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Yamareco

記録ID: 6175313
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤目・倶留尊高原

古光山

2023年11月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:59
距離
6.3km
登り
474m
下り
475m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:35
休憩
0:22
合計
2:57
8:19
34
8:53
8:58
18
9:16
9:25
18
9:43
9:47
16
10:03
10:07
12
10:19
10:19
4
10:23
10:23
11
10:34
10:34
41
11:15
11:15
1
11:16
ゴール地点
11/11、奈良県の古光山(こごやま)に行って来ました。この辺りは兜岳、鎧岳、倶留尊山、高見山など、独特の雰囲気を持った山々が多くて好きな山域です。古光山も気になっていたため、吉野の金峯山寺にお詣りに行くついでに登ってみました。
倶留尊山が隣にあり、セットで登る方も多いようですが、倶留尊山は登ったことがあり、時間的余裕もそんなに無かったため、今回は古光山と後古光山を周回。サクッと登る、、、という気楽な気持ちで行きましたが、思ったより険しく、コンパクトながら登り甲斐のあるコースでした。
序盤は土の急斜面の急登。前日に雨が降った事もあり、とにかく滑る。。。しかもストックを使おうにも、場所によってストックが深く刺さってしまうため大変。。幸いロープを設置してくれているため、それを頼りによじ登りました。
稜線に出ると、痩せ尾根で細かなアップダウンの続く道。それぞれのアップダウンが急勾配な所が多く、ここも滑るため、慎重に進みました。
古光山を登頂して、続いて後古光山へ。ここが一番ハードでした。どちらも鞍部に向かってかなりの急勾配で下っており、古光山側は主に土と根っこの斜面。落ち葉も積もって、とにかく滑りやすい道でした。。後古光山側は主に岩場の急勾配。登りだったので楽しく登れましたが、こちらも下りだと結構険しそうでした。
後古光山からの下りは、しっかりと整備された木の階段が、かえって滑りやすくなっていたりしましたが、何とか無事下山。そこから長い舗装道歩きをして、車まで戻りました。ついでで来た山でしたが、なかなか登り甲斐のある山でした。
下山して、みつえ温泉で汗を流した後は、吉野の金峯山寺へ。修験道の総本山であり、ご本尊は3体の蔵王権現。春と秋それぞれ1ヶ月ほどの期間だけ、特別にご開帳されています。6〜7mにもおよぶ巨大な仏像で、肌は青色、顔は怒りの形相という威容で、実物を見ると圧倒されるような迫力があります。これに魅入られて、気付けば5年連続のお詣りとなりましたが、今回も来れて良かった!

