大洞山・尼ヶ岳

2023年11月22日(水) [日帰り]

• GPS: 05:50
• 距離: 8.5km
• 登り: 752m
• 下り: 757m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:54
• 合計: 5:51

9:19 スタート地点
10:04 10:06 大洞山
10:36 10:39 大洞山
11:07 11:07 四ノ峰
11:13 11:27 三ノ峰
11:32 11:33 倉骨峠
11:41 11:42 一ノ峰
11:48 11:49 オオタワ
12:42 13:13 尼ヶ岳
13:50 13:50 オオタワ
13:58 13:58 一ノ峰
14:06 14:07 倉骨峠
15:10 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

スカイランドおおぼら（キャンプ場）のすぐ上と、少し登った桔梗平のあずまやの手前に、それぞれ数台分のスペースあり。

写真

11/22 9:22

巻き道（苔の石畳）、三多気方向との分岐。帰りはここへ戻って来る

11/22 9:22

あずまや

11/22 9:27

林道を離れて山道に入る

11/22 9:28

石が積まれた歩き易い道

11/22 10:05

主稜線に出る

11/22 10:06

11/22 10:06

雌岳山頂手前、消え残った雪が・・

11/22 10:07

11/22 10:09

11/22 10:11

一旦下る

11/22 10:32

正面の枯草色の平らな所が曽爾高原

11/22 10:34

雄岳山頂。向こうが尼ヶ岳

11/22 10:35

いい天気。青山高原の発電風車が見える

11/22 10:38

遠くに、御岳、乗鞍も

11/22 10:39

11/22 10:41

向かいは俱留尊山、その左が二本ボソ

11/22 10:46

少し急な下り

11/22 11:06

四ノ峰の小さなプレート

11/22 11:11

植林の中の道が続く

11/22 11:31

倉骨峠。舗装された道を横切る

11/22 11:33

11/22 11:41

11/22 11:45

秋ですねぇ。影が長い

11/22 11:49

オオタワ（大タワミ）の分岐

11/22 12:10

少し急になる

11/22 12:17

11/22 12:17

自然歩道は左へ進む。遠回りで山頂へ

11/22 12:18

右へ直進。道は踏み跡気味になり、しばらく急登

11/22 12:40

大洞山を望む

11/22 12:42

尼ヶ岳山頂。草原で南側以外は大展望

11/22 12:43

11/22 13:16

山頂からは自然歩道のコースを下る

11/22 13:23

分岐。左へ

11/22 13:29

トラバース気味に戻っていきます

11/22 14:06

倉骨峠

11/22 14:10

分岐。ここからは巻き道で

11/22 14:13

11/22 14:15

庭園のような苔の道が続く

11/22 14:24

11/22 14:31

いい感じ。ここだけを歩きに来てもよさそう

11/22 14:36

11/22 14:59

展望デッキあり

11/22 14:59

尼ヶ岳を望む。伊賀富士と呼ばれているのが、うなずける

11/22 15:09

戻って来ました

撮影機器：

AQUOS sense7 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

kuni-chichi

　台高や曽爾の山に行く途中、国道368号を通ると、いやでも目に入るのが、こんもりした独立峰のような大洞山。「スカイランドおおぼら（キャンプ場）」から雌岳に登って尼ヶ岳まで縦走し、帰りは巻き道を戻る周回コースを歩いた。ほとんどが東海自然歩道のコースとあって歩き易い。小春日和にも恵まれ、尼ヶ岳の山頂では展望を楽しめた。帰り道の「苔の石畳道」も味わい深かった。
　日暮れの早いこの時期、手軽な山歩きにうってつけの山だった。
※三ノ峰から先でGPSの軌跡が戻っているのは、ヤマレコの「コース外れ警告」に従ったためです。コースは三ノ峰で右に折れて急な斜面を下っていきますが、よりはっきりした道が、尾根伝いに直進する方向についていて、そっちを進んでいました（こちらにもテープサインあり。そのまま進んでも林道に出るだけで、特に問題はありません）