用瀬アルプス（初夏の陽気）

2015年04月27日(月) [日帰り]

• GPS: 04:45
• 距離: 9.1km
• 登り: 1,026m
• 下り: 988m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:45

距離 9.1km 登り 1,026m 下り 993m

9:53 スタート地点
13:40 洗足山最高点
14:38 ゴール地点

10:03…鳥取市用瀬支所スタート
14:33…日ノ丸バス　川中橋バス停
GPSログでは、1:26の停止時間（休憩）あり
歩行時間3時間少々といったところ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳥取市役所用瀬支所のPに停めさせて頂く
もちろん許可頂きました。
コース全体図もわざわざコピーして頂いた

登山口と下山口が離れてます
JR因美線（因幡社駅〜用瀬駅）￥190
　＊経路検索
　http://www.hyperdia.com/
日ノ丸路線バス（川中橋〜用瀬駅前）￥270
　＊日ノ丸バス
　http://www.hinomarubus.co.jp/kousoku_rosen/rosen.html
　（南部幹線pdf）

コース状況／危険箇所等

ロープ場・縄梯子あり
登山経験中級以上のロングコースです
縦走5時間半が目安とのこと
クマ・マムシに注意とのこと

写真

4/27 9:55

鳥取市役所用瀬町総合支所
親切に対応＆アドバイスする職員さんに深謝！

4/27 9:55

支所入口に用瀬アルプスの全体図あり
（販売・配布・ネット閲覧無し）
必要なら支所に確認
国土地理院の地図には一部のルートのみ記載

4/27 10:02

用瀬アルプスの稜線が一部見えます

4/27 10:03

4/27 10:06

車道を遠回りする

4/27 10:10

景石城跡
（寄り道せずにスル―）

4/27 10:12

4/27 10:16

4/27 10:16

4/27 10:27

女人堂（左側を通る）

4/27 10:28

鳥居をくぐると本格的な山道

4/27 10:39

急登

4/27 10:48

大工さん達が荷揚げしてました

4/27 10:51

4/27 10:56

ただひたすらに

4/27 10:59

4/27 11:00

神社の改修でしょうか

4/27 11:01

4/27 11:01

4/27 11:01

4/27 11:02

用瀬と鳥取東部の山並み

4/27 11:02

三角山の山頂にある神社

4/27 11:03

4/27 11:03

4/27 11:03

4/27 11:29

縦走路

4/27 11:30

少し早めのランチ後、縦走路へ

4/27 11:31

4/27 11:39

所々展望が開けます

4/27 11:40

縄梯子あり

4/27 12:02

4/27 12:02

森林地帯展望無しの箇所多い

4/27 12:16

4/27 12:32

4/27 12:32

4/27 12:43

急登急下りの連続

4/27 12:45

下ったり

4/27 12:45

よじのぼったり

4/27 13:04

こまめな休憩はモチベーション下がりだらけそう

4/27 13:04

下って休憩

4/27 13:04

登って休憩

4/27 13:28

初夏で暑い
涼しい日陰で風の通り道で休憩

4/27 13:28

4/27 13:29

洗足山の最高点は2・3分先

4/27 13:31

歩いてきた縦走路を眺める親子

4/27 13:34

三角山

4/27 13:34

ズーム

4/27 13:41

用瀬アルプス最高地点

4/27 13:46

さっさと下る

4/27 13:47

つつじがまだ残ってる

4/27 13:54

覗いてみると大きな一枚板

4/27 13:55

この辺りは展望良い

4/27 14:22

4/27 14:29

間もなく下山口
畑の横を通る

4/27 14:31

入り口には登山届のポスト

4/27 14:40

4/27 14:40

バス停から見た登山口

4/27 14:51

バス停から見た洗足山
15分待って1時間に1本のバスに乗れました

4/27 15:02

用瀬駅前

4/27 15:02

線路を横断歩道で

4/27 15:03

歩いた用瀬アルプスの山々が一望
歩道橋の上からの景観はGood

撮影機器：

TG-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

0kiraku

簡単に考えてたコースでしたが、ところがどっこい、アップダウンの多い結構ハードなコースです。中部山岳地域への遠征トレーニングには良いコースです。
展望のきかない単調な登山道が全体の半分あり。
何か所も出てくる長い急登は、息が上がる度に休憩すると、ペースが崩れて体力・気持ちが挫折しそうになるので、ピーク或いは鞍部を目標に休憩するのが望ましい。
夏場は里山特有の暑さになりそう。
熱疲労リスクの少ない春秋がお勧めでしょうか。