本日はかねてから計画していた孫太尾根から、鈴鹿300山、丸山、草木、孫太夫山、多志田山、藤原岳を越えて天狗岩まで5山をピストンで縦走。ほんとは5時にスタート予定でしたが、ちょっとした仕事が発生したので、1時間遅れました。家内はお休み。
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11/23 5:54
本日はかねてから計画していた孫太尾根から、鈴鹿300山、丸山、草木、孫太夫山、多志田山、藤原岳を越えて天狗岩まで5山をピストンで縦走。ほんとは5時にスタート予定でしたが、ちょっとした仕事が発生したので、1時間遅れました。家内はお休み。
この配水池の門の前はお墓です。ちょっとびっくり。信心深い私はお化けも信じる方ですので、お墓の方を見ないように過ぎる。
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11/23 6:02
この配水池の門の前はお墓です。ちょっとびっくり。信心深い私はお化けも信じる方ですので、お墓の方を見ないように過ぎる。
登山口です。ルーファイ道と思っておりましたが、この尾根道は踏み足、導線看板、テープなどが多く暗いうちにスタートしましたが、迷うようなことはありません。
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11/23 6:03
登山口です。ルーファイ道と思っておりましたが、この尾根道は踏み足、導線看板、テープなどが多く暗いうちにスタートしましたが、迷うようなことはありません。
踏み足があります。
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11/23 6:06
踏み足があります。
もうすぐ日の出の時間
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11/23 6:12
もうすぐ日の出の時間
日の出見たいので先を急ぎます。
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11/23 6:12
日の出見たいので先を急ぎます。
鈴鹿特有の看板がポイントに必ずあります。
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11/23 6:14
鈴鹿特有の看板がポイントに必ずあります。
丸山方面へ
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11/23 6:20
丸山方面へ
しっかり道がわかるようになりました。
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11/23 6:24
しっかり道がわかるようになりました。
先へ先へ
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11/23 6:29
先へ先へ
竜ヶ岳方面
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11/23 6:34
竜ヶ岳方面
急にガレ場の登りになった時に
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11/23 6:35
急にガレ場の登りになった時に
グッドタイミングで日の出が
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11/23 6:39
グッドタイミングで日の出が
今日も良い日でありますように。
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11/23 6:40
今日も良い日でありますように。
丸山までの山道はガレてますが、踏み足がしっかりとついていて登りやすい。
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11/23 6:57
丸山までの山道はガレてますが、踏み足がしっかりとついていて登りやすい。
危険箇所はロープが張ってあります。
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11/23 6:59
危険箇所はロープが張ってあります。
歩きづらい。浮石🪨に注意⚠️
藤原岳に近いので、石灰岩の岩が多く、全般的にこの尾根は歩きにくい。
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11/23 7:05
歩きづらい。浮石🪨に注意⚠️
藤原岳に近いので、石灰岩の岩が多く、全般的にこの尾根は歩きにくい。
丸山着
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11/23 7:07
丸山着
丸山。鈴鹿300山
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11/23 7:07
丸山。鈴鹿300山
三角点もありました。
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11/23 7:08
三角点もありました。
記念撮影
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11/23 7:08
記念撮影
次は草木って山へ
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11/23 7:16
