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Yamareco

記録ID: 6272230
全員に公開
ハイキング
丹沢

丹沢西端VR周回・難所は敗退💦

2023年12月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
14.3km
登り
1,154m
下り
1,153m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
0:10
合計
6:45
8:17
29
スタート地点
8:46
8:51
15
9:06
9:06
37
9:43
9:43
12
9:55
9:55
3
9:58
9:58
59
10:57
10:57
27
11:24
11:27
213
15:00
15:02
0
15:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
切通峠下の空き地に駐車。
コース状況/
危険箇所等
VR区間はどこも厳しかった。特に金山歩道、詳細図に危険表示があるところはリスク大につき尾根に迂回した。
切通峠下の駐車スペース?(私有地?何も表示なし)990m。
2023年12月10日 08:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 8:20
切通峠下の駐車スペース?(私有地?何も表示なし)990m。
巡視路表示があり廃屋沿いの径路を進む
2023年12月10日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 8:21
巡視路表示があり廃屋沿いの径路を進む
マーキングに従い登っていく、日陰で寒い。
2023年12月10日 08:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 8:26
マーキングに従い登っていく、日陰で寒い。
甲相国境尾根に乗りました。1080m。
2023年12月10日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/10 8:34
甲相国境尾根に乗りました。1080m。
高指山山頂、1173.9m三角点。
2023年12月10日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 8:47
高指山山頂、1173.9m三角点。
すばらしい眺め。
2023年12月10日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/10 8:46
すばらしい眺め。
遠くに南アルプス見えた。
2023年12月10日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
12/10 8:47
遠くに南アルプス見えた。
少し下ってパラジマ峠(表示無し)計画だと、ここに登って戻る予定だが径路が見えない、さてさて。1130m。
2023年12月10日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 9:03
少し下ってパラジマ峠(表示無し)計画だと、ここに登って戻る予定だが径路が見えない、さてさて。1130m。
アップダウンを繰り返し、1182標高点の北側は急場、ザレ場があり要注意。
2023年12月10日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/10 9:33
アップダウンを繰り返し、1182標高点の北側は急場、ザレ場があり要注意。
大棚ノ頭(1268)の手前、右側に巻き道あり、少しだけショートカット。
2023年12月10日 09:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 9:44
大棚ノ頭(1268)の手前、右側に巻き道あり、少しだけショートカット。
急な階段を登って要所小屋ノ頭、昨日も来た。1250m。
2023年12月10日 09:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 9:59
急な階段を登って要所小屋ノ頭、昨日も来た。1250m。
昨日と同じ西丸東丸ルートへ。昨日も通ったので迷わず楽勝。
2023年12月10日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 10:01
昨日と同じ西丸東丸ルートへ。昨日も通ったので迷わず楽勝。
ただし1155m鞍部へは径路不明な斜面をズルズル下る。
2023年12月10日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 10:07
ただし1155m鞍部へは径路不明な斜面をズルズル下る。
小ピークの後、山伏歩道分岐。昨日は右上に登ったが、今日は左へ。
2023年12月10日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 10:13
小ピークの後、山伏歩道分岐。昨日は右上に登ったが、今日は左へ。
山伏歩道、西丸の北側トラバ区間。径路消えかかっているが、危険は少ない。
2023年12月10日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 10:19
山伏歩道、西丸の北側トラバ区間。径路消えかかっているが、危険は少ない。
西丸北東尾根が見えてきた。1150m。
2023年12月10日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 10:23
西丸北東尾根が見えてきた。1150m。
地形図ではなだらかそうに見えるが、実際は何か所もザレたヤセ尾根。スパイクを装着。1060m。
2023年12月10日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/10 10:30
地形図ではなだらかそうに見えるが、実際は何か所もザレたヤセ尾根。スパイクを装着。1060m。
振り返って撮影。ザレた尾根芯を下ったが、右側に落葉だらけの径路跡が見える。どちらが安全か?
2023年12月10日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/10 10:36
振り返って撮影。ザレた尾根芯を下ったが、右側に落葉だらけの径路跡が見える。どちらが安全か?
道なりに尾根を離れて径路を下る。950m。
2023年12月10日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 10:48
道なりに尾根を離れて径路を下る。950m。
ジグザグ径路を下ると、沖ビリ沢沿いとなる。860m。
2023年12月10日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 10:55
ジグザグ径路を下ると、沖ビリ沢沿いとなる。860m。
尾根先端で急坂を下ると広い河原となる。820m。
2023年12月10日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 10:59
尾根先端で急坂を下ると広い河原となる。820m。
踏み跡が不明になるが、沢沿いに進み、堰堤脇を下った。正規ルートは高い位置ぽかったが、深追いはやめた。
2023年12月10日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 11:01
踏み跡が不明になるが、沢沿いに進み、堰堤脇を下った。正規ルートは高い位置ぽかったが、深追いはやめた。
山伏沢を渡渉。木が渡してあったので、手すり代わりに飛び石で。標高800m。
2023年12月10日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 11:03
山伏沢を渡渉。木が渡してあったので、手すり代わりに飛び石で。標高800m。
水ノ木林道に上がりました。山伏歩道の正規取り付きより100mほど下流側。昨日、偵察したばかり。
2023年12月10日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 11:06
水ノ木林道に上がりました。山伏歩道の正規取り付きより100mほど下流側。昨日、偵察したばかり。
水ノ木林道、標高740m、金山第二歩道取りつきは対岸だが、沢に下れない。
2023年12月10日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 11:13
水ノ木林道、標高740m、金山第二歩道取りつきは対岸だが、沢に下れない。
沢の屈曲点で下る径路があった。
2023年12月10日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 11:15
沢の屈曲点で下る径路があった。
沢を下って渡渉して振り返る。740m。のんびりしたいが、これから核心部なので。
2023年12月10日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 11:17
沢を下って渡渉して振り返る。740m。のんびりしたいが、これから核心部なので。
金山第二歩道の取り付き。中央尾根の左側に径路あり、尾根の上でも可。
2023年12月10日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 11:19
金山第二歩道の取り付き。中央尾根の左側に径路あり、尾根の上でも可。
植林に向けてハッキリした径路となる。
2023年12月10日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 11:23
植林に向けてハッキリした径路となる。
小崩壊を何か所か越えて、中ビリ沢右股横断箇所。対岸の崖を無理やり登ったが、左側から登れば簡単だった。840m。
2023年12月10日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 11:41
小崩壊を何か所か越えて、中ビリ沢右股横断箇所。対岸の崖を無理やり登ったが、左側から登れば簡単だった。840m。
だんだん大きな崩壊越えが多くなる。チェーンスパイクは必須。
2023年12月10日 11:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/10 11:44
だんだん大きな崩壊越えが多くなる。チェーンスパイクは必須。
中ビリ沢左股横断。ここは楽勝。(ただし堰堤手前に際どいトラバあり)880m。
