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Yamareco

記録ID: 617714
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雪山ハイキング
甲信越

銀山平〜日向倉山〜未丈が岳(往復)

2015年04月18日(土) [日帰り]
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コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
1:00
合計
9:40
7:30
90
スタート地点 銀山平
9:00
9:00
50
尾根
9:50
10:10
80
日向倉山
11:30
11:40
70
奥丸山からの尾根合流ピーク
12:50
13:00
80
未丈が岳
14:20
14:30
80
ピーク
15:50
16:00
50
日向倉山
16:50
16:50
20
尾根下降点
17:10
ゴール地 銀山平
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小出ICからR352に入り、シルバーライン(6時−18時のみ通行制限)にて銀山平へ
北又川の橋を渡りすぐに反対車線にPエリアあり。7時の時点で5台ほど、10台ぐらいは停められます。あとは路駐してました。
コース状況/
危険箇所等
全体を通して春山経験があれば普通に歩けます。ただし工程が長く、小さな上下も多いので、油断はできません。お尻の時間の制約(シルバーライン通行制限)もあるので、あまりのんびり歩くと時間的に厳しい。自分は写真を撮りながら、(ショット数500ぐらい)ぶらぶら歩いたので往復に10時間かかりました。
視界があれば尾根伝いでまぎれる事はないですが、目印の赤布などはほとんどなく、悪天候では尾根が平坦で広く、ルートファインディングが必要なところが何箇所かあります。やぶこぎは雪の状態によって変わってくると思いますが、うまく選べば4/18時点では距離はいずれも10m~20mぐらいの短区間です。密生した潅木帯でした。頂上直下は右側の雪渓寄りにちょっとした岩場を突破すると藪は楽でした。
雪屁寄りは細かいクラックが多く、油断するとはまったり落ちたら危険なので、尾根寄りに踏み跡がついてます。そこをたどればまず安心。今後雪解けが進んでくると、どんどん状態が変わり、藪こぎ区間がひろがり、雪屁崩壊のリスクも高まるので難易度が上がってくると思われます。
シルバーラインから朝の越後駒ケ岳。雲ひとつない快晴に恵まれました!
2015年04月18日 06:45撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 6:45
シルバーラインから朝の越後駒ケ岳。雲ひとつない快晴に恵まれました!
銀山平Pスペース。雪壁がすごいです。朝は駐車スペースの路面コチコチに凍ってました。
2015年04月18日 07:18撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 7:18
銀山平Pスペース。雪壁がすごいです。朝は駐車スペースの路面コチコチに凍ってました。
北又川と越後駒ケ岳からのびる稜線。春らしい撮影スポット。
2015年04月18日 07:23撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 7:23
北又川と越後駒ケ岳からのびる稜線。春らしい撮影スポット。
尾根に取付くといきなりの急登にしごかれます。取付きから12本爪アイゼンつけました。雪は締まっており歩きやすい。坪足でも大丈夫ですが、まあアイゼンの方が楽チン。
2015年04月18日 07:51撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 7:51
尾根に取付くといきなりの急登にしごかれます。取付きから12本爪アイゼンつけました。雪は締まっており歩きやすい。坪足でも大丈夫ですが、まあアイゼンの方が楽チン。
ちょっと登って振り返ると荒沢岳が豪快に目に入ってくる。さえぎるものなく、のっけから、ホント展望のルートですね。
2015年04月18日 07:59撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 7:59
ちょっと登って振り返ると荒沢岳が豪快に目に入ってくる。さえぎるものなく、のっけから、ホント展望のルートですね。
登りはこんな感じ。見た目より急坂です。日向倉山までは多くの方が入山したと思います。BCの方たちもずいぶん入られたのでは?青空がまぶしい!
2015年04月18日 08:19撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 8:19
登りはこんな感じ。見た目より急坂です。日向倉山までは多くの方が入山したと思います。BCの方たちもずいぶん入られたのでは?青空がまぶしい!