次は草木って山へ
転倒、捻挫などは要注意⚠️です。
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11/23 7:16
転倒、捻挫などは要注意⚠️です。
急傾斜も多い。
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11/23 7:27
急傾斜も多い。
しばらく歩くと藤原岳の石灰岩発掘現場の真横を通ります。ほんとピラミッドみたい。
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11/23 7:32
しばらく歩くと藤原岳の石灰岩発掘現場の真横を通ります。ほんとピラミッドみたい。
立派な松が
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11/23 7:35
立派な松が
ガレ尾根直登コースと迂回路コース。ここは迂回路を選択
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11/23 7:37
ガレ尾根直登コースと迂回路コース。ここは迂回路を選択
このトラバース道はかなりキレてます。
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11/23 7:38
このトラバース道はかなりキレてます。
合流
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11/23 7:54
合流
草木へ行く山道はガレ尾根を行かないと到達しません。
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11/23 7:56
草木へ行く山道はガレ尾根を行かないと到達しません。
やたらモミの木が出てきましたら
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11/23 7:56
やたらモミの木が出てきましたら
草木着。本日鈴鹿300山 2座目
周りはモミの木の低木だらけ。
草木:
昔は萱原であったらしい。今はモミの木の低木が生い茂っております。孫太夫山からの鉱物は人の手で引き上げられ、孫太夫山から牛の背に乗せ、多志田山まで上げずに、谷のトラバース道で草木まで運んだらしい。牛も人も多志田山までの高低差は厳しかったようです。(名著:鈴鹿の山と谷 西尾寿一著 ナカニシヤ出版)
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11/23 7:58
草木着。本日鈴鹿300山 2座目
周りはモミの木の低木だらけ。
草木:
昔は萱原であったらしい。今はモミの木の低木が生い茂っております。孫太夫山からの鉱物は人の手で引き上げられ、孫太夫山から牛の背に乗せ、多志田山まで上げずに、谷のトラバース道で草木まで運んだらしい。牛も人も多志田山までの高低差は厳しかったようです。(名著:鈴鹿の山と谷 西尾寿一著 ナカニシヤ出版)
ここからガレ道を降ります。
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11/23 8:11
ここからガレ道を降ります。
藤原岳方面がよく見えます。
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11/23 8:12
藤原岳方面がよく見えます。
ガレ道を降ると鈴鹿らしい尾根道に
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11/23 8:34
ガレ道を降ると鈴鹿らしい尾根道に
本日 鈴鹿300山 3座目 多志田山
多志田山(藤原岳965m独標):
かっての天領地。青川渓谷の鉱山を南河内山、治田までを多志田山と言っていたらしく、山名ではなく地名だった。(名著:鈴鹿の山と谷 西尾寿一著 ナカニシヤ出版)
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11/23 8:43
本日 鈴鹿300山 3座目 多志田山
多志田山(藤原岳965m独標):
かっての天領地。青川渓谷の鉱山を南河内山、治田までを多志田山と言っていたらしく、山名ではなく地名だった。(名著:鈴鹿の山と谷 西尾寿一著 ナカニシヤ出版)
多志田山から治田峠方面へ。ここからヘルメット着用、トレッキングポールも利用。かなりの激降りです。危ないので竜ヶ岳方面から山腹山道を利用せずに、この降りを逆に登って藤原岳へ登る山道はかなりの強者でないとしんどいはずです。
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11/23 9:10
多志田山から治田峠方面へ。ここからヘルメット着用、トレッキングポールも利用。かなりの激降りです。危ないので竜ヶ岳方面から山腹山道を利用せずに、この降りを逆に登って藤原岳へ登る山道はかなりの強者でないとしんどいはずです。
秋🍂雲。今日は一日暖かい。ジャケットも脱いだ。
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11/23 9:12
秋🍂雲。今日は一日暖かい。ジャケットも脱いだ。
山と渓谷の地図には迷いやすい表記がありましたが、踏み足はしっかりとついていました。
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11/23 9:12
山と渓谷の地図には迷いやすい表記がありましたが、踏み足はしっかりとついていました。