2023年12月10日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 11:58
中ビリ沢左股横断。ここは楽勝。(ただし堰堤手前に際どいトラバあり)880m。
尾根に上がって明るい径路となる。900m。
2023年12月10日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 12:11
尾根に上がって明るい径路となる。900m。
崩壊地が増えて、だんだん厳しくなる。
2023年12月10日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/10 12:22
崩壊地が増えて、だんだん厳しくなる。
ここも厳しい。
2023年12月10日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/10 12:23
ここも厳しい。
さらに厳しい。もう限界か。
2023年12月10日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/10 12:24
さらに厳しい。もう限界か。
あー、苦手な岩盤の小沢。しかも、その先が見えない。写真では緊張感が伝わらない。
2023年12月10日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/10 12:27
あー、苦手な岩盤の小沢。しかも、その先が見えない。写真では緊張感が伝わらない。
岩盤の左側を見ると崖上で岩場トラバース?こりゃ無理。撤退します。920m。
2023年12月10日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/10 12:28
岩盤の左側を見ると崖上で岩場トラバース?こりゃ無理。撤退します。920m。
30mほど戻って、罰ゲームのような激急小尾根を這い上がる。
2023年12月10日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/10 12:30
30mほど戻って、罰ゲームのような激急小尾根を這い上がる。
最上部はピークまで行かずにトラバースで左の尾根に移動。(GPSログではピーク直前、1015m)
2023年12月10日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 12:40
最上部はピークまで行かずにトラバースで左の尾根に移動。(GPSログではピーク直前、1015m)
径路のある尾根を下る。昨日事前偵察した尾根。
2023年12月10日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 12:43
径路のある尾根を下る。昨日事前偵察した尾根。
昨日と同じように金山歩道交差点に到着。大高巻きになったが、無事到着して大休憩、ヤレヤレ。945m。
2023年12月10日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/10 12:47
昨日と同じように金山歩道交差点に到着。大高巻きになったが、無事到着して大休憩、ヤレヤレ。945m。
ここから金山第一歩道のトラバース区間。
2023年12月10日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 12:48
ここから金山第一歩道のトラバース区間。
トラバ区間は終了し、径路は右下に下るが詳細図で崩壊らしく左の尾根芯へ。930m。
2023年12月10日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 12:59
トラバ区間は終了し、径路は右下に下るが詳細図で崩壊らしく左の尾根芯へ。930m。
925mピークの下は、大きな尾根ではなく、ピーク東側にある小尾根に曲がる必要がある。
2023年12月10日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 13:02
925mピークの下は、大きな尾根ではなく、ピーク東側にある小尾根に曲がる必要がある。
その小尾根を下る。890m。
2023年12月10日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 13:07
その小尾根を下る。890m。
790mで旧径路に出るが、東の沢方向に行ってたので、そちらには向かわず(失敗)元の尾根に戻って下った。(追記)翌週再確認に来た
2023年12月10日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 13:21
790mで旧径路に出るが、東の沢方向に行ってたので、そちらには向かわず(失敗)元の尾根に戻って下った。(追記)翌週再確認に来た
尾根先端、すぐ下に舗装路見えるが、崖で下れない、焦る。
2023年12月10日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 13:24
尾根先端、すぐ下に舗装路見えるが、崖で下れない、焦る。
薄い踏み跡を辿って、何とか写真中央から下って来ました。危うかった。
2023年12月10日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/10 13:26
薄い踏み跡を辿って、何とか写真中央から下って来ました。危うかった。
同尾根の先端東側、こっちだったら簡単?正規径路取り付きも不明。(追記)翌週再確認、ここは急過ぎて登れない。もう一つ東の小沢が正規取付き。
2023年12月10日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 13:28
同尾根の先端東側、こっちだったら簡単?正規径路取り付きも不明。(追記)翌週再確認、ここは急過ぎて登れない。もう一つ東の小沢が正規取付き。
すぐに切通橋。760m。東海自然歩道は左ですが、右のパラジマ林道へ進む。
2023年12月10日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 13:32
すぐに切通橋。760m。東海自然歩道は左ですが、右のパラジマ林道へ進む。
沢沿いは滝の多い渓谷。陽が射さず寒々しいが。
2023年12月10日 13:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/10 13:34
沢沿いは滝の多い渓谷。陽が射さず寒々しいが。
林道は沢の流入部で完全崩壊、踏み跡を見つけて対岸に渡る。820m。
2023年12月10日 13:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 13:48
林道は沢の流入部で完全崩壊、踏み跡を見つけて対岸に渡る。820m。
パラジマ橋。850m。
2023年12月10日 13:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 13:58
パラジマ橋。850m。
さらに荒れた径路が続く。
2023年12月10日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 14:02
さらに荒れた径路が続く。
左岸側に見事なナメ滝。900m。
2023年12月10日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/10 14:12
左岸側に見事なナメ滝。900m。
林道を進み、起点石標。平成元年は立派な径路だったんだ!今は荒れ放題。950m。
2023年12月10日 14:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/10 14:22
林道を進み、起点石標。平成元年は立派な径路だったんだ!今は荒れ放題。950m。
パラジマ歩道の登り口。砂山のようなザレ斜面、スパイクで何とか登る。(植林側に径路あった可能性大、未確認)
2023年12月10日 14:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 14:23
パラジマ歩道の登り口。砂山のようなザレ斜面、スパイクで何とか登る。(植林側に径路あった可能性大、未確認)
尾根は明瞭、だんだん急になる。980m
2023年12月10日 14:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 14:29
尾根は明瞭、だんだん急になる。980m
1080m、はっきりした径路が左へ、ジグザグ径路あり。(左下の植林にも径路が続いていた)
2023年12月10日 14:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 14:44
1080m、はっきりした径路が左へ、ジグザグ径路あり。(左下の植林にも径路が続いていた)
ただし上部は殆ど径路不明、適当に登れる。
2023年12月10日 14:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/10 14:47
ただし上部は殆ど径路不明、適当に登れる。
稜線に出ました。朝、確認した場所と同じです。1130m。
2023年12月10日 14:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/10 14:52
稜線に出ました。朝、確認した場所と同じです。1130m。
今日、2回目の高指山。
2023年12月10日 15:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/10 15:00
今日、2回目の高指山。
逆光の富士山、山中湖。
2023年12月10日 15:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
12/10 15:06
逆光の富士山、山中湖。
最後は快適な下り。無事に周回できました。
2023年12月10日 15:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/10 15:09
最後は快適な下り。無事に周回できました。
駐車場所に戻って終了。
2023年12月10日 15:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/10 15:21
駐車場所に戻って終了。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク

感想

昨日に続く季節はずれの暖かさで、懸案のVRを巡って来ました。しかし、どのコースも厳しいルート、特に金山第一歩道で丹沢西端詳細図に危険と書いてある場所、これ以上進むと戻れなくなりそうだったので尾根に逃げました。
〈追記〉引き返した場所、危険に見えたのは個人の感想です。沢屋さんだと通常レベルかもしれません。でも無理して滑落したらおしまいです。
今回のルートは全部再検証が必要かな。
(追記2)翌週、金山第二歩道取付き再確認しました。レコ参照。

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コメント

ずっぴーさん、こんばんは。
金山第二歩道の引き返した場所辺りで、以前逆ルートから歩いて滑落しました。
運よく体は無傷でしたが、カメラレンズがお釈迦になりました。
それからは沢筋の横断が怖くなって、沢筋横断トラバースが多い古道は苦手になりました。

今回の判断は最善だと思います。単独では無理は禁物ですよね。
山行、お疲れ様でした。
2023/12/15 18:44
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まーとぴ(MartP)🌋さん、こんばんは。まーとぴさんのレコも参考にして迂回する覚悟はできていました。滑落しても体が無事でよかったですね。丹沢の古道は殆ど崩壊で分断され劇難路が多いですが、歳も歳なので、やばくなったら撤退するぞと自分に言い聞かせてました。でもちょっと悔しいけど。コメントありがとうございました。
2023/12/15 20:57
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