高千穂峰

2023年11月25日(土) [日帰り]

• GPS: 03:38
• 距離: 5.9km
• 登り: 620m
• 下り: 607m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:44
• 休憩: 0:53
• 合計: 3:37

9:40 高千穂河原
9:47 9:47 霧島神宮古宮址
9:59 9:59 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
10:12 10:12 森林限界
10:36 10:45 御鉢(火口壁到達点)
10:47 10:47 御鉢
10:58 11:00 脊門丘（鞍部）
11:22 11:53 高千穂峰
12:14 12:14 脊門丘（鞍部）
12:26 12:26 御鉢
12:29 12:38 御鉢(火口壁到達点)
12:57 12:57 森林限界
13:06 13:06 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
13:13 13:14 霧島神宮古宮址
13:18 高千穂河原

天候

快晴、風もほとんどなし。気温は低いのに暑く感じました。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

道は迷うところはありません。御鉢加工直下はどこでも登れそうに見えて、登ろうと思えば登れるのですが、行きは目印の黄色ペンキに気づかず。帰りは黄色ペンキを辿れば怖い思いをせずにおられます。山頂直下は下りがザレ場なので歩きづらいかもしれません。

その他周辺情報

霧島神宮近くの登山口温泉。現金払いのみ400円のひなびた日帰り温泉ですが、お湯（弱い硫黄泉）が良く、露天風呂からの景色もいいです。

写真

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11/25 11:52

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撮影機器：

OPPO Reno5 A 楽天モバイル OPPO

感想

satomissii

百名山2座の後の遠征最終日、短い時間で登れる（コースタイム3時間半）高千穂峰へ行きました。
冬型の気圧配置で気温が下がると聞いていたこの日、寒さを覚悟してましたが、３日目でベストコンディションの日、ずっと晴れで風も少なく、溶岩の流れた跡がまだまだ生々しい新燃岳や迫力ある火口、桜島、まるで月に来たような不思議な地形、山頂からは遠くに雲仙と景色を楽しみました。
わんちゃん数匹や結婚式の映像を撮りに来ていたカップルなど登ってきた人達も色々、そんな所も楽しめました。