関西百名山 : 47/100
近畿百名山 : 48/100
奈良県の山(分県登山ガイド) : 22/85
日本の山1000 : 350/1000
大阪周辺の山250 : 87/273
奈良百遊山 : 23/99
天候 曇り 時々 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
みつえ高原牧場の近く、斎場の脇から登っていきます。
2023年11月11日 08:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 8:19
みつえ高原牧場の近く、斎場の脇から登っていきます。
ソーラーパネルのフェンス沿いに登っていきましたが、踏み跡が薄く、ルートが合っていたのか?
2023年11月11日 08:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 8:21
ソーラーパネルのフェンス沿いに登っていきましたが、踏み跡が薄く、ルートが合っていたのか?
写真では伝わらないけど、出始めからかなりの急登。土の斜面が前日の雨で滑って、登りづらい。。
2023年11月11日 08:24撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 8:24
写真では伝わらないけど、出始めからかなりの急登。土の斜面が前日の雨で滑って、登りづらい。。
こちらから登る人は少ないのか、足場が悪くて厄介な道が続きます。
2023年11月11日 08:28撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 8:28
こちらから登る人は少ないのか、足場が悪くて厄介な道が続きます。
最初の急登を登ったところの展望地。本日は雲多し。
2023年11月11日 08:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 8:40
最初の急登を登ったところの展望地。本日は雲多し。
堀坂山など、三重の山々が見えているようです。
2023年11月11日 08:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
1
11/11 8:40
堀坂山など、三重の山々が見えているようです。
痩せ尾根の稜線に出ました。
2023年11月11日 08:41撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 8:41
痩せ尾根の稜線に出ました。
ちょっとした岩場
2023年11月11日 08:43撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 8:43
ちょっとした岩場
南峯 通過
2023年11月11日 08:56撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 8:56
南峯 通過
兜岳などの山々の好展望。
2023年11月11日 08:56撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 8:56
兜岳などの山々の好展望。
曇っていなければ。。。
2023年11月11日 08:56撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
11/11 8:56
曇っていなければ。。。
隣の倶留尊山が見えます。
2023年11月11日 08:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
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11/11 8:57
隣の倶留尊山が見えます。
まるで箱庭のような眺め
2023年11月11日 08:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
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11/11 8:57
まるで箱庭のような眺め
兜岳、鎧岳など。
2023年11月11日 08:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
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11/11 8:57
兜岳、鎧岳など。
2023年11月11日 08:58撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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11/11 8:58
曽爾高原と倶留尊山が良く見えます。
2023年11月11日 08:59撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 8:59
曽爾高原と倶留尊山が良く見えます。
2023年11月11日 08:59撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 8:59
柱状節理のような岩をよじ登って進みます。
2023年11月11日 09:02撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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11/11 9:02
柱状節理のような岩をよじ登って進みます。
細かなアップダウンが続く稜線。結構な急勾配のアップダウンです。
2023年11月11日 09:06撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
11/11 9:06
細かなアップダウンが続く稜線。結構な急勾配のアップダウンです。
三峰通過
2023年11月11日 09:08撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 9:08
三峰通過
アップダウン。足場が良くないので注意しながら進みます。
2023年11月11日 09:11撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 9:11
アップダウン。足場が良くないので注意しながら進みます。
キノコは全然分からないけど、Googleレンズによるとヒラタケとの事。
2023年11月11日 09:13撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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11/11 9:13
キノコは全然分からないけど、Googleレンズによるとヒラタケとの事。
美味しそうではあるけど、、、
2023年11月11日 09:14撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 9:14
美味しそうではあるけど、、、
古光山 登頂!
2023年11月11日 09:17撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 9:17
古光山 登頂!
曽爾高原と倶留尊山の眺め
2023年11月11日 09:17撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 9:17
曽爾高原と倶留尊山の眺め
古光山から後古光山へ。一度ガッツリ下ります。
2023年11月11日 09:20撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 9:20
古光山から後古光山へ。一度ガッツリ下ります。
振り返って撮影。かなりの急勾配、かつ、滑りやすい道。さらに、地面が柔らかいので、ストックが刺さる事もあり、厄介。。
2023年11月11日 09:22撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
11/11 9:22
振り返って撮影。かなりの急勾配、かつ、滑りやすい道。さらに、地面が柔らかいので、ストックが刺さる事もあり、厄介。。
2023年11月11日 09:30撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 9:30
根っこが滑る場所も。。
2023年11月11日 09:33撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 9:33
根っこが滑る場所も。。
思ったより険しい山です。。
2023年11月11日 09:36撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 9:36
思ったより険しい山です。。
岩場も。
2023年11月11日 09:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 9:40
岩場も。
何とか鞍部まで降りて来ました。
2023年11月11日 09:43撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 9:43
