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Yamareco

記録ID: 6263872
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

岩倉・静原 南尾根からP331、廃墟いろは明神、箕ノ裏ヶ岳〜桶谷東尾根下山〜岩倉村松BS 京都北山 静原稲荷神社

2023年12月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
13.0km
登り
652m
下り
649m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:27
合計
6:12
9:37
0
叡山電鉄鞍馬線岩倉 京都市左京区
9:37
9:38
2
9:40
9:40
8
岩倉駅前バス停
9:48
9:48
11
忠在地バス停
9:59
9:59
5
村松集会所前バス停
10:04
10:06
19
旧一言神社記念地
10:25
10:29
4
林道岩倉長谷線起点
10:33
10:36
26
榊樒栽培地
11:02
11:02
14
P331(P325.6)
11:16
11:16
31
救助標識12
11:47
11:47
25
四等三角点五郎谷
12:12
12:16
33
いろは明神
12:49
12:49
11
市道出合
13:00
13:00
35
13:35
13:35
8
13:43
13:43
11
桶谷東尾根へ分岐
13:54
13:54
35
P276分岐通過
14:29
14:29
15
支尾根へ分岐
14:44
14:44
4
里道出合
14:48
15:01
7
桶谷登山口(村松橋西詰)
15:08
15:08
26
岩倉村松バス停西
15:34
15:34
10
15:44
15:44
5
15:49
宝ヶ池道バス停南
天候 晴れ、朝方時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
わたしは家が岩倉なので全行程徒歩。

行き
叡山電鉄鞍馬線 岩倉
京都バス(岩倉村松行きの場合) 岩倉駅前〜岩倉村松
京都バス(岩倉実相院行きの場合) 岩倉駅前〜忠在地
 ※ 岩倉村松バス停が登山口に一番近いが、岩倉村松バス停は通っていない。今日の記録で通ったバス停で登山口に一番近いのは忠在地(ちゅうざいち)。バスは全路線全区間均一運賃区域内。

帰り
京都バス(岩倉村松始発の場合) 岩倉村松〜岩倉駅前
京都バス(岩倉実相院始発の場合) 忠在地〜岩倉駅前
 ※ 以上のバスは全路線全区間均一運賃区域内。
叡山電鉄鞍馬線 岩倉
京都市営地下鉄烏丸線 国際会館
京都バス 国際会館駅前
 ※ 岩倉村松が下山口に一番近い。国際会館駅前発のバスは、鞍馬方面行きと静原方面行きは、野中を含む市原までが均一運賃区域内。それ以外の路線は全区間均一運賃区域内。
コース状況/
危険箇所等
坂原峠近くのP331(P325.6)へ既知のルートと異る南尾根から登る。
ピストンせずに、廃墟化しているいろは明神(静原稲荷)を参詣。
下山の桶谷東尾根は落葉もあって滑り易く、お勧めしない。

京都北山 (岩倉外周)

叡電岩倉駅〜岩倉駅前バス停〜忠在地バス停→坂原→林道岩倉長谷線→山の神西側→ P331南尾根→ P331(P325.6) →岩倉一周トレイル(救助標識12〜救助標識14)→四等三角点五郎谷→いろは明神(静原の稲荷廃墟) →坂原峠→箕ノ裏ヶ岳→桶谷東尾根→桶谷東尾根東支尾根→村松橋西詰(桶谷登山口)→岩倉村松バス停〜岩倉駅前バス停〜叡電岩倉〜国際会館駅前バス停・地下鉄烏丸線国際会館駅

主要区間の所要時間(おおよそ)
叡電岩倉駅→ P331 105分
叡電岩倉駅→ P331 →静原いろは明神 145分
叡電岩倉駅→P331→いろは明神→坂原峠 190分
坂原峠→箕ノ裏ヶ岳 35分
坂原峠→箕ノ裏ヶ岳→岩倉村松バス停 80分

