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Yamareco

記録ID: 619672
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

西谷−杣谷−天狗塚−ハチノス谷西尾根

2015年04月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
12.2km
登り
800m
下り
835m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:05
合計
6:11
距離 12.2km 登り 800m 下り 838m
8:30
255
12:45
12:50
111
14:41
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:阪急六甲
帰り:JR六甲道
コース状況/
危険箇所等
西谷は距離は短いものの熟練者向けのコースです。
ダム・滝の明瞭な巻き道が無いところが多いため、立ち木を利用した確実な三点支持で慎重に巻いていく必要があります。

ハチノス谷西尾根は登山地図には載っていないものの、もう立派なハイキングコースとなっています。(と言いつつも、最後の最後でルートを見失いました)
六甲ケーブル下駅 多くのハイカーがいました。
ここから左側の道路をズンズン歩きます。
2015年04月26日 09:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
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六甲ケーブル下駅 多くのハイカーがいました。
ここから左側の道路をズンズン歩きます。
先に六甲大橋が見えます。
2015年04月26日 09:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 9:15
先に六甲大橋が見えます。
山羊のメーちゃん!
交差点を直進します。
2015年04月26日 09:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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山羊のメーちゃん!
交差点を直進します。
このヘアピンカーブが山羊戸渡と今回の西谷の取り付きです。
2015年04月26日 09:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
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このヘアピンカーブが山羊戸渡と今回の西谷の取り付きです。
ヘアピンカーブから谷へ降りると、山羊戸渡の尾根取付きの両側に2つの沢が現われます。 西谷は左の沢となります。
2015年04月26日 09:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 9:36
ヘアピンカーブから谷へ降りると、山羊戸渡の尾根取付きの両側に2つの沢が現われます。 西谷は左の沢となります。
右が山羊戸渡の尾根道、左が西谷。
2015年04月26日 09:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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右が山羊戸渡の尾根道、左が西谷。
すぐにダム(D1)が現われます。
ほんの少し手前右の巻き道を登ります。
2015年04月26日 09:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
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すぐにダム(D1)が現われます。
ほんの少し手前右の巻き道を登ります。
D1のすぐに最初の滝(F1)が現われます。
滝のすぐ右脇を登ります。
2015年04月26日 09:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 9:46
D1のすぐに最初の滝(F1)が現われます。
滝のすぐ右脇を登ります。
2段の滝(F2)
左から巻くか右から巻くか悩む・・・左右とも急斜面となっている。
左の急斜面はぬれ落ち葉のため、立ち木のある右の乾いた斜面を選択した。
2015年04月26日 09:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2段の滝(F2)
左から巻くか右から巻くか悩む・・・左右とも急斜面となっている。
左の急斜面はぬれ落ち葉のため、立ち木のある右の乾いた斜面を選択した。
F2を越すとすぐに連続した小滝があり、左のまき道を進む。
ここも木立を掴んで強引に腕力で登る必要がある。
2015年04月26日 09:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
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F2を越すとすぐに連続した小滝があり、左のまき道を進む。
ここも木立を掴んで強引に腕力で登る必要がある。
小滝と言えど、滝口に立つと結構な高度感あり。
2015年04月26日 10:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
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小滝と言えど、滝口に立つと結構な高度感あり。
風通りがよく、涼しくて気持ちいい。
2015年04月26日 10:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
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風通りがよく、涼しくて気持ちいい。
苔むした岩が続きいい感じ。
2015年04月26日 10:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 10:09
苔むした岩が続きいい感じ。
ダム(D2)
右のガレ場の巻き道を進む。
2015年04月26日 10:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 10:11
ダム(D2)
右のガレ場の巻き道を進む。
水は無く岩がゴロゴロする谷を進みます。
2015年04月26日 10:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 10:16
水は無く岩がゴロゴロする谷を進みます。
沢が中央の尾根で2分岐するところに出会いますが、ここは右の沢へ進みます。
2015年04月26日 10:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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沢が中央の尾根で2分岐するところに出会いますが、ここは右の沢へ進みます。
GPSを持っていても、大事な分岐はコンパスで方角を確認しましょう。
2015年04月26日 10:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 10:21
GPSを持っていても、大事な分岐はコンパスで方角を確認しましょう。
すぐ滝(F3)があります。
先ほどの分岐の中央の尾根を登り、適当に滝口へ降ります。
2015年04月26日 10:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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すぐ滝(F3)があります。
先ほどの分岐の中央の尾根を登り、適当に滝口へ降ります。
すぐにダム(D3)があります。
左から巻くか右から巻くか、しばしシンキングタイム・・・・
右から巻きました。
2015年04月26日 10:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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すぐにダム(D3)があります。
左から巻くか右から巻くか、しばしシンキングタイム・・・・
右から巻きました。
少し藪っぽくなってきた。