何とか鞍部まで降りて来ました。
「これより急斜面注意」という看板の矢印が両側を向いています。。
2023年11月11日 09:44撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 9:44
「これより急斜面注意」という看板の矢印が両側を向いています。。
天然ナメコかな。
2023年11月11日 09:46撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
11/11 9:46
天然ナメコかな。
後古光山への登り。こちらの斜面は岩が多い。
2023年11月11日 09:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
11/11 9:49
後古光山への登り。こちらの斜面は岩が多い。
足場の悪い急斜面は、下りより登りの方が楽です。
2023年11月11日 09:52撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 9:52
足場の悪い急斜面は、下りより登りの方が楽です。
逆回りでこちらが下りでも厄介そうだなぁ。
2023年11月11日 09:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 9:54
逆回りでこちらが下りでも厄介そうだなぁ。
登りとしては楽しい岩場登り。
2023年11月11日 10:02撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 10:02
登りとしては楽しい岩場登り。
後古光山 登頂。大事な部分が折れて無くなってしまっています。
2023年11月11日 10:04撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 10:04
後古光山 登頂。大事な部分が折れて無くなってしまっています。
古光山を振り返って。こう見ると、なんて事ない山に見えるけど。
2023年11月11日 10:04撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 10:04
古光山を振り返って。こう見ると、なんて事ない山に見えるけど。
雲間に綺麗な青空!!
2023年11月11日 10:09撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2
11/11 10:09
雲間に綺麗な青空!!
ずっと薄暗かっただけに感動もひとしお。
2023年11月11日 10:09撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 10:09
ずっと薄暗かっただけに感動もひとしお。
後古光山からの下りは結構整備されています。
2023年11月11日 10:12撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 10:12
後古光山からの下りは結構整備されています。
整備されているのは良いんだけど、木の階段がとても滑る。。
2023年11月11日 10:13撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 10:13
整備されているのは良いんだけど、木の階段がとても滑る。。
かなり急な木の階段。滑って転倒すると危険なので、慎重に。。
2023年11月11日 10:14撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 10:14
かなり急な木の階段。滑って転倒すると危険なので、慎重に。。
長尾峠手前からは倶留尊山がとても近くに見えます。今日は時間が無いのでパス。
2023年11月11日 10:22撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
11/11 10:22
長尾峠手前からは倶留尊山がとても近くに見えます。今日は時間が無いのでパス。
滑る階段が続きます。ここは階段を歩かず、脇の斜面を下りました。
2023年11月11日 10:30撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 10:30
滑る階段が続きます。ここは階段を歩かず、脇の斜面を下りました。
長尾峠 到着。ここから長い舗装道路歩きで車まで戻ります。
2023年11月11日 10:35撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 10:35
長尾峠 到着。ここから長い舗装道路歩きで車まで戻ります。
麓から見上げる古光山と後古光山。とても険しそうには見えない。
2023年11月11日 10:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 10:55
麓から見上げる古光山と後古光山。とても険しそうには見えない。
土砂崩れで薙ぎ倒された木々??
2023年11月11日 11:00撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 11:00
土砂崩れで薙ぎ倒された木々??
古光山。麓から急斜面である事は分かります。
2023年11月11日 11:00撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 11:00
古光山。麓から急斜面である事は分かります。
曽爾高原の近くだけあってススキが茂っています。
2023年11月11日 11:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 11:03
曽爾高原の近くだけあってススキが茂っています。
みつえ高原牧場。牛の鳴き声と芳しい匂いが流れて来ます。。
2023年11月11日 11:06撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 11:06
みつえ高原牧場。牛の鳴き声と芳しい匂いが流れて来ます。。
無事車まで戻って来ました。道中のついでという感じで選んだけど、予想外に険しい山でした。
2023年11月11日 11:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/11 11:16
無事車まで戻って来ました。道中のついでという感じで選んだけど、予想外に険しい山でした。
みつえ温泉姫石の湯でサッパリした後、同施設内で食べた鹿カツカレー。鹿カツは薄くカットされたためか臭みもなく、美味しくいただけました。
2023年11月11日 12:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
11/11 12:22
みつえ温泉姫石の湯でサッパリした後、同施設内で食べた鹿カツカレー。鹿カツは薄くカットされたためか臭みもなく、美味しくいただけました。
風呂で身を清めた後、吉野に移動して、金峯山寺で特別ご開帳されている蔵王権現のお詣りに。これで5年連続です。
2023年11月11日 13:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/11 13:47
風呂で身を清めた後、吉野に移動して、金峯山寺で特別ご開帳されている蔵王権現のお詣りに。これで5年連続です。
吉野の紅葉はまだこれから。
2023年11月11日 13:52撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/11 13:52
吉野の紅葉はまだこれから。
蔵王堂。金峯山寺は修験道の総本山です。修験道を信仰している訳ではありませんが、登山と修験道は縁が深いので、ここの所、毎年お詣りしています。
2023年11月11日 14:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
11/11 14:05
蔵王堂。金峯山寺は修験道の総本山です。修験道を信仰している訳ではありませんが、登山と修験道は縁が深いので、ここの所、毎年お詣りしています。
中に安置された3体の蔵王権現像は6、7mという巨大さで、圧倒される迫力があります。境内は写真撮影禁止です。
2023年11月11日 14:08撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/11 14:08
中に安置された3体の蔵王権現像は6、7mという巨大さで、圧倒される迫力があります。境内は写真撮影禁止です。
今まであまり興味が無かったのですが、今回初めて御朱印帳を授かりました。
2023年11月11日 15:02撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
11/11 15:02
今まであまり興味が無かったのですが、今回初めて御朱印帳を授かりました。
右は特別ご開帳の時限定の御朱印。御朱印集めも楽しいかも。
2023年11月11日 15:00撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
11/11 15:00
右は特別ご開帳の時限定の御朱印。御朱印集めも楽しいかも。