危険個所:桶谷東尾根は急傾斜あり。少なくとも、落ち葉の多いこの時期は今後止めておこうと思った。P276から村松橋西詰へ下山にしようか。もしくはさらに一般的なルートがある。
道迷い:ルートが判らない区間があれば、一般的なルートへ迂回して下さい。
* 今回の山行の付近の、より一般的なルートは、ヤマレコアプリで登山時に表示されるルート図の「みんなの足跡→夏道・橙色」にあります。
* 但し、現時点では、次の2箇所はみんなの足跡がありません。
1. 「いろは明神」への立寄り。
2. 「桶谷東尾根・東支尾根」の下山。
この山行記録の地図や説明でルートを探すか、ルートのダウンロードが必要です。もしくはみんなの足跡のある一般的なルートへ迂回して下さい。

 念願の静原の稲荷神社「いろは明神」に到達。感動してるのは、わたしだけ?

目次
 1. 林道岩倉長谷線→南尾根先端→ P331
 2. P331 →岩倉一周トレイル
 3. 救助標識14→静原いろは明神→箕ノ裏ヶ岳
 4. 箕ノ裏ヶ岳→桶谷東尾根~支尾根下山
上記の1〜4以外は里道です。

1. 林道岩倉長谷線→南尾根先端→ P331
 岩倉駅スタートで岩倉の里歩きで坂原から林道岩倉長谷線へ入った。
 京都市中心部のある京都盆地から、宝ヶ池のある馬の背山(山地名)を越えた北側に位置する岩倉盆地。その北部、岩倉村松町の風の岩の北側の坂原はまた、岩倉盆地の北側のごく小さな盆地と言っても良い様に見える。そこから北に伸びる林道が林道岩倉長谷線。最初「岩倉村松線やないん?」と思ったが、坂原は西部は岩倉村松町、東部は岩倉長谷町に含まれるのだった。
 林道岩倉長谷線入口から少し入った所に橋を渡って山に入る林道があるが、個人の林道で幾重にも立入禁止標識がある。万一下山してここに出た場合は、熊と間違われなければ山へ戻れとは言われないだろうが、ここから登山する訳には行かない。
 その入り口付近から北へ巻いて行く道があり、その終り付近には岩倉長谷線から直接入る事が出来る。その辺りには、丁寧に柵をした榊(さかき)樒(しきみ)栽培地があり、電気柵まで設置されている。また、その後ろには「山の神」の祭壇もある。
 山の神の向かって左(=南側)から後ろの尾根を北へ登って行くと、一直線で簡単にP331(P325.6)に達する。マーキングも多いが、中程までに多い広幅のテープやその他の一部は林業の為の物の様で、これを頼って進むと妙な事になる可能性がある。登りの場合は尾根を外(はず)し難いが、下りの場合は注意されたい。傾斜は妥当な範囲内でかなり歩き易い。踏跡もそこそこしっかりしているが、上の方では獣道が多い様で、最善のルートはやや曖昧。しかしどのように歩いても簡単に高い所に到達し、そこがP331(P325.6)だ。
 下の方には虎ロープがある。初めてここを歩いた時、登山者の為に親切にロープまで設置されているのだと思ったが、それは榊樒栽培地の囲いだった。

2. P331 →岩倉一周トレイル(救助標識ルート)
 P331へは、次の2ルートが良く歩かれている。
(1)岩倉坂原から静原の共同墓地のある坂原峠へ行く林道のような谷道の、谷川の分岐地点から東へ向かう尾根を登る。(普通は北側の支流(谷)に一旦入り、そこからすぐに尾根に上る。)
(2)岩倉外周の救助標識のある岩倉一周トレイルから南へ尾根を下る。
 今日は2のルートで岩倉一周トレイルに出た。トレイル出合前はかなり傾斜がきつい。まあ、そんなに歩き難くはないが。
 救助標識12〜救助標識14は普通の山道。

