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ヤマレコ

記録ID: 62194 全員に公開 沢登り丹沢

東丹沢/布川水系 地獄沢支流 ミズヒ沢

日程 2010年04月30日(金) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
天候晴れ(暑い)
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

県道70号線/地獄沢橋14:08−
14:28地獄沢林道/大杉橋−
14:363段5m巨岩滝−
15:04標高790m二俣15:17−
16:03大山北尾根/西沢ノ頭北側コル16:14−
16:22西沢ノ頭−
西沢ノ頭西尾根へ−
16:56地獄沢林道−
17:23地獄沢橋
コース状況/
危険箇所等
■地獄沢支流 ミズヒ(水干)沢
  仝道70号線地獄沢橋からしばらくは堰堤オンリーなので
   地獄沢林道(仮称)を使い、ミズヒ沢を2回目に過ぎる
   大杉橋から入渓する。
  堰堤を3つ越え、ちょうど上空を送電線(多摩15号線)が横切る
   真下で、最初の滝3段5m巨岩滝。
   3段目は左コーナーから攀じる。
  1Δら落ち込むルンゼにはまだ雪渓が残っていた。
  ど弦750m辺りで10m斜滝を越えると、1〜2mの小気味よい
   小滝群が現れ、標高790mの二俣に達する。
   左俣は2段5mトイ状滝、右俣は5mトイ状滝。
  ケλ鵑貌り5mトイ状滝を右から越え2m滝を乗りこすと
   左側の岩から冷たい湧き水が出ていた。
  Δ垢娃鈎複苅蹇■加複械軋譴搬海、標高850m二俣。
   この辺からどちらの沢も急峻なガレ場となるので
   左沢の右岸尾根(左側)へと逃げ、急な尾根をしばらく登れば
   大山北尾根/西沢ノ頭の北側コル(標高1025mほど)に飛び出す。
  Ю沼凜瞭(1094m)から真西に伸びる尾根を下降するが
   標高1050mから950mは尾根状の形をあまりしていないので
   特定がなかなか難しい。所々赤と黄テープが木に巻かれている。
   どうやら今回下降予定の尾根と同じルートに巻かれているようだ。
   下部に当尾根上に建っている鉄塔が視認できる場所があるので
   コンパスにしっかり記憶させたい。
ファイル 20100430jigokusawa.xls (更新時刻:2010/04/29 22:40)
過去天気図(気象庁) 2010年04月の天気図 [pdf]

写真

地獄沢橋
2010年04月30日 14:09撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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地獄沢橋
地獄沢は最初、堰堤の連続
2010年04月30日 14:11撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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地獄沢は最初、堰堤の連続
なので林道を使う
2010年04月30日 14:13撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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なので林道を使う
地獄沢の支流、ミズヒ(水干)沢にかかる大杉橋
ここからミズヒ沢に入渓
2010年04月30日 14:29撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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地獄沢の支流、ミズヒ(水干)沢にかかる大杉橋
ここからミズヒ沢に入渓
送電線が頭上を横切る真下に3段5m滝
2010年04月30日 14:36撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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送電線が頭上を横切る真下に3段5m滝
3段5m滝の3段目
左の岩間コーナーを攀じる
2010年04月30日 14:37撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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3段5m滝の3段目
左の岩間コーナーを攀じる
何とまだ雪渓が残っていた
2010年04月30日 14:46撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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何とまだ雪渓が残っていた
Y字状2m滝
2010年04月30日 14:48撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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Y字状2m滝
幅広3m滝
2010年04月30日 14:50撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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幅広3m滝
幅広3m滝
2010年04月30日 14:52撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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幅広3m滝
また雪渓だ
2010年04月30日 14:53撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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また雪渓だ
長さ10m斜滝
2010年04月30日 14:54撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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長さ10m斜滝
気持ちのよい小滝群
2010年04月30日 15:00撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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気持ちのよい小滝群
標高790m二俣
2010年04月30日 15:04撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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標高790m二俣
左俣は2段5mトイ状滝
2010年04月30日 15:05撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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左俣は2段5mトイ状滝
右俣は5mトイ状滝
2010年04月30日 15:05撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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右俣は5mトイ状滝
右俣に入る
2010年04月30日 15:17撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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右俣に入る
3段4m滝
2010年04月30日 15:21撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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3段4m滝
またまた雪渓
2010年04月30日 15:24撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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またまた雪渓
谷を埋めている巨岩
2010年04月30日 15:26撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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谷を埋めている巨岩
標高860m変形三俣は雪渓で埋まっていた
2010年04月30日 15:36撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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標高860m変形三俣は雪渓で埋まっていた
三俣から左の尾根に逃げた
2010年04月30日 15:47撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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三俣から左の尾根に逃げた
大山北尾根に出る
2010年04月30日 16:03撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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大山北尾根に出る
西沢ノ頭1094m
2010年04月30日 16:22撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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西沢ノ頭1094m
西沢ノ頭から西に伸びる尾根を下降する
2010年04月30日 16:24撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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西沢ノ頭から西に伸びる尾根を下降する
尾根途中1050m付近左側に展望のちょっとよいところ
2010年04月30日 16:27撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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尾根途中1050m付近左側に展望のちょっとよいところ
この岩の向こう側は岩場になっている
巻くように降りてから尾根状地形は薄くなり、標高1050〜950mは特定に迷う核心部
2010年04月30日 16:31撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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この岩の向こう側は岩場になっている
巻くように降りてから尾根状地形は薄くなり、標高1050〜950mは特定に迷う核心部
どうやらこの黄&赤テープは今回使ったルートと同じだった
2010年04月30日 16:41撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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どうやらこの黄&赤テープは今回使ったルートと同じだった
ようやく尾根の形となる
2010年04月30日 16:47撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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ようやく尾根の形となる
新多摩線15号
2010年04月30日 16:50撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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新多摩線15号
鉄塔から少しで地獄沢林道に出る
2010年04月30日 16:56撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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鉄塔から少しで地獄沢林道に出る
林道を使い下山
2010年04月30日 16:58撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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林道を使い下山
地獄沢橋に戻った
2010年04月30日 17:23撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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地獄沢橋に戻った

