赤城大神社
神社対面の階段から入ってみる
2023年11月11日 09:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 9:13
神社対面の階段から入ってみる
最初は笹薮
2023年11月11日 09:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 9:15
最初は笹薮
超薮な急坂をジリジリ登る
2023年11月11日 09:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 9:21
超薮な急坂をジリジリ登る
尾根は岩崖の上
2023年11月11日 09:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 9:33
尾根は岩崖の上
尾根上に出てもうすぐピーク
2023年11月11日 09:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 9:41
尾根上に出てもうすぐピーク
今日も行き止まり表示らしいロープ下から出てきてしまった
2023年11月11日 09:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 9:43
今日も行き止まり表示らしいロープ下から出てきてしまった
角山(P261.9)の三角点
2023年11月11日 09:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 9:44
角山(P261.9)の三角点
角山より
琴平山
琴平神社は石のお印だけで、建物は解体されている
琴平山
琴平神社は石のお印だけで、建物は解体されている
竜谷山(龍ヶ谷城跡)
竜谷山(龍ヶ谷城跡)
城跡の案内図を見ると、西北の尾根道の一番厳しそうな所から登って来たようだ
2023年11月11日 10:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 10:14
城跡の案内図を見ると、西北の尾根道の一番厳しそうな所から登って来たようだ
有料道路のゲートあたりが良く見える
有料道路のゲートあたりが良く見える
民家裏に降りてきて、沢を越えて道路に出る
2023年11月11日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 10:50
民家裏に降りてきて、沢を越えて道路に出る
ココから出てきた
2023年11月11日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 10:50
ココから出てきた
道路のコーナーから林道っぽい方へ
道路のコーナーから林道っぽい方へ
林道は大きな落石防止柵まで
柵下を左に行き、柵が切れた所で尾根上を目指す
2023年11月11日 11:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 11:08
林道は大きな落石防止柵まで
柵下を左に行き、柵が切れた所で尾根上を目指す
大岩いっぱいの急坂尾根が続いて行くようだ
2023年11月11日 11:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 11:10
大岩いっぱいの急坂尾根が続いて行くようだ
振り返った眺めがだんだん良くなる
2023年11月11日 11:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 11:21
振り返った眺めがだんだん良くなる
大岩いっぱいが続く
2023年11月11日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 11:24
大岩いっぱいが続く
この辺がラスボス?と思ったが、もう少し岩は続く
2023年11月11日 11:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 11:32
この辺がラスボス?と思ったが、もう少し岩は続く
尾根上からの眺め
尾根上からの眺め
伐採された所からの良い眺め
伐採された所からの良い眺め
小さな祠とお印っぽい板
朽ちていて良く読めないが、なんとか神社の展望岩かな
2023年11月11日 12:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 12:12
小さな祠とお印っぽい板
朽ちていて良く読めないが、なんとか神社の展望岩かな
展望岩からの眺め
展望岩からの眺め
荻根山
不動明王と剣と良く判らないことが書いてある
昼時なのでベンチで昼食
2023年11月11日 12:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 12:17
荻根山
不動明王と剣と良く判らないことが書いてある
昼時なのでベンチで昼食
振り返って気付いたが、これが荻根山のお印のようだ
2023年11月11日 12:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/11 12:36
振り返って気付いたが、これが荻根山のお印のようだ
岩の急坂尾根を降りている途中の展望ヶ所
箱のようなベンチが置いて有り、パノラマ展望台及び百合展望台とある
岩の急坂尾根を降りている途中の展望ヶ所
箱のようなベンチが置いて有り、パノラマ展望台及び百合展望台とある
岩尾根を降りココで舗装路へ
2023年11月11日 12:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 12:47
岩尾根を降りココで舗装路へ
ココから釜伏山へ
2023年11月11日 12:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 12:50