3. 救助標識14→静原いろは明神→箕ノ裏ヶ岳
 静原の稲荷神社、通称いろは明神は唯一 satsuki_ttj さんの山行記録があり、それを読んで何回か行こうとしたが行けなかった。ぞろっぱちをして satsuki_ttj さんの山行記録のルートをダウンロードせずに行ったのだ。先日はルートをダウンロードしておいて念願を果たした。いろは明神についての説明や資料へのリンクなどは satsuki_ttj さんの山行記録「静原〜坂原峠〜岩倉〜大田の小径」ID: 432352 (2021年12月3日) https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3804126.html を参照。
 なお、上記からのリンク先資料には「稲荷神社は権丞本家から移築された」とあるが、「権丞(読みは多分、ごんのじょう)」は現代の姓では「西村家」となっている。
 837年に丹後元伊勢近くの真井原から、豊宇気比女命(読みは多分、とようけひめのみこと)と言うお姫様(時代によっても意味が異なるが、ここでは身分の高い女性の意味だと思う)が静原を訪れて、静原神社の森と真名井池(この池の名は後の命名)を気に入って定住した。姫は独身のまま静原で老いて没したが、姫に付き添った人夫七人の子孫が今も残っており、静原の名家とされている。そのうち一つが「権丞(西村家)」である。真井原は「まないはら」と読むらしく、宮津の篭神社の北側「真名井原」と同じの様だ。
 現在のいろは明神の社殿は昭和十年(1935年)頃に大工中大路松之助氏が新築した。1983年の西村昭次氏の記録に「瓦がずり落ち屋根に穴が・・・」とある。それから40年たっているが、けなげに良く持ちこたえている。良い木が使われている様に思う。
 いろは明神までの行きしなの尾根道は satsuki_ttj さんのいろは明神から出る際の山行ルートをなぞった。傾斜はきついが、滑り易くもないのでそれほど歩き難くはない。
 satsuki_ttj さんは南から巻いていろは明神に入っておられるが、試してみたがわたしでは無理だったので、谷を通って一般ルート(四等三角点五郎谷のある尾根道)に出た。ここも傾斜はきついが滑り難いのでたいして歩き難くはない。
 尾根先端方向に、一旦下山した。但し、フェンスを避ける必要もあり、正確な尾根先端よりやや東寄りに降りている。
 その後坂原峠から岩倉一周トレイルで箕ノ裏ヶ岳へ。