しばらくはthe鈴鹿尾根道を行きます。
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11/23 9:13
しばらくはthe鈴鹿尾根道を行きます。
踏み足もしっかりとついているので心配ありません。この辺りで本日初めてトレランナーお二人が私の後ろから来ました。
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11/23 9:15
踏み足もしっかりとついているので心配ありません。この辺りで本日初めてトレランナーお二人が私の後ろから来ました。
本日 鈴鹿300山 4座目 孫太夫山。
娘の子供が来年、生まれるので、この尾根を安産祈願だと思って登っております。実は双子の女の子。長女も女の子なんで3人の女の子で賑やかになります。私の車も変えないと皆んな乗れない。トヨタのランクル300を狙ってますが、生産中止中。250でもいいなと思うが抽選確率10倍越えているらしい。ランクルのEVは2年後らしいし。
孫太夫山:
蛇谷から鉱山を引きあげるポイントの一つであった。鉱山関係者の名前に由来しているのではないかと?(名著:鈴鹿の山と谷 西尾寿一著 ナカニシヤ出版)
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11/23 9:28
本日 鈴鹿300山 4座目 孫太夫山。
娘の子供が来年、生まれるので、この尾根を安産祈願だと思って登っております。実は双子の女の子。長女も女の子なんで3人の女の子で賑やかになります。私の車も変えないと皆んな乗れない。トヨタのランクル300を狙ってますが、生産中止中。250でもいいなと思うが抽選確率10倍越えているらしい。ランクルのEVは2年後らしいし。
孫太夫山:
蛇谷から鉱山を引きあげるポイントの一つであった。鉱山関係者の名前に由来しているのではないかと?(名著:鈴鹿の山と谷 西尾寿一著 ナカニシヤ出版)
この山は普通に登山道を歩いていると踏み忘れます。登山道からちょっと外れた所に頂きが。
1
11/23 9:29
この山は普通に登山道を歩いていると踏み忘れます。登山道からちょっと外れた所に頂きが。
記念撮影
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11/23 9:34
記念撮影
さぁ。おやつ休憩して、藤原岳へ
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11/23 9:48
さぁ。おやつ休憩して、藤原岳へ
分岐までは往路で使った尾根道を行かずに、山腹山道を行きます。
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11/23 10:06
分岐までは往路で使った尾根道を行かずに、山腹山道を行きます。
山腹山道の分岐
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11/23 10:14
山腹山道の分岐
山腹山道。踏み足はありますが、途中、無くなるようなこともあります。間違っても降らないように。尾根を右手に見ながら進むと、合流地点に出会います。この辺りで若い名古屋から来たハイカーとお話しする。今日は藤原岳から西尾根で滋賀県の山の方までいくらしう。滋賀の山が好きと言う点で話が盛り上がりました。
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11/23 10:41
山腹山道。踏み足はありますが、途中、無くなるようなこともあります。間違っても降らないように。尾根を右手に見ながら進むと、合流地点に出会います。この辺りで若い名古屋から来たハイカーとお話しする。今日は藤原岳から西尾根で滋賀県の山の方までいくらしう。滋賀の山が好きと言う点で話が盛り上がりました。
合流地点から藤原岳山頂までこのガレ場。浮石が多いです。降りてきた方たちが、小岩を一個落とし、「ら〜く」の声でびっくりして見上げたら、私の方に向かって来たので、冷静に動きを見極めようと思っていたら、私の1mほど手前で減速して止まった。最悪、体をヘルメットで守ろうという体勢で構えておりましたので良かったですが、通りすがりにお詫びの一言も無く、降って行った。「残念だけど、いるわな」まぁ、腹を立てない立てないと深呼吸。モラル、常識、道徳は自分で意識しないと持てない。
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11/23 10:44
合流地点から藤原岳山頂までこのガレ場。浮石が多いです。降りてきた方たちが、小岩を一個落とし、「ら〜く」の声でびっくりして見上げたら、私の方に向かって来たので、冷静に動きを見極めようと思っていたら、私の1mほど手前で減速して止まった。最悪、体をヘルメットで守ろうという体勢で構えておりましたので良かったですが、通りすがりにお詫びの一言も無く、降って行った。「残念だけど、いるわな」まぁ、腹を立てない立てないと深呼吸。モラル、常識、道徳は自分で意識しないと持てない。
登ってきた尾根を振り返る。
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11/23 10:48
登ってきた尾根を振り返る。
藤原岳の頂上に人が見えました。
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11/23 10:51
藤原岳の頂上に人が見えました。
ふぅ。雪山以来かな?久しぶり。この山もそのうち伊吹山のように登れなくなってしまうのだろうか?