稜線に出ると、見えなかった未丈が岳がいきなり視界に飛び込んでくる。(中央が未丈が岳)
2015年04月18日 08:35撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 8:35
稜線に出ると、見えなかった未丈が岳がいきなり視界に飛び込んでくる。(中央が未丈が岳)
こちらは中の岳(左)と越後駒ケ岳(右)
2015年04月18日 08:40撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 8:40
こちらは中の岳(左)と越後駒ケ岳(右)
尾根にでると広々したなだらかな山容です。ブナ林がきれい。
2015年04月18日 08:46撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 8:46
尾根にでると広々したなだらかな山容です。ブナ林がきれい。
日向倉山へと続くなだらかな尾根。意外にアップダウンが多く、ちょっと存した気分。
2015年04月18日 08:48撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 8:48
日向倉山へと続くなだらかな尾根。意外にアップダウンが多く、ちょっと存した気分。
ブナの間から荒沢岳、撮ってみた。
2015年04月18日 09:25撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 9:25
ブナの間から荒沢岳、撮ってみた。
日向倉山への基部あたりからみる荒沢岳
2015年04月18日 09:29撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 9:29
日向倉山への基部あたりからみる荒沢岳
大きく崩壊しかけた雪屁のクラックがすごい。
2015年04月18日 09:32撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 9:32
大きく崩壊しかけた雪屁のクラックがすごい。
こちらは北西方向(未丈が岳の左)の越後の山並み。私には同定できません。
2015年04月18日 10:06撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 10:06
こちらは北西方向(未丈が岳の左)の越後の山並み。私には同定できません。
日向倉山を越え、先を急ぎます。(日向倉山の展望写真は帰りで!)目指す未丈が岳は遠いぞ!稜線の雪屁がせり出してすごい迫力!
2015年04月18日 10:23撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 10:23
日向倉山を越え、先を急ぎます。(日向倉山の展望写真は帰りで!)目指す未丈が岳は遠いぞ!稜線の雪屁がせり出してすごい迫力!
ようやく日向倉山を下って最低基部へ。この写真右側の雪屁が崩壊しており、左側のブナ林の中をトラバースしていく。踏み跡をたどれば問題なし。
2015年04月18日 10:49撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 10:49
ようやく日向倉山を下って最低基部へ。この写真右側の雪屁が崩壊しており、左側のブナ林の中をトラバースしていく。踏み跡をたどれば問題なし。
ブナ林トラバースをこえて、奥丸山スキー場からの尾根を合わせるピークの登りに取り付く。振り返った日向倉山(左)と荒沢岳〜越後駒ケ岳。大分ちいさくなってきた。
2015年04月18日 11:22撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 11:22
ブナ林トラバースをこえて、奥丸山スキー場からの尾根を合わせるピークの登りに取り付く。振り返った日向倉山(左)と荒沢岳〜越後駒ケ岳。大分ちいさくなってきた。
こちらは日向倉山からたどってきた稜線の雪屁と荒沢岳をアップで!ピークで奥丸山スキー場から来たというBC組1パーティと落ち合う。薮こぎ地点でお先にいかせてもらいます。
2015年04月18日 11:25撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 11:25
こちらは日向倉山からたどってきた稜線の雪屁と荒沢岳をアップで!ピークで奥丸山スキー場から来たというBC組1パーティと落ち合う。薮こぎ地点でお先にいかせてもらいます。
ピークをすぎると雪屁崩壊地点で短区間の藪こぎあり。通過後振り返るとBC人たちも雪屁上に見えました。
2015年04月18日 11:43撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 11:43
ピークをすぎると雪屁崩壊地点で短区間の藪こぎあり。通過後振り返るとBC人たちも雪屁上に見えました。
ピークから下りきるとあとはだらだらの登りです。すぐに着きそうでなかなか着かない稜線です。荒沢岳〜越後駒ケ岳。何べんも撮っちゃう!
2015年04月18日 11:43撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 11:43
ピークから下りきるとあとはだらだらの登りです。すぐに着きそうでなかなか着かない稜線です。荒沢岳〜越後駒ケ岳。何べんも撮っちゃう!
ようやく未丈が岳直下に着く。右よりになるべく雪をたどっていくと比較的やぶこぎしなくて済む。中央の黒いところは区間も長く醜い藪が待ってます。ここで単独行1名、2人連れ1パーティーとすれ違い。
2015年04月18日 12:29撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 12:29
ようやく未丈が岳直下に着く。右よりになるべく雪をたどっていくと比較的やぶこぎしなくて済む。中央の黒いところは区間も長く醜い藪が待ってます。ここで単独行1名、2人連れ1パーティーとすれ違い。
やっと着いた未丈が岳頂上。意外に笹が深く、眺望は360度すっきりは望めない。雪渓のある東側は眺望良好。潅木と笹の西側は見えなくないが写真のような感じ。
2015年04月18日 12:51撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 12:51
やっと着いた未丈が岳頂上。意外に笹が深く、眺望は360度すっきりは望めない。雪渓のある東側は眺望良好。潅木と笹の西側は見えなくないが写真のような感じ。
真北を望む。手前の未丈から続く尾根は美しく魅力的。右の遠くはたぶん守門岳。
2015年04月18日 12:52撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 12:52
真北を望む。手前の未丈から続く尾根は美しく魅力的。右の遠くはたぶん守門岳。
毛猛山塊の豪快な山並み(右)。その真裏がたぶん浅草岳で左の遠くが守門岳かな?