ココから釜伏山へ
参道の狭い杉並木
2023年11月11日 12:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 12:51
参道の狭い杉並木
この岩場を登り切れば釜伏山
2023年11月11日 13:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 13:00
この岩場を登り切れば釜伏山
釜伏山の祠
後ろに木に下がったお印が有る
2023年11月11日 13:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 13:03
釜伏山の祠
後ろに木に下がったお印が有る
見晴台休憩地
2023年11月11日 13:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 13:04
見晴台休憩地
見晴台休憩地より
空の具合など今日一
1
見晴台休憩地より
空の具合など今日一
釜伏山からの下りも岩っぽい所が多い
2023年11月11日 13:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/11 13:20
釜伏山からの下りも岩っぽい所が多い
ココからはコースらしく歩き易い
2023年11月11日 13:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 13:24
ココからはコースらしく歩き易い
見上げると落ちそうな大岩が
2023年11月11日 13:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 13:25
見上げると落ちそうな大岩が
ココで舗装路に出る
2023年11月11日 13:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 13:37
ココで舗装路に出る
公園橋の所に桜が咲いてる
寒桜ってやつかな
2023年11月11日 13:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 13:45
公園橋の所に桜が咲いてる
寒桜ってやつかな
ミカン狩りしているあたりを登って行く
ミカン狩りしているあたりを登って行く
ココが秩父事件の碑らしい
2023年11月11日 14:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 14:01
ココが秩父事件の碑らしい
秩父事件の碑
2023年11月11日 14:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 14:02
秩父事件の碑
碑の前の休憩ベンチ下は、アリジゴク天国
2023年11月11日 14:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 14:04
碑の前の休憩ベンチ下は、アリジゴク天国
ミカン園越しの眺めはまずまず
2023年11月11日 14:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 14:14
ミカン園越しの眺めはまずまず
パラボラ鉄塔のメンテ道終点から山中へ
2023年11月11日 14:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 14:34
パラボラ鉄塔のメンテ道終点から山中へ
キレイなツツジなどの藪中を登って行く
2023年11月11日 14:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/11 14:37
キレイなツツジなどの藪中を登って行く
頂上下には祠が有った
2023年11月11日 14:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 14:40
頂上下には祠が有った
にこマークの頂上から南側の眺め
2023年11月11日 14:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 14:41
にこマークの頂上から南側の眺め
電柱の所に降りて、あとは舗装路
2023年11月11日 14:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 14:44
電柱の所に降りて、あとは舗装路
日本水の水場
大量のペットボトルに給水している方が
2023年11月11日 15:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/11 15:03
日本水の水場
大量のペットボトルに給水している方が
まぶしい西日が気持ち良い
2023年11月11日 15:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/11 15:34
まぶしい西日が気持ち良い
黄色に染まる銀杏並木
2023年11月11日 15:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/11 15:58
黄色に染まる銀杏並木
戻った駐車場には車1台と本田原二郎
2023年11月11日 16:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/11 16:02
戻った駐車場には車1台と本田原二郎