感想/記録
by kamog

朝一から定期診察。だが連休前のせいか結局病院を出るまで3時間かかってしまった。
予定していた地獄沢本流を遡行するにはちょっと時間オーバーなので
支流のミズヒ沢へ変更するメールを会に送信する。
今日は本当によい天気で暑いくらい。
連休に入ったため県道70号線(秦野〜宮ケ瀬)を通る車も何気なく多い。

地獄沢橋の少し先の広くなった路肩を使わせてもらい
今までで一番遅い時間帯の出発。
日没は18時だが、下降路に植林帯があるとなれば
せめて17時までには安全圏に下りていたい。
コースタイムを地形図から算出。
何とか間に合いそうだ。
地獄沢橋からはしばらく堰堤オンパレードなので
少し奥まで伸びている林道を使わせてもらう。
林道が最初に横切る橋は「極楽橋」。
地獄沢を横切るもので、地獄に極楽とは何ぞや。
次に横切る水干沢橋。水干=ミズヒなんだな。
最後に大杉橋。
ここからいよいよ入渓する。

堰堤3つほど越す。どちら側からでも手摺がついている。
送電線が頭上を渡るころ最初の3段5m巨岩滝が出てきた。
そこからしばらくの間は小気味よい滝が続いており
堰堤ばかりかな、と思っていたので予想以上に心和む沢だ。
沢が美しく見えるもう一つの条件は午後に遡行したため。
西面なので午前より午後の方が太陽が沢全体を照らしているからだろう。

途中3箇所谷に雪渓が残っていたのには驚いた。
この冬、大山方面は記憶によるとたしか9回ほど積雪があったと思うが
出合に溜まった雪渓はまだ厚いところで数十cmもあり
北アルプスのように硬くなっていた。

標高860m変形三俣辺りから谷は急なガレとなっていたので
雪渓を交わしながらそのまま左の尾根に逃げた。
まだ太陽が高いうちに大山北尾根の一旦に飛び出す。
そのまま1094m西沢ノ頭へ。
ここから西尾根(地獄沢・ミズヒ沢中間尾根)を下降する。
核心は標高1050〜950m間。
尾根状地形が薄れ、いくつもの細かい尾根が派生している。
おまけに所々岩場が出現し、この迂回も必要となる。
標高1050mで進むべき進路をコンパスに記憶させ
それを忠実に信じていけば正しい尾根に乗れた。

本来行きたかった地獄沢も極楽橋から見たら
気持ちよさそうな小滝が続いていた。
今度はこちらを訪ねてみよう。
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