ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 623840
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

夕日岳(24/栃木百):アカヤシオ三昧、半袖隊長、尾根歩きも楽しい前日光

2015年04月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
22.2km
登り
1,479m
下り
1,674m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:34
合計
7:19
11:46
11:47
20
12:54
12:56
24
13:20
13:21
20
13:41
13:41
10
13:51
13:51
27
14:18
14:18
13
14:31
14:32
13
14:45
15:08
13
15:21
15:21
9
15:30
15:30
15
15:45
15:45
60
16:45
16:49
31
17:20
下の向バス停
9:59 古峰原神社バス停11:47 三枚石12:08 古峰ヶ原湿原(高原)峠12:54 行者岳13:20 大岩山13:41 唐梨子山13:51 ハガタテ14:17 地蔵岳14:31 三ツ目14:46 夕日岳

☆今日のスマホ万歩計run:機器不調により計測せず
★新EK度数:43.345=22.23+(1,338÷100)+(1,547÷100)÷2
 →→→判定「●EK40〜50未満 日帰りとしては非常にきつい」

新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
天候 sun晴れsun
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】地元駅06:25train07:12北千住駅24hours07:21train08:46新鹿沼駅24hours09:11bus10:03古峰原神社BS
【復路】*下の向BS 17:20bus18:02新鹿沼駅18:22train19:53北千住駅20:02train20:43地元駅
 【注*】古峰原神社BS17:15発の最終バス

JR鹿沼駅・東武新鹿沼駅から/へのバス便について
【往復とも】「(7)古峰原線」に乗車、運行本数は一日9往復(土休日は8往復)。
ハイキング・登山に使えるのは、行きは朝の2本、帰りは午後の3本に限定される
時刻表はこちら⇒
http://www.city.kanuma.tochigi.jp/resources/content/1604/20150413-170447.pdf

●古峰原神社行きバスは、もっと早い便(第1便:JR鹿沼駅07:25発→東武新鹿沼駅07:35発)があるが、拙宅からでは始発電車に乗っても僅かな差で乗車できない。
●一方、下山が遅れて、万が一にも帰りのバスに乗り遅れるような事態になると、古峰原神社BSから新鹿沼駅までは約26.5kmもあるので、金銭的にも時間的にも精神的にも「悲劇」が待っているので、時間配分には十分に注意して行動すべし。
●よほどの物好きでなければ、歩いて帰ろうなどと思うべからず。

【参考】リーバスについてはこちら
 ⇒http://www.city.kanuma.tochigi.jp/
 ⇒左列の真ん中付近の「お役立ち情報」から「リーバス」へ
コース状況/
危険箇所等
★コース状況
【全般shoefoot
 ●今回のコースは、古峰原神社BSから三枚岩新道を経て三枚岩に直登後、古峰原峠・行者岳・地蔵岳・ハガタテ峠・夕日岳と縦走してから、ハガタテ峠に戻って古峰原神社BSに降り、最後にバス時間調整のため車道(約3.2km)歩きを追加したものである。
 ●従って、総歩行距離は22.2kmであるが、実質は19.0kmに止まる。
 ●また三枚石新道ではなく、関東ふれあいの道コースを使えば、18.0kmとなる(山渓・分県登山ガイド・栃木県の山2010年版「27行者岳・地蔵岳・夕日岳」)。

 ●三枚岩新道は「健脚者向き」と大書されているが、標高900〜1200m地帯で断続的に急登が続くだけで、鎖やロープ、梯子などに頼る箇所はなく、技術的な困難さは特にないが、取付地点が分かり難い点は注意(写真コメント参照)すべし。なお、途中の道標は皆無。
 ●三枚岩から夕日岳に至る尾根歩きも、よく踏まれた道が続き、道標・山頂標示を始めとして道はよく整備されている。
●ハガタテ平と地蔵岳の間に、斜面をトラバースしながらジグを切って登降する急坂があるが、部分的に路肩が崩落している箇所があるので、特に下りでは慎重に歩きたい。
 ●ハガタテ平から古峰原神社BSへの下りは、途中から幾度か沢を渡り返しながら進むうちに林道歩きとなる。
 