2015年04月18日 12:52撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 12:52
毛猛山塊の豪快な山並み(右)。その真裏がたぶん浅草岳で左の遠くが守門岳かな?
未丈が岳頂上から北側をパノラマしてみた。
2015年04月18日 12:53撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 12:53
未丈が岳頂上から北側をパノラマしてみた。
頂上には女性2人の先行1パーティーの方たちが休んでおられました。お邪魔して写真撮ってもらっちゃいました。ありがとうございました。私がお昼ご飯にしている間に発たれました。それにしても足の早いこと、二度と追いつけなかった!というか私の足が遅いのか?トホホ。
2015年04月18日 12:54撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 12:54
頂上には女性2人の先行1パーティーの方たちが休んでおられました。お邪魔して写真撮ってもらっちゃいました。ありがとうございました。私がお昼ご飯にしている間に発たれました。それにしても足の早いこと、二度と追いつけなかった!というか私の足が遅いのか?トホホ。
こちらは南側のパノラマ、山がありすぎてよくわからん!中央遠くの双耳峰は燧ケ岳、とするとその左のどこかに平が岳があるんでしょうね。みんな平たくみえるけど!(笑)
2015年04月18日 13:11撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 13:11
こちらは南側のパノラマ、山がありすぎてよくわからん!中央遠くの双耳峰は燧ケ岳、とするとその左のどこかに平が岳があるんでしょうね。みんな平たくみえるけど!(笑)
さあ、帰ります!タイミリミット近づいてる!頂上13時出発。藪地点直上からの荒沢岳。ここでBC組みとすれ違い。
2015年04月18日 13:13撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 13:13
さあ、帰ります!タイミリミット近づいてる!頂上13時出発。藪地点直上からの荒沢岳。ここでBC組みとすれ違い。
この時期、雪の模様がなんとも言えない造形美です。左下に奥丸山スキー場のリフトが見えます。
2015年04月18日 13:23撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 13:23
この時期、雪の模様がなんとも言えない造形美です。左下に奥丸山スキー場のリフトが見えます。
新潟福島県境の山々か
2015年04月18日 13:34撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 13:34
新潟福島県境の山々か
未丈が岳から下ってくる稜線の雪屁。豪快です。下りは速い速い!
2015年04月18日 13:36撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 13:36
未丈が岳から下ってくる稜線の雪屁。豪快です。下りは速い速い!
こちらも残雪造形美!ずっと見ていたいが時間が・・・
2015年04月18日 13:38撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 13:38
こちらも残雪造形美!ずっと見ていたいが時間が・・・
崩壊した雪屁の雪のトンネル。ピーク直下。ここから10mぐらい薮こぎしながら登りの突破が必要。腕が疲れます。もってきた背中のピッケル(結局一度も使わなかった)がひっかかり邪魔なだけじゃん!
2015年04月18日 14:06撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 14:06
崩壊した雪屁の雪のトンネル。ピーク直下。ここから10mぐらい薮こぎしながら登りの突破が必要。腕が疲れます。もってきた背中のピッケル(結局一度も使わなかった)がひっかかり邪魔なだけじゃん!
やっとのこと薮突破!振り返る未丈が岳。この光線状態抜群です。雪屁のくねくねとしたラインがすごい!
2015年04月18日 14:10撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 14:10
やっとのこと薮突破!振り返る未丈が岳。この光線状態抜群です。雪屁のくねくねとしたラインがすごい!
この一帯だけ一足早い春が訪れているようです。マンサクの花がもう咲いてるんですねえ!
2015年04月18日 14:14撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 14:14
この一帯だけ一足早い春が訪れているようです。マンサクの花がもう咲いてるんですねえ!
やっとピークまで戻ってきました。振り返る未丈が岳の雪屁と
2015年04月18日 14:24撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 14:24
やっとピークまで戻ってきました。振り返る未丈が岳の雪屁と
行く手の日向倉山への稜線雪屁。どちらも美しい!
2015年04月18日 14:25撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 14:25
行く手の日向倉山への稜線雪屁。どちらも美しい!
ピークからもう一旦下って、日向倉山まで登り返します。もうひといきガンバ!
2015年04月18日 14:25撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 14:25
ピークからもう一旦下って、日向倉山まで登り返します。もうひといきガンバ!
ザックとストック入れて撮ってみた。
2015年04月18日 14:25撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 14:25
ザックとストック入れて撮ってみた。
ピークから大分下って雪屁崩壊地点(中央のくぼんだ部分)が近づきます。
2015年04月18日 14:36撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 14:36
ピークから大分下って雪屁崩壊地点(中央のくぼんだ部分)が近づきます。
日向倉山、こうしてみると言い山容です。
2015年04月18日 14:39撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 14:39
日向倉山、こうしてみると言い山容です。
越後駒が岳が西日を浴びて鈍く光って感じがいいです。
2015年04月18日 14:45撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 14:45
越後駒が岳が西日を浴びて鈍く光って感じがいいです。
日向倉山へ向かう稜線雪屁のクラック。
2015年04月18日 14:50撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 14:50
日向倉山へ向かう稜線雪屁のクラック。
日向倉山へ向かう稜線雪屁の連なり。この右側のブナ林に入ってトラバース
2015年04月18日 14:58撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 14:58
日向倉山へ向かう稜線雪屁の連なり。この右側のブナ林に入ってトラバース
ブナ林トラバースを抜け、稜線雪屁へ復帰すると、振り返って未丈が岳があんなに遠くなったネ。
2015年04月18日 15:21撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 15:21
ブナ林トラバースを抜け、稜線雪屁へ復帰すると、振り返って未丈が岳があんなに遠くなったネ。
いよいよ日向倉山頂上直下の雪原から荒沢岳と越後駒ケ岳。頂上まで(左端)あと一息!
2015年04月18日 15:31撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 15:31
いよいよ日向倉山頂上直下の雪原から荒沢岳と越後駒ケ岳。頂上まで(左端)あと一息!
やっと日向倉山に到着。16時少し前でまあぎりぎりだけど、想定内のコースタイムデス。奥只見湖が美しい。あの正面の平たいやつ、平が岳かな?
2015年04月18日 15:48撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 15:48
やっと日向倉山に到着。16時少し前でまあぎりぎりだけど、想定内のコースタイムデス。奥只見湖が美しい。あの正面の平たいやつ、平が岳かな?
奥只見湖〜荒沢岳をパノラマ。
2015年04月18日 15:48撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 15:48
奥只見湖〜荒沢岳をパノラマ。
荒沢岳〜越後駒ケ岳をパノラマ。
2015年04月18日 15:48撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 15:48
荒沢岳〜越後駒ケ岳をパノラマ。
荒沢岳の豪快な岩場。あの谷、雪崩の巣だよなあ、一日ぼけっとしてれば雪崩見れるかもね。
2015年04月18日 15:49撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 15:49
荒沢岳の豪快な岩場。あの谷、雪崩の巣だよなあ、一日ぼけっとしてれば雪崩見れるかもね。
こちら荒沢岳本峰アップ。
2015年04月18日 15:49撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 15:49
こちら荒沢岳本峰アップ。
中の岳アップ。
2015年04月18日 15:49撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 15:49
中の岳アップ。
越後駒ケ岳アップ。
2015年04月18日 15:50撮影 by  X10, FUJIFILM
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越後駒ケ岳アップ。
越後駒ケ岳と八海山(右)
2015年04月18日 15:50撮影 by  X10, FUJIFILM
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越後駒ケ岳と八海山(右)
未丈が岳アップ。
2015年04月18日 15:50撮影 by  X10, FUJIFILM
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未丈が岳アップ。
奥丸山スキー場方面
2015年04月18日 15:50撮影 by  X10, FUJIFILM
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奥丸山スキー場方面
奥只見湖アップ
2015年04月18日 15:50撮影 by  X10, FUJIFILM
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奥只見湖アップ
燧ケ岳アップ
2015年04月18日 15:50撮影 by  X10, FUJIFILM
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燧ケ岳アップ
日向倉山を後にして、ぐんぐん下る。途中雪屁崩壊地点
2015年04月18日 16:01撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 16:01
日向倉山を後にして、ぐんぐん下る。途中雪屁崩壊地点
今にも崩れそうな雪屁と荒沢岳
2015年04月18日 16:05撮影 by  X10, FUJIFILM
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今にも崩れそうな雪屁と荒沢岳
夕方は西空がうす曇になり、幻想的な太陽
2015年04月18日 16:13撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 16:13
夕方は西空がうす曇になり、幻想的な太陽
雪屁と山々と太陽のコラボ
2015年04月18日 16:23撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 16:23
雪屁と山々と太陽のコラボ
やっと尾根下降点が見えてきた!奥只見湖が見えてたんだ!行きは逆光で気づいてない!