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11/23 10:55
ふぅ。雪山以来かな?久しぶり。この山もそのうち伊吹山のように登れなくなってしまうのだろうか?
なんか文字が書かれた石が倒れていた。
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11/23 10:57
なんか文字が書かれた石が倒れていた。
すぐに天狗岩🪨👺へ
小屋を過ぎても結構な距離を歩きます。
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11/23 11:12
すぐに天狗岩🪨👺へ
小屋を過ぎても結構な距離を歩きます。
30分以上かかった。天狗岩着
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11/23 11:40
30分以上かかった。天狗岩着
藤原岳から結構あります。
2
11/23 11:40
藤原岳から結構あります。
どれが?天狗岩なんか?わからんかったです。ここで「写真撮りましょうか?」と若い女性に声を掛けていただき、「いや、いや、いいです。いいです」と山で若い女性に声を掛けられるだなんて、初めてのことでびっくりしました。^_^ 家内が聞いたら冷やかされる。^_^、その方が「白瀬峠の道ってどうですか?」と聞かれたので、「雪山でしか使ったことのない山道なんで、今の方が降りやすいと思いますが、地図は持ってますか?携帯は?GPSは?」と聞いたら、地図だけは持ってましたので、地図を見ながら注意点を教えました。余計なことしたかな?と思いましたが、ヤマレコもヤマップもやってないらしいので、薦めましたが、余計なことだったかなぁ。怪我無く下山されたかなぁ。
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11/23 11:41
どれが?天狗岩なんか?わからんかったです。ここで「写真撮りましょうか?」と若い女性に声を掛けていただき、「いや、いや、いいです。いいです」と山で若い女性に声を掛けられるだなんて、初めてのことでびっくりしました。^_^ 家内が聞いたら冷やかされる。^_^、その方が「白瀬峠の道ってどうですか?」と聞かれたので、「雪山でしか使ったことのない山道なんで、今の方が降りやすいと思いますが、地図は持ってますか?携帯は?GPSは?」と聞いたら、地図だけは持ってましたので、地図を見ながら注意点を教えました。余計なことしたかな?と思いましたが、ヤマレコもヤマップもやってないらしいので、薦めましたが、余計なことだったかなぁ。怪我無く下山されたかなぁ。
ちょっとおやつ休憩して、さっさと下山。4時までに下山したい。最近、山の中は3時過ぎると暗くなってくる。
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11/23 12:20
ちょっとおやつ休憩して、さっさと下山。4時までに下山したい。最近、山の中は3時過ぎると暗くなってくる。
藤原岳を越えて、ちょっとした岩が突き出ていたので、登ってみたら、なにやら目印が。なんなんだろう。
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11/23 12:42
藤原岳を越えて、ちょっとした岩が突き出ていたので、登ってみたら、なにやら目印が。なんなんだろう。
御在所岳方面
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11/23 12:43
御在所岳方面
多志田山までは激降りです。それにガレてますので、転倒しやすいので要注意⚠️
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11/23 12:53
多志田山までは激降りです。それにガレてますので、転倒しやすいので要注意⚠️
まずは多志田山まではゆっくりと下山。
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11/23 13:06
まずは多志田山まではゆっくりと下山。
鈴鹿らしい尾根道もありますが、ほんの一部。ほぼ急降下と言っても過言ではありません。登りは孫太夫山からの山腹山道を登りましたので、藤原岳直下だけ急登でしたが、下山の尾根ルートは半端なく危ない。
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11/23 13:10
鈴鹿らしい尾根道もありますが、ほんの一部。ほぼ急降下と言っても過言ではありません。登りは孫太夫山からの山腹山道を登りましたので、藤原岳直下だけ急登でしたが、下山の尾根ルートは半端なく危ない。
藤原岳山腹
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11/23 13:10
藤原岳山腹
まずはほっとする。
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11/23 13:13
まずはほっとする。
しばらくは紅葉🍁の残る尾根道を
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11/23 13:29
しばらくは紅葉🍁の残る尾根道を
紅葉が残っている箇所もあります。