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ(1) ソフトシェル(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 雨具(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 昼食(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図(1) コンパス(1) ライト(1) 予備電池(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) ストック(1) カメラ(1) ロープ(1)

感想

長瀞あたりに行ってみた・・・みた。。。
奥武蔵秩父ベストハイクの「長瀞岩畳」「秩父事件の碑」を廻ってこようと思って考えたルートだったが・・・果たして。
バイクを停めたのは蓬莱島公園駐車場の奥の隅。数年前に出来たGoogleストリートビューでも出てこない所だが、紅葉シーズンと思って出掛けてくる人も居るかと思い、バイクで割と早めな時間に到着した・・・ら、停まっている車は1台だけ。立派なトイレも有るけれど、それ程混まないのかも。
まずは、金石水管橋を越えて対岸の北桜通りをから長瀞岩畳を目指す。
金石水管橋の下あたりは広いキャンプ場になっており、土曜の早朝の割には混み合っているようだった。一方、長瀞あたりは売店のシャッターも閉まっていて閑散としており、散策している人もポツポツ程度だった。
長瀞岩畳:名所だけあって白っぽい岩の両岸の間を流れる長瀞は風情が有る。
河川沿いには「この先キケン」のロープが張ってあり、ロープ脇あたりの岩場を歩いて行く。ザックにぶら下げている気温計は12℃程度で冷え込んではおらず、長瀞の対岸の岩壁あたりや、月の石もみじ公園あたりの木々の紅葉はまだまだ進んでおらず、これから更にキレイになるのだろう。
岩や流れを眺めながらの歩きを楽しんだら、親鼻橋を渡って赤城大神社へ・・・その対面の階段を上がると墓地が有り、その裏から角山への尾根を目指すのだが、取付きは完全に間違いだった。墓地から上がるとスグに笹薮が有り、尾根の方に方向転換して登り出すが、キノコ栽培していた榾木の様なものが倒れていて、滅茶薮。しかもトゲの有る木や草も多い。振り返ると眺めは良くなるのだが、そんなのは何の気休めにもならない。最後の極めは尾根の西側は岩崖になっていて上がれない。崖沿いを少し降って足掛かりの有る所を見つけて何とかよじ登り尾根に出る。ココの尾根は城址の西北尾根道と言うらしいが、今回のように西寄りからの攻めには鉄壁の守りなので、尾根から登るのであればどちらかと言うと東寄りの方が良いようだ。
角山:三角点が有るだけの場所で西側が大きく開けているので眺めが良い。
琴平山:琴平神社が有ったらしく、土台らしい真ん中に石が立っており琴平神社と刻んであり、建物を解体したと思われる木材が脇に積んである。眺めは無い。
竜谷山:龍ヶ谷城が有った城跡らしく、それと思わせるような地形が見て取れる。城跡を解説した看板が有ったが、これを見てから来た方がより簡単に楽しると思う。
コースを舗装路まで降ったら釜伏峠の方に進み、コーナーの所から山道林道に入り登って行くと大きな落石防止柵の所で行き止まりになる。柵沿いを西に進み、柵が途切れた所から(柵が無いということは落石の恐れが少ない尾根だと思うので)上に向かう。ここから標高を150m程上げる間、大岩ゴロゴロの急坂が続く。垂直な岩壁は無いので全く登れない所は無いが、間を縫ったり登ったりしながらヒーヒー楽しく登る。尾根上に出る頃にはあたりが広く見渡せるようになり、上々の眺めが楽しめた。
あとは尾根を荻根山を目指して行くが、荻野山の一つ手前の小さなピークのあたりには小さな祠が有り、展望岩?からまずまずの眺めが楽しめる。
荻根山:不動明王と良く判らないことを書いた板が中央にある。箱のようなベンチで昼食を摂り、終わって歩き始めで振り返るとお印が有った。ベンチの方から見ると黒い柱の様なものにしか見えなかった。
ココからの下りも岩っぽい急坂で、途中には展望台らしき場所も有り、眺めも楽しめる。
で、次は釜伏山。
釜伏山:参道らしき狭い杉並木、コンクリート階段、岩場を登り切ると祠と狛犬?が頂上に鎮座している。後ろにお印板も下がっている。木が疎らなのでそこそこの眺めは有るが広くは見渡せない。
釜伏山から北への下りも岩っぽい急坂が多く、北東側が広く見渡せる所が多い。
尾根を折れてからはコースらしく歩き易い山道で無事に舗装路まで降りる。
次に向かったのは秩父事件の碑。良く知らなかったが、碑の有る斜面はほとんどがミカン園になっており多くの人がミカン狩りを楽しんでいた。ミカン園の間を縫うように登ると、尾根上のあたりに秩父事件の碑が有った。
秩父事件の碑:平成6年にJR東労組により建立されたもののようだ。碑には秩父事件の経緯や解説などが書かれている。隣と又隣には神社が有る。
とりあえず、これで必ず廻ろうと思っていた所は終わったのだが、地図を見ていて前から気になっていた、山名もピークの表示も無い笑った顔に見えなくもない頂上に行ってみる。付近に向かうと思われる林道を登って行くと行き止まりに無線鉄塔が有る。そこからは頂上と思われる方向に藪中を登って行くと、山頂下に祠が有った。頂上まで登ると南側に少しだけ眺望が有る。北側を覗き込むと地図に有ったような岩場は見えないが鋭く落ち込んだ谷になっているので、もしかしたら岩壁になっているのかもしれない。後は、尾根筋を降り舗装路に出る。
もし、調子が良かったら高岩山を経由して尾根を降りて行くことも考えていたが、最初の薮漕ぎで思った以上に時間を取られて15:00近くになっており、山中で薄暗くなるのは避けたいので以降は舗装路を戻ることにした。
所々でまぶしい西日を浴びながら舗装林道を降り、駐車場が近付く頃には太陽は山の陰に消えていた。

ベストハイクの2カ所を、歩いたことの無いルートで廻ってみようと思っただけだったが、多彩な薮漕ぎ・急坂な岩場・崖上のような所からの眺めなど、思わぬ楽しみ満載のハイクになったので、ベリー・・・グッド。。。

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