2015年04月26日 10:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
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少し藪っぽくなってきた。
滝と言っていいのかな?(F4)
左脇を進む。
2015年04月26日 10:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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滝と言っていいのかな?(F4)
左脇を進む。
ダム(D4)
少し戻って左手の沢を少し遡上し、ダムを左から大きく高巻きます。
2015年04月26日 10:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 10:41
ダム(D4)
少し戻って左手の沢を少し遡上し、ダムを左から大きく高巻きます。
ダム(D4)は砂で完全に埋まっています。
2015年04月26日 10:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 10:47
ダム(D4)は砂で完全に埋まっています。
判りにくいが、また沢が2分岐に出会います。
右側の沢を進みます。
2015年04月26日 10:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 10:50
判りにくいが、また沢が2分岐に出会います。
右側の沢を進みます。
ダム(D5)
2015年04月26日 10:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 10:52
ダム(D5)
ダム(D5)の左にワイヤーロープがあり、もちろん活用させてもらいました。初めて人工的なものに出会えた。
2015年04月26日 10:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 10:54
ダム(D5)の左にワイヤーロープがあり、もちろん活用させてもらいました。初めて人工的なものに出会えた。
ダム(D6)
少し戻って左の小さい沢を少し遡上して、回りこむようにダムを左から高巻きます。 急斜面のため立ち木を利用するが、立ち木が抜けたら滑落の危険があるので、ここの通過はちょっと怖かった。
2015年04月26日 11:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 11:01
ダム(D6)
少し戻って左の小さい沢を少し遡上して、回りこむようにダムを左から高巻きます。 急斜面のため立ち木を利用するが、立ち木が抜けたら滑落の危険があるので、ここの通過はちょっと怖かった。
小枝が茂っており、しゃがみながら通過を強いられる箇所あり。
2015年04月26日 11:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 11:09
小枝が茂っており、しゃがみながら通過を強いられる箇所あり。
次の滝までしばらくゴロタ沢を歩きます。
2015年04月26日 11:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 11:11
次の滝までしばらくゴロタ沢を歩きます。
全く水無しの滝(F5)
コケは乾いているので、そのまま直登できた。
2015年04月26日 11:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 11:15
全く水無しの滝(F5)
コケは乾いているので、そのまま直登できた。
すぐに2分岐に出会うので、右(だったと思う)の沢へ進む。
2015年04月26日 11:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 11:21
すぐに2分岐に出会うので、右(だったと思う)の沢へ進む。
山椒の木があったので、若葉を少し頂く。
2015年04月26日 11:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 11:26
山椒の木があったので、若葉を少し頂く。
ここは立ち木のない長〜い急斜面です。
落ち葉やもろい岩肌のため、靴のグリップだけでは絶対登れません。
少しだけトライしましたが、やはり無理でした。
2015年04月26日 11:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 11:29
ここは立ち木のない長〜い急斜面です。
落ち葉やもろい岩肌のため、靴のグリップだけでは絶対登れません。
少しだけトライしましたが、やはり無理でした。
大きく突き出た岩の左側に回り、そのまま雑木林を強引に登ります。
ここでも立ち木を掴んで腕力で登っていきます。
2015年04月26日 11:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 11:35
大きく突き出た岩の左側に回り、そのまま雑木林を強引に登ります。
ここでも立ち木を掴んで腕力で登っていきます。
笹が混じりだし、稜線は目の前です。
どこに出てくるかワクワク!
2015年04月26日 11:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 11:46
笹が混じりだし、稜線は目の前です。
どこに出てくるかワクワク!
自然の家の標識に出てきました。
正面は自然の家、左は杣谷方向、右は山羊戸渡
2015年04月26日 11:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 11:48
自然の家の標識に出てきました。
正面は自然の家、左は杣谷方向、右は山羊戸渡
この笹から稜線に飛び出したのだが、絶対下りの入り口はわかりません。 というか、ルートを熟知していないと下りルートは危険すぎます。
2015年04月26日 11:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 11:49
この笹から稜線に飛び出したのだが、絶対下りの入り口はわかりません。 というか、ルートを熟知していないと下りルートは危険すぎます。
杣谷まで出て昼食のつもりが、途中にいい休憩ポイントがあったのでここで昼食にしました。
2015年04月26日 12:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 12:00
杣谷まで出て昼食のつもりが、途中にいい休憩ポイントがあったのでここで昼食にしました。
本日はそばです。保冷剤と一緒に持ってきたので冷え冷えです。
それに途中で摘んできた山椒の葉をトッピングです。
今日は暑いくらいの晴天で、冷え冷えそばと山椒のさわやかな香りでおいしかったです。
2015年04月26日 12:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 12:08
本日はそばです。保冷剤と一緒に持ってきたので冷え冷えです。
それに途中で摘んできた山椒の葉をトッピングです。
今日は暑いくらいの晴天で、冷え冷えそばと山椒のさわやかな香りでおいしかったです。
昼食の跡は長峰山へ。
有名な天狗塚です。
2015年04月26日 12:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 12:49
昼食の跡は長峰山へ。
有名な天狗塚です。
天狗塚を少し下ったところにある「な48-6」のプレートが、ハチノス谷西尾根」の取り付きです。
2015年04月26日 12:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 12:52
天狗塚を少し下ったところにある「な48-6」のプレートが、ハチノス谷西尾根」の取り付きです。
すぐに2分岐に出会うが、左に進みます。(右は行き止まりらしい)
2015年04月26日 12:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 12:52
すぐに2分岐に出会うが、左に進みます。(右は行き止まりらしい)
快適なコースです。
2015年04月26日 12:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 12:55
快適なコースです。
大きな石。
この辺りはちょっと開けた広場風となっています。
西側から東向きに進んだところで大石に出会っていますので、下から登ってきた場合は、この石を左へ進む必要があります。(迷いポイント)