★渡渉箇所wave:ハガタテ平からの降りで数ヶ所あるが困難なものはない。
★残雪状況snow:なし。
★泥濘状況shoe:なし。

☆半袖 タイム:最初から最後まで。
★半袖 出会い指数:不詳(記憶ナシ)。
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ。
★入山者run
  三枚石新道で1組4人
  三枚石で1組4人
  三枚石〜古峰ヶ原峠間で1組2人
  ハガタテ平までに1組2人
  夕日岳までで3組11人
その他周辺情報 ★トイレtoilet:古峰ヶ原登山口。
★駐車場parking:古峰ヶ原登山口(古峯神社)。
★コンビニ24hours:新鹿沼駅周辺(徒歩圏内)にはないが、駅構内に小規模な売店(おにぎり、サンドイッチ、菓子パンなど)あり。
★温泉spa:寄らず。
★飲食店restaurant:寄らず。
     次回寄ってみたい店:みっちゃん蕎麦(新鹿沼駅近く)・・今回も寄れず
     http://www.kanumasoba.com/shop05.html
     http://tabelog.com/tochigi/A0901/A090102/9000255/
おはようございます。
東武電車で新鹿沼駅にやって来た。
左端のモニュメント、巨匠・岡本太郎作ですぞ!
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おはようございます。
東武電車で新鹿沼駅にやって来た。
左端のモニュメント、巨匠・岡本太郎作ですぞ!
今日もリーバスに乗って・・・
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今日もリーバスに乗って・・・
古峰原神社BSにやって来た。
右奥に見えるは…地蔵岳?
と・・・ここで突然デジカメが故障(゜д゜)!
後はスマホ撮影
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古峰原神社BSにやって来た。
右奥に見えるは…地蔵岳?
と・・・ここで突然デジカメが故障(゜д゜)!
後はスマホ撮影
三枚石新道の取付き地点。
健脚コースと注意書きがある。
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三枚石新道の取付き地点。
健脚コースと注意書きがある。
「三枚石新道入口」の道標があるので、この歩き易そうな道かと思ったら・・・ブ〜!!虎ロープが張ってある。
「三枚石新道入口」の道標があるので、この歩き易そうな道かと思ったら・・・ブ〜!!虎ロープが張ってある。
道標の左にある沢を渡るのが正しい。
山腹の道に取付く。
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道標の左にある沢を渡るのが正しい。
山腹の道に取付く。
ひと歩きすると支尾根に乗る。
ミツバツツジが点在。
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ひと歩きすると支尾根に乗る。
ミツバツツジが点在。
虎ロープが張ってある地点で、支尾根から主尾根に乗る。
標高900m地点から傾斜は急になる。
健脚向きとされる理由だろう。
虎ロープが張ってある地点で、支尾根から主尾根に乗る。
標高900m地点から傾斜は急になる。
健脚向きとされる理由だろう。
あれ?もしかしてアカヤシオの花びらかな?
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あれ?もしかしてアカヤシオの花びらかな?
見上げると・・・青空にアカヤシオ。
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見上げると・・・青空にアカヤシオ。
ピンボケですが・・・。
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ピンボケですが・・・。
標高1200m地点から傾斜はなだらかに…(*^^)v
1
標高1200m地点から傾斜はなだらかに…(*^^)v
細い沢の流れに沿って、コバイケイソウ?
この付近から健脚コースどころか、プロムナード。
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細い沢の流れに沿って、コバイケイソウ?
この付近から健脚コースどころか、プロムナード。
誰も歩いていないと思っていたら、前方に4人パーティーが休憩中。
陽気な中高年で、ご婦人にフランス人と間違われた(詳しくは感想で)。
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誰も歩いていないと思っていたら、前方に4人パーティーが休憩中。
陽気な中高年で、ご婦人にフランス人と間違われた(詳しくは感想で)。
苔生した岩の道。
2
苔生した岩の道。
春の陽気に誘われて…
2
春の陽気に誘われて…
プロムナードは続く。
2
プロムナードは続く。
三枚石に到着。
別の中高年4人パーティーと暫し雑談。
方塞山方面に向かわれた。
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三枚石に到着。
別の中高年4人パーティーと暫し雑談。
方塞山方面に向かわれた。
4人パーティーを見送ったと思ったら、休憩中だった4人パーティーが到着。
4人パーティーを見送ったと思ったら、休憩中だった4人パーティーが到着。
集合写真を撮って差し上げたお礼に・・・とイチゴを頂く。
甘かった(^^)vごちそうさま。
やはり方塞山へ向かわれた。
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集合写真を撮って差し上げたお礼に・・・とイチゴを頂く。
甘かった(^^)vごちそうさま。
やはり方塞山へ向かわれた。
拙者は逆方向の古峰原峠に向かう。
古峰原高原の最高地点に立ち寄り
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拙者は逆方向の古峰原峠に向かう。
古峰原高原の最高地点に立ち寄り
古峰ヶ原峠へ。
この間に花は咲いてなかった。
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古峰ヶ原峠へ。
この間に花は咲いてなかった。
峠の東屋にて・・・今日の食料。
おにぎりは自宅から。
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峠の東屋にて・・・今日の食料。
おにぎりは自宅から。
県道58号線から右斜めの林道に入る。
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県道58号線から右斜めの林道に入る。
行者沼を通過。
林道終点には鳥居。
細尾峠⇒の矢印に従って右へ。
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林道終点には鳥居。
細尾峠⇒の矢印に従って右へ。
次第に青空が戻って来て快適な道。
1
次第に青空が戻って来て快適な道。
行者平を通過。
行者岳の手前でアカヤシオの群落。
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行者岳の手前でアカヤシオの群落。
いいですね^^/
さらに急登をこなすと行者岳1329m。
展望なし。
2
さらに急登をこなすと行者岳1329m。
展望なし。
大岩山のピークを見ながら尾根道を進む。
歩きやすい道だ。
この付近で男性二人連れとすれ違う・
大岩山のピークを見ながら尾根道を進む。
歩きやすい道だ。
この付近で男性二人連れとすれ違う・
金剛童子を通過。
金剛童子を通過。
大岩山のピークはアカヤシオに囲まれている。
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大岩山のピークはアカヤシオに囲まれている。
いいね!
いいね!
いいね!
前方右奥のこんもりしたのが夕日岳かな?
まだ遠い。
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前方右奥のこんもりしたのが夕日岳かな?
まだ遠い。
唐梨子山(からりこやま)。
展望なし。
2
唐梨子山(からりこやま)。
展望なし。
竜ノ宿を通過。
ハガタテ平に到着。
1
ハガタテ平に到着。
夕日岳からここに戻って古峯神社に下ることになる。
2
夕日岳からここに戻って古峯神社に下ることになる。
路肩が崩落しかけて少々危ない箇所を抜けると
1
路肩が崩落しかけて少々危ない箇所を抜けると
しばらく山腹をジグを切って進む。
しばらく山腹をジグを切って進む。
やがて尾根(右奥へ)に乗ると
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やがて尾根(右奥へ)に乗ると
祠のある地蔵岳にトウチャコ。
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祠のある地蔵岳にトウチャコ。
やはり眺望はない。
1
やはり眺望はない。
三つ目に到着。
ここから夕日岳をピストン。
1
三つ目に到着。
ここから夕日岳をピストン。
三つ目〜夕日岳間はアカヤシオ・ロード。
2
三つ目〜夕日岳間はアカヤシオ・ロード。
いいね!
いいね!
いいね!
いいね!
夕日岳1526mにトウチャコ。
北面が開けて、男体山などの日光連山の展望台だ。
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夕日岳1526mにトウチャコ。
北面が開けて、男体山などの日光連山の展望台だ。
日光連山をアップするも、霞んで雲がかかる。
2
日光連山をアップするも、霞んで雲がかかる。
下山もアカヤシオを見ながらだ。
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下山もアカヤシオを見ながらだ。
いいね!
ハガタテ平からの下りでは渡渉箇所も。
1
ハガタテ平からの下りでは渡渉箇所も。
この沢で顔ザブ。
あ〜サッパリした。
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この沢で顔ザブ。
あ〜サッパリした。
(振り返って)ちょっと危ない箇所。
2
(振り返って)ちょっと危ない箇所。
いつの間にか山道から林道に変わる。
いつの間にか山道から林道に変わる。
県道58号線に出て、三枚石新道の取付きを過ぎれば
県道58号線に出て、三枚石新道の取付きを過ぎれば
古峰ヶ原神社BSに下りてきた。
古峰ヶ原神社BSに下りてきた。
17:15発のバスまで時間があるので、
麦は麦でも冷たい麦茶を飲んで
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17:15発のバスまで時間があるので、
麦は麦でも冷たい麦茶を飲んで
先のバス停を目指す。
山村風景・・・いいね。
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先のバス停を目指す。
山村風景・・・いいね。
下の向BSで歩きは終了、バスに乗る。
5
下の向BSで歩きは終了、バスに乗る。
電車のお供。
お疲れさんどした<(_ _)>
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電車のお供。
お疲れさんどした<(_ _)>

感想

【プロローグ】
前日光と呼ばれる地域には今年なって初めて訪れた。
石裂山を皮切りに、前回は三枚石・横根山を歩き、その時に「健脚向き」と書かれた三枚石新道が気になったこともあり、アカヤシオが咲く山として人気の夕日岳を組み込むコース取りを考えた。

しかし、ヤマレコには4/10以降はレコがアップされず、まだまだアカヤシオは咲いていないのか?早すぎるのか?5月のGWの方がいいのかな?と思いながらも、回数券の使用期限の関係もあって決行!

実はmatch1128さんも、同じ日に昇られる計画で、花の咲き具合などを情報交換していたが、鳴虫山に計画変更された。

そんなかんなで行ってみたら、意外にも満開だった!というのが真相なのです。

【ヤマ○コ山岳会】
新鹿沼駅に着き、バス乗り場に行くと
「ヤマ○コ山岳会の方ですか?」(⇒○に「レ」は入らない)
と妙齢の女性から尋ねられるも、拙者は訳が分からず????。
聞けば、本日初めてヤマ○コ山岳会の活動に参加し、夕日岳に登るのだそうだ。
バス車中では、車窓から見える花に歓声を上げていらっしゃったので、もし、アカヤシオが咲いていればお喜びであろうなぁと思っていた。

そのヤマ○コ山岳会一行とは、地蔵岳付近ですれ違って、三つ目〜夕陽岳の間はアカヤシオが満開だと教えて頂き、テンションアップ!
ところが、その一行の中に妙齢の女性がいないのです。
あれぇ?と思って尋ねてみたら、登りの途中でギブアップされて一人で下山されたと。
そう言えば、公園を歩く程度しか運動していないとおっしゃっていたので、登りはいいけど下りは気を付けて下さいね・・・と話していたのだが、まさか登りで撤退とは・・・。
やはり突然山に登ろうなんて思ってもダメなんですね。

【三枚石新道を歩きましょう】
健脚向きと書かれている三枚石新道。
どうしてなのかなぁ???と考えだすと、行ってみて自分で試すしかないっしょ。
事前に地図を見ると、途中で等高線間隔が狭くなっている。
急登なんだろうなぁ・・・と。
三枚石新道に取り付いたところで、夕日岳に直行するヤマ○コ山岳会のリーダー氏から
「初めてですか?」と問われ
「初めてです」
「きついっすよ!」
「このために来たんです」

結果としては、確かに標高900〜1200mの間は急登だったが、岩場があるわけでなし、踏み跡は明瞭。
特に健脚者向きと書くほどのことはないなとの印象。
最後に三枚石に向かってトラバースする道などは大変に気持ちよく歩ける。
古峰ヶ原峠に上がる関東ふれあいの道よりは山道らしい山道なので、絶対に三枚石新道歩きの方が楽しいと(個人的には)思う。

【拙者はフランス人】
その三枚石新道は誰も登っていないだろうと思ったいたら、前方で休憩中の4人組パーティーを発見。
拙者よりも若干のご年配かと思われる男1+女3の構成だったが、そのうちの一人の女性が
「びっくりしたわよ、フランス人が来たのかと思ったわ」
仲間の女性が、なぜだか理由を聞いたら
「だって、背後からいきなりボンジュール・・・って挨拶されたから、てっきりフランス人かと思って・・・」

スイマセン・・・拙者、「こんにちは」と日本語で挨拶したのですが・・・巻き舌だったでしょうか?

その4人パーティーとは三枚石でも一緒になり、集合写真を撮って差し上げたところ、別の女性のお一人が「ちょっと、待って・・・」とザックを下して中をゴソゴソ。
「お〜、メアドの交換か💛」とドギマギしていたら、「はい、イチゴ。一つ上げるわ、いや、二つ上げるわ。」と。
ごちそうさまでした。
楽しい陽気な四人パーティーでした。

あとは写真コメントにある通り。
お疲れさんどした<(_ _)>

地蔵岳(じぞうだけ/1274m):栃木百名山 23座目
夕日岳(ゆうひだけ/1526m):栃木百名山 24座目

  隊長

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訪問者数:1071人

コメント

アカヤシオの群落が見事です、
見ごろを迎えたアカヤシオの群落を愛でながら、青空の下、時折そよと吹く初夏の風をうけながら颯爽と歩かれたようで、羨ましい限りです。当方、今年は時期を逸してしまいましたが、素晴らしいアカヤシオレコが見られたのがせめてもの救いです。
三つ目〜夕日岳間のアカヤシオ・ロード、実に見事ですね

夕日岳はアカヤシオを見るだけでも、訪れる価値はありますね。
逆にアカヤシオの時期を外すと訪問する優先順位が自分的にはかなり下がります。
行くなら今でしょ!

お疲れ様でした。
2015/5/1 19:06
アカヤシオ素晴らしい!
写真を拝見したところ、鳴虫山よりアカヤシオたっぷり、展望も良くてスケールが大きそうですね。しかも晴天の休日なのに空いていますね。
またまた、良いところ教えていただき、ありがとうございますm(_ _)m

でもコースを変えても18キロですか、、、
私たちにはアクセスは良くてもちょっと厳しそうですね
お疲れ様でした。
2015/5/1 19:57
pigeon-yamaさん、大丈夫(^^)v
鳴虫山レコは拝見しておりますが、散り始めだったようですね。
アカヤシオは咲いてから散るまでが早いのでしょうか?
休日や天気の関係もあり、見頃時期に上手くタイミングを合わせるのは難しいです。

拙者のように周回すれば18キロになりますが、古峰原神社バス停から往復されるハイカーも多いですよ。
すると片道6.7km=往復13.4kmです。
7時35分発の一番バスに乗れば、余裕で往復してくることができますよ。

もうちょいと冒険して、そのまま日光側に下れば、「やしおの湯」が待っています
拙者も一番バスに乗れれば、縦走してみたいのですが、2分差で乗れないのです

  隊長
2015/5/2 3:40
1号隊員無しですか?
yamabeeryuさん、こんばんは

アカヤシオの咲くこんなに素敵な山行が1人なんですか?

隊長は渋いので矢沢の永ちゃんか根津の甚八ちゃんに似てますが、フランス人ですか?
半袖のTシャツがトリコロールカラーだったんですか?

今日のおにぎりは美味しそうです
お持ち帰り無しで全部食べたのですか?

?ばっかりですみません
2015/5/1 21:11
makoto1959さん、単独行(^_^)v
アカヤシオを見る前に、歩行距離が20km近くになり、また、早朝出発になるので、1号隊員は遠慮しますm(__)m・・・と、まだ寝ていました

