蝶ヶ岳 日帰り 林道烏川線冬季閉鎖直前

2023年11月21日(火) [日帰り]

• GPS: 10:39
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,474m
• 下り: 1,468m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:34
• 休憩: 2:06
• 合計: 10:40

6:02 三股駐車場
6:17 6:17 三股登山口
6:43 6:52 ゴジラみたいな木
7:57 8:09 まめうち平
9:17 9:17 蝶沢
10:16 10:25 第二ベンチ
10:58 11:15 最終ベンチ
11:38 11:46 大滝山分岐
11:50 11:50 蝶ヶ岳
11:57 11:59 蝶ヶ池
12:04 12:21 蝶ヶ岳
12:23 12:24 蝶ヶ池
12:31 12:32 蝶ヶ岳ヒュッテ
12:49 13:08 蝶ヶ池
13:09 13:10 蝶ヶ岳
13:14 13:15 大滝山分岐
13:37 13:43 最終ベンチ
13:49 13:54 第二ベンチ
14:26 14:27 蝶沢
15:06 15:17 まめうち平
16:04 16:10 ゴジラみたいな木
16:31 16:31 三股登山口
16:42 三股駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

三俣駐車場まで車道は雪なし　登山道には新しい倒木あり、山頂の手前は18日（土）の積雪で夏道が消えた為か、先行者の跡を頼り木の枝をかき分けながら大滝山からの登山道を経由し真新しい踏み跡をトレースしようやく登頂、まめうち平より上はアイゼン必要、危険個所なし、下りでは小屋に泊まられる方とすれ違いました。冬季の小屋にも泊まってみたい。

写真

11/21 5:43

三俣駐車場　6台ほど

11/21 5:44

まだ星が見え快晴

11/21 5:59

空けてきましたので

11/21 5:59

出発します

11/21 6:13

駐車場よりすぐに雪の上を歩く

11/21 6:16

11/21 6:17

三俣登山口

11/21 6:19

10年ぶりに蝶ヶ岳へ向かう

11/21 6:28

本沢を渡る

11/21 6:52

ゴジラみたいな木はいつからいるのでしょうか

11/21 7:29

前常念、常念を横目に　

11/21 7:55

まめうち平　

11/21 8:43

新しめの倒木　この辺りで引き返されたと思われる方々とすれ違う、健脚以外はわたくし同様ストック、アイゼンは必要です。

11/21 8:59

アイゼン装着で恐ろしく歩きやすくなる

11/21 10:50

太陽が温かい

11/21 10:53

山頂まであと少し、この先で先日の雪の為か夏道のルートが消えていました。

11/21 10:54

11/21 11:47

先行者の真新しい足跡を頼りに木々をかき分け大滝山からのルートに合流する形で何とか登頂　今日の先行者さんに本当に感謝です。

11/21 11:55

槍穂高見えてきます

11/21 11:59

見たかった快晴の景色

11/21 12:03

来る人みんなフォーーーー！！と叫んでます

11/21 12:04

ライチョウ？

11/21 12:07

ずっと見ていたい

11/21 12:09

御嶽山　乗鞍

11/21 12:09

美ヶ原　八ヶ岳　（肉眼ではくっきり）

11/21 12:10

11/21 12:13

11/21 12:27

11/21 13:18

雷鳥3羽に合うことが出来ました。　この後1羽が一直線に駆け寄ってきたのですが、あまりの近さに写真取れず。本当に警戒心ゼロです。

11/21 13:20

11/21 13:22

11/21 13:26

11/21 13:26

かわいいです

11/21 13:41

毎回こんなに登ったかと思いながら、黙々と

11/21 16:04

気温が高かったので、雪解けた

11/21 16:30

11/21 16:41

ギリギリ日の入りで下山です。

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

kanamei

三俣駐車場まで車道は雪なし　登山道には新しい倒木あり、山頂の手前は18日（土）の積雪で夏道が消えた為か、先行者の跡を頼り木の枝をかき分けながら大滝山からの登山道を経由し真新しい踏み跡をトレースしようやく登頂、まめうち平より上はアイゼン必要、危険個所なし、下りでは小屋に泊まられる方とすれ違いました。冬季の小屋にも泊まってみたい。