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11/23 13:30
紅葉が残っている箇所もあります。
綺麗です。
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11/23 13:31
綺麗です。
途中、紅葉🍁も見ながら
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11/23 13:31
途中、紅葉🍁も見ながら
ここからは、草木をやり過ごす迂回路を
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11/23 13:48
ここからは、草木をやり過ごす迂回路を
踏み足はありますが、右手はキレてます。
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11/23 13:50
踏み足はありますが、右手はキレてます。
この辺りも転倒でもしたら、右手の谷へ
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11/23 13:55
この辺りも転倒でもしたら、右手の谷へ
歩きづらい山道が続きます。
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11/23 14:05
歩きづらい山道が続きます。
この辺りも歩きづらい
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11/23 14:05
この辺りも歩きづらい
合流地点。往路は右へ、復路は左から出てきます。往路は左から行くと草木の山頂は踏めません。
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11/23 14:10
合流地点。往路は右へ、復路は左から出てきます。往路は左から行くと草木の山頂は踏めません。
深い森の山道のような箇所に入っていきます。
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11/23 14:23
深い森の山道のような箇所に入っていきます。
さぁ、丸山まで急ぎます。
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11/23 14:24
さぁ、丸山まで急ぎます。
だんだん暗くなってきた。
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11/23 14:25
だんだん暗くなってきた。
この辺りなんかは、木の背が高いので暗い。
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11/23 14:25
この辺りなんかは、木の背が高いので暗い。
丸山着。さぁ。急ぎます。
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11/23 14:29
丸山着。さぁ。急ぎます。
この辺りで休憩してましたら、藤原岳から直下の下山道ですれ違った滋賀の方が、後ろから追いついた。聞くところによると、朝10時から孫太尾根で藤原岳まで行って、お昼して下山してきたらしく、お年も失礼ながら、私よりは上の方と言うのに、ずば抜けた脚力。なんでも若い時唐自転車のロードをやっていて、今てもかなり走り込むらしい。ここから下山口まで、お話ししながら、ご一緒させていただきました。
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11/23 14:35
この辺りで休憩してましたら、藤原岳から直下の下山道ですれ違った滋賀の方が、後ろから追いついた。聞くところによると、朝10時から孫太尾根で藤原岳まで行って、お昼して下山してきたらしく、お年も失礼ながら、私よりは上の方と言うのに、ずば抜けた脚力。なんでも若い時唐自転車のロードをやっていて、今てもかなり走り込むらしい。ここから下山口まで、お話ししながら、ご一緒させていただきました。
四日市方面
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11/23 14:55
四日市方面
車が見えてきました。ご一緒させていただいた方は、お墓の前の駐車場に止められて、一足先に帰宅されました。
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11/23 15:32
車が見えてきました。ご一緒させていただいた方は、お墓の前の駐車場に止められて、一足先に帰宅されました。
結構な距離を歩きましたが、三人の方々との会話が楽しく、またいつかどこかの山でお会いできればと思いました。そう言えば、明日から寒波らしいので、タイヤをスタッドレスに換えました。雪山、スキーと楽しみな季節がやってきます。
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11/23 15:33
結構な距離を歩きましたが、三人の方々との会話が楽しく、またいつかどこかの山でお会いできればと思いました。そう言えば、明日から寒波らしいので、タイヤをスタッドレスに換えました。雪山、スキーと楽しみな季節がやってきます。
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