4. 箕ノ裏ヶ岳→桶谷東尾根~支尾根下山
 箕ノ裏ヶ岳からP276へ行くルートをとり、途中で別れて桶谷東尾根に入る。桶谷東尾根は先端からの登りで3回以上、今日の支尾根からの登りで1回登っているが、思っていた以上に滑り易くリスキーなルートだった。下りであること、落ち葉が多い事、が原因かも知れないが、少なくともこの時期はこのルートは止めておこうと思った。落ち葉が濡れていたりしたら極めて危険だ。
 桶谷東尾根の支尾根を通って下山。支尾根は歩き易い。
 下山後は里道で村松方面に行き、さらに、わたしの都合で国際会館駅を経て、その近くで終了した。
09:37 おうちの近く、叡山電鉄岩倉駅からスタート。
2023年12月09日 09:37撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 9:37
09:37 おうちの近く、叡山電鉄岩倉駅からスタート。
09:40 岩倉駅前バス停のある交差点を左折。
2023年12月09日 09:40撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 9:40
09:40 岩倉駅前バス停のある交差点を左折。
09:42 心光院角を右折して北へ。岩倉実相院終着の路線の下りの岩倉駅前バス停は他の岩倉駅前バス停のある交差点から遠く、心光院向いにある。
2023年12月09日 09:42撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 9:42
09:42 心光院角を右折して北へ。岩倉実相院終着の路線の下りの岩倉駅前バス停は他の岩倉駅前バス停のある交差点から遠く、心光院向いにある。
09:43 図書館通過。
2023年12月09日 09:43撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 9:43
09:43 図書館通過。
09:46 バス通りだが昔の風情も。
2023年12月09日 09:46撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 9:46
09:46 バス通りだが昔の風情も。
09:49 醸造元だった小杉醤油店跡。バスは左折するが、直進。
2023年12月09日 09:49撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 9:49
09:49 醸造元だった小杉醤油店跡。バスは左折するが、直進。
09:52 旧岩倉村の南北のメインストリートかと。
2023年12月09日 09:52撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 9:52
09:52 旧岩倉村の南北のメインストリートかと。
09:55 村松団地手前の住宅地が見えて来る辺り、桜並木がある。
2023年12月09日 09:55撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 9:55
09:55 村松団地手前の住宅地が見えて来る辺り、桜並木がある。
09:59 地図の様に、村松団地中層とテラスハウス、村松幼稚園、村松集会所をはじめ、通称「村松」の大部分は岩倉忠在地町にある。
2023年12月09日 09:59撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 9:59
09:59 地図の様に、村松団地中層とテラスハウス、村松幼稚園、村松集会所をはじめ、通称「村松」の大部分は岩倉忠在地町にある。
10:03 ここが昔の岩倉村の字村松地域。現在の岩倉村松町。小さい石の石垣が昔からの石垣。この石垣のお宅が村松町二番地。昔の村松は6軒ほどの小さな集落だったが、石座神社の祭りに神輿を出していた。
2023年12月09日 10:03撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:03
10:03 ここが昔の岩倉村の字村松地域。現在の岩倉村松町。小さい石の石垣が昔からの石垣。この石垣のお宅が村松町二番地。昔の村松は6軒ほどの小さな集落だったが、石座神社の祭りに神輿を出していた。
10:04〜10:06 旧一言神社の記念地。石座神社の祭りでは子供神輿だけがここまで巡行する。子供神輿が旧村松地域の神輿の末裔で、村松地域に一言神社があった頃は、一言神社に宮入りしてから石座神社に宮入りしていたものと思う。
2023年12月09日 10:06撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:06
10:04〜10:06 旧一言神社の記念地。石座神社の祭りでは子供神輿だけがここまで巡行する。子供神輿が旧村松地域の神輿の末裔で、村松地域に一言神社があった頃は、一言神社に宮入りしてから石座神社に宮入りしていたものと思う。
10:07 ここは左ヘ。
2023年12月09日 10:07撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:07
10:07 ここは左ヘ。
10:08 右手の正水の山に沿う感じで舗装道路を進む。
2023年12月09日 10:08撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:08
10:08 右手の正水の山に沿う感じで舗装道路を進む。
10:10 クラシックカー。
2023年12月09日 10:10撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:10
10:10 クラシックカー。
10:12 左が市道の続きだが、右側分岐を取る。左に行く市道は、1分ほど先の村松橋が市道区間の終点。
2023年12月09日 10:12撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:12
10:12 左が市道の続きだが、右側分岐を取る。左に行く市道は、1分ほど先の村松橋が市道区間の終点。
10:15 野々井の井出。(井出は農業用などの用水路取水口)
2023年12月09日 10:15撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:15
10:15 野々井の井出。(井出は農業用などの用水路取水口)
10:18 小型馬、りきがいた。
2023年12月09日 10:18撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:18
10:18 小型馬、りきがいた。
10:20 なんとか橋を渡る。ここまで村松町の坂原、この先長谷町の坂原。
2023年12月09日 10:20撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:20
10:20 なんとか橋を渡る。ここまで村松町の坂原、この先長谷町の坂原。
10:23 T字の三差路があり、左折して北東ヘ。
2023年12月09日 10:23撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:23
10:23 T字の三差路があり、左折して北東ヘ。
10:25〜10:29 右側の林道を辿る。左の林道は幾重にも立入禁止の標識があるので、たまたまここに下山して来た場合は別として、登山には使えない。
2023年12月09日 10:29撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:29
10:25〜10:29 右側の林道を辿る。左の林道は幾重にも立入禁止の標識があるので、たまたまここに下山して来た場合は別として、登山には使えない。
10:33 左側の虎ロープの終りで、左側の谷川を渡渉する。
2023年12月09日 10:33撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:33
10:33 左側の虎ロープの終りで、左側の谷川を渡渉する。
10:33 渡渉地点。
2023年12月09日 10:33撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:33
10:33 渡渉地点。
10:33〜10:36 溝道があり、ロープや電気柵で囲った榊(さかき)樒(しきみ)栽培地がある。この左側から尾根に取付く。
2023年12月09日 10:36撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:36
10:33〜10:36 溝道があり、ロープや電気柵で囲った榊(さかき)樒(しきみ)栽培地がある。この左側から尾根に取付く。
10:37 山ノ神。
2023年12月09日 10:37撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:37
10:37 山ノ神。
10:40 あったりなかったりする神域立入禁止のロープ。ロープに沿って尾根を登る。
2023年12月09日 10:40撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:40
10:40 あったりなかったりする神域立入禁止のロープ。ロープに沿って尾根を登る。
10:43 布テープのマーキングは林業の物の様。ルート上に多いが、離れた所にもある。
2023年12月09日 10:43撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:43
10:43 布テープのマーキングは林業の物の様。ルート上に多いが、離れた所にもある。
10:45 小さな水路の小さな堰堤が数箇所ある。小石作りのかわいい堰堤。
2023年12月09日 10:45撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:45
10:45 小さな水路の小さな堰堤が数箇所ある。小石作りのかわいい堰堤。
10:47 踏跡は明瞭に続く。
2023年12月09日 10:47撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:47
10:47 踏跡は明瞭に続く。
10:50 この辺りから中央に羊歯があるが、大した事はないので中央で良い。
2023年12月09日 10:50撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 10:50
10:50 この辺りから中央に羊歯があるが、大した事はないので中央で良い。
11:02 すぐにP331(P325.6)山頂。
2023年12月09日 11:02撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 11:02
11:02 すぐにP331(P325.6)山頂。
11:04 P331(P325.6)からはメインルートで岩倉一周トレイルに向う。
2023年12月09日 11:04撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 11:04
11:04 P331(P325.6)からはメインルートで岩倉一周トレイルに向う。
11:16 救助標識12で岩倉一周トレイルに出合う。出合前が、気にする程ではないがやや急傾斜。
この標識の裏側から出て来た。標識の坂原峠の方向ヘ向う。
2023年12月09日 11:16撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 11:16
11:16 救助標識12で岩倉一周トレイルに出合う。出合前が、気にする程ではないがやや急傾斜。
この標識の裏側から出て来た。標識の坂原峠の方向ヘ向う。
11:30 P378。救助標識13。ここも標識通り坂原峠の方向へ。
2023年12月09日 11:30撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 11:30
11:30 P378。救助標識13。ここも標識通り坂原峠の方向へ。
11:35 救助標識14。ここでは左折せず、直進する、
2023年12月09日 11:35撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 11:35
11:35 救助標識14。ここでは左折せず、直進する、
11:47 久し振りで四等三角点五郎谷。この道は
準メインルートと言う感じで、倒木の迂回路も整ってきて、以前より歩き易くなっている。近頃珍しい事だ。通る人が多いのか。
2023年12月09日 11:47撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 11:47
11:47 久し振りで四等三角点五郎谷。この道は
準メインルートと言う感じで、倒木の迂回路も整ってきて、以前より歩き易くなっている。近頃珍しい事だ。通る人が多いのか。
11:55 ここまで平坦だったが、少し左にカーブして下り坂になる。
2023年12月09日 11:55撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 11:55
11:55 ここまで平坦だったが、少し左にカーブして下り坂になる。
11:59 メインルートはここから左に下って行くが尾根芯を直進する。ここからメインルートを離れて、いろは明神尾根に入る。
2023年12月09日 11:59撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 11:59
11:59 メインルートはここから左に下って行くが尾根芯を直進する。ここからメインルートを離れて、いろは明神尾根に入る。
12:02 やや下り坂がきついが、ゆっくり歩けばわたしでも安心な道。
2023年12月09日 12:02撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:02
12:02 やや下り坂がきついが、ゆっくり歩けばわたしでも安心な道。
12:10 少し左にカーブしていろは明神の側面が見えてきた。
2023年12月09日 12:10撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:10
12:10 少し左にカーブしていろは明神の側面が見えてきた。
12:12 建物の裏側に降りて来た。
2023年12月09日 12:12撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:12
12:12 建物の裏側に降りて来た。
12:13 いろは明神の内部。
2023年12月09日 12:13撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:13
12:13 いろは明神の内部。
12:14 建物は健気に持ちこたえている。
2023年12月09日 12:14撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:14
12:14 建物は健気に持ちこたえている。
12:14 今の間に一度参拝なさるのがよろしいかと思う。正面左から。
2023年12月09日 12:14撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:14
12:14 今の間に一度参拝なさるのがよろしいかと思う。正面左から。
12:15 右から。狐さんの置物は先日わたしが並べ直しておいた。荒れていてかわいそうだから。
2023年12月09日 12:15撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:15
12:15 右から。狐さんの置物は先日わたしが並べ直しておいた。荒れていてかわいそうだから。
12:16 神社の正面に参道がある。
2023年12月09日 12:16撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:16
12:16 神社の正面に参道がある。
12:17 前方の谷を登るが、ここからは入れない(入っても進めないので)。一旦谷の手前の斜面を登る。
なお、谷の下側には地図の破線の道が来ているはず。あるいは谷手前右側か。そっちに参道の続きがある様にも見える。道があっても、下にフェンスがあって出られない。
2023年12月09日 12:17撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:17
12:17 前方の谷を登るが、ここからは入れない(入っても進めないので)。一旦谷の手前の斜面を登る。
なお、谷の下側には地図の破線の道が来ているはず。あるいは谷手前右側か。そっちに参道の続きがある様にも見える。道があっても、下にフェンスがあって出られない。
12:22 ここで谷に入った。谷も傾斜がきついが、滑り難い。もっと手前で谷に入っても良かったのかも。
2023年12月09日 12:22撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:22
12:22 ここで谷に入った。谷も傾斜がきついが、滑り難い。もっと手前で谷に入っても良かったのかも。
12:28 前方の段差は写真の倒木の左側端から上がるか、手前で右斜面に回るか。先日は左から、今日は右から。
2023年12月09日 12:28撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:28
12:28 前方の段差は写真の倒木の左側端から上がるか、手前で右斜面に回るか。先日は左から、今日は右から。
12:33 ここで左尾根から右尾根に谷を横切る巻道に出合う。巻道を右へ。
2023年12月09日 12:33撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:33
12:33 ここで左尾根から右尾根に谷を横切る巻道に出合う。巻道を右へ。
12:36 五郎谷メインルート出合。坂を下る。
2023年12月09日 12:36撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:36
12:36 五郎谷メインルート出合。坂を下る。
12:42 昔より道が広くなっている!
2023年12月09日 12:42撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:42
12:42 昔より道が広くなっている!
12:46 最後はやや左に降りた。確実にフェンスを避ける、歩き易いルートを取る、これから左手に進む、以上3点を考慮した。
2023年12月09日 12:46撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:46
12:46 最後はやや左に降りた。確実にフェンスを避ける、歩き易いルートを取る、これから左手に進む、以上3点を考慮した。
12:49 出口にはちゃんと石段もあった。左へ。
2023年12月09日 12:49撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:49
12:49 出口にはちゃんと石段もあった。左へ。
12:58 坂原峠。手前から右側にせり上がった。
2023年12月09日 12:58撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:58
12:58 坂原峠。手前から右側にせり上がった。
12:59 こういう道がある。近道、歩き易い道。
2023年12月09日 12:59撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 12:59
12:59 こういう道がある。近道、歩き易い道。
13:13 今日は、ここから巻道で。やや狭い巻道。落ち葉が多い時期なので慎重に歩いた。
2023年12月09日 13:13撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 13:13
13:13 今日は、ここから巻道で。やや狭い巻道。落ち葉が多い時期なので慎重に歩いた。
13:18 左が村松の火薬庫。右へ。
2023年12月09日 13:18撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 13:18
13:18 左が村松の火薬庫。右へ。
13:35 静まり返った箕ノ裏ヶ岳。道標の権土池(ごんどいけ)の方向へ。
2023年12月09日 13:35撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 13:35
13:35 静まり返った箕ノ裏ヶ岳。道標の権土池(ごんどいけ)の方向へ。
13:43 分岐を行き過ぎて慌てて修正した。正しいルートに入った。マーキング出合。
P276への道はあまりメインルートを歩く人向きではないと思うので、間違って入る人があってはいけないので分岐のマーキングは誘導しない様に目立たない物にしている。なので目立たない、気付かない。
2023年12月09日 13:43撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 13:43
13:43 分岐を行き過ぎて慌てて修正した。正しいルートに入った。マーキング出合。
P276への道はあまりメインルートを歩く人向きではないと思うので、間違って入る人があってはいけないので分岐のマーキングは誘導しない様に目立たない物にしている。なので目立たない、気付かない。
13:54 ここでP276へは右にカーブするが、桶谷(おけやたに)東尾根へは直進、やや左寄り。
2023年12月09日 13:54撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 13:54
13:54 ここでP276へは右にカーブするが、桶谷(おけやたに)東尾根へは直進、やや左寄り。
14:02 この付近、急坂下り。注意して、木の間を縫う様なルートを選んで、木を掴んで、滑っても木にぶつかる様なルートで。その結果とても時間がかかる。
2023年12月09日 14:02撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 14:02
14:02 この付近、急坂下り。注意して、木の間を縫う様なルートを選んで、木を掴んで、滑っても木にぶつかる様なルートで。その結果とても時間がかかる。
14:14 ちょっと傾斜がきつすぎた。この時期落葉も多いので、このルートはわたしはやめておく方が良さそう。わたしのマーキングはあるが。
2023年12月09日 14:14撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 14:14
14:14 ちょっと傾斜がきつすぎた。この時期落葉も多いので、このルートはわたしはやめておく方が良さそう。わたしのマーキングはあるが。
14:24 傾斜が一段落。時間かかった。振り返って見ると、わたしが歩いて来たルートよりも西側に踏跡があるような気がする。ルートの再検討も必要。
2023年12月09日 14:24撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 14:24
14:24 傾斜が一段落。時間かかった。振り返って見ると、わたしが歩いて来たルートよりも西側に踏跡があるような気がする。ルートの再検討も必要。
14:26 ここから前方にはしっかり道があるので、わたしが間違ったルートを歩いて来たのかも知れない。
2023年12月09日 14:26撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 14:26
14:26 ここから前方にはしっかり道があるので、わたしが間違ったルートを歩いて来たのかも知れない。
14:29 ここで、尾根から左側の支尾根に。下側のマーキングは他の人の。
2023年12月09日 14:29撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 14:29
14:29 ここで、尾根から左側の支尾根に。下側のマーキングは他の人の。
14:31 はじめはこんな道。
2023年12月09日 14:31撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 14:31
14:31 はじめはこんな道。
14:33 先ほどまでの急坂の精神的疲労で心が暗い。サクサク歩ける道だがとぼとぼ歩く。
2023年12月09日 14:33撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 14:33
14:33 先ほどまでの急坂の精神的疲労で心が暗い。サクサク歩ける道だがとぼとぼ歩く。
14:37 倒木で少し判り難い所もあるが、ほぼ溝道。
2023年12月09日 14:37撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 14:37
14:37 倒木で少し判り難い所もあるが、ほぼ溝道。
14:42 この檻罠の前に出てくれば正しい出口。
2023年12月09日 14:42撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 14:42
14:42 この檻罠の前に出てくれば正しい出口。
14:44 里道に出たら右へ。ここから出て来た。
2023年12月09日 14:44撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 14:44
14:44 里道に出たら右へ。ここから出て来た。
14:48〜15:01 桶谷登山口に新しい椅子ができている! お弁当を食べ忘れていたので、ここでお弁当。ハムレタスサンド、炙り焼きニワトリ、ピーナッツ、お茶。食べたら精神的ダメージも回復。
2023年12月09日 14:52撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 14:52
14:48〜15:01 桶谷登山口に新しい椅子ができている! お弁当を食べ忘れていたので、ここでお弁当。ハムレタスサンド、炙り焼きニワトリ、ピーナッツ、お茶。食べたら精神的ダメージも回復。
15:08 岩倉村松バス停はここから東へ30秒。
2023年12月09日 15:08撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 15:08
15:08 岩倉村松バス停はここから東へ30秒。
柿だ!
2023年12月09日 15:22撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 15:22
柿だ!
15:27 小学校正門前。この歩道の下を忠在地町の東川が流れている。中町の東川とは別の川。
2023年12月09日 15:27撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 15:27
15:27 小学校正門前。この歩道の下を忠在地町の東川が流れている。中町の東川とは別の川。
15:33 忠在地町の東川はここで岩倉川に注いで終る。
2023年12月09日 15:33撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 15:33
15:33 忠在地町の東川はここで岩倉川に注いで終る。
15:34 叡山電鉄岩倉駅通過。
2023年12月09日 15:34撮影 by  Pixel 6a, Google
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15:34 叡山電鉄岩倉駅通過。
15:39 三等三角点東山。川のそばに。この三角点は松ヶ崎東山から引っ越してきた。名前は前のまま。
2023年12月09日 15:39撮影 by  Pixel 6a, Google
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15:39 三等三角点東山。川のそばに。この三角点は松ヶ崎東山から引っ越してきた。名前は前のまま。
15:44 国際会館駅前バス停。京都市営地下鉄烏丸線国際会館駅地下通路入口。
2023年12月09日 15:44撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 15:44
15:44 国際会館駅前バス停。京都市営地下鉄烏丸線国際会館駅地下通路入口。
15:46 公園出口(近道出口)のマーキング。
2023年12月09日 15:46撮影 by  Pixel 6a, Google
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15:46 公園出口(近道出口)のマーキング。
15:49 今日はここでおしまい。巨大な大根が98円だった。
2023年12月09日 15:49撮影 by  Pixel 6a, Google
12/9 15:49
15:49 今日はここでおしまい。巨大な大根が98円だった。
撮影機器:

装備

個人装備
お金 長袖シャツ 長ズボン 縫付地下足袋12枚馳 行動食(ハムレタスサンド/あぶり焼きニワトリ/ピーナッツ/お茶) 携帯(スマホ) カラー紐(PE) ビニールテープ 標識テープ(リボン) フェルトペン(名前ペン) 腹掛

感想

*P331(P325.6)南尾根ルート
良いルートです。

*いろは明神前後
一応良いルート。

*桶谷(おけやたに)東尾根
このルートは良くありません。わたしは、少なくとも、落ち葉の多い時期には通らない事にしました。ルート自体も再確認が必要。

但し、以上すべて、裏道を普通に歩かれる方向きです。

19日追記
 桶谷東尾根の急傾斜部分を、今日再訪して確認して来ましたのでレポートします。
【結論:この部分は登りの方が歩き易い。落葉の少ない時期が好ましい。】
 急傾斜は標高330〜360m程の区間。
 山行記録の日は、木を掴みながら降りて来たので、下の方(340m前後)でも木の多い所を歩いて、わずかに西に行き過ぎていた様だ。最大でも10m程度だが、そのため傾斜の急な部分を歩いていた。当日歩いた部分に他の方のマーキングもあるが、そこより東側の蛍光オレンジのリボンの位置が良いと思う。
 下りの方が良い道筋が判り易いルートもあるが、ここはそうではない。
 登りではわたしでも極端に心配する程ではないので、この時期はわたしは下りを避けた方が良いと思った。できれば、登りでも落葉の少ない時期が良い。
 急傾斜区間手前で桶谷(西側の地理院地図の道のある谷)どの間を行き来出来る。桶谷の下流が荒れて歩き難かった頃は桶谷東尾根に迂回していた。
 桶谷東尾根(山行記録の東側の支尾根ではない桶谷東尾根)の鞍部までと、鞍部から上側とではマーキングが異なっている。下は短いピンクリボンで鞍部から桶谷に降りたのか? 上は青い紐や白いテープがあるがかなり以前のものだ。通しである黄色テープ(の一部)、ピンク紐、蛍光オレンジリボンはわたし。べたべたマーキング追加してしまった。ちょっとダサイ。

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