上から降りてきた場合は、右が南側なので右折しますが、すぐ右折すると谷となるので、石を少し通り過ぎたところにある尾根道を南下する必要があります。
2015年04月26日 13:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 13:03
大きな石。
この辺りはちょっと開けた広場風となっています。
西側から東向きに進んだところで大石に出会っていますので、下から登ってきた場合は、この石を左へ進む必要があります。(迷いポイント)

上から降りてきた場合は、右が南側なので右折しますが、すぐ右折すると谷となるので、石を少し通り過ぎたところにある尾根道を南下する必要があります。
鉄塔が4つあります。
1つ目の鉄塔です。眼下に神戸の町が見えます。
2015年04月26日 13:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 13:09
鉄塔が4つあります。
1つ目の鉄塔です。眼下に神戸の町が見えます。
遠くに2つ目の鉄塔があります。
景色は大阪湾方向になります。
2015年04月26日 13:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 13:29
遠くに2つ目の鉄塔があります。
景色は大阪湾方向になります。
3つ目の鉄塔
2015年04月26日 13:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 13:31
3つ目の鉄塔
4つ目の鉄塔
2015年04月26日 13:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 13:39
4つ目の鉄塔
左右に分かれたT字路に出会います。
最初右へ行ったものの、途中で道が無くなり、左へ進みました。
2015年04月26日 13:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 13:43
左右に分かれたT字路に出会います。
最初右へ行ったものの、途中で道が無くなり、左へ進みました。
超巨大なスリット堰堤に来てしまいました。
どうもルートロストしたようです。
この堰堤の下流をそのまま下ろうと思いましたが、無計画行動となるので一旦もとのT字路に戻りました。
2015年04月26日 13:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 13:46
超巨大なスリット堰堤に来てしまいました。
どうもルートロストしたようです。
この堰堤の下流をそのまま下ろうと思いましたが、無計画行動となるので一旦もとのT字路に戻りました。
沢の音は聞こえるので、もう一度T字路の右に入り、途中から適当に斜面を下りました。(もしかしたら、T字路の手前に右折ポイントがあるのかも知れない)
2015年04月26日 13:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/26 13:52
沢の音は聞こえるので、もう一度T字路の右に入り、途中から適当に斜面を下りました。(もしかしたら、T字路の手前に右折ポイントがあるのかも知れない)
何とか通行止め側の道に出てきました。
通行止めカードの向こうが本来の登山道です。
2015年04月26日 13:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 13:54
何とか通行止め側の道に出てきました。
通行止めカードの向こうが本来の登山道です。
本日も無事に帰れました。
2015年04月26日 14:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/26 14:05
本日も無事に帰れました。
撮影機器:

感想

今年初めてのハイキングとなります。昨年は11月がラストなので、5ヶ月ぶりです。
西谷はかなり前から気になっていたコースであるものの、インターネット上にほとんどレポがなく、二の足を踏んでました。
沢はすぐ枯れてしまうので沢歩き感はなく単なる谷歩きとなってしまいますが、ダムや滝をどうやって高巻くかというルート探しの楽しさはあります。
まったくテープなどの目印はありませんので、熟練者コースとしておきましょう。

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