2015年04月18日 16:39撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 16:39
やっと尾根下降点が見えてきた!奥只見湖が見えてたんだ!行きは逆光で気づいてない!
見納め中の岳と越後駒ケ岳
2015年04月18日 16:39撮影 by  X10, FUJIFILM
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見納め中の岳と越後駒ケ岳
右の丘が尾根下降点。
2015年04月18日 16:46撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 16:46
右の丘が尾根下降点。
尾根下降点からのパノラマ
2015年04月18日 16:54撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 16:54
尾根下降点からのパノラマ
荒沢岳のアングル1
2015年04月18日 17:00撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 17:00
荒沢岳のアングル1
どんどん下る!荒沢岳のアングル2
2015年04月18日 17:03撮影 by  X10, FUJIFILM
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どんどん下る!荒沢岳のアングル2
どんどん下る!荒沢岳のアングル3
2015年04月18日 17:07撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 17:07
どんどん下る!荒沢岳のアングル3
着いた!荒沢岳のアングル4
2015年04月18日 17:09撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 17:09
着いた!荒沢岳のアングル4
北又川に沈む夕日
2015年04月18日 17:11撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 17:11
北又川に沈む夕日
ここが登山口です。アイゼン脱着
2015年04月18日 17:12撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 17:12
ここが登山口です。アイゼン脱着
P到着17:14、車は私の1台のみ。お疲れ様でした。登山靴から開放されるあの一瞬、快感です。今日の山をしみじみ振り返りながら、達成感いっぱいでした。
2015年04月18日 17:16撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 17:16
P到着17:14、車は私の1台のみ。お疲れ様でした。登山靴から開放されるあの一瞬、快感です。今日の山をしみじみ振り返りながら、達成感いっぱいでした。
おまけ1:シルバーラインからのブナ新緑
2015年04月18日 17:44撮影 by  X10, FUJIFILM
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4/18 17:44
おまけ1:シルバーラインからのブナ新緑
おまけ2:同上、雪解け水がたまって池になってる!
2015年04月18日 17:45撮影 by  X10, FUJIFILM
4/18 17:45
おまけ2:同上、雪解け水がたまって池になってる!
おまけ3:シルバーラインからのブナ新緑、夕日が当たりはじめ、ピンク色になり始めました。ゲート閉鎖10分前。
2015年04月18日 17:47撮影 by  X10, FUJIFILM
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おまけ3:シルバーラインからのブナ新緑、夕日が当たりはじめ、ピンク色になり始めました。ゲート閉鎖10分前。
おまけ4:シルバーラインからの越後駒ケ岳
2015年04月18日 17:53撮影 by  X10, FUJIFILM
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おまけ4:シルバーラインからの越後駒ケ岳
おまけ4:シルバーラインからの越後駒ケ岳、夕日に輝きはじめたところ、閉鎖なければいいのになあ・・・後ろ髪引かれながらもここを後にしたのでした。
2015年04月18日 17:54撮影 by  X10, FUJIFILM
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おまけ4:シルバーラインからの越後駒ケ岳、夕日に輝きはじめたところ、閉鎖なければいいのになあ・・・後ろ髪引かれながらもここを後にしたのでした。

感想

お天気に恵まれ、すばらしい山でした。未丈が岳はずっと気になっていた山でしたが、ヤマレコユーザーさんの日向倉山〜未丈が岳の残雪期限定ルートを知り、最近急浮上して、4/18のお天気とにらめっこ、決定しました。
ここのところ厳しい山へは行っておらず、一抹の不安がありましたが、なんとか体力的に大丈夫な範疇でよかったです。この季節やはり残雪期の山、いいですねえ。

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