ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6215998
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

初冬に紅葉真っ盛りの雲取山

2023年11月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:10
距離
25.1km
登り
1,802m
下り
1,790m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
1:08
合計
6:09
6:46
6:46
43
7:29
7:29
14
7:43
7:44
28
8:12
8:18
1
8:19
8:24
1
8:25
8:29
0
8:29
8:33
6
8:39
8:44
7
8:51
8:51
26
9:17
9:19
3
9:22
9:23
18
9:41
9:45
11
9:56
9:59
1
10:00
10:04
1
10:05
10:28
9
10:37
10:39
12
10:51
10:51
21
11:12
11:12
9
11:21
11:21
13
11:34
11:37
22
11:59
12:00
11
12:11
12:11
37
12:48
12:48
3
12:51
ゴール地点
天候 快晴だが強風だった。
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝6時45分の小袖駐車場状況。
平日ですが4連休にされている方が多く、昨日からの泊まり組の車両もあり満車ではないが結構な台数。
3
朝6時45分の小袖駐車場状況。
平日ですが4連休にされている方が多く、昨日からの泊まり組の車両もあり満車ではないが結構な台数。
成るほど、炭治郎の故郷と言う事であの模様の旗か。
2
成るほど、炭治郎の故郷と言う事であの模様の旗か。
登山道入口もちょっと前に比べて大分スッキリとしましたね。
以前はこの手前や先で路上駐車も多かったがこの看板でなくなったんですね。
2
登山道入口もちょっと前に比べて大分スッキリとしましたね。
以前はこの手前や先で路上駐車も多かったがこの看板でなくなったんですね。
早速朝陽に照らされた紅葉が眩い
3
早速朝陽に照らされた紅葉が眩い
本日は久し振りの雲取山とあって、一眼レフを持ってきた。
こういった光条撮影はスマホだと難しい。
9
本日は久し振りの雲取山とあって、一眼レフを持ってきた。
こういった光条撮影はスマホだと難しい。
堂所に到着。
堂所から少し上がったところから振り返る。
1
堂所から少し上がったところから振り返る。
七ツ石山小屋との分岐。
小屋を経由して七ツ石山をまず目指す。
1
七ツ石山小屋との分岐。
小屋を経由して七ツ石山をまず目指す。
七ツ石山小屋。
少し登ったところから。
南アルプスかと思ったら雲だった。
2
少し登ったところから。
南アルプスかと思ったら雲だった。
石尾根に出た。
こっちに進むと鷹ノ巣山方向。
1
石尾根に出た。
こっちに進むと鷹ノ巣山方向。
今日は気温が高いのかガスってますね。
1
今日は気温が高いのかガスってますね。
七ツ石山に到着。
4
七ツ石山に到着。
これから進む石尾根。
小雲取と雲取山が見えます。
小雲取の左手にチラっと見える山は位置的に和名倉山かな?
2
これから進む石尾根。
小雲取と雲取山が見えます。
小雲取の左手にチラっと見える山は位置的に和名倉山かな?
こちらも久し振り。
右手に人が居たので大分左寄せで撮ってしまった。。
4
こちらも久し振り。
右手に人が居たので大分左寄せで撮ってしまった。。
強風の中、消防のヘリが離発着の訓練をしていた様で何度も行ったり来たりしてた。
2
強風の中、消防のヘリが離発着の訓練をしていた様で何度も行ったり来たりしてた。
奥多摩小屋跡、綺麗さっぱりとしてました。
2024年にテン場は復活するみたいで都議会議員が推進してた様ですが増税&賄賂メガネも少しは国民の為になる仕事しろ。
1
奥多摩小屋跡、綺麗さっぱりとしてました。
2024年にテン場は復活するみたいで都議会議員が推進してた様ですが増税&賄賂メガネも少しは国民の為になる仕事しろ。
小雲取を登ったところからの富士。
本日の富士山は肉眼でも見えにくい。
3
小雲取を登ったところからの富士。
本日の富士山は肉眼でも見えにくい。
この上に小雲取山の山頂標がありますがスルーします。
1
この上に小雲取山の山頂標がありますがスルーします。
奥の真ん中は甲武信ヶ岳、左手は国師ヶ岳。
6
奥の真ん中は甲武信ヶ岳、左手は国師ヶ岳。
甲武信ヶ岳。
国師ヶ岳。
避難小屋が見えた。
あと少し。
3
避難小屋が見えた。
あと少し。
到着。
避難小屋前の温度計で13℃だった、寒気はどこ行ったの?
8
到着。
避難小屋前の温度計で13℃だった、寒気はどこ行ったの?
富士山はやはり見え辛い
2
富士山はやはり見え辛い
霞んでます。
飛龍山と。
山梨県側の山頂標。
1
山梨県側の山頂標。
さて食事も済ませたので帰りますか。。
2
さて食事も済ませたので帰りますか。。
先週登った御前山。
3
先週登った御前山。
こっちは長沢背稜。
真ん中は蕎麦粒山。
2
こっちは長沢背稜。
真ん中は蕎麦粒山。
こちらは川苔山。
2
こちらは川苔山。
本仁田山。
一気にブナ坂手前まで降りてきた。
七ツ石山が見えます。
3
一気にブナ坂手前まで降りてきた。
七ツ石山が見えます。
少しアップで。
ブナ坂分岐。
七ツ石山は登ったので帰りは巻きます。
1
ブナ坂分岐。
七ツ石山は登ったので帰りは巻きます。
この時期、落ち葉が凄い。
滑ったり、石が隠れていたりするので注意。
3
この時期、落ち葉が凄い。
滑ったり、石が隠れていたりするので注意。
堂所まで降りてきた。
1
堂所まで降りてきた。
朝撮影した辺り、やはりこの辺りが一番かな。
4
朝撮影した辺り、やはりこの辺りが一番かな。
隣の尾根の赤指尾根は紅葉がピーク。
2
隣の尾根の赤指尾根は紅葉がピーク。
長い登山道も漸く終わった。
1
長い登山道も漸く終わった。
無事下山!
お昼過ぎでも結構な台数。
2
無事下山!
お昼過ぎでも結構な台数。

装備

備考 前々回の赤城山から上着にアークテリクスのプロトンクルーをファイントラックのベースレイヤーとモンベルのスーパーメリノウールの上に着て登ったが、流石アクティブインサレーションと言うだけあってオーバーヒートする事なくまた、風が強い中更に羽織る事なく行動を通す事が出来たのは素晴らしい。

感想

1年振りの雲取山は久し振りの小袖ピストン。
本来は次男と昨年同様、三条の湯にテン泊してと思っていたが大学の課題で忙しくなってしまったとの事から急遽行けなくなってしまったので、三条の湯はキャンセルし単独で小袖からのピストンに切り替えた。

天気は良いが風が強い予報だった為、色々強風対策して来たが風が強かったのはブナ坂から小雲取の先までで山頂も帰路の時も大分落ち着いていた。
奥多摩小屋の辺りが一番の風の通り道になってて、15年位前にテン泊した時テントのポールが折れた事もあった。。

最近妻と一緒に妻のペースで低山ばかり登っていたせいか、体力も全般軟弱になってしまっていた様で、40代の頃や30代の頃より体力が落ちているのを実感出来た山行でもあったのでやはり少し鍛えないとと改めて思いました。
今記載している最中、身体が痛い、特にふくらはぎ。

紅葉は昨年と比較すると3週間遅れでまさかの初冬に紅葉が見頃という季節外れを体感出来たが綺麗でした!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:233人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら