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記録ID: 6261309
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳【気になる尾根で奥の平へ登り、鞍掛尾根へ登り返す。】

2023年12月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:57
距離
12.1km
登り
1,083m
下り
1,082m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
1:11
合計
6:56
6:50
6:52
27
7:19
7:20
18
7:38
7:42
13
近藤岩
7:55
7:55
9
8:04
8:04
14
8:18
8:23
57
奥の平直登尾根分岐
9:20
9:21
7
9:28
9:30
25
9:55
10:04
12
10:16
10:16
10
奥の池
10:26
10:50
5
ボタン岩のTOP
10:55
10:57
2
10:59
11:00
5
11:05
11:06
7
11:13
11:13
2
11:15
11:16
15
11:31
11:31
9
11:40
11:40
5
11:45
11:46
6
11:52
11:58
8
みぶな野下降点co1160m
12:06
12:10
15
みぶな野
12:25
12:30
16
タテ谷三股
12:46
12:46
30
P1056
13:16
13:17
13
13:31
ゴール地点
天候 曇り 時々霧
【気温】コグルミ谷登山口:7℃  御池岳頂上:10℃  鞍掛峠:12℃
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛トンネル東口の駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
【仮称:奥の平北東尾根】
1》真ノ谷が八合目に向かう分岐を過ぎ、小さな谷を2本見送った次に
 はっきりした支谷に出合うと、右岸にほぼ南向きの顕著な尾根が
 現れる。
 これを使って真の谷から奥の平まで約300mほどを直登しました。
2》取り付きこそ急ですが以降は歩きやすい明確な尾根が続き、
 100mほど登ると徐々に尾根が広がり、やがて苔むした岩の集まる
 急斜面に変わってきます。岩を踏んだり避けたりして100mほどを
 登ると岩のゾーンが終わり、残り50mほどで奥の平に到着します。

【仮称:タテ谷左岸尾根】
タテ谷の三股出合から本流(中股)の左岸を鞍掛尾根のP1056に向かう
短くて急登も無く、歩きやすい尾根です。
【コグルミ谷】
おっ、新しい道標だ。
2023年12月09日 06:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/9 6:51
【コグルミ谷】
おっ、新しい道標だ。
タテ谷分岐の古い道標は撤去できなかったのかな?
2023年12月09日 07:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 7:07
タテ谷分岐の古い道標は撤去できなかったのかな?
「長命水」を過ぎ、旧道で「近藤岩」へ向かう。
2023年12月09日 07:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/9 7:31
「長命水」を過ぎ、旧道で「近藤岩」へ向かう。
二股の上流に鎮座する「近藤岩」
2023年12月09日 07:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
12/9 7:38
二股の上流に鎮座する「近藤岩」
《カタクリ峠》
県境稜線に到着。
2023年12月09日 07:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/9 7:55
《カタクリ峠》
県境稜線に到着。
《カタクリ峠》
刻まれた「眞ノ谷→」に従って谷へ下る。
2023年12月09日 07:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/9 7:56
《カタクリ峠》
刻まれた「眞ノ谷→」に従って谷へ下る。
【真ノ谷】
八合目へ延びる谷を見送って。
2023年12月09日 08:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/9 8:06
【真ノ谷】
八合目へ延びる谷を見送って。
【仮称:奥の平北東尾根】
計画した尾根に乗って奥の平へ直登だ。
2023年12月09日 08:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
12/9 8:31
【仮称:奥の平北東尾根】
計画した尾根に乗って奥の平へ直登だ。
目の前の奥の平までは約300mの直登だ。
2023年12月09日 08:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 8:32
目の前の奥の平までは約300mの直登だ。
急登が緩んで明瞭な尾根が続く。
2023年12月09日 08:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/9 8:36
急登が緩んで明瞭な尾根が続く。
快適な広尾根は束の間で・・・。
2023年12月09日 08:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/9 8:45
快適な広尾根は束の間で・・・。
苔生した岩のゾーンに変わると同時に傾斜がきつくなった。
2023年12月09日 08:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/9 8:51
苔生した岩のゾーンに変わると同時に傾斜がきつくなった。
苔生した岩のゾーンは終了したようだ。
2023年12月09日 09:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/9 9:09
苔生した岩のゾーンは終了したようだ。
振り返ると養老山系が。
2023年12月09日 09:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 9:11
振り返ると養老山系が。
奥の平のシンボルツリーを捉えた。
2023年12月09日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
12/9 9:19
奥の平のシンボルツリーを捉えた。
【テーブルランド】
東の縁を歩こう。
2023年12月09日 09:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/9 9:27
【テーブルランド】
東の縁を歩こう。
東側から見ると東池は親子だったんだ。
2023年12月09日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 9:31
東側から見ると東池は親子だったんだ。
冬支度を終えた青のドリーネ。
2023年12月09日 09:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
12/9 9:33
冬支度を終えた青のドリーネ。
P1194を通過。
2023年12月09日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 9:41
P1194を通過。
黒のドリーネ
2023年12月09日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/9 9:46
黒のドリーネ
「東ボタンブチ」のプレートを発見。
2023年12月09日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/9 9:52
「東ボタンブチ」のプレートを発見。
《東ボタンブチ》
えっ!この季節にネコノメソウ・・・。
2023年12月09日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 9:57
《東ボタンブチ》
えっ!この季節にネコノメソウ・・・。
《東ボタンブチ》
藤原岳、孫太尾根の展望地だ。
2023年12月09日 09:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/9 9:59
《東ボタンブチ》
藤原岳、孫太尾根の展望地だ。
草原を横切って西側へ向おう。
2023年12月09日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/9 10:08
草原を横切って西側へ向おう。
雫池
2023年12月09日 10:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 10:10
雫池
奥の池
2023年12月09日 10:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 10:16
奥の池
ボタン岩で食事にしよう。
2023年12月09日 10:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 10:18
ボタン岩で食事にしよう。
《ボタン岩のTOP》
ガスが流れるテーブルランド。
2023年12月09日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 10:25
《ボタン岩のTOP》
ガスが流れるテーブルランド。
《ボタン岩のTOP》
T字尾根の交点と天狗堂が重なる。
2023年12月09日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 10:25
《ボタン岩のTOP》
T字尾根の交点と天狗堂が重なる。
まゆみ池
2023年12月09日 10:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 10:52
まゆみ池
幸助の池
2023年12月09日 10:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 10:55
幸助の池
ボタンブチと天狗の鼻。
2023年12月09日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/9 10:57
ボタンブチと天狗の鼻。
風池
2023年12月09日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 11:06
風池
《御池岳頂上》
標識がいっぱいの頂上から池巡りをしながら県境尾根へ抜けよう。
2023年12月09日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/9 11:16
《御池岳頂上》
標識がいっぱいの頂上から池巡りをしながら県境尾根へ抜けよう。
山西池
2023年12月09日 11:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/9 11:22
山西池
上池
2023年12月09日 11:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/9 11:26
上池
ハート型ではなかった中池。
2023年12月09日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/9 11:32
ハート型ではなかった中池。
枯れてしまった平池。
2023年12月09日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/9 11:34
枯れてしまった平池。
サワグルミの池
2023年12月09日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/9 11:36
サワグルミの池
南池
2023年12月09日 11:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/9 11:38
南池
南小池
2023年12月09日 11:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/9 11:38
南小池
真の池
2023年12月09日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 11:40
真の池
北池
2023年12月09日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 11:45
北池
【タテ谷左股の左岸尾根】
展望地から霊仙山〜ソノド〜三国岳〜烏帽子岳方面を望む。
2023年12月09日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/9 12:03
【タテ谷左股の左岸尾根】
展望地から霊仙山〜ソノド〜三国岳〜烏帽子岳方面を望む。
みぶな野入口に到着。
2023年12月09日 12:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 12:05
みぶな野入口に到着。
《みぶな野》
落葉した林に三本の巨木が並ぶ。
2023年12月09日 12:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/9 12:07
《みぶな野》
落葉した林に三本の巨木が並ぶ。
《みぶな野》
「霧のブナ」に山の恵みが。
2023年12月09日 12:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/9 12:08
《みぶな野》
「霧のブナ」に山の恵みが。
タテ谷の三股に到着。
2023年12月09日 12:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/9 12:26
タテ谷の三股に到着。
【タテ谷の左岸尾根】
P1056までは100mの登り返しだ。
2023年12月09日 12:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/9 12:33
【タテ谷の左岸尾根】
P1056までは100mの登り返しだ。
見下ろした右股には涸れてしまったキハダの池(上段)とヌタ場が。
2023年12月09日 12:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 12:35
見下ろした右股には涸れてしまったキハダの池(上段)とヌタ場が。
ブナ混じりの歩きやすくて、気持ちの良い尾根だ。
2023年12月09日 12:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/9 12:42
ブナ混じりの歩きやすくて、気持ちの良い尾根だ。
【鞍掛尾根】
到着したP1056から鈴北岳を望む。
2023年12月09日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/9 12:46
【鞍掛尾根】
到着したP1056から鈴北岳を望む。
丸尾〜頭陀ヶ平を望みながら下る。
2023年12月09日 12:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/9 12:47
丸尾〜頭陀ヶ平を望みながら下る。
鍋尻山と霊仙山をズーム(分界鉄塔にて)。
2023年12月09日 13:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
12/9 13:12
鍋尻山と霊仙山をズーム(分界鉄塔にて)。
撮影機器:

感想

以前から御池岳を歩く度に気になっていた尾根がある。
一本は奥の平から北東へ延びる尾根。もう一本は鞍掛尾根P1056から東へ
タテ谷の左岸を下る尾根。
この二つの尾根を歩くため、真の谷から登りみぶな野を下ってみた。

明るくなるのを待ってコグルミ谷登山口に到着すると新しい道標が
立っていた。そしてタテ谷の分岐に出ると新しい道標が立っていたが
鈴北岳分岐を示す道標はそのままになっていた。廃道同然のコースを
示す道標を撤去できないのは管轄の違いなのだろうか?

主要な分岐に細かく立てられた道標を見ながら長命水に到着するが、
落ち葉に埋もれたのか「長命水」の水場を探し出す事はできなかった。
コグルミ谷を歩くのも久しぶりなので、旧道の二股に鎮座する「近藤岩」に寄り道をした後カタクリ峠に出て、見送る支谷の本数を地図で
確認して真の谷へ下る。

「小野田セメント」の石柱が残る二股で本流を確認し、伏流から流れが
現れ始めた辺りで3本目の支谷に出合うと右岸にしっかりした尾根が
現れた。念のためGPSで現在地を、コンパスで尾根の方向を確認して
確信を持って急斜面に取り付くとすぐに下生えの無い歩きやすい尾根に
変わった。快適で明確な尾根が徐々に広がり、やがて苔生した岩が集まる
斜面に変わると同時に傾斜もきつくなってきた。
岩を踏んだり避けたりしながら急な苔のゾーンを抜け、しばらくすると
目に入ってきたシンボルツリーを目指して登りきると、奥の平はガスと
強風で迎えてくれた。


幸いすぐにガスも強風も収まったので計画通り東側の尾根を辿って
東ボタンブチまで歩き、池を巡りながら西側の縁に沿って御池岳頂上に
上がったが、小さな山頂には人も多く、山頂標識もいっぱいだった。
のんびりする場所も無いので早々にお池通り(仮称)に下り北池から
県境尾根の1160m台地に上がり「みぶな野」へ下山を開始する。

紅葉の季節を終え、落葉した「みぶな野」の明るい林も悪くなかった。
主の様な「霧のブナ」から山の恵みを頂戴してタテ谷の三股出合まで
下り、中股となるタテ谷の左岸尾根を確認して鞍掛尾根のP1056へ
向かうとブナ混じりの歩きやすい尾根が続いていた。

【奥の平北東尾根は、地形図から覚悟した急登ゾーンで苔生した岩を
踏むとは思わなかったが、ほぼ100m毎に変わる雰囲気を楽しみながらの
直登だった。
又、従来「みぶな野」へは、コグルミ谷から廃道となったコースで
厳しく脆い斜面を攀じてタテ谷の右岸を急登していたが、代わって
今回のP1056からタテ谷の三股出合へ下るコースが快適で安全な
コースだとわかったのが大きな収穫だった。】

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訪問者数:218人

コメント

onetotaniさん はじめまして
同じ感じのコースを歩き、ボタンブチ〜東ボタンブチ辺りですれ違っていた様ですね。
御池岳っていろんな楽しみ方ができるよい山ですね。
コースを楽しく拝見しました。
来シーズンに参考にします。
2023/12/14 16:42
hirohiro48さん
コメントありがとうございます。

御池岳は登る楽しさ以外に、むしろ山上を彷徨う楽しさに惹かれる
珍しいお山ですね。四季を通じて楽しみ方が変わるのも魅力で
つい何度も歩いてみたくなりますね。
2023/12/14 22:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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