感想

11/11、奈良県の古光山(こごやま)に行って来ました。この辺りは兜岳、鎧岳、倶留尊山、高見山など、独特の雰囲気を持った山々が多くて好きな山域です。古光山も気になっていたため、吉野の金峯山寺にお詣りに行くついでに登ってみました。
倶留尊山が隣にあり、セットで登る方も多いようですが、倶留尊山は登ったことがあり、時間的余裕もそんなに無かったため、今回は古光山と後古光山を周回。サクッと登る、、、という気楽な気持ちで行きましたが、思ったより険しく、コンパクトながら登り甲斐のあるコースでした。
序盤は土の急斜面の急登。前日に雨が降った事もあり、とにかく滑る。。。しかもストックを使おうにも、場所によってストックが深く刺さってしまうため大変。。幸いロープを設置してくれているため、それを頼りによじ登りました。
稜線に出ると、痩せ尾根で細かなアップダウンの続く道。それぞれのアップダウンが急勾配な所が多く、ここも滑るため、慎重に進みました。
古光山を登頂して、続いて後古光山へ。ここが一番ハードでした。どちらも鞍部に向かってかなりの急勾配で下っており、古光山側は主に土と根っこの斜面。落ち葉も積もって、とにかく滑りやすい道でした。。後古光山側は主に岩場の急勾配。登りだったので楽しく登れましたが、こちらも下りだと結構険しそうでした。
後古光山からの下りは、しっかりと整備された木の階段が、かえって滑りやすくなっていたりしましたが、何とか無事下山。そこから長い舗装道歩きをして、車まで戻りました。ついでで来た山でしたが、なかなか登り甲斐のある山でした。
下山して、みつえ温泉で汗を流した後は、吉野の金峯山寺へ。修験道の総本山であり、ご本尊は3体の蔵王権現。春と秋それぞれ1ヶ月ほどの期間だけ、特別にご開帳されています。6〜7mにもおよぶ巨大な仏像で、肌は青色、顔は怒りの形相という威容で、実物を見ると圧倒されるような迫力があります。これに魅入られて、気付けば5年連続のお詣りとなりましたが、今回も来れて良かった!

関西百名山 : 47/100
近畿百名山 : 48/100
奈良県の山(分県登山ガイド) : 22/85
日本の山1000 : 350/1000
大阪周辺の山250 : 87/273
奈良百遊山 : 23/99

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