フランス人はですね・・・拙者、フランス語が喋れるらしいのです。
詳しくは感想で ⇒今から書きます。

おにぎりは二つ持ち帰りでしたが、帰りの車中で一つ食べました。
たくさん持って帰ると、叱られますので

  隊長
2015/5/2 3:51
いいところですね。
yamabeeryuさん、こんばんは。
おにぎりおいしそうですね。

アカヤシオたくさんあって、
夕日岳の前後とても魅力的です。
このあたり、行きたいとおもっているのですが、
もうちょっとあとになりそうです。

まだ、咲き残っていることを祈ります。
2015/5/1 23:33
sat4さん、穴場(*^^)v
今日のおにぎりは、市販の炊き込みごはんの素を使って炊いたものです。
味付きになるので、道中、食べやすいかも

夕日岳〜三つ目間にはなぜかアカヤシオが多かったです。
その前のハガタテ平から三つ目の間には全くと言っていいほどないのに・・・。
すれ違ったハイカー氏が、この先、シロヤシオが咲くようなことをおっしゃっていました。

  隊長
2015/5/2 3:56
mtkenさん、歩きやすい道(^.^)/~~~
アカヤシオにはまだ早いかな?・・・と思って行ってみたのですが、夕日岳ではドンピシャのタイミングでした
天気も北関東の方がよさそうだとは思っていたものの、結果としては 晴れ でしたから、尾根歩きとしても充実した内容になりました。
春霞で眺望が今一つだったのが残念でしたが・・・。

この界隈(前日光)は今年になって初めて訪れましたが、周回ではなく、そのまま日光に抜ける縦走コースもたのしそうです・・・長そうですが

  隊長
2015/5/2 3:32
大技、呼び戻し!
 おはようございます。yamabeeryuさん。
 いや〜アカヤシオの道、いいですね〜 。花レコ風でも20km。さすがですが、周回に拘らず1号隊員さんとご一緒といのも良かったのでは。
 さあ本番という時にストライキを起こしたのデジカメ はなんですが、スマホでも十分綺麗です 。もっとも、件のデジカメ君も、バスで同乗した妙齢の女性の方について行きたかったのかも (”妙齢の女性came back!”、と)。
 「こんにちは! 」と背後からの呼びかけに、「フランス人か !?」の鋭い?切り返し。思わず、”仏談返し”(=呼び戻し、よ、若乃花! )の言葉が浮かびました。あ、決して変な意味ではありませんよ( )。
2015/5/2 7:02
odaxさん、遅レス失礼しますm(__)m
1号隊員は、当日は全く歩く気はなく、「どうぞ、行ってらっしゃい」と送り出されました。
拙者はヤシオも普通のツツジも何の見分けも出来ませんでしたが、昨年、西上州を歩いた時に、少しだけ残っていたヤシオを題材に地元ハイカーに違いを教わり、少しだけ区別できるようになりました。
しかしバスを下りて数枚の写真を撮ったまでは何の問題もなかったのに、その後、デジカメはエラーメッセージが出るだけでストライキに突入。
あえなく、本日、修理工場送りとなりました。

妙齢の女性、バスの中では花を見るたびに歓声を上げていたのに・・・。
まさか途中リタイアされていたとは・・・まあ、無理して他人に迷惑を掛ける訳には行きませんので妥当な判断だったのでしょう。

拙者より若干高齢のご婦人方もお元気、お元気。
仏蘭西人か・・・の反応には拙者も「けたぐり」を喰らった感じでした

  隊長
2015/5/6 3:27
半袖日和
yamabeeryuさん、こん○×は(^o^)/

三枚石新道は楽しそうな道ですね。支尾根あり、根っこゾーンあり、プロムナードありと盛りだくさん  そこと県道を合わせた周回なら我が家でも行けそうな気がします

本日もどこかの山を半袖で歩かれているようですね。連日の山行、お疲れ様です_(._.)_
我が家も2日に半袖で歩きましたが見事にドカタ焼けしてしまいました

mamepapa dog
2015/5/4 19:00
mamepapaさん、遅レスです_(._.)_
三枚石新道は「健脚向き」とあるので、心して歩いたのですが、単に傾斜が急なだけで危険箇所は皆無にて、お嬢様も元気に歩き回られるのではないでしょうか?

拙者のように「通年半袖」で過ごされると、ドカタ焼けが当たり前になるので、ドカタ焼けでなくなりますよ

  隊長
2015/5/6 3:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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